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{{Decadebox| 前世紀=20 | 世紀=21 | 次世紀=22 | 前10年紀3=1970 | 前10年紀2=1980 | 前10年紀=1990 | 次10年紀=2010 | 次10年紀2=2020 | 次10年紀3=2030 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 | 10年紀÷10=200 |}} '''2000年代'''(にせんねんだい)は、2000年から2009年までの10年間を指す<ref group="注">2000年から2099年までの100年間([[世紀]]の観点)、あるいは2000年から2999年までの1000年間([[千年紀]]の観点)を2000年代とする場合もあるが、21世紀初頭において2000年から2009年までの10年間([[十年紀]]の観点)を2000年代とするのが一般的な用法である。</ref>。21世紀初頭において、'''00年代'''(ぜろぜろねんだい)や'''0(ゼロ)年代'''(ぜろねんだい)と呼称されることもある。 == できごと == === 2000年 === {{Main|2000年}} * [[2月11日]] - [[新潟少女監禁事件]]を起こした犯人が逮捕。 * [[2月13日]] - [[グリコ森永事件]]の時効が成立する。 * [[3月8日]] - [[営団日比谷線脱線衝突事故]]が発生。 * [[4月1日]] - [[日本]]で[[介護保険制度]]が始まる。 * [[5月3日]] - [[西鉄バスジャック事件]]発生。 * [[5月14日]] - [[小渕恵三]][[内閣総理大臣|首相]]が死去。後任は[[森喜朗]]。 * [[5月15日]] - 森喜朗首相が「[[神の国発言]]」をして議論を呼ぶ。 * [[6月13日]]〜[[6月15日]] - [[平壌]]で[[朝鮮半島]]分断後初の[[南北首脳会談]]が開かれる。 * [[6月21日]] - [[岡山金属バット母親殺害事件]]発生。 * [[6月25日]] - [[第42回衆議院議員総選挙]] - [[自由民主党 (日本)|自由民主党]]苦戦。 * [[7月25日]] - [[エールフランス]]の[[コンコルド]]機、[[パリ]]で離陸直後に墜落、死者114人。 * [[8月14日]] - [[大分一家6人殺傷事件]]発生。 * [[10月6日]] - [[鳥取県西部地震]]。 * [[11月7日]] - [[2000年アメリカ合衆国大統領選挙|アメリカ大統領選挙]]、[[ジョージ・ウォーカー・ブッシュ]]が当選。 * [[11月20日]] - [[加藤の乱]]。 * [[12月30日]] - [[世田谷一家殺害事件]]が起こる。 * [[2000円札]]が発行される。 * [[九州・沖縄サミット]] * [[雪印集団食中毒事件]]発生、被害者数13,420人は過去最悪。 * [[有珠山]]、[[三宅島]]・雄山が噴火。 * [[シドニーオリンピック]]開催。[[高橋尚子]]が女子マラソンで初の金メダルを獲得する。 * [[白川英樹]]が日本人で19年ぶりに[[ノーベル化学賞]]を受賞。 === 2001年 === {{Main|2001年}} * [[1月1日]] - [[3千年紀]]・[[21世紀]]が始まる。 * [[1月6日]] - [[日本]]、[[中央省庁再編]]。 * [[1月26日]] - [[新大久保駅乗客転落事故]] * [[3月31日]] - 大阪府に[[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン]]開園。 * [[4月26日]] - [[森喜朗]]首相が辞任、[[第1次小泉純一郎内閣|小泉内閣]]発足。この年「小泉ブーム」が巻き起こり、[[構造改革]]、[[米百俵]]など「小泉語録」が[[流行語]]となった。 * [[6月8日]] - [[附属池田小事件]] - [[小学校]]に男が乱入、[[児童]]8人を[[殺害]]。 * [[7月21日]] - [[明石花火大会歩道橋事故]] * [[7月29日]] - [[第19回参議院議員通常選挙]] - 自由民主党が大勝。 * [[9月1日]] - [[歌舞伎町ビル火災]] - 戦後5番目に多い44人が死亡。これをきっかけに翌年[[消防法]]が改正された。 * [[9月4日]] - [[東京ディズニーシー]]開園。 * [[9月11日]] - [[アメリカ同時多発テロ事件]]発生。 * [[10月7日]] - [[アメリカ合衆国]]、[[イギリス]]を始めとした連合諸国が[[アフガニスタン]]の[[ターリバーン政権]]に対して空爆([[アフガニスタン紛争 (2001年-)|アフガニスタン侵攻]])。 * [[11月17日]] - [[iPod]]発売。 * [[12月1日]] - [[皇太子妃雅子]]が[[愛子内親王|敬宮愛子内親王]]出産。[[湘南新宿ライン]]が営業開始。 * [[野依良治]]が日本人で2年連続[[ノーベル化学賞]]を受賞する * [[雪印牛肉偽装事件]]が起こる * アニメ映画「[[千と千尋の神隠し]]」が興行収入・観客動員数ともに日本映画の歴代最多記録を更新。 === 2002年 === {{Main|2002年}} * [[1月1日]] - [[欧州連合|EU]]域内12カ国、通貨を[[ユーロ]]に統合。 * [[2月8日]]〜[[2月24日]] - [[ソルトレイクシティオリンピック]]開催。 * [[3月]] - [[北九州監禁殺人事件]]が発覚する。 * [[4月24日]] - [[瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者駆け込み事件]]が起こる。 * [[5月15日]] - [[沖縄返還]]30周年。 * [[5月20日]] - [[東ティモール]]独立。 * [[5月31日]]〜[[6月30日]] - [[2002 FIFAワールドカップ|FIFAワールドカップ・韓国/日本大会]]が開催。 * [[6月26日]] - [[全日本空輸]]の[[ボーイング767]]機型機が[[下地島空港]]で[[航空事故]]を起こし機体が全損した([[全日空機下地島オーバーラン事故]])。 * [[8月5日]] - [[住民基本台帳ネットワーク]]開始。 * [[8月7日]]〜2004年[[7月]]頃まで確認 - 野生の[[アゴヒゲアザラシ]]の[[タマちゃん]]が[[多摩川]]を始め首都圏周辺の川にやって来る。 * [[9月17日]] - 初の[[日朝首脳会談]]。10月15日に[[拉致]]被害者5名が日本へ帰国。 * [[9月20日]] - [[スイス]]と東ティモールが[[国際連合|国連]]に加盟。 * [[10月]] - [[小柴昌俊]]が[[ノーベル物理学賞]]を受賞、[[田中耕一]]が[[ノーベル化学賞]]を受賞。日本人による3年連続は史上初で同年度の2人以上受賞も日本初であり「W受賞」がこの年の流行語となった。 * [[10月]] - [[バリ島爆弾テロ事件 (2002年)|バリ島爆弾テロ事件]]、[[モスクワ劇場占拠事件]]など、多数の死者を出したテロが相次ぐ。 * [[鈴木宗男事件]]が起こり、[[汚職]]騒動で[[鈴木宗男]]代議士が逮捕され、騒動に巻き込まれた[[田中真紀子]][[外務大臣 (日本)|外務大臣]]は大臣を辞任。 * [[学習指導要領]]改正、[[週休二日制|完全週五日制]]など[[ゆとり教育]]化が進む。 === 2003年 === {{Main|2003年}} * [[1月]] - [[大相撲]]で[[朝青龍明徳]]がモンゴル人力士初(外国人では3人目)の横綱に昇進する。 * [[1月27日]] - 全日本空輸のボーイング767型機が[[成田国際空港]]着陸時に操縦ミスを起こしたためオーバーラン事故を起こし、開港後初めて滑走路が閉鎖された([[全日空機成田空港オーバーラン事故]])。 * [[2月1日]] - [[スペースシャトル]]・[[コロンビア (オービタ)|コロンビア号]]が地球へ帰還の際に空中分解。 * [[3月20日]] - [[イラク戦争]]開戦。[[サッダーム・フセイン]]政権崩壊。 * [[4月25日]] - [[六本木ヒルズ]]オープン。 * [[4月28日]] - [[日経平均株価]]が[[バブル崩壊]]後の最安値7,603.76円を記録。この時点が景気の底とされる。 * [[5月18日]] - [[スーパーフリー事件]]がおこる。 * [[7月26日]] - イラク復興特措法が成立。 * [[11月9日]] - [[第43回衆議院議員総選挙]]、自由民主党議席減、[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]躍進。 * [[11月18日]] - [[マイケル・ジャクソン]]が性的虐待の容疑で逮捕される。[[2005年]][[6月13日]]、性的虐待疑惑のすべての件に関して無罪評決が下る。 * [[12月14日]] - [[サッダーム・フセイン]]大統領が、[[米軍]]により拘束される。 * [[大相撲]]の[[貴乃花光司]]・[[武蔵丸光洋]]両横綱が引退。 * [[アメリカ合衆国|アメリカ]]・[[カナダ]]東部の広い地域で大規模な停電、約5000万人に影響。 * [[重症急性呼吸器症候群|SARS]]がアジアを中心に世界的に大流行。 * [[イラク]]北部で、日本人[[外交官]]2人とイラク人計3人が銃撃され死亡する。 * [[SMAP]]のシングル「[[世界に一つだけの花]]」が257万枚の大ヒットを記録。 === 2004年 === {{Main|2004年}} * [[1月1日]] - [[明治生命]]と[[安田生命]]が合併し、[[明治安田生命]]が誕生。 * [[3月13日]] - [[九州新幹線]][[新八代駅]] - [[鹿児島中央駅]]間開業。 * [[4月1日]] - [[帝都高速度交通営団|営団地下鉄]]が民営化され、[[東京地下鉄|東京メトロ]]になる。 * 6月13日 - [[大阪近鉄バファローズ]]とオリックス・ブルーウェーブの球団合併が発表され、この問題をめぐって[[プロ野球再編問題 (2004年)|プロ野球再編問題]]が起きる。 * [[7月11日]] - [[第20回参議院議員通常選挙]]、民主党が自由民主党を上回る50議席を獲得。 * [[8月13日]]〜[[8月29日|29日]][[アテネオリンピック (2004年)|アテネオリンピック]]開催。 * [[9月9日]] - [[愛知豊明母子4人殺人放火事件]]発生。 * [[9月17日]]〜[[9月28日|28日]] - [[アテネパラリンピック]]開催。 * [[10月1日]] - [[メジャーリーグベースボール|メジャーリーグ]]で[[シアトルマリナーズ]]の[[イチロー]]が84年ぶりに年間最多安打262の新記録を樹立。 * [[10月23日]] - [[新潟県中越地震]]発生、死者68人。 * [[11月1日]] - 日本で新札が発行される。千円札は[[野口英世]]。五千円札は[[樋口一葉]]。一万円札は前と同じ[[福澤諭吉]]だがデザインが変更された。 * [[11月2日]] - 50年振りに日本プロ野球新規参入球団[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]誕生。 * [[11月20日]] - [[日本プロサッカーリーグ|Jリーグ]]・[[浦和レッドダイヤモンズ]]が創立初セカンドステージ優勝。 * [[11月30日]] - 福岡ダイエーホークスが[[ソフトバンク]]に譲渡され[[福岡ソフトバンクホークス]]誕生。 * [[12月]] - [[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]拉致被害者で[[曽我ひとみ]]の夫[[チャールズ・ジェンキンス]]が日本へ帰国来日。 * [[12月26日]] - [[スマトラ島沖地震 (2004年)|スマトラ島沖地震]]発生。[[インド洋]]周辺各国に[[津波]]の大被害。死者・行方不明者約30万人。 * [[アテネオリンピック (2004年)|アテネオリンピック]]、日本[[金メダル]]16個の快挙。 * [[アテネパラリンピック]]、日本[[金メダル]]17個の快挙。 * [[政治家の年金未納問題|閣僚の年金未納発覚]]をきっかけに、[[年金未納問題]]がクローズアップ。年金制度そのものの問題も表面化する。 * [[台風]]の日本への上陸数10個、接近数19個と共に史上最多。 === 2005年 === {{Main|2005年}} * [[1月1日]] - [[自動車リサイクル法]]施行。 * [[2月17日]] - [[中部国際空港]]が開港。 * [[3月20日]] - [[福岡県西方沖地震]]が発生し[[福岡県]]・[[佐賀県]]で震度6弱を観測、死者1名。 * [[4月25日]] - [[JR福知山線脱線事故]]発生。死者107人、負傷者555人。 * [[6月]] - [[日本プロ野球|プロ野球]][[日本生命セ・パ交流戦|セ・パ交流戦]]が初開催。 * [[8月8日]] - [[郵政民営化法案]]が参議院本会議で否決され、[[小泉純一郎]]首相は衆議院を解散した。 * [[9月11日]] - [[第44回衆議院議員総選挙]]、郵政民営化問題をめぐり議員が大挙離党した自由民主党が造反議員の選挙区に新人を擁立し300議席にせまる圧勝。 * [[10月14日]] - [[郵政民営化]]関連法案が可決、成立。 * [[11月17日]] - [[構造計算書偽造問題]]が発覚。 * [[12月25日]] - [[JR羽越本線脱線事故]]。5人死亡、33人負傷。 * [[市町村合併|平成の大合併]]がピークに。 * [[2005年日本国際博覧会|愛・地球博]]開催。 * [[ハリケーン・カトリーナ]]がアメリカに大きな被害 * [[大相撲]]で横綱の[[朝青龍明徳]]が史上初の『年間6場所完全制覇・7場所連続優勝・年間最多勝(84勝)』を達成。 * [[プロゴルファー]]で[[宮里藍]]が20歳6ヶ月での史上最年少賞金女王に輝く * [[日本]]の[[人口]]が戦後初めて減少。 * この年から、テレビ・ラジオでの[[タバコ]]CMが全面的に禁止となる。 === 2006年 === {{Main|2006年}} * [[1月1日]] - [[東京三菱銀行]]と[[UFJ銀行]]が合併、[[三菱東京UFJ銀行]]発足。 * [[1月23日]]- [[ライブドア]]社長(当時)の[[堀江貴文]]を証券取引法違反の容疑で逮捕(→[[ライブドアショック]])。 * [[2月10日]]〜[[2月26日]] - [[トリノオリンピック]]開催、[[荒川静香]]が[[フィギュアスケート]]で日本人初の金メダル。 * [[3月13日]]〜[[3月20日]] - 第1回[[ワールド・ベースボール・クラシック]]開催し、日本が優勝。 * [[4月1日]] - [[堺市]]が全国15番目の[[政令指定都市]]に移行。[[地上デジタルテレビ]]の「[[ワンセグ]]」が開始。 * [[5月1日]] - [[会社法]]が施行。 * [[5月14日]]- [[東京都]][[千代田区]]神田須田町([[万世橋]])の[[交通博物館]]が閉館。 * [[2006 FIFAワールドカップ]]開幕。 * [[6月23日]] - [[村上ファンド]]代表の[[村上世彰]]を[[インサイダー取引]]容疑で逮捕。(→[[村上ファンド事件]]) * [[7月5日]] - [[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]が[[テポドン2号]]の発射実験。 * [[8月21日]] - [[全国高校野球選手権大会]]の決勝戦が37年ぶりの引き分け・再試合となる。翌日の再試合では[[早稲田実業]]が[[駒大苫小牧]]を下し出場28回目にして初優勝を飾った。 * [[9月6日]] - [[文仁親王妃紀子]]が[[皇室]]に41年ぶりの男子、[[悠仁親王]]を出産。 * [[9月26日]] - [[小泉純一郎]]が自民党総裁の任期を全うして総理を退任、後任に[[安倍晋三]]。 * [[10月9日]] - [[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]が初の地下[[核実験]]実施。 * [[10月24日]] - 日本で[[携帯電話]]の[[ナンバーポータビリティ]]が開始。 * [[11月7日]] - [[北海道]][[佐呂間町]]で竜巻発生、死者9名。 * [[12月20日]] - [[作家]]で元[[都知事]]の[[青島幸男]]が死去。 * [[12月21日]] - [[トルクメニスタン]]の[[サパルムラト・ニヤゾフ]][[大統領]]が死去。 * [[12月30日]] - [[イラク]]の[[サッダーム・フセイン]]元大統領死刑執行。 === 2007年 === {{Main|2007年}} * [[1月1日]] - [[ブルガリア]]、[[ルーマニア]]が[[ヨーロッパ連合]]加盟。 [[エストニア]]、[[リトアニア]]、[[スロベニア]]が[[ユーロ]]導入。 * [[1月10日]] - [[不二家]]で期限切れの原材料を使用したことが発覚。以降、食品メーカー等の偽装が相次いで発覚する。 * [[1月21日]] - [[宮崎県知事一覧|宮崎県知事]]の出直し選挙で、元[[タレント]]の[[東国原英夫|東国原英夫(そのまんま東)]]が当選。 * [[3月30日]] - [[東京ミッドタウン]]が開業。 * [[4月1日]] - これ以降発売の[[第三世代携帯電話]]への[[グローバル・ポジショニング・システム|GPS]]搭載義務化。 * [[4月17日]] - [[長崎市]]長の[[伊藤一長]]が市長選挙期間に殺害される。(→ [[長崎市長射殺事件]]) * [[5月20日]] - [[石川遼]]が[[ゴルフ]]の大会[[マンシングウェアオープン KSBカップ]]で優勝し、大人を含めたゴルフのメジャー大会では15歳8ヶ月の世界最年少優勝を果たす。 * [[5月28日]] - [[松岡利勝]][[農林水産大臣|農相]]が自殺。閣僚の自殺は戦後初。 * [[5月30日]] - [[大相撲]]で[[白鵬翔]]が史上4人目の[[外国人]][[横綱]]となる。 * [[6月2日]] - [[道路交通法]]改正により[[中型自動車]]新設。 * [[6月26日]] - [[大相撲]]の[[時津風部屋]]に所属していた力士が、練習中親方や兄弟子に暴行を受け死亡。