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	<title>人民服 - 版の履歴</title>
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		<title>218.115.228.5: /* 朝鮮民主主義人民共和国 */</title>
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		<updated>2014-08-21T04:34:55Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;autocomment&quot;&gt;朝鮮民主主義人民共和国&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;[[Image:Mao-Anzug.svg|thumb|right|人民服]]&lt;br /&gt;
[[ファイル:Sun Yat-sen 2.jpg|thumb|right|中山服（人民服）を着た[[孫文]]]]&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;人民服&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（じんみんふく、{{lang-zh|中山装}}, {{lang-en|Mao suit}}）は、上下揃いの[[アウターウェア|上着]]の一種。かつての[[中華人民共和国]]では、[[標準服]]ともいうべきものであった。&lt;br /&gt;
== 概要・沿革 ==&lt;br /&gt;
人民服は、[[折襟|立折襟]]で二つの胸[[ポケット]]に二つの裾ポケットをもった（ないものもある）前開き五つ[[ボタン (服飾)|ボタン]]の上衣&amp;lt;ref&amp;gt;女性は男性用と同じか、開襟式四つまたは三つボタンで胸ポケットが省かれたタイプのものを着用した。&amp;lt;/ref&amp;gt;と、[[スラックス]]でセットになっている。作業着タイプでは頭には前つば付き[[帽子]]、いわゆる[[人民帽]]と呼ばれる帽子をかぶる。色は[[カーキ]]、[[紺]]、[[青]]、[[緑]]などさまざまであるが、いずれも無地である。[[ネクタイ]]は用いない。孫文着用の物としては[[純白]]の物も存在し、現在は上海で保管されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この服装の原形は、「[[孫文]]（孫中山）が日本留学中に日本の[[学生服]]や日本帝国陸軍の軍服をモデルにデザインしたという中山服」であるとされるが、[[大日本帝国]]の陸軍軍人で孫文の側近として派遣されていた[[軍事顧問]]の[[佐々木到一]]が考案したものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中山服は[[中華民国]]で男子正装として用いられ、戦後の台湾にも引き継がれたが、[[1950年代]]末頃には[[蒋介石]]ら一部の首脳を除いて[[背広]]にとってかわられた。&amp;lt;br&amp;gt;一方大陸（中華人民共和国）では、[[1980年代]]初めまで成人男性のほとんどすべてが人民服を着用しており、女性にも多く着られていたが、[[トウ小平|鄧小平]]による[[改革開放]]路線が定着して以降は、政治家も背広を一般的に着用している&amp;lt;ref&amp;gt;ただし、鄧小平自身は引退するまで公式な場では人民服を着続けた。背広姿が見られるようになったのは[[胡耀邦]]らの世代からである。&amp;lt;/ref&amp;gt;。現在ではほとんど過去のものとなっており、現在の中国で人民服を手に入れることは難しいといわれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[礼装]]として[[燕尾服|ホワイト・タイ]]扱いされる主に絹製で[[ネイビー|濃紺]]か[[黒]]の物が「中山装」、主に木綿製で[[緑]]系の労働着タイプが「人民服」という形で中華人民共和国では分けて考える事が多く、「中山装」の方は今も[[北京市|北京]]や[[上海市|上海]]の[[百貨店]]等で入手可能であるが、「人民服」はすっかり廃れてしまっている。また、上下で色の揃っていない「青年装」という物も一時存在した。[[灰色]]の物も存在するが、[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]首脳部の者が灰色の中山装を好む傾向が有るためか、内心では北朝鮮をお荷物と考える傾向が有る事も相俟って灰色の中山装はやはり入手困難である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1992年]]に[[江沢民]]が[[中華人民共和国主席]]として[[日本]]を訪問したときに[[天皇]]主催の[[晩餐会]]において中山装を着用して出席したことがあった。[[文藝春秋社]]は、この江の服装に「[[プロトコル]]に反する非礼な行為」と批判したが、中国側は「[[タキシード]]の調達が間に合わなかったので大使館にあった民族衣装である人民服を使用した。民族衣装の使用は正装であれば問題はないと考えた」と返答している。しかし、晩餐会に同行した中国人関係者は、「廃れつつある人民服」の調達に苦慮したといわれる（但し、北京では今も容易に入手できる事や、江沢民は重要な式典には中山装で出席する事が多かった事を考えるとこの逸話には疑問が残る）。宮内庁・外務省の見解は中山装はホワイト・タイ相当の民族礼服なので問題は無いという物であり、この件に関しては文藝春秋社が無知のために恥をかいたという認識が一般的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2009年]][[10月1日]]の[[国慶節]]は中華人民共和国建国60周年であり、10年ぶりの軍事パレードや[[マスゲーム]]を含む、それまでにない大規模な式典が[[天安門広場]]で催されたが、[[オープンカー]]に乗った国家主席・[[胡錦濤]]は、背広ではなく黒の人民服を着用していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 軍服と人民服 ==&lt;br /&gt;
{{See also|軍服 (中華人民共和国)}}&lt;br /&gt;
[[中国人民解放軍]]では1950年代から1980年代まで、人民服が基となっている軍装であった。[[文化大革命]]の頃の宣伝写真の人民解放軍の緑色の人民服と人民帽に赤い星の帽章と赤い襟章の服装は、一般的な人民服のイメージとして現在も定着している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人民解放軍でも開放政策や軍隊制度の近代化の影響から、1990年代より開襟式の軍装などに切り替わっているが、いまだに人民服型の軍装も使われている。また[[ベトナム人民軍]]や[[朝鮮人民軍]]においても人民服型の軍装が使われているが、[[ベトナム人民軍]]でも[[ドイモイ]]政策などの影響により、現在は開襟式の制服となっている。また中国との密接な関係にあった[[エンヴェル・ホッジャ]]独裁政権時代の[[アルバニア軍]]においても、[[中国人民解放軍]]とほぼ同じ人民服風の軍装を使用していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 各国への影響 ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:North_Korean_General.jpg|200px|thumb|朝鮮人民軍の軍服]]&lt;br /&gt;
