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	<title>黒 - 版の履歴</title>
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	<subtitle>このウィキのこのページに関する変更履歴</subtitle>
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		<title>153.130.144.126: /* 人物・キャラクターに関する黒 */</title>
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		<updated>2014-06-06T02:41:30Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;autocomment&quot;&gt;人物・キャラクターに関する黒&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;{{Otheruseslist|色の黒|ブラックの別の意味や用法|ブラック}}&lt;br /&gt;
{{色}}&lt;br /&gt;
{{Infobox color|title=黒|kana= |english=black|&lt;br /&gt;
 hex=000000|&lt;br /&gt;
 r=0|g=0|b=0|&lt;br /&gt;
 c=0|m=0|y=0|k=100|&lt;br /&gt;
 h=-|s=-|v=0|&lt;br /&gt;
 ColorName=Black|&lt;br /&gt;
 munsell=N1|&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;黒&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（くろ）とは[[色]]の一つで、[[無彩色]]。[[煤]]や[[墨]]のような色である。[[光]]が人間の可視領域における全[[帯域]]にわたりむらなく感得されないこと、またはそれに近い状態、ないしそのように人間に感じられる状態である。黒は下のような色である。&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;黒色&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（コクショク、くろいろ）は[[同義語]]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{| height = 100&lt;br /&gt;
|bgcolor = &amp;quot;#000000&amp;quot; width=100|&amp;lt;br /&amp;gt;&lt;br /&gt;
|}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[日本語]]の「くろ」や漢字の「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;玄&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;」は、「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;玄&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[米]]」「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;黒&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[砂糖]]」というように、翻訳においては、黒、[[茶色]]・[[褐色]]とblack,brownが整合しないことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、「黒」は有を現し、「有罪」や「陽性」などを意味することがある。（後述）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 近似色 ==&lt;br /&gt;
* 青との混色…[[紺]]、[[ミッドナイトブルー]]&lt;br /&gt;
* 赤との混色…[[茶色]]、[[玄]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 光源色としての黒 ==&lt;br /&gt;
{{Infobox webcolor|&lt;br /&gt;
title=Black|&lt;br /&gt;
hex=000000&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
