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	<title>美濃弁 - 版の履歴</title>
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		<title>2014年7月26日 (土) 10:06に180.196.147.172による</title>
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		<updated>2014-07-26T10:06:43Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;美濃弁&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（みのべん）は[[岐阜県]]南部の[[美濃国|美濃地方]]で話される[[日本語の方言]]。県北部の[[飛騨弁]]や愛知県の[[尾張弁]]（[[名古屋弁]]）・[[三河弁]]とともに[[東海東山方言]]の中の[[ギア方言]]を構成する。美濃弁は語彙・文法・音韻のそれぞれにおいて地域差があり、特に美濃東部（[[東濃]]）地方の方言は&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;東濃弁&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;と呼ばれ、美濃西部で話される美濃弁とは区別して扱われる場合が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 地域差 ==&lt;br /&gt;
* 西に行けば行くほど[[近畿方言]]（[[近江弁]]）的色彩が強まる傾向がある。特に[[滋賀県]]に隣接する[[西濃]]地方の一部はアクセント面でも関西弁色が強い。&lt;br /&gt;
* 東濃弁には、連母音の融合は無く、三河弁や[[長野県方言|信州弁]]などの[[ナヤシ方言]]と共通する語彙が多い。&lt;br /&gt;
* [[奥美濃]]と呼ばれる[[中濃]]北部の[[郡上市]]周辺の方言は飛騨弁と共通する要素がある。&lt;br /&gt;
* 郡上市から[[福井県]][[大野市]]旧[[和泉村 (福井県)|和泉村]]にかけては、[[江戸時代]]に同じ[[郡上藩]]領であったため、方言にも共通する要素が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 音声 ==&lt;br /&gt;
* [[アクセント]]は以下を除くほとんどの地域で内輪型[[東京式アクセント]]であるが、東濃南部では中輪型東京式アクセントである。&lt;br /&gt;
* [[大垣市]]内を南北に貫く[[杭瀬川]]以西及び、旧[[上石津町]]、[[不破郡]]の[[垂井町]]と[[関ケ原町]]、[[養老郡]]の[[養老町]]と、[[海津市]]の旧[[南濃町]]の一部では、京阪式アクセントの変形で東京式アクセントとの中間形態である[[垂井式アクセント]]である。&lt;br /&gt;
* [[揖斐川町]]においては、旧[[坂内村]]と旧[[藤橋村]]では[[京阪式アクセント]]が用いられ、揖斐川町内のその他の地区は[[揖斐川]]以西が垂井式アクセントである。&lt;br /&gt;
* 東京式アクセントの地域では、東濃北部や奥美濃を除き、「いつ」「どこ」「だれ」「なに」等の疑問詞が平板型で発音される&amp;lt;ref&amp;gt;平山（1997）&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
* 「どえ&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;らい&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;」という単語のような、「ai」と母音が続くときは、岐阜市周辺や西濃では「どえれぁー」となることがある。これは名古屋弁や[[丹後弁]]等にもみられる。また、[[多治見市]]等の中濃・東濃の一部では「どえらー」という変化を起こす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 文法 ==&lt;br /&gt;
