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MP40
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{{出典の明記|date=2008年11月}} {{銃器 |画像=[[ファイル:MP 40 AYF 2.JPG|250px|MP40/I]] |説明=MP 40 |名称=MP 40 |種類=[[短機関銃]] |製造国={{flag|Nazi Germany|name=ドイツ}} |設計・製造=エルマ・ベルケ(開発メーカー)、ヘーネル、[[ステアー]](オーストリア) |年代=[[第二次世界大戦]] |設計年=[[1938年]] |製造期間=1938年-[[1944年]] |配備期間=1938年-[[1945年]](ドイツ軍) |配備先=[[ドイツ国防軍]]、[[武装親衛隊]]、[[イスラエル国防軍]]など |戦争=[[第二次世界大戦]]、[[第一次中東戦争]]、[[第二次中東戦争]]、[[アルジェリア戦争]]、[[ベトナム戦争]]など |種別=短機関銃 |口径=9mm |銃身長=251mm |ライフリング= |使用弾薬=[[9x19mmパラベラム弾]] |装弾数=32発, 64発(MP40-IIのみ) |作動方式=[[ブローバック#シンプル・ブローバック方式|シンプル・ブローバック方式]]</br>[[:en:Open bolt|オープン・ボルト撃発]] |発射速度=500発/分 |銃口初速=380m/秒 |有効射程=100m |重量=4,025g |全長=630mm/833mm |バリエーション=[[#バリエーション|バリエーション]]を参照 |製造数=推定100万丁以上 }} '''MP 40'''({{llang|言語記事名=ドイツ語|de|Maschinenpistole 40|マシーネンピストーレ・フィーアツィヒ}}および'''[[#バリエーション|MP 38]]'''は、[[ナチス・ドイツ]]政権下で開発され、[[第二次世界大戦]]で大量に使用された[[短機関銃]]である。主に[[下士官]]や[[戦車]]兵が標準的な[[小火器]]として携行した。 [[MP18]]や[[トンプソン・サブマシンガン]]など従来の短機関銃と比較して、鋼板プレス加工やプラスチックを利用してコストダウンが図られている。同種のデザインは[[連合国 (第二次世界大戦)|連合国]]側にも大きな影響を与えたほか、[[1960年代]]末まで世界中で使用された。 == 開発 == [[第一次世界大戦]]末期に[[ドイツ]]で採用された[[MP18]]及び[[MP28]]は最初期の[[短機関銃]]として知られ、戦間期においても[[トンプソン・サブマシンガン]]と並んで世界各地で使用された。 [[1935年]]のドイツ再軍備宣言の後、大幅に拡張された[[ドイツ国防軍]]は先進的な軍備を整備しはじめるが、[[歩兵]][[分隊]]の[[火力 (軍事)|火力]]を容易に強化できる手段として短機関銃を重視し、世界各国に先駆けてその全面配備を行った。 MP18/MP28は、第一次世界大戦末期に開発された簡易な構造の決戦兵器だったが、軍は更に生産の容易な短機関銃を求めた。エルマ・ベルケ社は積年の研究から開発した次世代短機関銃を'''MP36'''の名称で試作し、その改良型が'''MP38'''として採用された。 [[短機関銃#第一世代|第一世代]]の短機関銃が木製の固定式[[銃床]]を持つ従来の[[小銃]]の延長上にあるデザインだったのに対して、'''MP38'''は鋼板プレスとパイプで製造された折畳み式ストックを持ち、滑り止め用のグリップ回りは[[ベークライト]]で製造され、[[弾倉|マガジン]]ハウジングとマガジンに反動制御用のフォアグリップとしての機能を兼用させるなど、従来の短機関銃とは明らかに一線を画するコンセプトでデザインされていた。 また、リコイル・スプリングを伸縮式のリコイルユニットに収納し、ボルトが後退する際の[[:en:Recoil buffer|気体緩衝装置]]と防塵・防泥カバーを兼ねさせる工夫を追加し、軽量なボルトを用いながら500発/分まで連射速度を抑制する事に成功するとともに、リコイル・スプリングを錆から保護する点でも効果を上げた。 この間に、[[ナチス]]政権はオーストリア・チェコを併合して対外拡張政策に転じ、これに歩調をあわせてドイツ国防軍も英仏との衝突に備えて急拡張を続けていたため、MP38は更なる生産性の向上とコストダウンが求められた。 