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	<title>DVD-Video - 版の履歴</title>
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		<id>https://wikippe.e-do-match.com/index.php?title=DVD-Video&amp;diff=1383&amp;oldid=prev</id>
		<title>118.110.108.43: /* 販売・流通 */</title>
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		<updated>2014-08-10T14:20:37Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;autocomment&quot;&gt;販売・流通&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;[[ファイル:DVD-Video bottom-side.jpg|thumb|220px|DVD-Video メディア]]&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;DVD-Video&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（ディー ブイ ディー ビデオ）とは[[DVDフォーラム]]で制定された[[DVD]]に複数の[[映像]]、[[音声]]、[[字幕]]を[[記録]]する[[アプリケーションフォーマット]]（[[規格]]）である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
[[1996年]]に製品の発売が始まり、以後世界的に幅広く普及している。それまで映像パッケージソフトの主流だった[[VHS]]に比べて高画質（解像感が高く、[[DVD]]の草創期には[[DVDプレーヤー|プレーヤー]]の[[カタログ]]などで[[BETACAM]]などの[[放送局]]用[[ビデオテープレコーダ|VTR]]に迫る画質と謳われる事もあった）であること、[[コンパクトディスク]]と同じようなメディアの扱いやすさ、操作性の良さ、対応機器の低価格化などにより特に[[2000年代]]に入ってから再生専用ソフトに関してはVHSを置き換えるほど普及した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVD-Videoは一般的にはDVD-Videoフォーマット規格で映像データが記録されたディスクを指すものとして用いられ、「DVDに記録されたデジタルビデオ」全般を表すものではない（詳細は[[DVD#利用用途]]を参照）。記録フォーマット名として明確に区分する目的で表現する場合は「DVD-VF」（DVD Video Format）&amp;lt;ref&amp;gt;DVD Video Formatを表記する際に「DVD-VF」が用いられ場合、DVD Video Recording Formatに関しては「[[DVD-VR|DVD-VRF]]」と表記される。&amp;lt;/ref&amp;gt;が用いられる場合もある。一方、本来は単に&amp;quot;DVD&amp;quot;という場合はDVD-Videoディスク自体のことを表す言葉になるので解説・説明をする際には紛らわしさを避けるように注意する必要がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 規格概要 ==&lt;br /&gt;
=== 映像 ===&lt;br /&gt;
;[[MPEG-2]]&lt;br /&gt;
:DVDで使用する際は本来のMPEG-2の規格に若干の変更や制限が加えられており、映像[[ビットレート]]は最大約9.8Mbpsで同時に再生する音声のビットレートや字幕データを含めて10.08Mbpsを超えてはならない。また、マルチアングル使用時は映像ストリームの上限は8Mbpsになる。&lt;br /&gt;
:*[[NTSC]]においては[[解像度]]は横720×縦480[[ピクセル]]・[[インターレース]]（480i）が標準でありVHS（水平240本程度）・[[S-VHS]]や[[レーザーディスク]]など（400本程度）に比べて高精細であるとされているが、[[ブロックノイズ]]や[[モスキートノイズ]]などとの兼ね合いもあり実視聴上は[[S-VHS]]や[[レーザーディスク]]などとあまり変わらない画質ではないかといった意見もある。なお欧州で使われる[[PAL]]規格のDVD-Videoは576iとなる。&lt;br /&gt;
:*標準解像度の他に、横352×縦480ピクセルと横352×縦288ピクセル（[[Common Intermediate Format|CIF]]）が許容されている。&lt;br /&gt;
:&lt;br /&gt;
;[[MPEG-1]]&lt;br /&gt;
:MPEG-1方式の映像ストリームも使用可能である。解像度については、[[ビデオCD]]と同じCIFである。映像の最大ビットレートは1.859Mbpsを超えてはならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== アスペクト比 ===&lt;br /&gt;
解像度は同じ720×480であっても、縦横比は4:3か16:9にソフト側で固定されている。ただしシネマスコープなど16:9よりも横長な映像は垂直480本の解像度の一部しか利用できない（NTSCの場合。PALは576本）。詳細は[[画面サイズ]]を参照。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ディスクが指定するアスペクト比と再生環境を合わせるため、DVDプレーヤーには[[レターボックス (映像技術)|レターボックス]]・[[映像のコンバート|パンスキャン]]の機能が搭載されている。4:3のテレビで16:9の映像を再生する場合、上下に黒帯を付加して全体を表示する（レターボックス）か左右端を切り取って中央部分を拡大表示する（パンスキャン）かを選択する。ただし映像ソフト側でパンスキャンを許可しないものが多く、これらは強制的にレターボックス表示となる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