(→[[時津風部屋力士暴行死事件]]) * [[7月12日]] - [[第21回参議院議員通常選挙]]。野党躍進。 * [[8月1日]] - [[大相撲]]の横綱[[朝青龍明徳]]が巡業欠席の申し出の後、巡業前の休暇中に母国の[[モンゴル]]でサッカーを観戦していたことを理由とした謹慎処分が下される。横綱の謹慎処分は[[17世紀]]に大相撲が始まって以来史上初。 * [[9月12日]] - [[安倍晋三]]首相が辞任、[[福田康夫]]内閣発足。 * [[10月1日]] - [[日本郵政公社]]が解散。[[日本郵政]]株式会社を[[持株会社]]として、[[郵便事業]]株式会社/[[郵便局 (企業)|郵便局株式会社]]/[[ゆうちょ銀行|郵便貯金銀行]]/[[かんぽ生命保険|郵便保険会社]]/[[独立行政法人]][[郵便貯金・簡易生命保険管理機構]]が発足。 * [[10月14日]] - [[埼玉県]][[さいたま市]]に[[鉄道博物館]]が開館。 * [[10月15日]] - [[プロボクシング]]の世界[[フライ級]]王座戦で挑戦者[[亀田大毅]]が王者の[[内藤大助]]に対し反則行為をしたきっかけで1年間謹慎処分が下される。 * [[11月21日]] - [[京都大学]]の[[山中伸弥]]教授が、[[人工多能性幹細胞]](iPS細胞)の作成に成功したと発表。 * 中部地方で[[能登半島地震]]・[[新潟県中越沖地震]]が発生。 * [[団塊の世代|団塊世代]]の大量[[定年]]退職がはじまる([[2007年問題]]) === 2008年 === {{Main|2008年}} * [[1月]] - 日本国内で[[中国製品の安全性問題|中国製]][[ギョーザ]]による中毒が相次いで発生する。([[中国製冷凍餃子中毒事件]]) * [[2月9日]]〜[[11月15日]] - 世界各地で[[第34回主要国首脳会議]]が開催。 * [[2月10日]] - [[ソウル特別市|ソウル]]の[[崇礼門]]が放火により焼失。 * [[3月10日]]〜[[4月26日]] - [[2008年のチベット騒乱|チベット暴動]]が起こる。 * [[3月20日]] - [[赤坂サカス]]が開業。 * [[4月27日]] - [[ミャンマー]]に[[サイクロン・ナルギス]]が発生。 * [[5月12日]] - 中華人民共和国で[[四川大地震]]が起こる。 * [[5月28日]] - [[ネパール]]で[[王制]]が廃止される * [[6月8日]] - [[秋葉原通り魔事件]]発生。 * [[6月14日]] - [[東京メトロ副都心線]]が開業。日本で[[岩手・宮城内陸地震]]が起こる。 * [[7月5日]] - [[東海北陸自動車道]]が着工より36年を経て全線開通。 * [[7月11日]] - [[iPhone|iPhone 3G]]が日本でも[[ソフトバンクモバイル]]より発売された。 * [[8月8日]] - [[北京オリンピック]]・[[北京パラリンピック]]開催。 * [[8月]]〜[[9月]] - [[大相撲力士大麻問題]] * [[9月24日]] - [[福田康夫]]首相が辞任、[[麻生太郎]]内閣発足。 * [[10月]] - 日本人としては史上最多の4人(アメリカ国籍1人含む)が[[ノーベル賞]]を受賞。[[南部陽一郎]]・[[益川敏英]]・[[小林誠 (物理学者)|小林誠]]が史上初となる[[ノーベル物理学賞]]同部門で3人が受賞され、[[下村脩]]が[[ノーベル化学賞]]を受賞。 * [[10月10日]] - [[ロス疑惑]]における[[共謀罪]]容疑で逮捕された[[三浦和義]]が、[[ロスアンゼルス]]市[[警察]]の[[留置所]]内で自殺を図りその後死亡。 * [[10月11日]] - 米政府が北朝鮮の[[テロ支援国家]]指定を解除。 * [[10月28日]] - 株価大暴落によって[[日経平均株価]]が26年ぶりに7000円を割り、6994円となる。 * [[11月4日]] - [[音楽プロデューサー]]の[[小室哲哉]]が[[詐欺]]容疑で逮捕。[[バラク・オバマ]]が黒人初の[[アメリカ合衆国大統領]]となる。 * [[11月18日]] - [[元厚生事務次官宅連続襲撃事件]]が起こる。 * [[11月30日]] - [[新幹線0系電車]]が[[東海道新幹線]]開通以来44年にわたる運用を終える。 === 2009年 === {{Main|2009年}} * [[1月20日]] - [[バラク・オバマ]]、第44代[[アメリカ合衆国大統領]]に就任。 * [[2月17日]] - [[アメリカ合衆国]]でアナログテレビ放送の停波が始まる。 * [[2月23日]] - [[アカデミー賞]]で「[[おくりびと]]」が日本映画では54年ぶりとなる[[アカデミー外国語映画賞]]を受賞。 * [[3月10日]] - [[日経平均株価]]がバブル経済崩壊後最安値を更新。 * [[3月24日]] - 第2回[[ワールド・ベースボール・クラシック]]が開催され、日本が2大会連続優勝。 * [[3月29日]] - [[俳優]]の[[森田健作]]が[[千葉県]][[知事]]となる。 * [[5月2日]] - [[歌手]]の[[忌野清志郎]]が死去。 * [[5月21日]] - [[裁判員制度]]スタート。 * [[5月23日]] - [[大韓民国]]の[[盧武鉉]]前大統領が自宅の敷地内の崖から転落死する。 * [[6月4日]] - [[足利事件]]で無期懲役となり、DNA再鑑定により遺留物のDNA型が一致しないことが判明した受刑者が約17年6ヶ月ぶりに釈放される。 * [[6月25日]] - [[歌手]]の[[マイケル・ジャクソン]]が死去。 * [[7月1日]] - [[森光子]]が存命する女優として初の[[国民栄誉賞]]を受賞。 * [[7月22日]] - 日本の[[奄美群島]]などで[[日食|皆既日食]]が観測される。([[2009年7月22日の日食]]) * [[8月8日]] - タレントの[[酒井法子]]が[[覚せい剤]]使用容疑で逮捕。 * [[8月18日]] - [[大韓民国]]の[[金大中]]元大統領が死去。 * [[8月30日]] - [[第45回衆議院議員総選挙]]で[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]が308議席を獲得し大勝する。 * [[9月11日]] - [[クレヨンしんちゃん]]の作者・[[漫画家]]の[[臼井儀人]]が事故により死去。 * [[9月16日]] - [[麻生内閣]]が総辞職し、民主・[[社民党|社民]]・[[国民新党|国民]]の3党による[[鳩山由紀夫]]内閣が成立。15年ぶりの非自民政権が誕生する。 * [[10月4日]] - [[中川昭一]]元財務・金融担当相が[[東京都]][[世田谷区]]の自宅で遺体で見つかる。 * [[10月29日]] - [[落語家]]で[[笑点]]の名司会者でもあった[[三遊亭圓楽 (5代目)|5代目三遊亭圓楽]]が肺がんにより死去。 * [[11月10日]] - [[リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件]]の容疑者が逃亡生活2年8ヶ月の末で逮捕される。[[俳優]]の[[森繁久彌]]が老衰で死去、享年96。 * [[12月6日]] - プロゴルファー[[石川遼]]がゴルフツアー史上最年少(18歳2ヶ月)の賞金王に輝く。 * [[メキシコ]]から世界各国に[[2009年新型インフルエンザ|新型インフルエンザ]]が大流行する([[2009年新型インフルエンザの世界的流行]])。 * [[2009年ウイグル騒乱|ウイグル騒乱]]が起こる。 * [[メジャーリーグベースボール|メジャーリーグ]]・[[シアトルマリナーズ|マリナーズ]]所属の[[イチロー]]選手が日本人最多となる通算3086安打(当時)を記録し、さらにメジャーリーグ日本人初の2000本安打、メジャーリーグ新記録となる9年連続200本安打を達成する。 == 世相 == === 世界 === * [[BRICs]]([[ブラジル]]・[[ロシア]]・[[インド]]・中国)諸国をはじめとする[[新興国]]の台頭。資源価格の高騰に伴い、ロシア、中東などの資源国が台頭した。 * [[中華人民共和国|中国]]、経済成長に伴い[[公害]]や[[食の安全]]の問題が深刻化。 * [[アメリカ同時多発テロ]]をはじめ、[[イスラーム過激派]]による[[テロ]]が多発。 * [[イラク戦争]]をはじめとする同時多発テロ以降のアメリカ合衆国の単独行動主義は、世界中で[[反米]]感情を引き起こす要因となった。 * 反米感情を背景にラテンアメリカでは左派政権が次々誕生し、地域統合の機運が高まった。 * [[ベトナム]]は海外からの投資が好調で、高度経済成長が始まる。[[インドネシア]]では2000年代前半、[[タイ王国|タイ]]では2000年代中頃から政治的な混乱が多発した。 * 旧東側の[[中央ヨーロッパ|中欧]]諸国やバルト三国のEU加盟以降、これらの国へ生産拠点を移す動きが活発化し、中東欧諸国と西欧諸国との一体性が強まる。一方、冷戦時にこの地域で影響力を発揮してきたロシアとの摩擦も顕在化。 * 資源価格高騰と[[地球温暖化]]の社会問題化に伴い、欧州諸国を中心に[[太陽光発電]]・[[風力発電]]など[[再生可能エネルギー]]の利用が本格化。[[原子力発電]]も見直された。 * [[パーソナルコンピュータ]]が[[コモディティ化]]し、発展途上国にもパソコンとインターネットの利用が広がる。欧米、韓国、日本など世界各国で[[インターネット]]を利用した犯罪や[[コンピュータセキュリティ]]が深刻な社会問題となった。 * インターネットでは[[ウィキペディア|Wikipedia]]、[[MySpace]]、[[Facebook]]、[[YouTube]]、[[Twitter]]などの新メディアが現れ、人々のライフスタイルを変えた。 * 先進国では[[デジタルオーディオプレーヤー]]、[[スマートフォン]]などインターネットの利用を前提とした[[デジタル家庭電化製品|デジタル家電]]製品が大ヒットし、新しいデジタルライフスタイルが普及していく。 * [[サブプライムローン]]問題を発端に世界中の金融機関で信用収縮の連鎖が起こり、[[リーマンショック]]以降の[[世界金融危機 (2007年-)|世界同時不況]]を招き、先進国を中心に市場の収縮が起こった。これにより日米欧のプレゼンスが低下。経済発展著しい中国・インドが大国として台頭しつつある。 === 日本 === ==== 社会 ==== * 外需主導の[[いざなみ景気]]により[[失われた10年]]が終わる。しかし[[デフレ]]は解決せず、[[リーマンショック]]後の[[世界同時不況]]の発生により再び深刻な不況に陥った。 * [[東京一極集中]]と[[郊外化]]による地方都市の衰退が加速。地方の中小都市の商店街は軒並み[[シャッター通り]]と化した。 * [[格差社会]]が問題化。[[ヒルズ族]]をはじめとする新たな富裕層が台頭する一方、[[ワーキングプア]]、[[ネットカフェ難民]]など日本国内においても深刻な[[貧困]]問題が存在することが知られるようになった。 * [[パーソナルコンピュータ]]の[[コモディティ化]]。パソコンが多くの職場や家庭に行き渡り、[[デジタルカメラ]]、[[デジタルオーディオプレーヤー]]などパソコンに接続して利用することを前提とした情報機器が普及した。 * 情報技術の普及による[[サイバー犯罪]]の増加。個人情報のインターネットへの流出が問題になる。 * [[失業]]や[[非正規雇用]]の増加による若年層の貧困化が深刻に。過度の[[リストラ|人員削減]]などにより[[過労死]]や[[過労自殺]]に追い込まれる[[正社員]]が増加した。[[ひきこもり]]や[[ニート]]も社会問題になっている。 * [[1990年代]]後期に急増した[[自殺#日本における統計|年間自殺者数]]([[警察庁]]発表データによる)は引き続き3万人以上で推移([[2009年]]で12年連続)しており、自殺問題解決の手立てがないままである。2009年の自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)は25.8人で総自殺者数は32845人。主要国[[G8]]諸国、[[OECD]]加盟国、双方とも日本が自殺率1位、国別では4位([[WHO]]推計)となっている。 * [[足利事件]]で[[無期懲役]]の判決により[[懲役|服役]]していた受刑者が、2009年に行われたDNA再鑑定により遺留物の[[DNA]]型が一致しないことが判明し約17年6ヶ月ぶりに釈放された問題は、重大な[[冤罪事件]]として世間の注目を集め、さらに1990年代前半に警察の捜査で行われていた初期の[[DNA鑑定]]の杜撰さを浮き彫りにした。 * 高齢者をターゲットにした[[振り込め詐欺]]が多発する。 * 「[[若者の車離れ]]」を背景に[[暴走族]]が全国的に下火になり、暴走族の高年齢化が起こる。 * [[禁煙]]・[[分煙]]の風潮が高まり、[[飲酒運転]]への取締りが強化された。消費者の[[酒離れ]]、[[たばこ離れ]]が進む。 * [[介護]]・[[福祉]]・IT業界が成長。しかしこれらの業界はいずれも低賃金・重労働で[[離職率]]が高く、若者の[[介護離れ]]・[[IT業界離れ]]から人材集めに苦戦している。 * [[個人情報の保護に関する法律|個人情報保護法]]の施行に伴い、個人情報保護の機運が高まる。小学校において、[[名札]]の廃止が進んだ。 * 学校や職場において紙サイズの[[ISO 216|Aシリーズ]]への統一が進む。 * [[性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律]]が施行されたことにより、同法が定める要件を満たす[[性同一性障害]]者における戸籍上の[[性別]]の変更が可能になった。 * 「[[草食]]系([[草食系男子]]、[[草食系女子]])」と「[[肉食]]系([[肉食系男子]]、[[肉食系女子]])」という差別的分類が流行語になった。