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	<title>地形図 - 版の履歴</title>
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		<title>122.18.190.172: /* 日本の地形図 */</title>
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		<updated>2014-06-29T03:45:49Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;autocomment&quot;&gt;日本の地形図&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;{{国際化|date=2012年12月|[[日本]]}}&lt;br /&gt;
[[ファイル:Topographic_map_example.png|thumb|300px|等高線表現による地形図の一例]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;地形図&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（ちけいず、topographical map、topographic map）とは、[[測量]]を元に[[地図記号]]などで[[地形]]を精細に表した中縮尺・大縮尺の[[地図]]である。最近では[[衛星画像]]との組み合わせで作られることもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
土地の高低（[[標高]]）を平面図上に[[等高線]]を用いて表すとともに、[[海岸]]線、[[川]]、[[崖]]など狭義の[[地形]]、およびその名称を表示する。さらに地表面にある、目印になりやすい[[道路]]や[[建物]]などの人工物、[[植生]]などの地表状態、[[都市]]・[[集落]]やその名称など、地表物と地形の位置関係を平面図上に表示する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多くの国で地形図は「基本図」とされ、それぞれの位置関係を可能な限り正確に表示し、時にはその内容に法的効力を持たせる事もある。そのため[[経緯度]]や直交座標系、測量の基準点も相応の精度で表示される。地形図は「一般図」とされる事が多いが、地形図の主題を強いて挙げれば、地形や土地利用そのものよりもその物理的位置情報であり、地形図に関する議論は測量に関連するものが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行政界など法律上の境界線や水上航路など、物理的な存在以外でも社会的に重要な位置情報であれば掲載しており、総合地図（一般図）の側面も持つ。最近は[[地下鉄]]など地下の人工物が増えており、本来は地表の位置関係を表示する地形図に地下物をどう表現するかが課題になっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地形図に掲載する地形以外の情報は、現地での位置確認に役立つような目立つ物が多いが、国や作成発行元の意向によっては目立ちにくい規制や行政サービス、人文社会情報、[[観光]]情報などを盛り込む事もある。表層地質など学術情報がセットになっている場合もある。以前は作成発行元として[[軍隊|軍]]の組織が多かったため、軍事関連の施設や情報の記載が多く、地形や位置情報も軍事利用が可能なため、軍事上の機密になるケースも多かった。現在でも公の機関が作成発行元である事が多いので、行政機関が優先されるケースが多く見られる一方で、民営化された機関が外されるケースもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば植生だけに注目した主題図を作る場合でも、植生は地形や人間の土地利用と密接に関係している。そもそも、どこの植生を示しているのか分からなければ地図として意味がないが、経緯度だけでは分かりにくい。それらを分かりやすくするために地形図（または情報を取捨選択した図）を薄く印刷している事が多い。このように、本題ではないけれど位置を把握しやすくするために地形図が利用される事がある（基図としての利用）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地形図と呼ばれるのはおおよそ10万分の1以上の中[[縮尺]]図か大縮尺図である（大き過ぎる場合は別の呼称が付けられる事がある）。20万分の1より小さい場合は[[地勢図]]など別の名称が付けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 地形に関する他の地図 ===&lt;br /&gt;
[[海底]]の地形に関しては、地上の地形とは性質が大きく異なる。海底は目視出来ないし、海上であっても目視で位置を確認できる目標物は少ない。20世紀初頭までは竿やおもりで1点ずつ深さを測る事しかできなかったし、20世紀中ごろでもソナーによる線的な計測しかできなかった。面的把握が可能になったのはマルチビームソナーが実用化されて以降である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため海域に関しては目的を絞った地図が多い。[[海図]]が長年に渡って基本図として扱われてきたが、航海と漁業が海での活動のほとんどを占め、航海の安全のために位置情報を収集するのが第一であり、次いで領海など法的規制を表示する事が求められ、それ以外の情報は個別に収集すればよいとみなされていたためである。しかし近年は海洋資源開発、比較的深い海の埋め立て、地殻変動の調査など他の目的が増え、計測技術の進展とともに地上と似た海底地形図も作成されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