16:9型のテレビ等で4:3の映像を再生することはDVD-Video規格の上では考慮されておらず、プレーヤーとテレビ等のどちらかで左右の端に黒帯を付加する処理（[[ピラーボックス (映像技術)|ピラーボックス]]）を行う必要がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 音声 ===&lt;br /&gt;
標準で[[パルス符号変調|PCM]]、[[ドルビーデジタル|ドルビーデジタル（AC-3）]]、オプションで[[デジタル・シアター・システムズ|DTS]]や[[MPEG]] Audio Layer-2（[[MP3|MP2]]）なども利用可能である。地域によって、その他の音声フォーマットにも対応する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
PCMの[[量子化]]ビット数は16bit/24bit、[[サンプリング周波数]]は48kHz/96kHzが利用可能であるため[[コンパクトディスク|CD]]（16bit・44.1kHz）より高音質となる。ただし24bit・96kHzはあまり利用されていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
複数の音声を同時に収録することができるマルチ音声収録が可能、ただし非圧縮PCM音声でステレオを超えるマルチチャンネルを収録することはできない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再生時にユーザーが好みの音声1種類を選ぶ。規格上は8ストリームまで利用可能でそれぞれのストリームに1ch、2ch、5.1chなどの音声を割り当てられる。例えば2チャンネルステレオをPCM、5.1チャンネルのサラウンド音声をドルビーデジタルまたはdtsで収録する。また海外の映画作品などの場合、&lt;br /&gt;
#原語&lt;br /&gt;
#日本語[[吹き替え]]&lt;br /&gt;
#コメンタリー音声（出演者・スタッフなどによる場面解説）&lt;br /&gt;
といったものが多い。これにより海外の映画作品がVHSでは「[[字幕]]スーパー版」「日本語吹き替え版」と2種類のソフトを発売しなければならなかったのが、DVDなら1本に両方とも収録できるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
市販のDVDレコーダーでは、DVD-Videoフォーマットでのマルチ音声収録に対応したものは2009年現在発売されていない。加えて、DVD-Videoフォーマット規格では再生専用機でも含めて音声チャンネルの左右切り替え再生を許容していないことからDVDレコーダーを用いた場合、テレビ放送の二ヶ国語放送（[[音声多重放送|多重音声放送]]）をDVD-Videoフォーマットで二ヶ国語再生が可能な形式の記録は不可能になっている（DVD-VRフォーマットでは可能。後述も参照のこと）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 字幕（サブタイトル） ===&lt;br /&gt;
映像データとは別に字幕専用のデータを収録し、映像と重ね合わせて表示する（再生機器側の機能）ことが可能である。再生機器のリモコンなどで字幕表示のON/OFFの切り替えが可能。ただし収録コンテンツの製作過程で映像データと一緒にデジタルデータ化されているテロップ・字幕の場合はこの機能を用いていないので、ON/OFFは不可能（[[日本語字幕]]を参照のこと）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== マルチアングル ===&lt;br /&gt;
1つの場面に対して複数の映像を収録し、ユーザーが切り替えて楽しむことができる。例えば音楽ライブ映像でカメラの位置を切り替えながら鑑賞するといったことが可能になる。しかし現在の市販ソフトではGOP構造の制限やビットレートの制限による画質の低下や製作コストの問題もありマルチアングルを採用したタイトルは極めて少なく、十分に活用されていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== チャプター、タイトル ===&lt;br /&gt;
シーンの区切りにチャプターを設定することが可能。[[リモコン]]のチャプタースキップボタンやメニュー（後述）で好きな位置に移動することができ、VHSやレーザーディスクなどに比べて高い操作性を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、1枚のDVDに複数のタイトルを収録することができる。例えば特典映像には本編とは別のタイトル番号が割り当てられる場合が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== メニュー ===&lt;br /&gt;