色を光として見るとき、黒は、光がほとんどまったくない状態を意味する。例えばRGBにおいては、3色ともない状態である。従って、本来ブラウン管は黒として発色することはできないため、TV映像では他の色とのコントラストの調整によって人の目には強い黒として錯覚させている。ちなみに、ウェブブラウザでBlackと指定したときは、#000000として定義される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 物体色としての黒 ==&lt;br /&gt;
物体の黒は、理想としては光の反射率が0ですべての波長の光を吸収する色である。[[絵具]]の[[色#錐体と三原色|三原色]]の3色を混ぜる（[[減法混合]]）と黒になる。ただし、全ての波長を完全吸収する物質（黒体と呼ばれる）は存在しない。黒光りという言葉があるが、黒の色材（絵具や塗料）に光沢を付与すれば実現できる。「黒光り」という語は塗装面の平滑さなどから来る艶、表面反射を意味していると言える。熱を吸収することを利用した黒色のフォイルが、料理に使用されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 黒と工学 ==&lt;br /&gt;
* 物理では光を全く反射せず、それ自身の温度による放射のみを発する物質を想定し、これを[[黒体]]と定義している。[[黒体放射]]は天文学に応用されている。研究段階ではあるが[[カーボンナノチューブ黒体]]が現在最も黒い物質である。&lt;br /&gt;
* 熱の[[輻射|ふく射]]率が最も高い色であるため、光の吸収を考慮する必要がない機械内部の[[ヒートシンク|放熱板]]の色は黒であることが多い。&lt;br /&gt;
* [[望遠鏡]]や[[カメラ]]といった[[光学機器]]では、機器自体からの反射光が像や観測結果に[[ノイズ]]を加えないよう、黒が多用される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 黒の色料 ==&lt;br /&gt;
黒い[[顔料]]は存在するが、黒い[[染料]]は厳密には存在しないとされる。[[染色]]で黒色を発色させる際は[[紫]]色の染料を濃くした物を使用する場合がほとんどである。故に紫色の染料（[[紫根]]や[[ムラサキイガイ]]）が貴重品だったころは黒は高貴な色ともされた。[[エドワード黒太子]]の由来もここから来ているとされる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 炭素系黒色顔料 ===&lt;br /&gt;
==== カーボンブラック Carbon Black ====&lt;br /&gt;
[[カーボンブラック]]は、広義には[[炭素]]からなる黒色顔料の総称として使われ、後述のランプブラックやボーンブラックを含む。黒色顔料の名称としてカーボンブラックと呼ぶ場合、チャンネルブラックやファーネスブラックなどの極微細カーボンブラックを指す。チャンネルブラックは著しい漆黒度と着色力を持ち、粒子の直径は僅か10nmである。ファーネスブラックは、表面が不活性で、通常カーボンブラックとして取引されているもののほとんどはファーネスブラックである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 油煙 Lamp Black ====&lt;br /&gt;
[[ランプブラック]]は油を[[不完全燃焼]]させて得た「[[すす|煤]]」である。使用の歴史は数千年前に遡る。生産効率は悪いが足色に美しい青みが出る特異な色合いの顔料である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 植物黒 Vegetable Black ====&lt;br /&gt;
植物黒は植物原料を炭化させたもので、使用材料によって「葡萄蔓黒・葡萄蔓炭、バインブラック (Vine Black)」、「桃核黒・桃核炭、ピーチブラック (Peach Black)」などと命名されるが慣用名になっており、例えば「ピーチブラック」を冠する製品は存在するものの広く一般に入手可能な製品に桃核黒・桃核炭を使用した製品は存在しない。一部製品のラベルには植物性黒の使用が記されているが、顔料は既に払底しており実情と異なる。真正の桃核黒・桃核炭を望むならば、例えば火鉢や鞴などの簡便な道具を用いて自作するほかない。このときなるべく高温で焼成すると植物性黒らしい青味の強い黒色顔料を作ることが可能である。ただし当然ながら火には注意しなければならない。植物黒のColour Index Generic Nameは、Pigment Black 8。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 骨炭 Bone Black ====&lt;br /&gt;
