コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
Pentium Dのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
Pentium D
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{Infobox CPU | 名称 = Pentium D | 画像 = Intel pentium d 945 IMGP5034.jpg | 画像サイズ = 200px | 画像の説明 = Pentium D 945 | 生産開始 = 2005年 | 生産終了 = 2008年 | 生産者 = インテル | 最低周波数 = 2.66 | 最高周波数 = 3.73 | FSB最低周波数 = 533 | FSB最高周波数 = 800 | 最大プロセスルール = 90nm | 最小プロセスルール = 65nm | 命令セット = [[x86]], [[x64]] | マイクロアーキテクチャ = [[NetBurstマイクロアーキテクチャ|NetBurst]] | コア数 = 2 | ソケット = [[LGA 775]] | パッケージ = | コードネーム = Smithfield<br />Presler }} '''Pentium D'''(ペンティアムディー)は[[2005年]]に[[インテル]]が発売した[[x86]]アーキテクチャの[[マイクロプロセッサ]]。 == 概要 == 1つのプロセッサの[[パッケージ (電子部品)|パッケージ]]に2つのCPUダイを実装する、いわゆるデュアルダイにより実現した[[マルチコア|デュアルコア]]のCPUである。 [[Pentium 4]]のCPUコアが流用されているが、[[Pentium Extreme Edition]]との差別化を図るため「[[ハイパースレッディング・テクノロジー]] (HT)」は無効化されている。 [[消費電力]]と[[熱|発熱]]の点で[[NetBurstマイクロアーキテクチャ]]で1つのCPUコアでの性能向上が難しくなったことから、2つのCPUダイをワンパッケージに収めることにより熱問題を回避し、同時期に発売された競合他社のデュアルコア・プロセッサ製品へ対抗するという商品化意図がある。 [[2006年]]の夏には消費電力と発熱の問題を解消し、さらに性能も十分に高い[[Intel Core 2]]が発売され、[[メインストリーム]]としての役目を終えたが、生産は継続された。しかし[[2007年]][[12月7日]]をもって需要減のため受注が終了、その後は製造されていない([http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0810/intel2.htm])。市場からは後継となったCore 2 Duoなどの、デュアルコア化の先鞭を付けたCPUと位置付けられた。 なお、[[Intel Core]]、Intel Core 2の登場により、Pentium DはPentiumシリーズの最後のモデルとなると言われてきたが、Coreマイクロアークテクチャを採用した、Core 2 Duoシリーズの廉価版であるデュアルコアの「[[Pentium Dual-Core]]」(旧Pentium E、現[[Intel Pentium (2010年)|Pentium]])が2007年第2四半期に登場することにより、Pentiumブランドの延命がなされた。[[Celeron#Celeron Dual-Core|Celeron Dual-Core]]とCore 2 Duoの間を埋める製品である([http://www.behardware.com/news/8360/pentium-is-back.html])。 対応する[[インテル チップセット]]は、 * Intel 955X * Intel 945シリーズ * Intel 975X である。 == 各世代の概要 == === Smithfield(スミスフィールド) === 2005年[[5月26日]]に投入された第一世代のPentium D。ベースとなるコアは90nmプロセスで製造される「Nocona」(ノコナ)で、2個の隣接したコアを1個のダイとしてシリコンウェハから切り出してパッケージに収めた製品。従来のNetBurst系までのIntelの[[CPUバス]]は2個のCPUで共有する形態であるため、2個のCPUコアを1つのパッケージに収めるだけでデュアルコアCPUとして成立させることができる。このことは、デュアルコアCPUの完成・発売を急いでいたIntelにとって不幸中の幸いだったと言える。 EIST([[Intel SpeedStep テクノロジ|Enhanced Intel SpeedStep Technology]])は830と840で使用可能、軽負荷時には2.8GHzへクロックダウンされる。820は2.8GHz固定。[[CPUソケット|ソケット]][[LGA775]]。 :{| border="1" cellpadding="5" class="wikitable" |- align="center" ! プロセッサ・ナンバ !! 動作周波数<br />(x内部逓倍数) !! コア数!! FSB !! 2次キャッシュ !! [[インテル バーチャライゼーション・テクノロジー|VT]]対応 !! HT対応 !!ソケット!! TDP !! s-spec(Core stepping) |- | 840 || 3.20GHz (200x16) || 2 || 800MHz || 1MBx2 || × || × || LGA775 || 130W || SL88R(A0) SL8CM(B0) |- | 830 || 3.00GHz (200x15) || 2 || 800MHz || 1MBx2 || × || × || LGA775 || 130W || SL88S(A0) SL8CN(B0) |- | 820 || 2.80GHz (200x14) || 2 || 800MHz || 1MBx2 || × || × || LGA775 || 95W || SL88T(A0) SL8CP(B0) |- | 805 || 2.66GHz (133x20) || 2 || 533MHz || 1MBx2 || × || × || LGA775 || 95W || SL8ZH(B0) |} === Presler(プレスラ) === [[2006年]][[1月5日]]に投入された第二世代のPentium D。65nm版Pentium 4「Cedarmill」を[[Multi-Chip Module|MCM]]で実装したものである。[[L2キャッシュ]]はSmithfieldと比較して、各コアにつき2MBの、合計4MBに拡張されている。 当初投入されたB-1ステップのコアではエラッタによりEISTやC1Eといった省電力機能が使用できないものがあった<ref name="b1_errata" group="脚注">S-specがSL94で始まるものが該当する([http://download.intel.com/design/PentiumXE/specupdt/31030717.pdf]) </ref>が、後に投入されたC-1ステップのコアではこれらの省電力機能が有効化され、950や940などの比較的高クロックな製品でも[[熱設計電力|TDP]]が130Wから95Wへと大きく引き下げられている。また最終のD-0ステップでは960のTDPも95Wへと減少している。 内部構造は、1ダイ2コアのSmithfieldと異なりパッケージには2ダイ2コアを実装している。