チャプターを一覧表示し、好きな場面に瞬時に移動できるといった機能を持つメニュー画面を組み込むことができる。メニューには静止画だけでなく動画（モーションメニュー）を使うことも可能。メニューが適切かつ便利でなければソフトの魅力を大きく損なう場合があり、DVD-Videoの重要な要素の一つである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メニューの双方向機能をさらに発展させて[[ゲームブック]]のような構造を用いたDVD-Video形式の[[ゲームソフト]]を制作することも可能であり、主に[[アダルトゲーム]]の分野で[[DVD PlayersGame]]と呼ばれるソフトが市場に出回っている。また、アニメDVDのおまけ要素として3択クイズを再現して収録したものも存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 複製防止技術 ===&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--[[複製防止技術]]として[[Content Scramble System]]（CSS）という[[暗号化]]をすることが可能。ほとんどの市販ソフトで導入されている。また[[Content Scramble System]]（CSS）と同時にアナログコピーガード（マクロビジョン）が施されるのが一般的。--&amp;gt;&lt;br /&gt;
アクセスコントロール技術としてCSSによる[[暗号化]]が可能であり、ほとんどの市販ソフトで導入されている。その際、コピーコントロール技術としてアナログコピーガード（マクロビジョン）が施されるのが一般的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その一方で、CSSやマクロビジョンを解除して複製を可能にするソフトウェアも存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、日本では、2012年6月20日に、DVDなどに用いられる「CSS」などの暗号型技術を、著作権法上の対象となる「技術的保護手段」に追加するDVDの[[リッピング]]の違法化を盛り込んだ著作権改正法案が可決されている。これに伴い、CSS等の保護技術を回避してのDVDのリッピングは私的複製の対象外となり違法行為となる（ただし、CSS等の保護技術が使われていないDVDのリッピングについては、改正後も従来と変わりはない）。CSSを回避するプログラム・装置を提供することについても規制され、刑罰の対象となる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== リージョンコード ===&lt;br /&gt;
[[ファイル:DVD-Regions with key.png|thumb|200px|リージョンコードの分布]]&lt;br /&gt;
世界をいくつかの地域に分け、&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[リージョンコード]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（地域コード）を割り当てることで地域限定のリリースやリリース日をずらすということができる。DVDプレーヤーとDVD-Videoディスクのリージョンコードが異なると再生することができない。ただしDVDプレーヤーのリージョンコードの設定を変更することによって再生できるものがあるが、ほとんどの機種では変更できる回数に上限（多くは5回）が設けられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、リージョンコードが合っていても[[世界の放送方式|テレビ方式]]（[[NTSC]]や[[PAL]]など）が合わないと再生できない。例えば日本とヨーロッパ・中近東・南アフリカは同じリージョン2であるが、テレビ方式が異なるために通常は再生できない。しかし日本国内でPAL方式に対応したDVDプレーヤーも存在し、またNTSC規格に縛られない機器（パソコンなど）では再生できる場合が多い。なお[[香港]]と[[マカオ]]および[[中華民国|台湾]]（NTSC方式）のDVDはリージョンコードが[[中華人民共和国|中国]]とは違うため再生できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
手持ちのDVD-Videoがどのリージョンあるいはテレビ方式であるかは、DVDのレーベル面やケースの裏表紙に記載されている。マークは地球を模した図の中にリージョンコードが書かれている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リージョンコードとそれに対応する地域は下記の通り。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{| class=&amp;quot;wikitable&amp;quot;&lt;br /&gt;
!コード!!地域&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|0||制限なし（パッケージには「ALL」と記載されることが多い）&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|1||米国、カナダ、米国領域&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|2||ヨーロッパ、中近東、南アフリカ、日本&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|3||韓国、台湾、香港、マカオ、東南アジア&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|4||オーストラリア、中南米&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|5||アフリカ、アジア、東ヨーロッパ、ロシア&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|6||中華人民共和国&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|7||未定義&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|8||航空機内等&lt;br /&gt;
