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	<title>宇宙服 - 版の履歴</title>
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		<title>59.146.223.247: /* 開発の歴史 */</title>
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		<updated>2014-08-18T22:16:37Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;autocomment&quot;&gt;開発の歴史&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;{{未検証|date=2009年2月}}&lt;br /&gt;
[[Image:Soviet moon suit side.jpg|thumb|220px|ロシア製（宇宙服製造でもっとも歴史の長い[[NPP ズヴェズダ|ズヴェズダ社]]製）の宇宙服。一体型。背中側を開けてそこから入りこむ方式になっており、ひとりで着ることができ、しかも数分で着ることができる。ただしサイズは基本的にはひとつ（調整は可能）。]]&lt;br /&gt;
[[Image:Astronaut-EVA.jpg|thumb|220px|米国製の宇宙服。頭部、胴体、足の3つの部分に分解できる。ひとりで着ることはできず、他の人に助けてもらわないと着ることができない。着るのに比較的時間がかかる。そのかわり、サイズは幾パターンか用意されている。]]&lt;br /&gt;
[[Image:Space suit.jpg|thumb|220px|2005年1月に開催された神戸テクノフェアでの展示]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;宇宙服&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（うちゅうふく）とは、[[宇宙飛行士]]が[[宇宙空間]]で安全に生存するために着用する、[[生命維持装置]]を備えた気密服のこと。[[宇宙船]]内で着用する船内服(与圧服)と、[[船外活動]]時に着用する船外服に大別される。ここでは、主に船外宇宙服について記述する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 機能 ==&lt;br /&gt;
宇宙服には主に次の機能が要求される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 気密性と気圧の調整。&lt;br /&gt;
* 動きやすさ（気圧差によって膨張して動きにくくなるため）。&lt;br /&gt;
* 酸素の供給と二酸化炭素他の除去（呼気を循環して再使用するため）。&lt;br /&gt;
* 体温の調整、特に冷却（宇宙空間は低温ではあるのだが、宇宙服には宇宙飛行士の体温を逃がす場がなく、また太陽光線も強烈であるから活動時は温度が上昇することになる）。&lt;br /&gt;
* [[宇宙塵]]、[[スペースデブリ|デブリ]]、紫外線などからの防護。&lt;br /&gt;
* 外部との通信。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
船外活動時、宇宙服内は与圧されているが周囲は真空のため、服がパンパンに膨らみ身動きを取るのはかなり大変な事である。実際、[[アレクセイ・レオーノフ]]が史上初めて[[宇宙遊泳]]を行った際、宇宙服が風船のように膨張したため[[命綱]]をたぐり寄せて船内に戻るのが予想以上に困難となり、危うく宇宙船に帰還できないところであった&amp;lt;ref&amp;gt;この事実が、公表されたのは後のことである{Walking to Olympus An EVA Chronology 2ページ}。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[アメリカ航空宇宙局|NASA]]で[[船外活動]]に用いられている宇宙服 [[船外活動ユニット]] (EMU) は、宇宙服本体と背中に背負う生命維持システム、TVカメラと照明装置からなる。1980年代初めに使われた[[有人機動ユニット]] (MMU) は背中に背負うように装着し、[[窒素]]ガスの噴出によって宇宙空間での姿勢の制御、移動を可能にするものであったが、大型で実用的ではなかったためすぐに使われなくなった。代わって1990年代からは小型の[[セルフレスキュー用推進装置|SAFER]] (Simplified Aid For EVA Rescue) と呼ばれる緊急時以外は使用しないセルフレスキュー用の装置が開発され、[[国際宇宙ステーション]]での船外活動 (EVA) ではSAFERの装着が義務づけられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
NASAのEMUは、運用圧力が0.3 - 0.4気圧 (4.3psi)、重量約120kg、活動時間はおよそ7時間程度（最長8時間）である。ロシアの[[オーラン宇宙服]]の方は､約0.4気圧 (5.7psi) とEMUよりも若干圧力が高いため、作業性は劣るが、作業準備（プリブリーズ）時間が短縮できる利点がある。EMUは1人では装着できないのに対して、オーラン宇宙服は背中の扉を開いて中に入るタイプであり1人でも装着できる点も優れている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 開発の歴史 ==&lt;br /&gt;
{{節stub}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世界初の宇宙服(与圧服)は、[[1931年]]に[[ソビエト連邦]]の[[エヴゲニー・チェルトフスキー]]&amp;lt;!-- Евгений Чертовский, Yevgeny Chertovsky --&amp;gt;が完成させた「スカファンドル」({{lang|ru|скафандр}}, skafandr) だとされる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1965年3月18日に旧ソ連のアレクセイ・レオーノフが、[[ボスホート2号]]から世界初の船外活動を行ったが、この時に使われた[[ベールクト宇宙服]]が初の実用宇宙服である。この宇宙服は、船内与圧服を改良したものであった。ロシアは、1977年12月にサリュート6号での船外活動を始めたが、この時は[[オーラン宇宙服]]D型(Orlan-D) が使われた。オーラン宇宙服は、1960年代に月面用宇宙服として開発していたクレチェット (Krechet) 宇宙服をベースに開発された。1985年にはその改良型のオーランDMの使用を開始。1988年からは、宇宙船との[[アンビリカルケーブル|アンビリカル]]無しで自立しての作業が可能なオーランDMAの使用を開始した。1998年からは、さらに操作性を改善したオーランMの使用を開始。2009年からは、オーランMを改良したオーランMKが使用されるようになった。なお、ロシアの宇宙服は、使用寿命を迎えると[[プログレス補給船]]に搭載して廃棄している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アメリカは、1965年6月3日に[[ジェミニ4号]]で初の船外活動を行った。その後、NASAでは[[アポロ計画]]用の宇宙服を開発し、[[スペースシャトル]]用の宇宙服 (EMU) へと進化した。ジェミニ、アポロ計画での宇宙服は、船内用与圧服と宇宙服を共用していたが、スペースシャトルでは、船内与圧服（オレンジ色のスーツ）と宇宙服 (EMU) を使い分けるようになった。EMUは、国際宇宙ステーションでの船外活動に備えて、低温環境での保温性の強化や、腕の動かしやすさの改善、グローブの改善、SAFERやヘルメットカメラの装着などの細かな改善を積み重ねた。EMUは、M・L・XLサイズの3種類があり、各パーツを自由に組み合わせたり、延長リングを接続する事でかなりの範囲でサイズの調整が可能である。一方、ロシアのオーラン宇宙服にはサイズは無く、腕と脚の長さを絞って調節することで対応している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