[[コピュラ]]と[[形容動詞]]の語尾は、[[大正時代]]までは「じゃ」が一般的で「美濃のじゃ言葉」と呼ばれたが、{{要出典範囲|date=2010年4月|現在では「や」が一般的である}}。また、「や」に念を押す意の終助詞「て」を付け加えた「やて」、終助詞「よ」を付け加えた「やよ（やお）」も多用される{{要出典|date=2010年4月}}。東濃南部には「だ」を使用する地域もあり、「や（じゃ）」の使用地域との境界部の[[恵那市]]三郷町「だじゃの松」がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[動詞]]の否定形では「未然形＋ん」、強い否定は「未然形（原則）＋へん」が用いられる。「あらへん」「書かへん」などのように、ア段に接続する。{{要出典|date=2010年4月}}&lt;br /&gt;
動詞の不可能形では、「行けん」「行けえへん」「行けへん」の形がある。かつて強い否定は「行けえへん」が主流だったが、若年層を中心に「行けへん」のように長音を用いない形が広まりつつある。&lt;br /&gt;
念押しの疑問は「～やんね」「～やおね」などがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[アスペクト]]を区別する地域もあり、進行形は｢連用形＋ヨル｣、完了形は｢連用形＋トル｣となるが、現在は衰退し、どちらも｢連用形＋トル｣を用いることが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
推量の助動詞は、西部では｢やろー｣、東部では｢やらー」（東濃南部は「だらー」）となる。勧誘は「まい（か）」。理由の接続助詞には主に「で」や「もんで」を用いる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 語彙 ==&lt;br /&gt;
{{独自研究|section=1|date=2008年4月}}&lt;br /&gt;
語彙については同じギア方言である尾張弁・三河弁・飛騨弁と共通するものが多くみられる。&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right;float:right;&amp;quot;&amp;gt;&lt;br /&gt;
[[ファイル:Mino-dialect_Mizunami.jpg|thumb|240px|none|[[釜戸駅]]（[[瑞浪市]]；東濃）にて]]&lt;br /&gt;
&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
;あいさ:【名】あいだ。&lt;br /&gt;
;あからかす:【動】こぼす。&lt;br /&gt;
;あかる:【動】こぼれる。&lt;br /&gt;
;あかん、あかへん:【形】だめ。いけない。「埒が開かん」に由来。&lt;br /&gt;
;あばばこく:【動】溺れる。&lt;br /&gt;
;あぶつ:【動】動悸がする。（例）「心臓があぶった」（心臓がドキドキした）&lt;br /&gt;
;あらへん:【形】（物などが）無い。&lt;br /&gt;
;あらや（新家）:【名】分家。名古屋弁では「しんや」と言う。本家は「ほんや」。&lt;br /&gt;
;あんたんた:【代名】あなたがた。&lt;br /&gt;
;あんばよう:塩梅よく。程よく。&lt;br /&gt;
;いがむ:【形】ゆがむ&lt;br /&gt;
;いざる:【動】動く。動かす。&lt;br /&gt;
;いんだ:【動】死んでしまった。 &lt;br /&gt;
;うちんた:【代名】我々、私共。&lt;br /&gt;
;えらい、えれぁー:【形】疲労や病気で体がだるい。&lt;br /&gt;
;ええて:【文】（投げやりな意味で）いいよ。（例）「まーえーて」（もういいよ）&lt;br /&gt;
;えか:【接尾】強調・念押しに使う。良いか。（例）やっといてちょ。えか！（やっといてね。いいですか！）&lt;br /&gt;
;おいでる:【動】尊敬語。いらっしゃる。（例）読んでおいでる（読んでいらっしゃる。）&lt;br /&gt;
;おおきに（大きに）:【文】ありがとう。&lt;br /&gt;