これに対応して、切削加工と[[アルミ合金]]鋳造による部品製造を廃し、安全装置を改良した省力化モデルが開発され、これが'''MP40'''として採用されたほか、様々な変更が加えられた数種類のバリエーションが存在する。 == バリエーション == [[ファイル:MP 38.jpg|250px|thumb|MP38]] ;MP38 :最初に作られたモデル。マガジンハウジング両側面に円形の穴が開いている点で、MP40と区別できる。 :形状や基本性能はMP40と殆ど同じであるが、レシーバーは鋼製パイプを切削加工したもので、グリップフレームは[[アルミ合金]]の[[鋳造]]部品だったため、生産性に難点があった。 :また、ボルトを前進状態で停止させておく安全装置がなかった。このため[[弾倉]]を装着した状態で銃口を上にして落とすと、慣性でボルトが中途半端に後退して[[弾丸]]を薬室に装填し、[[暴発]]事故を起こすことがあった。 :そのためMP38とMP40には、コッキング・ハンドルに引っ掛けてボルトを固定する革製ストラップが付属していた。 ;MP38/40 :MP38にMP40/I相当のセーフティー機能を追加、MP40のグリップフレームと在庫の残ったMP38のレシーバーを組み合わせたモデル。 ;MP40 :MP40の初期モデル。グリップフレームとレシーバーの製造法を鋼板プレス加工部品を溶接で組み合わせる方式に変更して機械加工箇所を大幅に減らしコストを下げたほか、国内に[[ボーキサイト]]鉱山が存在しないドイツにとって貴重資源だったアルミニウムの節約にも貢献した。 ;MP40/I :マガジンハウジング側面にリブを追加、ボルトを前進状態で停止させるセーフティーを追加。[[第二次世界大戦]]中もっとも生産されたモデル。 ;MP40-II :[[独ソ戦]]の開始で遭遇した[[ソビエト連邦軍|ソ連軍]]の[[PPSh-41]](71連ドラム[[弾倉|マガジン]]使用)に対抗するため、通常の32連箱形弾倉を2本挿入し、切り替え使用で64連としたもの。重量増加に見合うだけのメリットが無かったため、ごく少量しか製造されなかった。 ;MP40/II :伸縮式リコイルユニットを廃止し、リコイルスプリングの張力を強化して代用とした大戦末期の省力生産型。 :省力化の代償として1,000発/分近くまで連射速度が高まった。(MP40-IIとは別物) ;MP41 :警察用の[[短機関銃]]として設計された派生型で、木製[[銃床]]を装備している。[[MP18]]/[[MP28]]の後継として採用された。 :{{main|MP41}} ===海外でのコピー=== ;Z-45 :[[スペイン]]で製造されたMP40のコピー。[[1945年]]から[[1962年]]にかけて製造され、使用される[[弾薬]]はオリジナルの[[9x19mmパラベラム弾]]より強力な9x23mmラルゴ弾に変更され、弾道を改善している、発射速度は若干低い450発/分<ref>http://ru.wikipedia.org/wiki/Star_Z-45</ref>。 :{{main|Z-45}} ;M56 :[[ユーゴスラビア]]で設計されたMP40のコピー。[[1956年]]から[[1992年]]にかけて製造され、東側の標準的な拳銃弾であった[[7.62x25mmトカレフ弾]]を使用する。また、着剣装置を備えていた。 :{{main|M56短機関銃}} <gallery widths="180" style="font-size:90%"> ファイル:Bundesarchiv Bild 101I-278-0899-26, Russland, Soldat mit MP 40 im Schnee.jpg|MP40は戦中のドイツで幅広く使用された。1944年に撮影された陸軍伍長 ファイル:Bundesarchiv Bild 101III-Weyer-036-28A, Angehörige der Waffen-SS mit MP.jpg|MP40を装備した[[武装親衛隊]] ファイル:MP 40 Schmeisser Machine pistol- randolf museum.jpg|ハワイ・ランドルフ要塞博物館所蔵のMP40、遊底が撃発位置になっている ファイル:SUBFUSILSTARZ-45,TRASERA,CARGADOR,DCHA.jpg|スペイン製のコピーであるZ45 ファイル:Maschinenpistole MP40.jpg|MP40シリーズ中最も生産数が多いMP40/I ファイル:Bundesarchiv Bild 183-J28021, 16 - Jähriger im Volkssturm.jpg|MP40を手にする[[国民突撃隊]]員 </gallery> == 第二次大戦後 == ドイツ降伏でMP40の大部分は[[連合国 (第二次世界大戦)|連合国]]に接収された。