|}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ペアレンタルロック ===&lt;br /&gt;
暴力や性描写などがあるシーンを子供に見せないため、プレーヤーにパスワードを設定してロックをかけ該当シーンを再生できないようにする機能がある。なお英語の parental の発音は「パレンタル」であるが、日本では名詞のparent（ペアレント）からの誤類推で「ペアレンタル」と表記されるのが一般的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
但し、設定していると、内容（ストーリー）が分からなくなると言う弊害もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 片面/両面、1層/2層 ===&lt;br /&gt;
DVDの規格上は両面2層まで可能であるが、歩留まりの問題や[[パッケージソフト]]として販売される性格から片面2層とし裏面に絵やロゴ等（レーベル）を印刷する場合がほとんどである。なお[[光ディスク|ディスク]]を返すことなく両面自動連続再生可能なプレーヤーが存在しないため、2枚組でも両面1/2層でも入れ替えの手間はほとんど同じである。ケースへの出し入れの手間等の違いはある。オートチェンジャー型の場合は2枚組の方が入れ替えの手間がかからない。[[レーザーディスク|LD]]では両面再生型が存在する。記録面が汚れる可能性があることを考えると、ユーザーからすれば片面ディスクの方が扱いやすい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両面2層は『[[心の旅路]]』（特別版）等、極少数に留まり両面1層も『[[風と共に去りぬ (映画)|風と共に去りぬ]]』（通常正規盤）、『[[陽気な踊子]]』（正規版）、『[[燃えよドラゴン]]』、『[[アマデウス (映画)|アマデウス]]』（通常版）、『[[戦え!!イクサー1]]』等、比較的少数（ワーナーの主にテレビシリーズに集中し、ワーナー以外では極めて珍しい）に留まる[http://www.google.co.jp/search?num=100&amp;amp;hl=ja&amp;amp;c2coff=1&amp;amp;q=%22%E4%B8%A1%E9%9D%A21%E5%B1%A4%22+site%3Awhv.jp&amp;amp;lr=]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 規格仕様 ==&lt;br /&gt;
*&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;解像度&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
**NTSC&lt;br /&gt;
***Full D1：720×480&lt;br /&gt;
***Cropped Full D1：704×480&lt;br /&gt;
***[[1/2|Half]] D1：352×480&lt;br /&gt;
***SIF：352×240&lt;br /&gt;
**PAL&lt;br /&gt;
***Full D1：720×576&lt;br /&gt;
***Cropped Full D1：704×576&lt;br /&gt;
***Half D1：352×576&lt;br /&gt;
***CIF：352×288&lt;br /&gt;
*&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[多重化]][[ストリーム]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
**[[符号化方式]]：MPEG-2プログラムストリーム&lt;br /&gt;
**最大多重化レート：10.08Mbps&lt;br /&gt;
*&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;映像ストリーム&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
**ストリーム数：1&lt;br /&gt;
**符号化方式：MPEG-1／MPEG-2&lt;br /&gt;
**最大レート&lt;br /&gt;
***MPEG-1：1.859Mbps以下&lt;br /&gt;
***MPEG-2：9.80Mbps以下&lt;br /&gt;
*&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;音声ストリーム&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
**ストリーム数：8&lt;br /&gt;
**符号化方式：リニアPCM／[[ドルビーデジタル]]（AC-3）／MPEG-1オーディオ／MPEG-2オーディオ&lt;br /&gt;
**詳細（[[サンプリング周波数]]／[[量子化]]bit／レート／ch数）※すべて最大値&lt;br /&gt;
***[[リニアPCM]]：96kHz／24bits／非圧縮／6.144Mbps／8ch&lt;br /&gt;
***ドルビーデジタル（AC-3）：48kHz／圧縮／488kbps／5.1ch&lt;br /&gt;
***[[MPEG-1]][[オーディオ]]：48kHz／圧縮／384kbps／2ch（注1）&lt;br /&gt;
***[[MPEG-2]]オーディオ※：48kHz／圧縮／912kbps／7.1ch（注1）&lt;br /&gt;
***[[デジタル・シアター・システムズ|dts]]：（注1）&lt;br /&gt;
*&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;副映像（サブピクチャ）ストリーム&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