獣骨を焼成し製造した黒色[[顔料]]。主成分は燐酸カルシウムで発色成分である炭素は10%前後に過ぎない。この値は原料骨によって左右される。象牙は有機物含有量が高いために、象牙黒炭素を多く含有する着色力が強い黒色顔料を作ることができる。しばしば[[黴]]の温床となる、扱いに注意を要する顔料である。油絵具などに見られる「アイボリーブラック」のアイボリー（象牙）は名前ばかりで実際には牛などの骨による骨炭が使用されている。しかし2007年新たに発売された国産ブランド油絵具「油一」の「アイボリーブラック」には真正の象牙による骨炭が贅沢に使用されており、一部で話題となった。2年後の2009年、[[ホルベイン工業]]は顔料において、このほかの16種の顔料と同時に真正象牙黒を製品化した&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.holbein-works.co.jp/news/131-20090609-03.html ホルベイン専門家用顔料シリーズに17の顔料を新たに追加 (2009/06/09)&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 黒鉛 Graphite ====&lt;br /&gt;
[[黒鉛]]は平面状の分子がきちんと層状に積み重なったもので、炭素の原子が蜂の巣状（六角形が二次元的に繰り返された構造）に共役結合した平面分子である。現在グラファイトは顔料の形で購入可能であり、鉛筆から手作りした鉛筆の粉とは性質が異なる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 酸化物系黒色顔料 ===&lt;br /&gt;
[[鉄]]の酸化物（[[マグネタイト]]型[[四酸化三鉄]]）や、[[銅]]と[[クロム]]の複合酸化物、銅、クロム、[[亜鉛]]の複合酸化物なども、有用な黒色顔料である。炭素系黒色顔料とは性状が大きく異なる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 黒に関する項目 ==&lt;br /&gt;
=== 闇の色としての黒 ===&lt;br /&gt;
黒は[[闇]]のイメージから、「[[悪]]」「[[死]]」「恐怖」「災禍」の意味を付加される例が多い。⇔[[白]]（善）、[[赤]]（生）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 「悪」を意味する黒&lt;br /&gt;
:* 警察や司法では、[[犯罪]]者や有罪を「黒」と表現する。⇔[[白]]（無罪）&lt;br /&gt;
:* 薬物[[検査]]では、黒は陽性を意味する。⇔[[白]]（陰性）&lt;br /&gt;
:* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[黒魔術]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;：悪事のための魔法。あるいは[[悪魔]]の力を借りた[[魔法]]。⇔[[白魔術]]&lt;br /&gt;
:* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[ブラックリスト]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;：警戒すべき者が記載された名簿。⇔[[ホワイトリスト]]&lt;br /&gt;
:* [[フィクサー|黒幕]] - 背後で社会や業界などに強力な影響力を及ぼす人物。ダーティなイメージが伴うことから犯罪組織の首謀者のことも指す。&lt;br /&gt;
:* [[仏教]]では、黒は[[地獄]]の色として考えられている。&lt;br /&gt;
:* 中国語でも「[[黒社会]]」（闇社会）、「[[黒金政治]]」（腐敗政治）、「黒五類」（[[文化大革命]]での打倒対象階層）のようなネガティブな用語法が多い。&lt;br /&gt;
:&lt;br /&gt;
; 「死」を意味する黒&lt;br /&gt;
:* 日本では、[[喪服]]は黒で統一される例が多い。ただし[[明治時代]]以前においては、喪服は白であった。[[明治天皇]]の[[大喪の礼|葬儀]]から、欧米に合わせて喪服を黒とするようにされた。『[[銀河鉄道999]]』の登場人物・[[メーテル]]の黒服も、喪服としての意味合いを持たせたものだった。&lt;br /&gt;
:* 葬儀の際に用いられる&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;鯨幕&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;は、白黒の幕となる。&lt;br /&gt;
:* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;黒枠&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;：訃報。[[新聞]]や雑誌などでの[[死亡広告]]が、太目の黒い枠で囲んだレイアウトであることに因む。&lt;br /&gt;
