<?xml version="1.0"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xml:lang="ja">
	<id>https://wikippe.e-do-match.com/index.php?action=history&amp;feed=atom&amp;title=%E9%BC%BB</id>
	<title>鼻 - 版の履歴</title>
	<link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://wikippe.e-do-match.com/index.php?action=history&amp;feed=atom&amp;title=%E9%BC%BB"/>
	<link rel="alternate" type="text/html" href="https://wikippe.e-do-match.com/index.php?title=%E9%BC%BB&amp;action=history"/>
	<updated>2026-11-07T15:29:21Z</updated>
	<subtitle>このウィキのこのページに関する変更履歴</subtitle>
	<generator>MediaWiki 1.44.2</generator>
	<entry>
		<id>https://wikippe.e-do-match.com/index.php?title=%E9%BC%BB&amp;diff=23750&amp;oldid=prev</id>
		<title>111.233.251.16: /* 位置づけ */</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://wikippe.e-do-match.com/index.php?title=%E9%BC%BB&amp;diff=23750&amp;oldid=prev"/>
		<updated>2014-07-14T12:35:48Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;autocomment&quot;&gt;位置づけ&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;{{otheruseslist|感覚器・呼吸器の鼻|芥川龍之介の同名小説|鼻 (芥川龍之介)|ニコライ・ゴーゴリの同名小説|鼻 (ゴーゴリの小説)|ドミートリイ・ショスタコーヴィチの同名オペラ| 鼻 (オペラ)}}&lt;br /&gt;
{{Infobox 解剖学&lt;br /&gt;
| name=鼻&lt;br /&gt;
| 画像1=[[ファイル:TE-Nose diagram.svg|200px]]&lt;br /&gt;
| 画像説明1=&lt;br /&gt;
| 画像2=&lt;br /&gt;
| 画像説明2=&lt;br /&gt;
| 英語=Nose&lt;br /&gt;
| ラテン語=&lt;br /&gt;
| 器官=[[感覚器]]&lt;br /&gt;
| 動脈=&lt;br /&gt;
| 静脈=&lt;br /&gt;
| 神経=[[嗅覚神経]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
[[ファイル:Lightmatter elephanttrunk.jpg|thumb|right|[[ゾウ]]の鼻は把握性（prehensility）を有する]]&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;鼻&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（はな）は、[[動物]]の[[器官]]のひとつで、[[嗅覚]]をつかさどる[[感覚器]]、そして呼吸をするための[[呼吸器]]である。餌の臭いを嗅ぐ点で、[[口]]の補助的役割も勤める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 構造と機能 ==&lt;br /&gt;
鼻は[[脊椎動物]]に見られる構造で、[[鼻孔]]を囲む部分である。鼻孔は魚類以上の脊椎動物にすべて存在するが、その部分が鼻としてまとまっているのは[[哺乳類]]だけである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一般的な哺乳類において、[[鼻孔]]は頭の前端にあり、その周囲はやや周辺とは異なった盛り上がりを見せる。これが鼻である。ただし[[イルカ]]や[[クジラ]]類は鼻孔が頭部背面にあり、鼻は見られない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鼻は口の上にあり、口よりやや前に突き出し、餌をとる寸前の確認に使われる。表面は感触器で、鼻腔内は嗅覚器としても機能する。[[ブタ|豚]]や[[イノシシ]]では鼻先は地面をかきわけ、餌を探すなどの役割を担っている。もっともよく鼻を使う動物は[[ゾウ]]であろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヒトの鼻 ==&lt;br /&gt;