比較的浅い近海域では、埋め立てなど地上との相互関係が重要な場合のために両方を扱う地図も作られてきた（日本の沿岸海域地形図など）。重要な[[湖沼]]に関しては地形図に[[水深]]を記載している事がある。変わったところでは、大潮の干潮時に海面上に出る事もある[[サンゴ礁]]の地図を、海図ではなく地形図規格で作成したケースがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
位置情報としての側面よりも、狭義の地形を詳しく把握するための地図として、[[地形分類]]図などがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 図法等 ===&lt;br /&gt;
世界的に見て[[正角図法]]を用いる地形図が多い。地形図では地形や人工物の形状に加えて傾斜も重要な情報である。正角図法では狭い範囲での形状の歪みがなく、傾斜の方向や大きさも正しく表現される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本等が現在採用している[[ユニバーサル横メルカトル図法]]をはじめとした[[横メルカトル図法]]（[[ガウス・クリューゲル図法]]）、スイス等の[[斜軸メルカトル図法]]、フランス等の[[ランベルト正角円錐図法]]、オランダの[[ステレオ投影|平射図法]]がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 地形図と国防 ===&lt;br /&gt;
多くの国で地形図作成に軍が関係しており、地形図作成機関が軍に所属する例も多かった。[[イギリス|英国]]の[[:en:Ordnance Survey]]は、その名称を直訳すると「兵器部測量局」である（現在は、名称はそのままだが自治省管轄下の独立行政法人である）。日本でも、明治初期には多くの省が測量や地図作成に関係してたものを、陸軍[[陸地測量部]]へ集約した。軍の関連施設の情報が改描されたり（[[戦時改描]]）、[[1942年]]（昭和17年）から終戦まで地形図そのものの販売が禁止されるなどした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在では多くの国で組織改変がされ、地形図作成機関が軍や国防省に所属する国は減っている。しかし[[韓国]]では法律で国立地理院発行の5万分の1以上の縮尺の地形図を国外に持ち出すことは禁止されている。[[中華人民共和国]]では5万分の1や2万5千分の1の地形図を一般人は入手できない&amp;lt;ref group=&amp;quot;註&amp;quot;&amp;gt;竹内正浩『地図もウソをつく』（文藝春秋、2008年ISBN 978-4-16-660651-1）&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 日本の地形図 ==&lt;br /&gt;
[[日本]]国内において公で編集している地形図には、[[国土地理院]]発行基本図、[[森林基本図]]（[[縮尺]]1/25,000）、[[海の基本図]]などがある。&amp;lt;!-- 海図はロードマップ同様の主題図のため含まれない。海の基本図あるいは海底地形図なら地形図に属すると言える --&amp;gt;地形のほか、[[道路]]、[[鉄道]]、[[建物]]、[[高圧線]]など土地の利用状態も把握できる。そのため道路・[[河川]]等の工事や[[住宅地図]]・[[道路地図]]等の作成に利用される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地形図は、国土地理院が日本全域について統一した規格と精度で作成している。また、いろいろな分野で利用しやすいよう、表示事項の取捨選択、線の太さや[[地図記号]]、名称の文字の大きさなど一定の図式に従って表現されている。道路工事などの[[公共測量]]で同一レベルの地形図を作成する場合はその図式に従うことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大型書店や[[国土地理院]]で入手可能であるほか、地形図の一部について国土地理院の[[ウェブサイト]]「地理院地図」もしくは「ウォッちず」（ウォッちずは2011年7月31日で終了予定であったが継続中）で閲覧できるようになった。また、国土地理院が[[電子国土#地理院地図|地理院地図]]で一般に無償提供しているデータを活用することにより、単に地形図を閲覧するのみにとどまらず、情報発信者が保有する独自の情報を国土地理院の[[サーバ]]から提供する背景地図情報に重ね合わせ、[[地理情報]]発信サイトを構築することも可能になっている。2012年7月から公開されていた「電子国土Web.NEXT」は、2013年10月30日より「地理院地図」と名称変更になり、正式公開された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ウォッちず」（2万5千分の一）では2011年2月から電子国土基本図（地図情報）に切り替えられた。これに伴い、旧来の2万5千分1地図情報は2011年7月31日までしか閲覧できないと告知されていたが、『閲覧継続の要望が多く寄せられた』として2011年8月1日以降も閲覧可能となっている。ただし、2万5千分1地図情報は、2013年に更新された。類似サービスの「地理院地図」は更新されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 狭義の地形図 ==&lt;br /&gt;