:* 死→[[戦争]]→闘争との連想から、黒は「武勇」「憎しみ」「[[男性]]」を表す。なお男性を表す色には、黒以外に[[青]]もよく使われる。⇔[[赤]]（愛、女性）&lt;br /&gt;
:* 死の象徴として黒旗が用いられる例も多い。例：(1) [[海賊]]。「[[海賊旗|黒地にどくろ]]」。(2) 殺害の実行。中世の[[イギリス史|イギリス]]では、[[死刑]]執行が終わると黒旗を掲げた。例外：[[フォーミュラ1|F-1]]などの[[モータースポーツ]]では、失格を意味する。&lt;br /&gt;
:* 災害時の医療[[トリアージ]]では、死者又は救命不可能な患者に黒のタグを装着する。⇔[[赤]]（危篤）、[[黄色|黄]]（要治療）、[[緑]]（軽症）&lt;br /&gt;
:* 政治的には、黒は[[アナキズム]]を象徴する。[[マルクス主義]]の赤が「血」を象徴するのに対して、アナキズムの黒は「死」を意味し、「死ぬまで自由のために闘う」姿勢を表現している。&lt;br /&gt;
:* 黒は[[ファシズム]]を象徴する例もある。これは、[[黒シャツ隊]]や、[[プロイセン]]の[[近衛兵]]を真似た[[親衛隊 (ナチス)|ナチ親衛隊]] (SS) の制服に由来する。日本でも、[[右翼]]の[[街宣車]]は黒で塗装されている物が多い。これらファシズムの黒も「死」を意味し、「死んでも忠義を尽くす」姿勢を表現している。&lt;br /&gt;
:&lt;br /&gt;
; 「恐怖」「災禍」を意味する黒&lt;br /&gt;
:* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;ブラックユーモア&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;：ぞっとさせる[[ユーモア]]。&lt;br /&gt;
:* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[ブラックマンデー]]、[[暗黒の木曜日]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（ブラックサーズデー）：異常な[[株価]]下落が起こった日に対して「ブラック」が用いられる例もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 中立色としての黒 ===&lt;br /&gt;
* 黒は何色にも染まらない性質から「中立」のイメージを持ち、[[裁判官]]の[[法服]]や、スポーツの[[審判員]]の衣服には黒一色が用いられる。&lt;br /&gt;
** 転じて旧[[帝国陸軍]]の[[憲兵 (日本軍)|憲兵科]]の[[兵科|兵科色]]として制定されていた。&lt;br /&gt;
* 増減なしを表す。⇔[[赤]]・[[緑]]（増加）、[[青]]・赤（減少）&lt;br /&gt;
* 黒は「平常」「普通」を意味する例も多い。&lt;br /&gt;
** 暦において、[[平日]]は黒で表記される。 ⇔[[赤]]（休日）、[[青]]（半休）&lt;br /&gt;
** 収益が支出を上回る[[経営]]状況を&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[黒字]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;という。これは決算書で正数ならば、黒のボールペンで金額を筆記するからである。⇔[[赤字]]（“支出＞収入”の状況）&lt;br /&gt;
** 男性を表す色であるが、[[服飾]]のコーディネイト色に黒を選ぶ女性も多くいる。[[ランドセル]]の色も、公立の学校では男子が黒であることが多いが、国立・私立の学校では男女共通で黒となる場合がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 「有」のイメージとしての黒 ===&lt;br /&gt;
* [[印刷]]や[[文房具|筆記具]]では、白紙に黒文字で書くことが多いため、黒は「[[有]]」「すべてを包含する」というイメージをもつ場合がある。 ⇔[[白]]（無）&lt;br /&gt;
* [[帳簿]]では収入を黒インク、支出を赤インクで書いたことから、収入が支出を上回っていることを『&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;黒字&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;』という。&lt;br /&gt;
* 黒は、白や明るい他の色よりも重いイメージを持つため、見た目よりも重く感じさせる働きを与える作用を有する。実験では、同じ[[質量]]の物でも白色の同じ物質と比較して1.8倍は重く感じるという。[[万年筆]]や[[宝石]]などの高級品が黒い箱に収まっていることが多いのも、品物の質感や重量感・高級感をアピールするためである。&lt;br /&gt;