=== 外鼻 ===&lt;br /&gt;
[[ヒト]]の鼻は[[外鼻]]と[[鼻腔]]に分けられる。外鼻は顔面の中央に突き出し、鼻根・鼻背・鼻翼・鼻尖の各部分からなる&amp;lt;ref name=Kaibou2v62&amp;gt;[[#解剖学第2版|解剖学第2版、p.62-64、第3章 呼吸器系 1.鼻腔・副鼻腔]]&amp;lt;/ref&amp;gt;。鼻根部分には長方形の扁平骨である[[鼻骨]]があり&amp;lt;ref name=Kaibou2v207&amp;gt;[[#解剖学第2版|解剖学第2版、p.207、第10章 運動器系／Ⅱ 全身の骨格 鼻骨・涙骨・頬骨]]&amp;lt;/ref&amp;gt;、他に鼻軟骨が構造を形成する。また外鼻は鼻腔前面の壁でもあり、外鼻孔で外界に開口している&amp;lt;ref name=Kaibou2v62 /&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 鼻腔 ===&lt;br /&gt;
外鼻のすぐ裏から奥の[[後鼻孔]]で[[咽頭]]に繋がる空間である鼻腔は、中央に[[鼻中隔]]が仕切り左右に分かれている。前鼻孔から約2cmほどの部分は鼻前庭といい、[[皮膚]]が覆い、空気をろ過する[[鼻毛]]が生える部分である&amp;lt;ref name=Kaibou2v62 /&amp;gt;。鼻中隔の反対側の壁面からは襞が3枚あり、それぞれを上・中・下鼻甲介と呼ばれる。この襞が垂れ下がることでできる通路を上・中・下鼻道といい、鼻甲介と鼻中隔の間隔部は総鼻道という。鼻甲介で面積を稼ぐ鼻腔部分では、呼気が温められ、適度な[[湿気]]を与える上、埃などを取り除く役割を持つ&amp;lt;ref name=Kaibou2v62 /&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鼻腔は鼻前庭を除き全体が[[粘膜]]で覆われている。上皮部分には多裂線毛や鼻腺があり、[[血管]]が多く走っている。特に外鼻孔に近い鼻中隔の前端部分には[[毛細血管]]が多く、またすぐ下には軟骨があることから傷つき[[鼻血]]を起こしやすい。この部分は[[キーゼルバッハ部位]]と呼ばれる&amp;lt;ref name=Kaibou2v62 /&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鼻腔上部を覆う粘膜層は特に[[嗅上皮]]といい、そこには[[嗅毛]]を持つ[[嗅細胞]]とそれを支える[[支持細胞]]があり、[[嗅覚]]を担う[[嗅覚器]]を構成する。嗅毛を覆う粘液ににおい成分が溶け込むと嗅神経が刺激され、信号が[[篩骨]]を貫通する[[嗅神経]]を通って[[脳]]の[[嗅球]]に到達し、[[大脳皮質]]そして[[大脳辺縁]]に届いてにおいとして認識される&amp;lt;ref name=Kaibou2v157&amp;gt;[[#解剖学第2版|解剖学第2版、p.157-158、第9章 感覚器系4.嗅覚器]]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 副鼻腔 ===&lt;br /&gt;
鼻腔のまわりの[[頭蓋骨]]の中には、[[副鼻腔]]という空間がある。鼻腔の中鼻道と繋がりがある[[前頭洞]]・[[上顎洞]]・[[篩骨洞]]と、鼻腔の奥上方にある[[蝶型骨洞]]がそれぞれあり、内側は粘膜が覆う。副鼻腔はしばしば鼻腔の炎症が開口部を通じて伝わる事があり、繋がりが狭いために逆に[[膿]]の排出が困難となって[[蓄膿症]]を引き起こす事がある&amp;lt;ref name=Kaibou2v62 /&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 文化 ==&lt;br /&gt;
=== 語彙 ===&lt;br /&gt;