[[ファイル:Vladimir Putin 4 August 2001-2.jpg|200px|thumb|人民服を着用する金正日]]&lt;br /&gt;
=== 朝鮮民主主義人民共和国 ===&lt;br /&gt;
人民服発祥の地である中国国内で一般大衆が人民服を着用する機会はほとんど無くなったが、[[朝鮮民主主義人民共和国]]（北朝鮮）では[[1948年]]の建国から現在まで正装&amp;lt;ref&amp;gt;背広（男性）、[[チマチョゴリ]]（女性）と併用。&amp;lt;/ref&amp;gt;または平服として広く着用されている。軍服などの各種制服も人民服の影響を受けた物が非常に多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初代最高指導者の[[金日成]]は、建国から[[1960年代]]までは人民服と[[背広]]の両方を着用していたが、[[1970年代]]から[[1980年代]]中頃までは人民服を着て公の場に姿を現すようになり背広姿は見られなくなった。しかし東欧諸国歴訪後、再び背広を着用するようになり、北朝鮮社会でも服装の自由が見られるようになった。[[1994年]]の死去と同時に製作された遺影「太陽肖像」や[[錦繍山太陽宮殿]]に安置されている遺体も、背広姿である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2011年]]の死去まで第2代最高指導者の地位にあった[[金正日]]も[[1990年代]]までは主に人民服を着用していたが、徐々にカーキ色の[[ジャンパー (衣服)|ジャンパー]]姿で登場するようになり、友好国である[[ロシア|ロシア連邦]]や中国の元首と公式に会見する以外、晩年には人民服での登場は非常に少なくなった。一方、金正日の後継者である[[金正恩]]は、[[2010年]]9月の公式登場以来黒生地の人民服を着用している。ここでは人民服が「革命伝統の継承者」をあらわす記号として機能しているとみられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ベトナム民主共和国、ベトナム社会主義共和国 ===&lt;br /&gt;
建国以来[[中華人民共和国]]と政治的関係が緊密であった[[ベトナム民主共和国]]（のち[[ベトナム|ベトナム社会主義共和国]]）でも、「人民服」と同様の服が平服ないし正装&amp;lt;ref&amp;gt;背広（男性）、[[アオザイ]]（女性）と併用。&amp;lt;/ref&amp;gt;として使用された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1970年代]]後半以降の中国との対立や、[[1980年代]]後半以降のドイモイ政策による生活の変化の影響もあって、次第に背広などに取って代わられるようになり、[[レ・ズアン]]や[[ファム・ヴァン・ドン|ファン・バン・ドン]]ら「革命第一世代」が姿を消すのに伴い、政治指導者の正装としても用いられなくなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== サブカルチャー、ファッション ==&lt;br /&gt;
これら中国と政治体制が共通する国々の服装だけでなく、「[[紅衛兵]]」の写真や映像とともに伝えられた人民服姿の人々のインパクトは、[[1960年代]]後半に先進工業国において発生した反抗的な[[サブカルチャー]]の動きの中で、ライフスタイルのラディカルな変革を示す一種の「記号」となり、さらにはファッションやステージ衣装にも影響を与えた。&lt;br /&gt;
* [[ジャン＝リュック・ゴダール]]が監督した[[1967年]]のフランス映画『[[中国女 (映画)|中国女]]』では、[[毛沢東思想]]に共鳴して共同生活を営む若い男女のグループが、人民服を思わせる青い折り襟の服と帽子を着用した姿で登場する[http://www.youtube.com/watch?v=HybVu8zXxPo&amp;amp;feature=related]。&lt;br /&gt;
*日本では[[イエロー・マジック・オーケストラ]]が[[赤]]い人民服風の服（実際は明治時代のスキーウェアがモチーフ）を着て話題になり、彼らのシンボルとなった。メンバーでファッション・デザイナーでもある[[高橋幸宏]]のデザインと云われている。&lt;br /&gt;
== 画像 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;gallery&amp;gt;&lt;br /&gt;
ファイル:Chiang_Kai-shek_1946.jpg|台湾視察時の[[蒋介石]]（中央）、1946年&lt;br /&gt;
ファイル:China, Mao (2).jpg|中華人民共和国の建国を宣言する[[毛沢東]]（中央）ら、1949年&lt;br /&gt;
File:Jiang qing yanan 001.JPG|人民服を着た[[江青]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ファイル:HK_Times_Square_Sui_Jianguo_Art_Works_Exhibition_2008_%E8%A1%A3%E9%89%A2.JPG|人民服を題材とした現代彫刻作品（香港）&lt;br /&gt;
&amp;lt;/gallery&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{Reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
*[[国民服]]&lt;br /&gt;
*[[制服]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{commonscat|Mao_suit}}&lt;br /&gt;
{{Fashion-stub}}&lt;br /&gt;
{{被服}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:しんみんふく}}&lt;br /&gt;
[[Category:アウターウェア]]&lt;br /&gt;
[[Category:中華人民共和国]]&lt;br /&gt;
[[Category:中国の文化]]&lt;br /&gt;
[[Category:服飾]]&lt;/div&gt;</summary>
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