;おうじょうこく（往生こく）:【動】びっくりする&lt;br /&gt;
;おうちゃき:【形】人任せ。名古屋弁の「横着」に相当。&lt;br /&gt;
;おく:【動】やめる。やめておく&lt;br /&gt;
;おさうり:【名】井戸端会議。油を売ること。（例）「おさばっかりうっとる」（油ばかり売っている）&lt;br /&gt;
;おじょろまむし、おじょろへんび:【名】表向きはしおらしくしているが、内面的には、ヘビやマムシのように恐い女性。 　&lt;br /&gt;
;おそがい:【形】恐ろしい。&lt;br /&gt;
;おだいじん（お大尽）:【名】金持ち。 &lt;br /&gt;
;おぶくさま:【名】お仏供様。[[浄土真宗本願寺派|お西]]では「お仏飯」と言う。&lt;br /&gt;
;おまはん:あなた。おまえさん。&lt;br /&gt;
;おりんぼせ:【名】おりんの棒、幼い・小さな男の子。 &lt;br /&gt;
;おんさる:【動】いらっしゃる。「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;おんさい&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;」で「いらっしゃい」の意。&lt;br /&gt;
;おんつ・めんつ:【名】オス・メスのこと。「おんた」・「めんた」とも。&lt;br /&gt;
;かう（支う）:【動】（ボタン・鍵などを）かける。　&lt;br /&gt;
;〜かしゃん:【接尾】疑問をともなった独り言。かしら。かなあ。～だろうか。 （例）「ほんでええかしゃん」（それでいいかなあ）&lt;br /&gt;
;かしわ:【名】鶏肉。&lt;br /&gt;
;がばり（画針）:【名】画鋲。&lt;br /&gt;
;かやる:【動】（物が）倒れる。（例）「自転車がかやってまった」（自転車が倒れてしまった）&lt;br /&gt;
;からかす:【動】（～し）まくる、しきりに～する、～てばかりいる。　（例）「本読みからかしとったわ」（本を読みまくっていたよ）　「あの犬は穴掘りからかすんやて」（あの犬は穴を掘ってばかりいるんだよ）&lt;br /&gt;
;かん:【名】駄目。いけない。ならない。「豆腐買わなかん」（豆腐を買わなければならない）&lt;br /&gt;
;かんこう（勘考）:【名サ】工夫、検討、考慮。&lt;br /&gt;
;かんす:【名】蚊。&lt;br /&gt;
;きいない:【形】黄色の。&lt;br /&gt;
;ぎざ:【名】縁起。&lt;br /&gt;
;きつい:【形】強い。（例）「あの相撲取りはきついわ」（あの相撲取りは強い）&lt;br /&gt;
;きもい:【形】（衣服・帽子・靴などが）きつい、窮屈だ。若者言葉で「気持ちが悪い」の省略形「キモい」とは無関係。&lt;br /&gt;
;きやす:【動】消す。&lt;br /&gt;
;ぎょうさん、ようさん（仰山）:【形】たくさん。（例）「ぎょうさん食べやあ」（沢山食べなさい）&lt;br /&gt;
;くろ:【名】隅っこ。&lt;br /&gt;
;くろにえ:【名】青アザ。&lt;br /&gt;
;くそ〜:【形】後に続く言葉の「最上形」（例）くそたわけ（とても馬鹿）　くそえれぇ（とても辛い）&lt;br /&gt;
;〜げ:【接尾】～ですよ。（例）「そうやげ」（そうですよ）（尾張弁では「そうやがー」） &lt;br /&gt;
;ケッタ:【名】自転車。[[新方言]]&lt;br /&gt;
;けなるい:【形】うらやましい。&lt;br /&gt;
;ゲボ:【名】嘔吐。&lt;br /&gt;
;〜こいた:【動】～した。（例）「びっくりこいた」（びっくりした） &lt;br /&gt;
;ごいんさま（御院様）:【名】お寺の住職。&lt;br /&gt;
;ごがわく（業が沸く）:【動】腹が立つ、ムカつく。　（例）おんしの顔見とるとごがわくわ （あなたと顔を合わせるだけで腹が立つ）&lt;br /&gt;
;ござる:【動】いらっしゃる、（～て）らっしゃる。（例）待ってござる（待ってらっしゃる）&lt;br /&gt;
;ご無礼する:【名サ動】（先に帰るときなどに）失礼する。&lt;br /&gt;
;こまる:【動】（歯などに）はさまる。&lt;br /&gt;
;こわい（強い）:【形】（食べ物が）固い。&lt;br /&gt;