[[漢字]]で、元来、嗅覚器官の鼻を意味する[[象形文字]]は「自」（zi）であったが、この語が「はじまり」という意味を示すようになったため、あらためて嗅覚器官を指す「鼻」（bi）の字がおこってきたものと考えられる。「自」の字がさらには「おのれ」を指すようになったことには、[[中国]]の文化において、鼻が人を形作るはじまりのもの、と考えられていたらしいことが推察される。現代の日本で、自分を指すジェスチャーとして人差し指などで自分の鼻を指さす行為が見られるのはこの影響とも考えられる。なおこのジェスチャーは、文化によっては侮辱行為になるので注意が必要である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;quot;はな&amp;quot; という和語は、「はじまり」「先頭」などを意味する。「はなから分かっている」「出端（でばな）を挫く」などと形容し、[[下駄]]の鼻緒は鼻の形をしているからではなく先頭にあるからである&amp;lt;!--でしたよね？--&amp;gt;。&amp;lt;!--和語の「はな」は、そこから「鼻」を指すようになったと考えられている。--&amp;gt;また、漢語においても「物事を最初にはじめた人物」を「鼻祖」というなどの表現がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
漢字では、「洟」と書き分けるが、鼻水をも“はな”という和語でいうことができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 派生義 ===&lt;br /&gt;
日本語で、鼻に似た、[[鋭角]]に突き出た形状のものを「鼻」と呼ぶ例もある。&lt;br /&gt;
* [[岬]] - [[多古鼻]]、[[荒岬鼻]]、[[生地鼻]] など&lt;br /&gt;
* [[砂州]] - [[妙岐の鼻]] など&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 位置づけ ===&lt;br /&gt;
日本語・中国語では鼻は「高い／低い」で表現するが、他の多くの言語では「長い／短い」で表現する。「[[クレオパトラ7世|クレオパトラ]]の鼻がもう少し低かったら、歴史は変わっていただろう」という[[ブレーズ・パスカル|パスカル]]の『[[パンセ]]』における言葉は、実際には「court（短い）」であり、[[芥川龍之介]]の『侏儒の言葉』で「～鼻が曲がっていたら」となっているのは、これを「courbe （曲がった）」と誤解したためと言われ、鼻と「長い／短い」という表現との間の連想が働かなかったためではないかと考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このように、人間において、鼻がユーモラスに感じられたり、他方で侮辱に用いられたりする理由の仮説として、要は、[[ヒト]]の鼻は他の動物に比べ、肉厚で盛り上がりすぎる点が挙げられる。これは、一説によると、ヒトは最も寒い地域に適応した猿であって、肺へ入る空気を暖める仕組みとして、長い空気通路を確保するために鼻が高くなったという。しかし、鼻が高くなった理由として、これを男性性器の模倣であるとする考え方がある。鼻の大きい男性は性器も大きいとの俗説や、天狗のお面が男性器の象徴に用いられる場合があることなど、それを心理的に裏付けるものである可能性がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
欧米ではコーカソイドの高すぎる鼻は醜いとされる傾向があり、美容整形では鼻を低くする手術が主流である（特に「鉤鼻」「鷲鼻」などが不細工とされる傾向がある）とにかく、高い低いよりも、世界的には鼻孔が丸型ではなく縦型である事と、正面から鼻孔が見えない事と、横顔の鼻のラインがごく緩くカーブしたラインが美しい鼻とされている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鼻を突き出すことは自己主張と見なされる傾向があり、たとえば自慢げであることを「鼻が高い」、問題に横から介入することを「鼻を突っ込む」、威張っているものを打ちのめすことを「鼻をへし折る」等の用法がある。また不満げな様子として「鼻を鳴らす」、勢い込んでいることを「鼻息が荒い」等、感情に直結した表現もある。また[[刺激臭]]は「鼻を突くニオイ」と言ったりするなど、鼻が嗅覚と関係しているために生じた表現も存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 鼻紋 ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:Dogs nose.jpg|thumb|right|200px|&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;イヌの鼻紋&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; イヌ、ネコ、ウシ、ウマなどの鼻紋は、生涯変わることがないため、固体識別に利用することが出来る。]]&lt;br /&gt;