日本国内において地形図は、狭義では[[国土交通省]]国土地理院発行の一般図のうち、中縮尺・大縮尺の図（縮尺が5万分1以下の図）を地形図といい、その中でも特に中縮尺の図（5万分1・2万5千分1・1万分1の図）を&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;地形図&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;の名称で刊行している。なお、大縮尺の図（2,500分1・5,000分1の図）は[[国土基本図]]、20万分1の図は[[地勢図]]、50万分1の図は[[地方図]]、100万分1・300万分1・500万分1の図は[[国際図]]と呼ぶ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国土地理院発行の紙地図には[[三角点]]の地図記号を模した[[透かし]]が入っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 5万分1地形図 ===&lt;br /&gt;
[[1890年]]（明治23年）から整備が始まり、[[1916年]]（大正5年）に全国整備が完了した。現在では、2万5千分1地形図に対して、都市の位置関係や交通網のつながり、土地利用の状況など、地域の様子を把握しやすくすることを目的に発行されている。1,291面で全国をカバー&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jmc.or.jp/map/ichiran/omote/omote.html&amp;lt;/ref&amp;gt;する。図郭は、2万5千分1地形図4枚に対して5万分1地形図1枚が対応する。整備開始当初から[[1910年]]（明治43年）まで国の&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;基本図&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;であった。現在は2万5千分1地形図を編集して作成されている。100年以上も同一の図郭で整備が続けられており、旧版地図の利用価値が高い。[[北方領土問題|北方領土]]の図も[[衛星画像]]を用いて整備し、現役の図として発行されている。ただ、「[[竹島 (島根県)|竹島]]」の図は、現在刊行されていない&amp;lt;ref group=&amp;quot;註&amp;quot;&amp;gt;竹島の図は2007年12月1日刊行の25000分1地形図「西村」および20万分1地勢図「西郷」の挿入図として整備された。[http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/takeshima05/takeshima05c.html]&amp;lt;/ref&amp;gt;。現在の図式は、2万5千分1地形図の先代の[[1986年|昭和61年]]図式がベースの、[[1989年|平成元年]]図式を使用。ただし、地図記号などの一部においては、現行の2万5千分1地形図の図式を反映して一部変更されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紙地図では、4色刷り、460[[ミリメートル|mm]] × 580mm（[[柾判]]）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 2万5千分1地形図 ===&lt;br /&gt;
[[1910年]]（明治43年）から大都市や軍事施設周辺等を対象に整備が始まった。以前に作成した2万分の1を編集修正して作成した地域もある。[[1964年]]（昭和39年）の第二次[[基本測量]]長期計画から本格的な全国整備が始まり、[[1983年]]（昭和58年）に、[[沖ノ鳥島]]の測量&amp;lt;ref group=&amp;quot;註&amp;quot;&amp;gt;現在「[[南硫黄島]]」図幅に挿入されている。&amp;lt;/ref&amp;gt;をもって全国整備が完了した。その後、[[1988年]]（昭和63年）に「[[魚釣島]]」が新たに刊行され、[[2007年]]（平成19年）に[[竹島 (島根県)|竹島]]が「西村」に挿入される形で刊行された&amp;lt;ref&amp;gt;http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=371430&amp;amp;l=1315200&amp;lt;/ref&amp;gt;。北方領土は、[[2013年]]9月現在、[[択捉島]]を除き刊行されている。全国整備されている一般図としては、最も大縮尺の地図である。[[二次メッシュ]]によって全国を4,371面でカバー&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jmc.or.jp/map/ichiran/ura/ura.html&amp;lt;/ref&amp;gt;する。現在は[[空中写真]]測量によって作成されている。整備開始当初から現在に至るまで国の&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;基本図&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;である。