これは製造[[集積回路#プロセス・ルール|プロセス]]の微細化によってパッケージ側に[[配線]]スペースが十分確保できず、1ダイ化が困難になってしまった為だと推測されている。プロセッサナンバーは900番台。 [[Intel VT|VT]]と呼ばれる仮想化機能を搭載しない、廉価版(後述)が後に投入されている。 :{| border="1" cellpadding="5" class="wikitable" |- align="center" ! プロセッサ・ナンバ !! 動作周波数<br />(x内部逓倍数) !! コア数!! FSB !! 2次キャッシュ !! [[インテル バーチャライゼーション・テクノロジー|VT]]対応 !! HT対応 !!ソケット!! TDP !! s-spec(Core stepping) |- | 960 || 3.60GHz (200x18) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || ○ || × || LGA775 || 130W(C1) 95W(D0) || SL9AP(C1) SL9K7(D0) |- | 950 || 3.40GHz (200x17) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || ○ || × || LGA775 || 130W(B1) 95W(C1/D0) || SL94P(B1) SL8WP(B1) SL95V(C1) SL9K8(D0) |- | 945 || 3.40GHz (200x17) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || × || × || LGA775 || 95W || SL9QB(C1) SL9QQ(D0) |- | 940 || 3.20GHz (200x16) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || ○ || × || LGA775 || 130W(B1) 95W(C1) || SL8WQ(B1) SL94Q(B1) SL95W(C1) |- | 935 || 3.20GHz (200x16) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || × || × || LGA775 || 95W || SL9QR(D0) |- | 930 || 3.00GHz (200x15) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || ○ || × || LGA775 || 95W || SL8WR(B1) SL94R(B1) SL95X(C1) |- | 925 || 3.00GHz (200x15) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || × || × || LGA775 || 95W || SL9D9(C1) SL9KA(D0) |- | 920 || 2.80GHz (200x14) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || ○ || × || LGA775 || 95W || SL8WS(B1) SL94S(B1) |- | 915 || 2.80GHz (200x14) || 2 || 800MHz || 2MBx2 || × || × || LGA775 || 95W || SL9DA(C1) SL9KB(D0) |} * 参考外部リンク ** [http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0601/06/news003.html ITmedia+D] == 性能について == [[Pentium 4]]と同じく[[NetBurstマイクロアーキテクチャ]]と[[リーク電流]]の大きい90nmのプロセスルールを採用しているため、発熱と[[消費電力]]がかなり大きい。そのため当初の800シリーズではシングルコア製品であるPentium 4と比較して、最上位品でも600MHzも低い[[クロック]]での新製品発表となった。 しかしそれでもNetBurst系のダイ2つを1つのCPUパッケージに収めることはかなり無理があり、発熱はコンシューマ向けではほぼ限界にまで達してしまった。特に830及び840においてはリテールクーラーを使用した場合、熱保護機能であるTM2が度々動作し、820と同等のクロックに落とされる事態が発生した。TM2は消費電力低下を主眼にした[[EIST]]と異なり、熱からCPUを保護し、破損を防ぐ為の緊急クロックダウン機能であり、Smithfieldの発熱量の大きさが分かる事例といえる。 65nmプロセスで製造される900シリーズでは消費電力の低減が期待されたが、当初リリースされたリビジョンではC1EとEISTという二つの省電力機能が[[エラッタ]]により使用できず、あまり大きな差は出ていない。それでも上位モデルではTDPが引き下げられ、800シリーズでは実現できなかった3.4GHz動作の製品がリリースされている。これらのエラッタを修正した後期のリビジョンで消費電力は大きく低減したものの、マーケティング的な理由もあり、クロックは3.6GHz(Pentium XEでは3.73GHz)がもっとも高い製品となっている。 製造原価としては大きな差があるPentium 4とほとんど変わらない価格設定がされている。これは、製造量が確保できずデュアルコア製品を明確にシングルコア製品の上に位置づけていた[[アドバンスト・マイクロ・デバイセズ|AMD]]とは対照的な[[戦略]]で、発熱や[[CPUファン]]の[[騒音]]、消費電力を許容できるならば[[コストパフォーマンス]]という意味では優れたものとなっている。 販売の低迷と、性能に自信を持つ後継となる[[Intel Core 2|Core 2 Duo]]の発売を間近に控えていた為、思い切った価格設定が可能であったとも言える。 == 脚注 == <references group="脚注" /> == 関連項目 == {{Commonscat|Pentium D}} * [[NetBurstマイクロアーキテクチャ]] * [[Pentium 4]] * [[Intel Core 2]] * [[Athlon 64 X2]] - Intel Core2 発売までの1年と四半期の間、市場で優位を保った。 == 外部リンク == * [http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0527/tawada53.htm Intelのメインストリーム向けデュアルコア「Pentium D 820」~シングルコアCPU「Pentium 4 670」もリリース] - [[PC Watch]] 多和田新也のニューアイテム診断室(2005年5月27日) {{Intel_processors}} [[Category:インテルのマイクロプロセッサ|Pentium D]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Commonscat
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Infobox CPU
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Intel processors
(
ソースを閲覧
)
Pentium D
に戻る。
検索
検索
Pentium Dのソースを表示
話題を追加