行政院長
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テンプレート:台湾の政治 行政院長(ぎょうせいいんちょう)は、中華民国(台湾)の行政院の長であり、首相に相当する。
概要
総統や副総統のポストが空席の時、最長3か月まで臨時総統を務める。
権限
- 行政院会議(いわゆる閣議)の主宰。
- 閣僚の推薦(総統が任命)。
- 立法院へ施政方針と報告書の提出。
- 立法院への出席と答弁。
- 総統が署名する法令への副署。
- 立法院へ行政命令提案権の提出 - 法律、予算、戒厳令、大赦、宣戦・講和、条約の締結。
- 緊急事務処理権 ‐ 総統は緊急な処理の事務をとることを求めて、行政院会議の決議。
- 国会解散権 - 総統の同意を必要とする。
- 再議権力 - 立法院の採決の法律案、予算案はおよび行政院に重要な政策の決議を変えるように求めて、総統の認可を得た後で移すことができて立法院に再議してもらう。
選出方法
総統によって直接任命される(憲法増修条文3条1項により立法院の同意は不要)。
ただし、立法院において行政院長不信任決議案が可決されたときは失職する(憲法増修条文3条2項3号)。