SFで見られるような、身体にフィットする圧迫式 (Mechanical counter pressure: MCP)  の宇宙服も2007年ごろから研究や試作が進められている([http://mvl.mit.edu/EVA/biosuit/ MITのBiosuit HP])。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Image:1162499853 f.jpg|thumb|硬式大気圧型潜水服]]&lt;br /&gt;
[[大気圧潜水服]]のように内部が大気圧（1気圧）で活動できる硬式の宇宙服も検討された。&lt;br /&gt;
利点として、船外に出る際に与圧の必要がないことと何かの事故で外部の気圧が急激に下がっても内部の影響は極めて小さいことがある。しかし[[大気圧潜水服]]は重量が300kgから500kgもあり重すぎるためこのようなタイプの宇宙服は開発されていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 豆知識 ==&lt;br /&gt;
宇宙服についている温度調節などの切り替えスイッチの文字は鏡に映したように、左右逆になっている。宇宙服の中に入った状態では、頭を動かしてスイッチを見ることが出来ないために、腕に取り付けられた手鏡状の金属でスイッチなどを映して操作する際に見やすくなるようにしているのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アメリカのEMU宇宙服は、1着あたり1,000万ドル（約10億5千万円）の費用とのことである&amp;lt;ref&amp;gt;http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_16.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、宇宙服のサイズの関係から、[[宇宙遊泳|船外活動]]に携わる[[宇宙飛行士]]は165cm以上の[[身長]]を求められる&amp;lt;ref&amp;gt;{{cite news |title=未来の“宇宙兄弟”はキミだ!?　宇宙飛行士になるためのギモン|newspaper=[[リクナビ|リクナビ進学ジャーナル]] |date=2013-3-5|url=http://journal.shingakunet.com/career/2822/ |accessdate=2014-1-6}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宇宙服の靴底に[[アメリカ合衆国|アメリカ]]国旗を彫ることで、[[アポロ計画]]の月面歩行時に国旗を刻印しようという計画が上がったが、他国の反対及び[[宇宙条約]]に反することから、禁止となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 日本の取り組み ==&lt;br /&gt;
2009年現在、宇宙服を開発・保有している国は[[アメリカ合衆国|アメリカ]]、[[ロシア]]及び[[中国]]のみである。また、[[カナダ]]と[[ヨーロッパ|欧州]]で、研究が進められている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本は2011年に完成した[[国際宇宙ステーション]]計画に参加し、アメリカ航空宇宙局 ([[アメリカ航空宇宙局|NASA]])等と共同で将来の月面探査計画にも参加を行うことを考慮して技術蓄積を行うために、[[宇宙航空研究開発機構]] (JAXA) は国産宇宙服の検討を行っている。開発を検討するのは次世代型の船内服及び船外服で、船外服の最終目標は運用圧力1気圧、重量20kg、活動時間一週間を目指す。現在は手動で行われている温度管理を自律的に行い、[[燃料電池]]を搭載（現在のEMUは[[酸化銀電池|銀亜鉛電池]]を使用）、グローブやブーツに[[パワードスーツ|パワーアシスト]]機能を盛り込むなど、最先端の技術を結集するコンセプトで検討が行われているが、具体的に開発が行われているわけではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
{{Commons|Category:Space suits}}&lt;br /&gt;
* [[コンスタンチン・ツィオルコフスキー]]&lt;br /&gt;
* [[宇宙開発]]&lt;br /&gt;
* [[宇宙服衛星]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
* [http://iss.sfo.jaxa.jp/eva/eva0201.html 船外活動ユニット (EMU)]　JAXA HP&lt;br /&gt;
* [http://sts-114.jaxa.jp/mission/pdf/sts114presskit_revb.pdf JAXA STS-114プレスキット]&lt;br /&gt;
* [http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/factsheets/pdfs/EVACron.pdf Walking to Olympus An EVA Chronology] 1997年までの船外活動の全記録&lt;br /&gt;
* [http://ston.jsc.nasa.gov/collections/TRS/_techrep/TP-2004-212068.pdf Advanced EVA Capabilities] &lt;br /&gt;
* [http://www.zvezda-npp.ru/english/04.htm] ロシアの宇宙服を開発しているNPPズヴェズダのHP&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:うちゆうふく}}&lt;br /&gt;
{{space-stub}}&lt;br /&gt;
[[Category:宇宙空間]]&lt;br /&gt;
[[Category:宇宙服|*]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>59.146.223.247</name></author>
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