国道376号
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国道376号(こくどう376ごう)は、山口県山口市から山口県岩国市に至る一般国道である。
目次
概要
路線データ
一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。
- 起点: 山口市(仁保入口交差点 = 国道9号交点)
- 終点: 山口県玖珂郡周東町[注釈 2](岩国市・西長野郵便局前交差点 = 国道2号交点)
- 重要な経過地: 山口県佐波郡徳地町 [注釈 3]・新南陽市(垰)[注釈 4] ・徳山市(長穂)[注釈 4]
- 路線延長: 70.0 km(実延長64.5 km、現道64.5 km)[2][注釈 5]
- 指定区間: なし[3][注釈 6]
歴史
- 1975年(昭和50年)4月1日 一般国道376号(山口県美祢市 - 山口県玖珂郡周東町)として指定[4]。
- 1982年(昭和57年)4月1日 美祢市 - 山口市間を国道435号に編入し、本国道は山口市 - 玖珂郡周東町間となる。
路線状況
バイパス
- 須々万バイパス(山口県周南市、3.6 km)
道路施設
道の駅
- 仁保の郷(山口市)
地理
通過する自治体
- 山口県
- 山口市 - 周南市 - 岩国市
交差する道路
主な峠
- 荷卸峠
- 杉ヶ峠
脚注
注釈
出典
関連項目
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- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 一般国道の路線を指定する政令・昭和49年11月12日政令第364号
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