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StuffIt
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'''StuffIt'''(スタッフイット)は、[[Mac OS]]およびMac OS Xで一般的な、非常に高い[[圧縮率]]を誇る[[データ圧縮]]および[[アーカイブ]][[ファイルフォーマット|フォーマット]]。Mac OSでは、ドラッグ&ドロップだけで圧縮および伸長が出来るという便利さから一躍脚光を浴びた。[[Microsoft Windows|Windows]],[[Linux]],[[Solaris]]にも対応しているが、あまり普及していない。 最近では、より圧縮率が高くなった「StuffIt X」と呼ばれるフォーマットが使われるようになった。また、StuffItフォーマットで圧縮したデータを伸長するのにソフトウェアを必要としない[[自己解凍アーカイブ]](Self Extract Archive)が作成できるほか、アーカイブには[[暗号化]]を施したり、冗長性を持たせたり(StuffIt Xのみ)、伸長時に、ファイルの利用者にメッセージを[[電子メール|メール]]で送らせる「解凍確認」という情報を付加したりできる。 圧縮[[アルゴリズム]]としては #[[LZ77]]と[[ハフマン符号]] #LZ77と[[算術符号]] #[[ブロックソート]] #[[Prediction by Partial Matching|PPM]] #ファイルフォーマットから1〜3の中から適切なものを選択 #[[ファイル (コンピュータ)|ファイル]]を分割して、それぞれの部分に対して1〜4の中から適切なものを選択 の6種類が用意されている。 圧縮および書庫化にはDropStuffかStuffIt Deluxe(StuffItアーカイブの内容を一覧表示して編集したり、伸長、アーカイブへのデータの追加などを行う統合プログラム(商品))を用い、伸長にはStuffIt ExpanderかStuffIt Deluxeを用いる(DropUnStuffもあったがStuffIt Expanderに一本化)。なお、StuffItフォーマットで圧縮しながら[[インストール|インストーラ]]を作成できるStuffIt InstallerMaker(英語版のみ)も存在する。以前は、Deluxeから一部機能を削減したStuffIt Lite(シェアウェア。登録料はDeluxeの価格よりも安かった)もあった。 ファイル形式は大きく分けて、 #1.5.1形式 #3.0形式(3.x~4.x) #5.0形式 #StuffIt X形式 がある。5.0形式が登場した当初は3.x・4.xユーザも多かったため、伸長できないなど混乱したが、5.5が出たあたりで収束した。 == [[拡張子]] == .sit :StuffIt Xフォーマットにした場合は.sitx、自己解凍ファイルの場合は.sea(Windowsでは.exe) == 外部リンク == *[http://www.smithmicro.com/ Smith Micro Software](StuffIt関連ソフトウェアの開発元) *[http://my.smithmicro.com/win/stuffit.html StuffIt for Windows] *[http://my.smithmicro.com/mac/stuffit.html StuffIt for Macintosh] *[http://www.act2.com/ 株式会社アクトツー](StuffIt関連ソフトウェアの国内総代理店) {{アーカイブファイルフォーマット}} [[Category:データ圧縮規格]] [[Category:Mac OS]]
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