コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
F値のソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
F値
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{Otheruses|光学分野におけるF値(F-number)|情報工学分野におけるF値(F-measure)|情報検索#検索性能の評価|遺伝学におけるF値(fixation index)|近交係数}} [[ファイル:Aperture diagram.svg|thumb|300px|絞りとF値の模式図。絞り1段ごとに光を集める面積は半分になり、F値は1.4倍となっている。]] '''F値''' (エフち、{{lang-en-short|F-number}})とは、レンズの[[焦点距離]]を[[#有効口径と明るさ|有効口径]]で割った値であり、[[レンズ]]の明るさを示す指標として用いられる。F値が小さいほどレンズは明るく(=レンズを通る光量が多い)、シャッター速度を速くできる。 F値のFとは「焦点の」を意味するfocalから来ている。 なおF2を逆数にしてf/2と表記する場合もあるが、これと混同してf2とする表記は誤りである。 == 有効口径と明るさ == 有効口径とは、レンズの光軸上無限遠の位置にある点光源を想定したときに、その点光源からレンズへ入射する平行光線の光束の直径のことである。 F値を<math>{f_n}</math>とすると下の式のようになる。 <math>f_n=\frac{f}{\Phi}</math> {| |f |:[[焦点距離]] |- |<math>{\Phi}</math> |:有効口径 |} 有効口径が大きいということは、光をより多く集められるということである。有効口径が<math>1/\sqrt{2}</math>になると光を集める面積は半分になる。したがって、F値が<math>\sqrt{2}</math>倍となるごとに明るさは半分となる。 == 焦点距離を割ることの意味 == 焦点距離/開口径である「F値」が決まると実像の明るさが決定する。<br/> これに露出時間を乗じれば「光量」となる。<br/> 実像の大きさが焦点距離に比例する。<br/> カメラのライトヴァリューLV値の定義としては'''「減光量」'''で考えて、F^2=1、1/T=1として、相対比値を2底の対数で表している。<br/><br/> レンズが結ぶ像の面積は焦点距離の2乗に比例して拡大する。一方、レンズに入射する光の量はレンズの有効面積に比例する。レンズの有効面積は有効直径の2乗に比例する。したがって、像の面積あたりの光量(照度)は焦点距離の2乗に反比例し有効径の2乗に比例する。すなわち、(有効径/焦点距離)の2乗≡1/F数の2乗に比例する。<br/> <!-- 2つの係数の比をとることで[[無次元数|無次元化]]を行っているとも言える。←像の明るさが無次元のF数に拠るので、敢えて特別の基準を設けて無次元化しているわけではなく不適切な例として削除。フィルター解析で、主折れ点周波数で周波数軸を正規化するような場合にこそ、周波数が無次元の周波数比に還元されるから「無次元化」は相応しいが、F数は違う、元々の明るさの指標 --> == F値とT値とH値 == F値はレンズの明るさを示す指標として広く使われているが、実際にはレンズの表面反射率や材質や枚数により[[透過率]]に差があるため、F値のみを用いて[[露出 (写真)|露出]]を正確に議論をすることはできない。特に問題となるのはコーティング技術がなかった時代の表面反射で、例えば1面の透過率が95%とすれば4群6枚構成のレンズで4群=8面から約66%(0.95の8乗は0.6634...)の光量しか透過しないことになる。 レンズの透過率なども含めた光学系の実質的な明るさを示す指標を'''T値'''と呼び、映画用高級レンズでは[[絞り (光学)|絞り環]]がT値表示されていることがある。スチル写真用レンズにはほとんど存在しないが[[フォトン (カメラ)|フォトン]]用クック・アモタール・アナスチグマット2inT2.2(F2)とクック・フィールド・パンクロ4inT2.8(F2.5)、[[ニコン]]のFマウント[[ニコン産業用・特殊用レンズの一覧#300mmT2.2|300mmT2.2]](F2)が知られている。ただコーティング技術の進歩で表面反射が減り、またレンズを透過した後の光量を測定するTTL露出計が一般的になっていることもあり、一般用途の写真撮影においてF値とT値の差が問題になることはないと考えてよい。 [[ローデンシュトック#イマゴン|イマゴン]]など絞りでなくレンコン状などのグリッドで光量調整するレンズではF値が使えないため、相当値のH値が使用される。これも露出決定に際しF値と同様に扱って問題はない。 == 開放F値 == レンズの絞りを開放(全開)した時のF値を'''開放F値'''という。開放F値の小さなレンズを「明るいレンズ」という。また高速シャッタースピードで撮影できることから「ハイスピードレンズ」「高速レンズ」などの呼び方もある。 一般向けに市販されている製品としては、[[ライカ]]の「ノクティルックス 50mm F0.95」([[ライカマウントレンズの一覧#ライカカメラAG/エルンスト・ライツ|ライカMマウント]])、[[コシナ]]の「[[フォクトレンダー#現代日本に蘇ったフォクトレンダー|フォクトレンダー]] ノクトン F0.95」([[マイクロフォーサーズ]]、17.5mm・25mm・42.5mmの3種)が最も明るいレンズである。またかつては[[キヤノン]]から「キヤノン 50mm F0.95」が市販されていた。 特注品としては、[[アポロ計画]]用に設計されたものを[[スタンリー・キューブリック]]が手に入れ、映画『[[バリー・リンドン]]』に使用した[[カール・ツァイス]]の「プラナー50mmF0.7」や、旧日本軍用に東京光学(現[[トプコン]])が設計した「トーコー50mmF0.7」を基に戦後再設計し、[[毎日新聞社]]の南極探検隊が使用した「シムラー50mmF0.7」などがある。 現実的にはシャッタースピードの限界や[[被写界深度]]の問題があるため、最高でもF1.2からF1.4程度が実用域、F2.8程度あれば十分に明るいレベルといえる。 == 国際絞りと大陸絞り == 現在はF1に始まり1段階で露光量が倍になる国際絞りが一般に使用されている。すなわちF1、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22、F32、F45、、、である。 古いレンズには大陸絞りを採用しているレンズもある。(F1.1、F1.6、)F2.2、F3.2、F4.5、F6.3、F9、F12.5、F18、F25、F36、F50、、、である。 == 関連項目 == *[[レンズ]] *[[被写界深度]] {{Tech-stub}} {{写真}} {{デフォルトソート:えふち}} [[Category:幾何光学]] [[Category:無次元数]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Lang-en-short
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Otheruses
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Tech-stub
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:写真
(
ソースを閲覧
)
F値
に戻る。
検索
検索
F値のソースを表示
話題を追加