* 黒が高級感を与える色であるということを利用し、[[クレジットカード]]の最高級カードとして&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[ブラックカード]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;と呼ばれる格式の物が存在する。&lt;br /&gt;
* 黒は[[デザイン]]的には機能的なイメージを与え、主な購買層である男性客に好印象を与える（男性が機能的なものを好む傾向を持つため）。よって、[[オーディオ]]機器や[[ビデオレコーダー]]、[[テレビ]]、[[パーソナルコンピュータ|PC]]、[[ラジオカセットレコーダー]] などは黒のデザインが多く、それらを総称して『黒物家電』と呼ぶことがある。対義語では、『白物家電』と呼ばれる部類のものがある。→[[白色]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 「無」のイメージとしての黒 ===&lt;br /&gt;
* 「何も無い」という状況を表す色として、黒が「空虚」「無」という感覚を表す場合がある。ただし、黒と同様に白が同じ役割を果たすこともあり、それは個人の性格や、民族の文化などに影響される。例としては「目の前が真っ暗（暗黒）になる」=「頭が真っ白になる」というよく似た表現がある。また英語で黒を表すblackは、空白や白紙などを表すblankと関係があり、語源は白を表す言葉であったり、よく似た綴りでラテン系の言語では白を表すなど、「無」のイメージに関しては黒と白は関連が強い。&lt;br /&gt;
* [[歌舞伎]]においては黒で示された物はその場に存在しないことを意味する。従って黒装束に黒頭巾の[[黒衣]]も舞台上では「存在しない」ことになる。仮に黒衣が何か物を持って舞台上に上がったとすれば、その黒衣は劇中に存在しないため、黒衣が持っている物は「宙に浮いている」ということになる。&lt;br /&gt;
* 内部の構造や状態について知り得ない部品を[[ブラックボックス]]と呼ぶことがある。&lt;br /&gt;
* [[コーヒー]]で砂糖も乳製品も加えない状態をブラックコーヒーと称する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 墨のイメージとしての黒 ===&lt;br /&gt;
* 「墨で塗り潰す」というイメージから、「反対」を意味する色として黒が使われる例もある。例えば、反対票のボールを&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;黒球&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;という。なお、「反対」を意味する色には、黒以外に赤（＝朱墨を入れる）が用いられる例もある。⇔[[白]]（賛成）&lt;br /&gt;
* [[タコ]]や[[イカ]]が身を守る際に吐き出す黒い液も、「墨」と呼ばれる。&lt;br /&gt;
* [[電気]]において、[[陰極]]は黒で表示される。 ⇔[[赤]]（陽極）&lt;br /&gt;
** [[抵抗器]]で色により抵抗値を表す場合、黒は0または10&amp;lt;sup&amp;gt;0&amp;lt;/sup&amp;gt;を意味する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ゲームにおける黒 ===&lt;br /&gt;
* [[相撲]]や[[将棋]]や[[囲碁]]などのゲームにおいて、敗戦を&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;黒星&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;という。（他のスポーツにもしばしば転用される）⇔[[白]]（勝利）&lt;br /&gt;
* [[囲碁]]や[[オセロ (遊戯)|オセロ]]では黒は先手である（この意味の黒は、上記の「黒星」の黒とは異なる）。[[将棋]]の棋譜でも先手を表すのに黒い駒の記号が使われる。逆に[[チェス]]では後手である。&lt;br /&gt;
* [[トランプ]]の[[スート]]（絵柄）では、[[スペード (シンボル)|スペード]]と[[クラブ (シンボル)|クラブ]]の色。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===人物・キャラクターに関する黒===&lt;br /&gt;
* [[少年隊]]の[[東山紀之]]のイメージカラー。&lt;br /&gt;
* [[関ジャニ∞]]の[[横山裕]]のイメージカラー。&lt;br /&gt;
* [[スーパー戦隊シリーズ]]における戦士のイメージカラー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 収縮色としての黒 ===&lt;br /&gt;