損耗して廃棄処分されたものもあるが、[[ソビエト連邦|ソ連]][[赤軍]]ではもともとMP40の人気が高く([[ドイツ国防軍|ドイツ軍]]では逆に[[PPSh-41]]の人気が高かった)、[[鹵獲]]品を好んで赤軍兵士が用いていた事もあり、優秀な[[短機関銃]]として親ソビエト諸国・勢力に供給され、その一部は[[朝鮮戦争]]や[[第一次インドシナ戦争]]などで用いられた。 そうした親ソビエト諸国のひとつで、戦時中は[[ドイツ]]への兵器供給に従事させられていた[[チェコスロバキア]]では、ドイツ軍向け規格の[[Kar98k]]やMP40の製造設備を稼動させて完成品や部品を供給していた。 この時期に[[ユダヤ人反ファシスト委員会]]を通じて[[チェコ]]から大量の兵器を購入(実態は密輸)していた建国前夜の[[イスラエル]]では、[[ハガナー]](後の[[イスラエル国防軍|国防軍]])の主力短機関銃としてMP40が使用された。 ユダヤ人を弾圧したナチスとユダヤ人による国家イスラエルによって用いられるという皮肉な運命を辿ったMP40には、ヘブライ文字で国家鷲章の刻印が消されている事が多く、国産の[[UZI (SMG)|UZI]]が行き渡る[[1960年代]]初頭までイスラエルの国防を支えた。 [[冷戦]]下の東西両陣営では、自陣営の関与を隠匿したい軍事作戦に、旧ドイツ軍の兵器を用いる伝統があり、両者が頻繁に交戦した[[ラテンアメリカ|中南米]]や[[インドシナ]]では、[[アメリカ合衆国連邦政府|米国政府]]関係者とソ連・[[キューバ]]などに支援されたゲリラ組織の双方が頻繁にMP40を使用した事でも知られている。 [[ノルウェー]]では[[1980年代]]まで[[戦車]]兵の自衛用装備としてMP40が配備されていたほどで、戦後になってもMP40は人気が高く、今日でも[[南アメリカ|南米]]や[[アフリカ]]など過酷な環境下で広く使用され続けている。 MP38/MP40には「シュマイザー」という通称があり、[[第二次世界大戦]]中に[[アメリカ合衆国|アメリカ]]で作られたドイツの銃器マニュアル集でもその名で紹介されている。これはドイツの銃器設計者・[[ヒューゴ・シュマイザー]]から取られたものであるが、彼はMP38/MP40の開発には関わっていない。このような間違いが生じたのは、連合軍側が[[MP18]]の開発に関わったシュマイザーが、MP40でも同じように関わっていたものと勘違いしたためである。 戦後になって撮影されたハリウッド映画([[#映画・テレビ映画|後述]])では、入手の簡単なMP40がドイツ兵の装備として良く用いられたため、実際の主力装備だったKar98kや大戦末期に大量配備されていた[[MP43]]などよりもMP40の知名度が抜群に高くなり、ナチス時代のドイツ軍を象徴する存在として広く認識されている。 また、MP40が実現した"部品のユニット化・プレス加工やプラスチックを利用した大量生産・標準パーツの組み立て製造"といった斬新なアイデアは各国に模倣され、アメリカの[[M3サブマシンガン|M3グリースガン]]や[[イギリス]]の[[ステン短機関銃]]、ソ連の[[PPS短機関銃|PPS]]などを産んだ。さらに、新種のジャンルとして登場した[[StG44 (突撃銃)|MKb42/MP43]]などの製造方法へ発展し、現代軍用銃では主流の設計思想となっている。 [[弾薬]]として入手が容易な[[9x19mmパラベラム弾|9mmパラベラム弾]]を使用している事や、製造後70年近く経った今日でも使用できる頑丈さと性能を兼ね備えていることから、世界各地の[[紛争]]地域で使用されている事が報道写真から確認されているほか、米国ではMP40を所有する民間人のコレクターも多い。 == 日本におけるMP38/MP40 == [[第二次世界大戦]]中に[[ドイツ]]同盟国だった[[日本]]だが、[[大日本帝国陸軍|陸軍]]や[[大日本帝国海軍|海軍]](少数ながら[[MP18]]を輸入して使用)においてMP38/MP40が使用された事は無く、[[日本人]]の多くがMP38/MP40の存在を知るのは戦後になって流入した[[#映画・テレビ映画|映画・テレビ映画]]を通じてである。 