道路、鉄道、建物、土地の高低や起伏、[[水系]]、[[植生]]、[[土地利用]]等が実測に基づき正確に描写されている。現在の図式は[[2013年|平成25年]]図式であり、2013年（平成25年）11月1日刊行分から適用されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紙地図では、3色刷り、460mm × 580mm（柾判）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年11月1日に、国土地理院が3色刷の2万5千分1地形図をおよそ50年ぶりに一新し、多彩な色で表現した新しいタイプの多色刷の2万5千分1地形図を刊行開始した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 2万分1地形図 ===&lt;br /&gt;
日本で初めて近代的測量方法による全国整備を目指した図。[[1880年]]（明治13年）から整備が始まった。当初は国の基本図となる予定だったが、財政難から1890年（明治23年）にその縮尺は5万分1へ変更された。1910年（明治43年）には2万5千分1地形図の整備が始まり、2万分1地形図は全国整備を完了する前に1912年（大正元年）に廃止となった。日本が近代化する前の様子が詳細に記録されているため、旧版地図の価値が高い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紙地図で、墨1色、460mm × 580mm（柾判）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1万分1地形図 ===&lt;br /&gt;
2万5千分1地形図では情報量の多い都市部になると省略表現を多用せざるを得ない上、複数の情報（等高線、土地利用、地下鉄、文字情報など）が重なり合って見辛く、道路等の誇張表現のために建物など優先順位の低い対象物を真位置からずらして描くことも多いため、それを補完する役割を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明治大正期には海防要塞や陸軍演習地を中心に整備し、昭和初期には大都市部、戦後は主要都市も作成された。[[1960年]]（昭和35年）に国土基本図作成のため、1万分1地形図は中止された。1万分1という縮尺の特性上、道路や中規模の建物はほぼ誇張表現無しに実際の形に基づき記載されていたが、民家レベルの建物に関しては総描で描かれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在発行されているのは1983年（昭和58年）から整備が始まったものである。大都市圏とその周辺および主要都市について整備され、311面が発行&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jmc.or.jp/map/ichiran/omote/omote.html&amp;lt;/ref&amp;gt;されている。以前のシリーズとは違い、図上0.4mm四方以上の建物は原則として全て記載されている&amp;lt;ref&amp;gt;1万分1地形図図式（平成3年国土地理院通達1号による一部改正）、日本測量協会刊、1992年&amp;lt;/ref&amp;gt;。このシリーズは、[[地方自治体]]作成1/2,500程度の地形図・都市計画図等を編集した図をベースに、現地調査や空中写真等の情報を加味して作成されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紙地図では、5色刷り（一部の図葉は両面刷）、520mm × 738mm（[[四六半裁判]]）折り図。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 10万分1地形図 ===&lt;br /&gt;
5万分1地形図と20万分1地勢図は古くから全国整備されてきたが、その間に当たる10万分1地形図の整備も何度か試みられた&amp;lt;ref&amp;gt;地図編集100年の歩み（国土地理院技術資料D1-No.259）財団法人日本地図センター刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。5万分1と20万分1では単純に縮尺差が開き過ぎており、目的によって大き過ぎたり小さ過ぎたりする、世界的に見ると20万分1から2.5万分の1まで2倍間隔で全国シリーズを発行している国も少なくない（ドイツやスイス）、などが理由に挙げられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[西南戦争]]の際に作成された10万分1九州全図や、経緯度線による図画では分断されることが多い地域（東京や京阪神などの大都市圏）など、特定の目的をもって一部地域について集成図を作成する例も多い。その一方で同一規格による全国整備も何度か意図され、北海道以外の全国で作成された例もある（ただし5万分1地形図の写真縮小図）。しかし同じ規格で継続して更新するには至っていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近年ではデジタル化の流れの中、民間や自治体等による地図作成を支援する方向にあり、国土地理院が自ら新しいシリーズを作る方向には向かっていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 大縮尺地形図 ==&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;大縮尺地形図&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（だいしゅくしゃくちけいず）とは、[[河川]]・[[道路]]等の管理に使用する大[[縮尺]]の[[地形図]]である。