* ストッキングなど女性用衣料には黒がよく用いられるが、これは自分自身がスマートに見えるようにという意識が働いている。&lt;br /&gt;
* 黒い[[碁石]]の方が白い碁石よりも少し大きい。（黒石は直径22.2ミリ、白石直径は21.9ミリ。）これは黒石が小さく見えないように、視覚的なバランスと効果を考えた結果である&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.nihonkiin.or.jp/lesson/knowledge/goishi.htm 碁石 日本棋院] 2012年12月18日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 格式、公的としての黒のイメージ ===&lt;br /&gt;
* 黒は「格式」「公式」のイメージを持つ。例えば、[[スーツ]]の色には黒あるいは[[紺]]が使われる。日本の官公庁の公用車の車の色は普通黒である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== その外の黒のイメージ ===&lt;br /&gt;
* 前述の通り黒は[[アナキズム|アナキスト]]のシンボルであり、黒や黒旗はしばしば反政府を意味する。&lt;br /&gt;
* [[五行思想]]において、黒は[[水]]を表し、[[北]]や[[冬]]を連想させる（例・玄冬、玄武など）。&lt;br /&gt;
* 多数の人が集まっているさまを、[[日本語]]では人々の[[髪]]の黒さから「黒山の人だかり」と呼ぶ。&lt;br /&gt;
* 黒といえば、[[夜空]]や[[宇宙]]を連想する者も多く、よって神秘的、あるいは静寂的な印象を与える色でもある。&lt;br /&gt;
* 黒はアジア人にとっては髪の色であり、美しい黒色、あるいは麗しい女性の黒髪を『[[カラス]]の濡れ羽色』『[[濡烏]]』という。この表現は男性には用いない。&lt;br /&gt;
* [[黒人]]たちは黒をシンボルカラーとして用いる者が多い。『Black is beautiful』とも自称する。&lt;br /&gt;
* [[錬金術]]では富や財産を表す。&lt;br /&gt;
* 西洋の[[紋章学]]では、黒は[[セーブル (紋章学)|セーブル]]と呼ばれる。[[古フランス語]]。ペトラ・サンクタの方法では、交差した水平及び垂直の線で表現する。色名は[[クロテン]]の毛皮に由来する。&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--*[[レクサス]]の販売ディーラー、[[レクサス店]]のチャンネルカラー。--&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 古代[[西洋]]の[[ドルイド教]]などでは大地の色を表し、豊穣のイメージを持つ色であった。&lt;br /&gt;
* [[カラス]]の[[羽毛]]色から、他の生物でも黒い体色の種は「カラス」の冠が付く和名となる。&lt;br /&gt;
* 黒っぽい色彩は、しみなどは目立たない。これに反して白であるとしみなどは目立つ。&lt;br /&gt;
* 日本の[[蒸気機関車]]は、ほぼすべて[[黒 (国鉄制定色)|黒]]を車体色としている。また[[貨車]]の車体色も、かつては黒が大半だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 黒（ブラック）を含む言葉 ==&lt;br /&gt;
=== 黒 ===&lt;br /&gt;
* [[黒潮]] - 日本の太平洋側南岸を流れる海流。暖流。日本海流。&lt;br /&gt;
* [[黒海]] - ヨーロッパとアジアとの間にある海。&lt;br /&gt;
* くろがねは[[鉄]]の古語。少量の[[炭素]]を混ぜて実用化するため、鈍い黒さがあることから。&lt;br /&gt;
* [[黒鉛]]&lt;br /&gt;
* [[黒電話]]&lt;br /&gt;
* [[黒船]] - 大型の西洋式航洋船。江戸時代末期に日本に来航した船を指す歴史用語。近年でも日本国外からやってきて日本市場を席巻するものを指すことがある。&lt;br /&gt;
* [[黒猫]] - 魔女の使い魔と言われる。また、黒猫が目の前を横切ると不吉の前兆という迷信がある。&lt;br /&gt;
* [[ペスト|黒死病]] - ペスト。皮膚が黒くなり、死に至る可能性が高かったことから。&lt;br /&gt;
* [[太陽黒点|黒点]] - 太陽の温度が低い部分。相対的に黒く見える。&lt;br /&gt;
* [[黒衣]] - 歌舞伎などで黒装束を着用し役者の介添や舞台装置を操作する人。黒だが見えないものとして扱われる。また、表舞台に登場せず裏方に徹する人や役目のことを指す。&lt;br /&gt;
* 黒人、黒色人種→[[ネグロイド]]&lt;br /&gt;