大戦中の[[ドイツ国防軍|ドイツ軍]]主装備として認識されていたMP40は、早くから[[モデルガン]]としての製品化が志向され、[[1967年]]には[[MGC (トイガンメーカー)|MGC]]社から本格的な製品(軟鋼板プレス製レシーバと亜鉛合金ダイカストによる切削加工部品の再現)として発表された。 MGC製MP40には、レシーバとマガジンハウジングの固定方法が製造時期によって異なるほか、鋼板の表面仕上げに初期(実物と同じブルー仕上げ)と後期(茄子色仕上げ)の違いがあり、概して初期型の方が評価が高かった。 MGC製MP40に追随して[[中田商店]]からTRC(東京レプリカコーポレーション・後に[[マルシン工業 (トイガンメーカー)|マルシン工業]])製のMP40が発売されるが、MGC製と異なり伸縮式リコイルユニットが省略されており、全体のディテール再現性も低く、発売当初から評価は低かった。 これら日本製モデルガンと実物のMP40を比較すると、日本製は全体的なサイズが若干大きい印象(もっさりとしている)を受け、実物の方がすっきりとした小柄な印象である。 また、廃銃として輸入されたMP38をモデルガン化された物が1点存在し、[[1970年代]]の雑誌に"100,000,000円"という法外な価格で広告されていた事でも知られている。 モデルガン以外だと、1970年代に製品化された[[増田屋コーポレーション|マスダヤ]]の「シュマイザーMT-36」が挙げられる。これはプラスチック製の弾を連射可能な[[電動ガン]]の草分け的な玩具であり、当時は「ダダダ 1秒間に8発 出る出る30発!」をうたい文句にCMが放映されていた。黒と迷彩色のバージョンがあり、外見は折り畳み[[銃床|ストック]]を始めMP40を忠実に模していたが、唯一、[[弾倉]]取り付け位置がモーター内蔵の関係で垂直ではなく、[[ステンガン]]同様の水平になっていた。 [[1977年]]の法改正で軟鋼板プレス製のMGC製MP40は製造・販売が禁止されたが、マルシン製MP40は全体を亜鉛合金で製造して販売が継続された。 しかし、法改正による規制をクリアするためにデザインを一部変更した事もあって評価は更に低下した。 その後、マルシンは全体をABS樹脂で新規に製作したMP40を[[1984年]]に発表したが、オリジナルの設計をほぼ再現する事に成功しただけでなく、MGC社や従来のマルシン製に用いられていたデトネータ式(開放発火)ではなく、プラグファイア式ブローバック(密閉発火)を採用して、快調な発火性能を実現した事もあって、それまでの同社製MP40への評価を完全に払拭する製品として、今日でも高い評価を受けている。 同ABS製MP40は、その後のマルシン製エア・コッキング式およびガス使用MP40型[[エアソフトガン|ASG]]の母体ともなっているほか、[[2006年]]に放映されたTVドラマ『[[セーラー服と機関銃#テレビドラマ(2006年版)|セーラー服と機関銃]]』のプロップとしても使用された。 また、[[中華人民共和国|中国]]製電動ガンとしてAGMが末期にMP40をベークライトモデル・通常モデルの両方で発売していた(現在は中国当局の捜査によりメーカーが倒産し絶版状態 ただし[[StG44 (突撃銃)|StG44]]に関しては金型を他社が引き継いでいる)。そのほかに現在SRC社がブローバック式(ピストンが連動する)タイプのMP40電動ガンを発売している。 == MP40の登場するメディア作品 == {{hidden begin|title = MP40の登場作品を表示するには右の [表示] をクリックしてください。}} ※作品名は基本的に五十音順。 === 映画・テレビ映画 === [[ドイツ国防軍|ドイツ軍]]が登場するほぼ全ての[[戦争映画]]に登場する([[スペイン]]製の[[Z-45]]で代用などという例もあるが) * 『[[007 ゴールドフィンガー]]』 : ゴールドフィンガーの手下が使用。 * 『[[Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!]]』 * 『[[U-864 日本を目指したUボート]]』 * 『[[アイアンキング]]』 : 独立幻野党が使用。 * 『[[暁の七人]]』 : ドイツ軍兵士の装備として頻繁に登場。 * 『[[荒鷲の要塞]]』 * 『[[イングロリアス・バスターズ]]』 * 『[[インディ・ジョーンズ シリーズ]]』 :* 『[[レイダース/失われたアーク《聖櫃》]]』(1作目) :: [[国家社会主義ドイツ労働者党|ナチス]]発掘隊配下のエジプト人がMP40を使用するが、同作品の時代設定は[[1936年]]であるため無理がある(余談であるが共に登場した[[ワルサーP38]]も同様に無理が生じている)。 :* 『[[インディ・ジョーンズ/最後の聖戦|最後の聖戦]]』(3作目) :: ナチスの兵士らが使用。3作目はMP38が正式採用された[[1938年]]の設定のため無理がない。 * 『[[エネミー・フォース 米軍特殊部隊 OSS ナチス潜入作戦]]』 * 『[[オースティン・パワーズ#第2作|オースティン・パワーズ:デラックス]]』 : パワーズのナイトクラブで彼を強襲したイーヴルの部下が使用。 * 『[[コンバット!]]』 * 『[[地獄に堕ちた勇者ども]]』 : [[1934年]]「長いナイフの夜」の直前にナチ突撃隊員が、反目するヒトラーやヒンデンブルクの肖像画をMP38/40で撃つ。時代設定が合わない。 * 『[[史上最大の作戦]]』 * 『[[勝利への脱出]]』 : ドイツ軍兵士が装備。 * 『[[スターリングラード (1993年の映画)|スターリングラード (1993年)]]』 * 『[[スターリングラード (2001年の映画)|スターリングラード (2001年)]]』 * 『[[ストライクウィッチーズ#ストライクウィッチーズ 劇場版|ストライクウィッチーズ 劇場版]]』 : ハルトマンがネウロイとの戦闘にて使用。 * 『[[セーラー服と機関銃|セーラー服と機関銃 2006年版]]』 * 『[[戦争のはらわた]]』 : 主人公のシュタイナーは冒頭でMP40を捨て、[[鹵獲]]した[[PPSh-41]]を使用している。 * 『[[ダーティハリー]]』 * 『[[対独パルチザン戦線1943 ~ナチス包囲の島~]]』 : 山岳[[師団]]のドイツ軍兵士が使用。 * 『[[タイム・ジャンパー]]』 * 『[[沈黙の戦場]]』 * 『[[遠すぎた橋]]』 : 墜落した連合軍のグライダー機内を捜索するドイツ兵が使用。 * 『[[ナバロンの要塞]]』 * 『[[バルジ大作戦]]』 : ドイツ軍司令部において警備している兵士が装備。 * 『[[バンド・オブ・ブラザース]]』 * 『[[ヒトラー 〜最期の12日間〜]]』 * 『[[プライベート・ライアン]]』 * 『[[捕虜大隊 シュトラフバット]]』 : ドイツ軍の他、[[ソビエト連邦軍|ソ連軍]]懲罰[[大隊]]がMP38とMP40を多用。 * 『[[ライフ・イズ・ビューティフル]]』 * 『[[レマゲン鉄橋]]』 : ドイツ軍の他、民間人の少年と[[アメリカ軍|米軍]]のアンジェロ[[軍曹]]が使用。 * 『[[ワイルド7|ワイルド7 ドラマ版]]』 * 『[[鷲は舞い降りた]]』 === 漫画・アニメ === * 『[[HELLSING]]』 : ミレニアム[[大隊]]が使用。 * 『[[ウォースパイト〜マルスの目〜]]』 : 第8話に登場。 * 『[[かってに改蔵]]』 : 24巻の10話、「世界の中心で平和を叫ぶ」にて兵士が所持。 : OVA下巻にも登場。 * 『[[劇場版 魔法少女まどか☆マギカ|劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語]]』 : 暁美ほむらが巴マミとの銃撃戦で使用。 * 『[[戦闘潮流|ジョジョの奇妙な冒険 第2部 戦闘潮流]]』 : [[ドイツ国防軍|ドイツ軍]]の兵士達が携行しており、柱の男であるサンタナに向かって連射するが、全く効果が無かった。 : その後、サンタナが本銃を手に取り、あっという間に分解してしまうというシーンがある。 * 『[[人狼 JIN-ROH]]』 : 自治警公安部がMP40、首都警公安部がMP41をそれぞれ使用。 * 『[[潜水艦スーパー99]]』 : ヘルメット党員が使用。ルドルフ・ヘチ総統も最終回で乱射。 * 『[[ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]]』 : 第6話にて墨埜谷暮羽[[二等兵]]が使用。 * 『[[大正警察活劇百獣夜行]]』 * 『[[チャージマン研!]]』 : 「空軍基地が狙われている!」に登場。[[空軍]]基地の警備兵が携行。 * 『[[パイナップルARMY]]』 : 第3巻6話目で[[GSG-9]]コマンドの4人が使用。 * 『[[鋼の錬金術師]]』 : アメストリス国軍兵が初代グリードのアジトに突入する際や、セントラルシティでの戦闘にて使用。どちらも[[銃床]]部分にストックはついていない。 * 『[[翡翠峡奇譚]]』 : 遺跡を襲う国防軍が使用。