一般・道路・河川にそれぞれ1/500と1/1,000の地形図（計6種類）があり、[[地図記号]]の様式が異なる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国土地理院発行のシリーズとしては&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;国土基本図&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;(1/2,500と1/5,000)があり、1960年（昭和35年）から昭和50年代まで作成されていたが、それ以降はほとんど新規作成・更新されていない&amp;lt;ref&amp;gt;国土基本図・写真図・湖沼図等の購入申込のご案内（平成3年）&amp;lt;/ref&amp;gt;。現在では市町村（東京など一部地域では都府県）それぞれが、地形図・都市計画基本図・現況図などの名称で作成・発行している。図式等は国土基本図に準拠している。多くは市街化区域や居住区域で作成されている。1枚の図葉の中に居住区域と山間部がある場合、山間部が測量されずその部分が白図の場合もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国土地理院発行の火山基本図（5千分1〜1万分1）や湖沼図（1万分1）も、国土基本図の図式に必要な記号を付け加えて作成されている。内容としては大縮尺地形図だが、使用目的が限られるため、一般の地形図ではなく主題図として扱われている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[ディジタルマッピング]]は&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;大縮尺地形図&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;の図式に従っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{脚注ヘルプ}}&lt;br /&gt;
{{Reflist|group=&amp;quot;註&amp;quot;}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参考文献 ==&lt;br /&gt;
* [[天野一男]]・[[秋山雅彦]] 『フィールドジオロジー入門』 日本地質学会フィールドジオロジー刊行委員会編、[[共立出版]]〈フィールドジオロジー1〉、2004年、ISBN 4-320-04681-1。&lt;br /&gt;
* 『地図記号のうつりかわり 地形図図式・記号の変遷』、建設省国土地理院監修、日本地図センター編刊、1994年&lt;br /&gt;
{{Reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
{{Commonscat|Topographic maps}}&lt;br /&gt;
* [[地図]] - [[数値地図]]&lt;br /&gt;
* [[電子国土]] - [[基盤地図情報]]&lt;br /&gt;
* [[山と高原地図]]&lt;br /&gt;
* [[公共測量]]&lt;br /&gt;
* [[都市計画]]&lt;br /&gt;
* [[道路台帳]] - [[河川台帳]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
* [http://www.jmc.or.jp/ 日本地図センター]&lt;br /&gt;
* [http://cyberjapan.jp/ 地理院地図] - 国土地理院（旧名称：電子国土Web.NEXT）&lt;br /&gt;
* [http://watchizu.gsi.go.jp/ ウォッちず] - 国土地理院（2011年7月31日で終了予定であったが継続中）&lt;br /&gt;
* [http://mapps.gsi.go.jp/ 地図・空中写真閲覧サービス] - 国土地理院&lt;br /&gt;
* [http://www.gsi.go.jp/kiban/ 国土地理院 基盤地図情報]&lt;br /&gt;
* [http://www.gsi.go.jp/MAPSAKUSEI/25000SAKUSEI/25000sakusei.html 2万5千分1地形図の作成（国土地理院）]&lt;br /&gt;
* [http://psgsv.gsi.go.jp/koukyou/jyunsoku/pdf/furoku-7.pdf 公共測量標準図式]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Geo-term-stub}}&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:ちけいす}}&lt;br /&gt;
[[Category:地図]]&lt;br /&gt;
[[Category:地形]]&lt;br /&gt;
[[Category:地質調査]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>122.18.190.172</name></author>
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