遠藤敦子

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テンプレート:BLP unsourced テンプレート:基礎情報 アナウンサー 遠藤 敦子(えんどう あつこ・1971年9月2日-)は、さくらんぼテレビジョンの元アナウンサー2006年度までSAY開局当初から所属していた唯一のアナウンサーであった。

プロフィール

山形県山形市出身。山形西高校、法政大学卒業。血液型、O型。星座、乙女座。趣味、読書・映画舞台鑑賞。大学卒業後、1年あまり日本道路公団山形工事事務所に勤務し、その後2年間東京でOLをした後、さくらんぼテレビの入社試験に合格。ちなみに、当時の面接官はフジテレビアナウンサーの牧原俊幸だった。尊敬するアナウンサーは逸見政孝

入社してすぐ『めざましテレビ』の初代山形担当リポーターに抜擢される。2004年3月まで7年間勤め上げ、その後海野麻実(のちにフジテレビ報道記者→現・フリー)→鈴木智子(現静岡第一テレビ)が歴任している[1]

妊娠により産休をとっていたが、同局報道部記者(役職は主任)へ移籍する形で復帰し、アナウンサーとしては10年の役目を終えた。

出演した番組

ほか

関連人物

脚注

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  1. ただし、遠藤のあとはいずれも短期間で交替している。2007年に鈴木が最後に中継をした後退職し、山形中継担当が空席となったが、4年ぶりに山形より中継した2011年8月2日の「めざましライフエイドキャラバン」は佐々木萌美アナが出演した。