全ての動物の鼻に存在するわけではないものの、ある種の動物の鼻には凹凸のある文様が存在し、これを&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;鼻紋&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;と呼ぶ。この凹凸と文様は、ヒトの[[指紋]]と同様に一生変わらないものであるため、[[ウシ]]などの[[個体識別]]に用いられることがある。特に、ウシの中でも[[斑紋]]を持たない種類において重宝され、例えば[[和牛]]の登録にも利用されている。なお、持ち主がウシの[[耳介]]に、持ち主ごとに異なる形状の切れ込みを入れることで個体識別をする文化もある。しかし、この切れ込みは、当然ながらウシが産まれながらに持っているものではない。対して、鼻紋はウシが産まれながらに持っているものなので、鼻紋を用いた識別法は、ウシの生得的特徴を利用した方法と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 文学作品 ==&lt;br /&gt;
* 『[[鼻 (ゴーゴリの小説)|鼻]]』は[[ロシア]]の[[小説家]][[ニコライ・ゴーゴリ]]が[[1836年]]に発表した小説。&lt;br /&gt;
* 『[[鼻 (芥川龍之介)|鼻]]』は[[芥川龍之介]]が[[1916年]]に新思潮に発表した小説。[[夏目漱石]]の激賞を受け、彼の作家活動の原点となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{脚注ヘルプ}}&lt;br /&gt;
{{Reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参考文献 == &lt;br /&gt;
* {{Cite book|和書|author =河野邦雄、伊藤隆造、坂本裕和、前島徹、樋口桂|editor      = 財団法人 東洋療法学校協会 |title = 解剖学第2版|edition = 第2版第1刷|year = 2006|publisher = [[医歯薬出版]]|isbn = 4-263-24207-6|page = |ref = 解剖学第2版}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
;鼻関連&lt;br /&gt;
{{Multicol}}&lt;br /&gt;
* [[嗅覚]]&lt;br /&gt;
* [[鼻孔]]（鼻の穴）&lt;br /&gt;
* [[鼻腔]]&lt;br /&gt;
* [[鼻骨]]&lt;br /&gt;
{{Multicol-break}}&lt;br /&gt;
* [[鼻毛]]&lt;br /&gt;
* [[鼻水]]&lt;br /&gt;
* [[鼻糞]]&lt;br /&gt;
* [[鼻血]]&lt;br /&gt;
{{Multicol-break}}&lt;br /&gt;
* [[鼻音]]&lt;br /&gt;
* [[鼻音化]]&lt;br /&gt;
* [[鼻歌]]&lt;br /&gt;
* [[笛#形状・演奏方法によるもの|鼻笛]]&lt;br /&gt;
{{Multicol-break}}&lt;br /&gt;
* [[鼻行類]]&lt;br /&gt;
* [[鼻炎]]&lt;br /&gt;
* [[蓄膿症]]&lt;br /&gt;
* [[こう鼻|擤鼻]]&lt;br /&gt;
{{Multicol-end}}&lt;br /&gt;
;その他&lt;br /&gt;
* [[体]]／[[頭]]／[[目]]／[[耳]]／[[口]]／[[肩]]／[[腕]]／[[手]]／[[足]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
{{Commons|Nose}}&lt;br /&gt;
* [http://bunseiri.michikusa.jp/kyuukaku.htm 鼻腔の構造・においの伝導機構] （[http://bunseiri.michikusa.jp/ ビジュアル生理学] 内の項目）&lt;br /&gt;
* [http://www.hanasuusuu.net/index.shtml 鼻の健康についてあれこれ]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{呼吸器系}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:はな}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:鼻|*]]&lt;br /&gt;
[[Category:感覚器]]&lt;br /&gt;
[[Category:呼吸器]]&lt;br /&gt;
[[Category:動物解剖学]]&lt;br /&gt;
[[Category:マクロ解剖学]]&lt;br /&gt;
{{Link FA|tn}}&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>111.233.251.16</name></author>
	</entry>
</feed>