**ストリーム数：32&lt;br /&gt;
**符号化方式：ランレングス符号化ビットマップ（2bit／[[ピクセル]]）&lt;br /&gt;
**最大データサイズ：52kB&lt;br /&gt;
**最大[[画素]]数&lt;br /&gt;
***525／60システム：720×478&lt;br /&gt;
***625／50システム：720×537&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注1：日本など[[NTSC]]方式準拠ではリニアPCM、ドルビーデジタルが標準で他はオプション扱いとなっている。[[PAL]]方式準拠ではリニアPCM、ドルビーデジタルとともに標準になっているMPEG-1 Audio Layer-IIなどの音声は日本製のプレイヤーやソフトでは音声が出ない場合もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 対応機器 ==&lt;br /&gt;
[[DVDプレーヤー]]や[[DVDレコーダー]]等、ほとんどのDVD対応機器での再生が可能。[[パーソナルコンピュータ|PC]]搭載のDVDドライブでも再生が可能である事が多い。また、一部のDVDドライブ搭載[[ゲーム]]機でも再生できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== DVDレコーダーにおけるDVD-Videoモード ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:Sony RDZ-D700.jpg|thumb|HDD &amp;amp; DVDレコーダー]]&lt;br /&gt;
*[[DVDレコーダー]]での記録型DVDへの記録形式には主に「ビデオモード」（&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;DVD-Video&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;フォーマット準拠）と「VRモード」（DVD-VRフォーマット）があり、前者はDVD-Videoにほぼ準拠している。[[DVD-R]]や[[DVD-RW]]がまだ開発されていなかった時代に発売された初期のDVDプレーヤーでは再生できなかったりまた[[地上デジタルテレビジョン放送]]などが受信、録画可能な最新機種であっても記録状態や機器とメディアの相性によっては再生できない場合もありメーカー各社では完全な[[互換性]]を保証していない。&lt;br /&gt;
*DVD-Videoモードはオーサリング後のカット編集ができない（オーサリングのやり直しという作業をふめば可能）など自由度が低いが、VRモード非対応のDVD-Videoプレーヤーで再生できる互換性の高さが特長である。[[コピーガード]]のかかった[[デジタル放送の一覧|デジタル放送]]はDVD-Videoモードでは記録できない（記録する際にコピーガードの解除を伴うので、日本では[[著作権法]]第30条の2に抵触する）。&lt;br /&gt;
*DVD-Videoモードでは、市販の各種記録型DVD（DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW）に機器が対応している場合に録画可能である。なお[[DVD-RAM]]にも規格上は録画可能となっているが、現在記録・再生に正式対応した専用アプリケーションは一般市場には提供されていない。一般的なDVDプレーヤーやDVDレコーダーでは、たとえDVD-RAM対応機であっても規格外のディスクとして機械が再生を拒む。&lt;br /&gt;
*DVD-Videoフォーマットは後発規格であるDVD-VRフォーマットでは可能となっている音声トラック（音声ストリーム）内のチャンネル選択による音声切換は出来ない仕様になっていて、別な音声ストリームとして記録されているマルチ音声収録の場合のみ音声の切り替えが可能になっている。&lt;br /&gt;
*音声の章で前述したように市販の民生DVDレコーダーではDVD-Videoモードで2つ以上の音声トラックに対応した製品が皆無なのと同一音声トラック内のチャンネル切換が規格上で制限されている関係でテレビ放送の二ヶ国語音声を同時に収録することが出来ず、どちらか一方のみを記録前に指定して録画する。PCなどでのDVD-Videoオーサリングソフトでは同時収録が可能（マルチ音声記録対応）になっているものがある。&lt;br /&gt;
*アスペクト比16:9の映像を記録・再生（[[スクィーズ]]記録）できるのはDVD-VRモードでは各解像度で可能であるがで、DVD-VideoモードではFull D1のみである&amp;lt;ref&amp;gt;DVD-Videoモードの規格上では、画面アスペクト比16:9の映像（[[スクィーズ]]記録に因る）を保証しなくてはならないのはFull D1解像度の場合のみであるが、実際の機器では、Full D1とは異なるその他の解像度についてもアスペクト比16:9の映像の再生が可能となっているものが多い。但しこのような場合でも、DVD-Videoモードにおいては本来規格外のコンテンツであるため、機器の仕様上は動作保証を謳ってはいない。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 販売・流通 ==&lt;br /&gt;
*[[#概要|概要]]の項で挙げたメリットやVHSソフトに比べて[[流通]][[費用|コスト]]が安い（メディア製造コストが格段に安い、パッケージを小型軽量に抑えられ輸送コストや陳列在庫スペースを節減できる、外国映画の字幕版と吹き替え版を同じパッケージで兼用できるなど）こと、VHSでは出来なかった新しい機能を搭載した（例えば日本語で制作された作品であっても[[聴覚障害者]]向けに日本語の字幕を収録し再生の際に[[DVDプレーヤー|プレーヤー]]で字幕の有無を自由に設定できるので、DVD-Videoは[[福祉]]の面でも優しい）ことなどにより販売本数が増加した。全世界では『[[ファインディング・ニモ]]』が2800万本&amp;lt;ref&amp;gt;[[:en:Finding Nemo|Finding Nemo（Wikipedia英語版）]]&amp;lt;/ref&amp;gt;、日本国内では『[[千と千尋の神隠し]]』が222万本（[[オリコンチャート|オリコン]]調べ）を売り上げて歴代トップとなっている。&lt;br /&gt;