;こわける:【動】壊れる。&lt;br /&gt;
;〜さ:【接尾】〜さん。（例）「シゲさ」（シゲさん） &lt;br /&gt;
;さぶぼろ:【名】鳥肌。&lt;br /&gt;
;さらえる:【動】皿の食べ物などを食べて空にする。&lt;br /&gt;
;じいも（地芋）:【名】サトイモ。&lt;br /&gt;
;しおからい（塩辛い）:【形】しょっぱい。&lt;br /&gt;
;しゃち:【名】口出し、節介　「しゃち（を）焼く」（口出しをする、お節介を言う）の形で用いる。&lt;br /&gt;
;じん（仁）:【名】（「〜のじん」で）〜の人。　（例）「岐阜のじん」（岐阜の人）&lt;br /&gt;
;そうましい:【形】（主に東濃地方）やかましい様子。散らかっている様子。（例）「どえらいそうましい連中」「どえらいそうましい部屋」&lt;br /&gt;
;そうれん（葬斂）:【名】葬式・葬儀の列。 &lt;br /&gt;
;だだくさ:【形動】（行動が）いい加減、ずぼら、乱暴、粗末、粗雑。「駄沢山」の転。　（例）「食べ物をだだくさにしたらあかんに」（食べ物を粗末にしてはいけないよ）&lt;br /&gt;
;だちかん:【形】駄目。「埒が開かん」の転　cf.「あかん」。&lt;br /&gt;
;たわけ、たあけ:【形】馬鹿。&lt;br /&gt;
;たるい:【形】だるい。かったるい。&lt;br /&gt;
;たんちん:【名】馬鹿者。よく子供に向かって「おたんちん」と言う。&lt;br /&gt;
;たんと:【形】たくさん。&lt;br /&gt;
;〜ちょ、ちょう（せ）【動】:～（して）ください。～（して）ね。相手へのお願い。「せ」を付けるとより丁寧になる。&lt;br /&gt;
;～とる、〜ちょる【動】:進行形。〜ている。（例）飛んどる（飛んでいる）。待っちょる（まっている）。&lt;br /&gt;
;ちょうすく:【動】図に乗る。生意気。「調子付く」の転。&lt;br /&gt;
;ちょーらかす:【動】あやす。だます。（例）「子供をちょーらかす」（子供をあやす） &lt;br /&gt;
;ちょんぼ:【名】髪どめ用のゴム。または、ゴムでとめた状態の髪。（例）「おちょんぼする」&lt;br /&gt;
;ちんちん、ちんちこちん:【形動】高温になっている様。アクセントは平板。「ちんちこちん」の方が程度が甚だしい。（例）「このヤカンちんちんやわ」（この薬缶は熱くなっている）&lt;br /&gt;
;〜っせる:【接尾】尊敬語。（例）ござらっせる（いらっしゃる）、言わっせる（おっしゃる）、しとらっせる（していらっしゃる）など。&lt;br /&gt;
;つくなる:【動】座る。正座する。&lt;br /&gt;
;つける:【動】ご飯をよそう。&lt;br /&gt;
;つっと:【副】急に。すぐに。&lt;br /&gt;
;つもい:【形】→きもい&lt;br /&gt;
;つる:【動】（机や椅子などを）持ち上げて動かす。&lt;br /&gt;
;つれ:【名】友達。知り合い。&lt;br /&gt;
;で:【接続】ので。から。「もんで」と併用される。（例）「やっとくで」（やっておくから）「仕事しとったもんで行けなんだ」（仕事していたから行けなかった）&lt;br /&gt;
;ど〜:【副】すごく、超〜。（例）どむかつく（すごいむかつく）&lt;br /&gt;
;どえらい:【副】すごく、超〜。若者は「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;でーれぇー&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;」となる。&lt;br /&gt;
;どかみ:【形動】蒸し暑いこと。（例）「どかどかで、よう寝れんわ」（蒸し暑くてよく寝られない） &lt;br /&gt;
;とらまえる:【動】つかまえる。&lt;br /&gt;
;とろくさい:【形】ばからしい。あほらしい。 &lt;br /&gt;
;なぶる:【動】いじる。さわる。手を加える&lt;br /&gt;
;なまかわ:【形動】なまけること。（例）「あいつは、なまかわや」（あいつは怠惰だ）&lt;br /&gt;
;なも:【接尾】だ（です）ねえ。丁寧な終助詞。（例）「やっとかめやなも」（久しぶりですねえ）&lt;br /&gt;
;ねきもん:【名】偽者、紛い物。&lt;br /&gt;