ただし舞台が[[1935年]]なので考証的には間違い。後に登場する[[市街戦]]での使用[[火器]]は[[MP28]]となっている。 * 『[[マカロニほうれん荘]]』 : 作者([[鴨川つばめ]])の趣味を反映してよく登場する。 * 『[[魔太郎がくる!!]]』 : うらみの28番(28話)はMP40をモチーフとしたストーリーである。 * 『[[夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜|夜桜四重奏]]』 : 五十音ことは が使用。 * 『[[ルパン三世#アニメ|アニメ版 ルパン三世シリーズ]]』 : 峰不二子、敵キャラなどが使用。 * 『[[ルパン三世 カリオストロの城]]』 : [[PPD-40]]とともに、カリオストロ伯爵の部下が使用。 === ゲーム === * 『[[Day of Defeat]]』 (Windows用ゲーム) * 『[[HIDDEN & DANGEROUS 2]]』 * 『[[Men of War: Assault Squad]]』 * 『[[Paperman]]』 (Windows用オンラインゲーム) * 『[[Red Orchestra: Ostfront 41-45]]』 (Windows用ゲーム) * 『[[The Saboteur]]』 * 『[[Wolfenstein|Wolfenstein シリーズ全般]]』 * 『[[アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝]]』 (プレイステーション3用ゲーム) * 『[[アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団]]』 (プレイステーション3用ゲーム) * 『[[オペレーション・ダークネス]]』 (Xbox360用ゲーム) * 『[[コール オブ デューティシリーズ]]』 * 『[[スナイパーエリートV2]]』 * 『[[戦場のカルマ]]』 (Windows用オンラインゲーム) * 『ネットゲーム95 鋼鉄の虹 〜Die Eisenglorie〜』及び、『[[鋼鉄の虹 パンツァーメルヒェンRPG]]』(TRPG) : 緑国軍の制式短機関銃としてMP37が登場。エルマ社のMP36をグリューネラントが独自改良した銃との設定なので、初期暴発事故が多発し、後にMP38の部品を組み込んだ改修を行っている<ref>[[新紀元社]]「鋼鉄の虹イェーガーハンドブック」P153。</ref>。 * 『[[バトルフィールド1942]]』 * 『[[メダル・オブ・オナー (ゲームソフト)|メダル・オブ・オナー シリーズ全般]]』 * 『[[レールチェイス2]]』 (アーケードゲーム) : 主人公や敵が使用。 === 小説 === * 『[[戦争の犬たち]]』 : 「シュマイザー 9ミリ マシーン・ピストル」の名で登場。[[第二次世界大戦]]末期に大量のMP40が未使用のまま隠匿され、それを目撃したベルギー人武装親衛隊員が戦後に回収して密売を始めたという設定。主人公のシャノンが100挺を購入し、彼が率いる傭兵部隊が使用する。映画版では[[UZI (SMG)|UZI]]を使用。 {{hidden end}} == 参照 == * [http://www.youtube.com/watch?v=tPd8QPb2nr0 1940年代に撮影されたドイツ軍によるMP40の解説映画(カラー)] * [http://www.youtube.com/watch?v=iQo9yZT_m8w MP40の実射映像(現代)] * MP40と[[ステンガン]]の[http://www.youtube.com/watch?v=V591FhD_y3o 比較射撃映像] == 出典・脚注 == <references /> * [http://www5d.biglobe.ne.jp/~longbow/mp40.html http://www5d.biglobe.ne.jp/~longbow/mp40.html] * 第2次大戦ドイツの自動火器 大日本絵画 == 関連項目 == {{Commonscat|MP38}} * [[短機関銃・PDW等一覧]] {{第二次世界大戦のドイツの小火器}} [[Category:短機関銃]] [[Category:ドイツ国防軍の小火器]] [[Category:9mmパラベラム弾使用銃]] {{Link GA|ru}}
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