*一方、複製や[[ブートレグ|海賊版]]製造のしやすさから違法な海賊版DVDを製造・販売する業者・個人の摘発が後を絶たない。&lt;br /&gt;
*2000年頃から[[レンタルビデオ]]店でDVDの貸し出しが始まった。また[[オンラインDVDレンタル]]という新たなビジネスモデルも登場した。&lt;br /&gt;
*製造コストの低下により[[雑誌]]などの書籍にDVD-Videoが付属することが多くなった。&lt;br /&gt;
*日本国内では[[再販制度]]に縛られる書籍や音楽CDなどと異なりDVDは値引き販売が可能である。オンラインストアでは主に新作ソフトで25%前後の値引きをしている店舗がある。&lt;br /&gt;
*2003年頃から、日本では音楽[[CD-DA|CD]]（[[シングル]]・[[アルバム]]）に[[プロモーションビデオ]]等のDVDを付属した商品が登場した。[[2004年]]に[[公正取引委員会]]がCD+DVDの形態は再販制度の対象外であるという通達を出したため、主にオンラインストアで値引き販売が行われている（値引率はDVD単品に比べて低い）。値引き後はCDのみの同一製品と価格差がわずかであるため割安感があり、CDのみの同一製品に比べてよく売れる傾向にある。海外でも同様の商品が見られる。&lt;br /&gt;
*オリジナルビデオの一部の作品にDVDドラマ、DVDアニメが少数ぐらい用いられることがある。&lt;br /&gt;
*[[映画]]の公開から数ヶ月後にはDVDが発売・レンタル開始されるため劇場に足を運ばない人が多くなり、映画興行収入が低下した要因のひとつになったと言われている。また[[2000年代]]半ばにはDVDの総売上も低下傾向となった。&lt;br /&gt;
*2000年代後半になって[[ネット配信]]や[[次世代DVD]]と呼ばれる[[Blu-ray Disc]]・[[HD DVD]]が登場し徐々にDVDを置き換えるのではないかと言われているが、2008年現在もなおDVDの比率が圧倒的である。また本記事で述べた通り、[[1996年]]に発売されたごく初期の[[DVDプレーヤー]]でも再生できるなど次世代DVD機を含む幅広い機器での再生[[互換性|互換]]というBlu-ray DiscやHD DVDには無い特徴があり現在でも[[学校]]や[[地域]]の[[行事]]、[[子供]]の成長記録、[[結婚式]]などを収録した[[映像]]の配布（販売）用メディアとしてDVD-Videoは根強い[[需要]]がある。近年は家庭用Blu-ray視聴環境の普及が進んだのに対して[[カーナビゲーション]]などの車載型プレイヤーは依然DVDが主流である事などから、『[[シャーロック・ホームズ (2009年の映画)|シャーロック・ホームズ]]』、『[[ハリー・ポッターと死の秘宝]]』などBlu-rayパッケージに同内容のDVDを添付した販売形式を取る映像ソフトも見られる&amp;lt;ref&amp;gt;主に洋画作品である。邦画ではアニメ(アニメ映画のみ)が一時期に[[バンダイビジュアル]]でリリースされた程度で、実写作品では[[許されざる者 (2013年の映画)|許されざる者]]のみとなっている。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*2000年代後半以降、[[コピーガード|RipGuard]]を採用しているメーカー&amp;lt;ref&amp;gt;[[ウォルト・ディズニー・ジャパン|Disney]]や[[TBSテレビ|TBS]]、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、[[ポニーキャニオン]]など。&amp;lt;/ref&amp;gt;が増えてきている。そのため、一部の古いDVDプレイヤーやパソコンでは正常に再生できない場合がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{脚注ヘルプ}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;small&amp;gt;&amp;lt;references/&amp;gt;&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
{{Commons|DVD|DVD}}&lt;br /&gt;
*[[DVD]]&lt;br /&gt;
*[[VHS]]&lt;br /&gt;
*[[ベータマックス]]&lt;br /&gt;
*[[レーザーディスク]]&lt;br /&gt;
*[[VHD]]&lt;br /&gt;
*[[DVD探知犬]]&lt;br /&gt;
*[[DVD-VR]]&lt;br /&gt;
*[[miniDVD]]&lt;br /&gt;
*[[次世代DVD]]&lt;br /&gt;
*[[HD DVD]]&lt;br /&gt;
*[[Blu-ray Disc]]&lt;br /&gt;
*[[BDMV]]（BD-Video）&lt;br /&gt;
*[[オリジナルビデオ]] - VHS廃止後、DVDが主要な媒体として用いられている。&lt;br /&gt;
*[[パブリックドメインDVD]]&lt;br /&gt;
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[[Category:DVD|VIDEO]]&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
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