;ねつらう:【動】狙いすます。&lt;br /&gt;
;ねぶる:【動】なめる。&lt;br /&gt;
;ばりかく:【動】引っ掻く。&lt;br /&gt;
;びい:【名】女の子、娘、嫁。複数形は「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;びんた&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;」。&lt;br /&gt;
;ひきずり:【名】スキヤキ。&lt;br /&gt;
;びーし（B紙）:【名】模造紙。B1サイズに近いことから。&lt;br /&gt;
;ひね:【形】古い。（例）「ひね漬け」（古い漬物） &lt;br /&gt;
;ひやかす:【動】水に浸ける。「冷やす」とは限らない。&lt;br /&gt;
;ぶんだこ:【名】草餅、ヨモギ餅。&lt;br /&gt;
;ぼう:【名】男の子、息子、坊主。複数形は「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;ぼんた&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;」。（例）くそぼんた（糞坊主ども）　うちのぼんた（うちの息子たち）&lt;br /&gt;
;ぼう:【動】追う。&lt;br /&gt;
;ほかる:【動】すてる。  &lt;br /&gt;
;ぼろ:【名】皮膚にできる吹出物。&lt;br /&gt;
;ほんで:【接続】それで。 &lt;br /&gt;
;〜まう:【動】〜（して）しまう。（異なるアクセントで）～（して）もらう。　過去形は「～まった」。（例）食べてまう（食べてしまう）　やってまえよ（やってしまえよ）　飲んでまった（飲んでしまった）&lt;br /&gt;
;まあ:【副】もう。　（例）まあ帰らなあかんに。（もう帰らないと駄目だよ。）&lt;br /&gt;
;まっと:【副】もっと。&lt;br /&gt;
;まめ:【名】元気。達者。まめにしとったか？（元気にしてたか？）&lt;br /&gt;
;〜まるけ:【形動】〜だらけ。～まみれ。（例）砂まるけ（砂まみれ）&lt;br /&gt;
;まわし:【名サ動】準備、支度。&lt;br /&gt;
;みえる:【動】いらっしゃる、（〜して）いらっしゃる。「ござる」よりも新しい表現。（例）待ってみえる（待っていらっしゃる）&lt;br /&gt;
;むしやしない（虫養い）:【名】腹の虫を満足させること。軽い間食。&lt;br /&gt;
;もうやいする:【動】半分半分にする。分け合う。&lt;br /&gt;
;〜やあ、～ゃあ:【接尾】軽い命令。標準語の「～なさい」よりもソフトな印象をあたえる。〜しなさい。～したらどうだ。（例）「柿でも食べやー」（柿でも食べなさい）「とりあえず休みゃあ」（とりあえず休んだらどうだ）※郡上市周辺では「～なれ」を使用する。（食べなれ＝食べなさい）&lt;br /&gt;
;やぐい:【形】壊れやすい。&lt;br /&gt;
;やっとかめ（八十日目）:【形】久しぶり。（例）「やっとかめやなあ」（久しぶりだねえ）&lt;br /&gt;
;〜やの:【接尾】なの。「どういうことやの？」（どういうことなの？）&lt;br /&gt;
;やめる（病める）:【動】身体に痛みなどの不調がある。（例）きんのうから足がやめでゃあてかなん（昨日から足が痛くてたまらない）&lt;br /&gt;
;ややこやしい:【形】ややこしい。&lt;br /&gt;
;やん:【接尾】じゃないか。じゃん。でしょ。「かしわ食べたいっていっとったやん」（鶏肉が食べたいって言ってたでしょ）&lt;br /&gt;
;〜やあ、～ゃあ:【接尾】軽い命令。〜しなさい。～したらどうだ。（例）「柿でも食べやー」（柿でも食べなさい）「とりあえず休みゃあ」（とりあえず休んだらどうだ）&lt;br /&gt;
;ようけ:【形】たくさん。「柿がようけあるわぁ」（柿がたくさんあるなぁ）&lt;br /&gt;
;ようさ（り）:【名】 夜中。 「ようさようさ出ていくな」（夜中に出歩くな）&lt;br /&gt;
;ようせん:【形】出来ない。無理だ。「そんなんようせんわ。」（そんなこと出来ません）&lt;br /&gt;
;よばる:【動】呼ぶ。&lt;br /&gt;