* [[黒帯]] - 日本の武道で有段者を示す帯。段位のない分野でも強い者を表す。&lt;br /&gt;
* [[黒社会]] - 中国で犯罪組織の世界を一言で言い表す言葉。裏社会、闇社会とほぼ同義。&lt;br /&gt;
* [[黒砂糖]] - 精製をしていない砂糖。黒糖。実際には褐色。上白糖に比べて色が黒っぽいことから。&lt;br /&gt;
* [[黒板]] - チョークで字や絵を書いて説明や伝言のために使う板。学校の教室や駅の[[伝言板]]などに設置されている。近年の黒板は濃い緑色であることが多いが、それでも黒板と呼ぶ。⇔[[ホワイトボード|白板]]&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- * [[黒い山葡萄原人]] - 北朝鮮の大同江流域に生息していた、人類の起源とされる原人。（マイナーすぎ） --&amp;gt;&lt;br /&gt;
* [[黒のカリスマ]] - プロレスラー蝶野正洋のニックネーム。&lt;br /&gt;
* [[黒ロリ]] - 黒を基調としたロリータ・ファッション。[[ゴシック・アンド・ロリータ|ゴスロリ]]とは異なる。&lt;br /&gt;
* [[黒い三連星]] - ロボットアニメ『[[機動戦士ガンダム]]』の登場人物であるガイア・オルテガ・マッシュによる小隊の通称。彼らのパーソナルカラーが黒だった。&lt;br /&gt;
*[[黒字と赤字|黒字]] - 収入が支出を上回って利益が生じた状態。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ブラック ===&lt;br /&gt;
* [[BLACK (ゲーム)]] - [[クライテリオンゲームズ]]が制作し、[[エレクトロニック・アーツ]]が販売したアクションシューティングゲーム。&lt;br /&gt;
* [[オールブラックス]]&lt;br /&gt;
* [[ブラックホール]]&lt;br /&gt;
* [[ブラックジャック]] - (1) [[トランプ]]の[[21]]。(2) [[手塚治虫]]の医師漫画（→[[ブラック・ジャック]]の項目を参照）&lt;br /&gt;
* [[SR-71 (航空機)|SR-71 ブラックバード]] - アメリカ空軍の戦略偵察機。&lt;br /&gt;
* [[仮面ライダーBLACK]] - [[石ノ森章太郎]]原作の[[特撮]]番組。&lt;br /&gt;
* [[ブラック企業]] - 従業員を劣悪な環境で働かせる企業のこと。反社会的なモラルを持つ。&lt;br /&gt;
* ブラックゴースト - [[石ノ森章太郎]]原作のSF漫画、アニメ『[[サイボーグ009]]』に登場する悪の組織。&lt;br /&gt;
* [[中井正広のブラックバラエティ]] - [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列で放送中の[[バラエティ番組]]。&lt;br /&gt;
* [[ブラックデビル]]&lt;br /&gt;
* [[ブラックマトリクス]] - [[インターチャネル・ホロン]]社の[[シミュレーションRPG]]。&lt;br /&gt;
* [[ブラック・ラグーン]] - [[広江礼威]]原作のガンアクションコミック、アニメ等。&lt;br /&gt;
* [[メン・イン・ブラック]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
{{色名}}&lt;br /&gt;
* [[白]]&lt;br /&gt;
* [[色]]&lt;br /&gt;
* [[色名一覧]]&lt;br /&gt;
* [[日本の色の一覧]]&lt;br /&gt;
* [[黒 (国鉄制定色)]]&lt;br /&gt;
* [[クロ]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参考文献 ==&lt;br /&gt;
{{sisterlinks|commons=Category:Black}}&lt;br /&gt;
* ホルベイン工業技術部編『絵具の科学』中央公論美術出版社 ISBN 4-8055-0286-X&lt;br /&gt;
* ホルベイン工業技術部編『絵具材料ハンドブック』中央公論美術出版社 ISBN 4-8055-0287-8&lt;br /&gt;
* 川村泰夫『日本の黒染文化史』染織と生活社　絶版&lt;br /&gt;
* 前田雨城『色　－染と色彩－　ものと人間の文化史38』法政大学出版局&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:くろ}}&lt;br /&gt;
{{Color-stub}}&lt;br /&gt;
{{ウェブカラー}}&lt;br /&gt;
[[Category:色名]]&lt;/div&gt;</summary>
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