;よろしかったですか:【文】よろしいですか。岐阜弁では誤用ではない。&lt;br /&gt;
;〜りゃあす:【接尾】尊敬語。（例）書いとりゃーす（書いていらっしゃる）、しとりゃーす（していらっしゃる）など。&lt;br /&gt;
;わっち:【代名】俺、僕、わし、あたし。男女を問わず用いる。「わちき」の転・　&lt;br /&gt;
;〜んた（あ）:【接尾】〜たち、〜ら。（例）「俺んたあ」（俺たち）　（cf.「あんたんた」「うちんた」「びんた」「ぼんた」）&lt;br /&gt;
まだあります。&lt;br /&gt;
ぐえぇよう　調子よく&lt;br /&gt;
いのかす　　動かす&lt;br /&gt;
えかて　　　いいですね&lt;br /&gt;
おうちゃきぃ　横着な&lt;br /&gt;
おそげぇ　　怖い&lt;br /&gt;
おっさま　　お坊さん&lt;br /&gt;
しっからかす　　やってばかりいる&lt;br /&gt;
けなりぃ　　だるい&lt;br /&gt;
かんかん　　かたい&lt;br /&gt;
えーちょく　置いておく&lt;br /&gt;
えーちぇーてくろ　置いておいて下さい&lt;br /&gt;
ひなた　あなた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 美濃弁を話す著名人 ==&lt;br /&gt;
* [[熊田曜子]] - 普段は共通語だが、「大なまり亭」でかなり強烈な美濃弁を披露した。&lt;br /&gt;
* [[野口五郎]]&lt;br /&gt;
* [[細川茂樹]]&lt;br /&gt;
* [[高橋尚子]]&lt;br /&gt;
* [[高木守道]]&lt;br /&gt;
* [[やなな]] - ブログなどで「〜やよ」のような美濃弁交じりの文体を使う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[桐島、部活やめるってよ]] - 岐阜県が舞台の小説。主人公らの台詞には美濃弁が活かされている。&lt;br /&gt;
* [[のうりん]] - 岐阜県が舞台のライトノベル。ヒロインの1人である中沢農が美濃弁（東濃）を使用する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連リンク==&lt;br /&gt;
* [http://www.k3.dion.ne.jp/~hougen/　大垣方言研究所]&lt;br /&gt;
* [http://www.eva.hi-ho.ne.jp/ichikawa/tonoben/　東濃弁の紹介]&lt;br /&gt;
* [http://www.geocities.jp/agi_mura/apdx/index.html　恵那弁]&lt;br /&gt;
* [http://www1.gifu-u.ac.jp/~lingua/ やまだの研究室] - [[岐阜大学]]教授山田敏弘のサイト。「方言研究」や「雑文」で岐阜県内の方言に関する論文やエッセイを閲覧できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参考文献 ==&lt;br /&gt;
* 『新明解日本語アクセント辞典』[[金田一春彦]]監修（[[三省堂]]、2001年発行 ISBN 4-385-13670-X） - アクセント体系の分布図を掲載&lt;br /&gt;
* [[平山輝男]]編 『日本のことばシリーズ21 岐阜県のことば』明治書院、1997年&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:みのへん}}&lt;br /&gt;
[[Category:東海東山方言]]&lt;br /&gt;
[[Category:岐阜・愛知方言]]&lt;br /&gt;
[[Category:岐阜県の文化]]&lt;br /&gt;
{{language-stub}}&lt;br /&gt;
{{Pref-stub|pref=岐阜県}}&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>180.196.147.172</name></author>
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