(→[[分類ハラスメント]]) ==== 経済 ==== * 地方の公共事業が圧縮されて[[建設業]]・[[不動産業]]が深刻な不況に陥り、民間投資や公共事業の多い[[首都圏 (日本)|東京大都市圏]]への一極集中が起こる。 * [[医療崩壊]]が顕在化。 * [[おサイフケータイ]]など[[FeliCa]]を採用した[[電子マネー]]が普及。 * [[DVDレコーダー]]・[[デジタルカメラ]]・[[液晶テレビ]]が「デジタル三種の神器」として注目を集めた。 * 新興国の経済発展に伴い、[[重厚長大]]型産業が復権。 * [[出版不況]]が深刻化し、[[コンパクトディスク|CD]]・[[漫画雑誌]]の売り上げが低迷。 * [[派遣労働者]]などの不安定な非正規雇用に追い込まれた人々が増加。正社員の給与も減少傾向をたどり、[[ワーキングプア]]が社会問題化。 * 自動車販売市場では、[[ミニバン]]と[[クロスオーバーSUV]]、[[コンパクトカー]]が主力となる。その一方で、各メーカーでは一部の[[セダン]]、[[クーペ]]のモデル廃止や削減や淘汰が相次ぎ、これが前述の「若者の車離れ」の一因ともなる。 ==== 教育 ==== * [[都立高校]]で[[学校群制度|学区内制度]]を廃止。全国の公立校で[[中高一貫校]]が開校する。 * 公立学校において[[学校週5日制|完全五日制]]が実施された。[[二学期制]]を導入する公立校が増加する。 * [[大学全入時代]]に突入。その一方で、[[少子化]]の影響で定員割れの大学が増加する。また、[[学力低下]]が指摘され、[[ゆとり教育]]への批判が高まる。全国学力テストの復活。 * [[モンスターペアレント]]の社会問題化。 * 少子化や[[国際化]]の進行や価値観の変化により、[[科学と学習]]、[[文具券]]などの子供向けの教育産業が衰退する。 ==== 文化 ==== * 国策によって高速道路における[[ETC]]が普及し、それに伴って2000年代半ばには[[ハイウェイカード]]の販売が終了。 * 出版不況とデフレ、[[テレビゲーム]]の普及により、[[新書]]・[[コンビニコミック]]など低価格な新刊書が増加した。 * [[日本映画]]の興行収入・製作本数が増加。1990年代の洋画優位の状況は一変し、邦画が日本の映画館で主流に返り咲いた。 * [[テレビゲーム]]市場では、2000年に発売された[[PlayStation 2]]が市場の覇権を握るが、ゲーム機本体の複雑化や開発費の高コスト化、業界の寡占化が進み、市場は縮小へと向かう。その後2004年に発売された[[ニンテンドーDS]]が空前の普及を遂げ、2000年代後半には日本のゲーム市場の主流は[[携帯ゲーム機]]となった。 * [[日本における携帯電話]]が著しく多機能化し、[[ガラパゴス化]]ともいわれる独特の発展を遂げる。 * [[デジタルメディアプレイヤー]]が急速に普及。[[インターネット]]経由の音楽配信が定着した。一方で、[[FMラジオ]]のリクエスト番組の増加の影響も重なりCDの売上は大きく減少しており、音楽業界の売上も低迷している。 * インターネットがコミュニケーションツールとして定着。[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]・[[ブログ]]などのサービスが登場し一般化した。また、[[2ちゃんねる]]を始めとしたネットカルチャーが[[オタク文化]]と絡み、2000年代中期頃からテレビなどの[[メディア]]で取り上げられることも多くなった。 * 漫画・アニメ・テレビドラマなどの物語系コンテンツでは1990年代の[[セカイ系]]に代わり、サヴァイブ系(決断主義)や[[空気系]](日常系)が主流になったという分析がある<ref group="注">[[宇野常寛]]『ゼロ年代の想像力』など。</ref>。一方で、この分析に反対する論者も存在している。 ** 空気系の要素を持ち合わせるアニメ作品として、[[京都アニメーション]]が手がけた『[[涼宮ハルヒの憂鬱 (アニメ)|涼宮ハルヒの憂鬱]]』や『[[らき☆すた (アニメ)|らき☆すた]]』、『[[けいおん!]]』がヒットし、[[主題歌]]も[[ニコニコ動画]]などの動画投稿サイトで話題を集めた。 * [[週刊少年ジャンプ]]の作品として、主人公に[[ダークヒーロー]]的な人物を置く異色作『[[DEATH NOTE]]』が人気となった。その後、ダークヒーロー的な主人公の作品はアニメ『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』でも見られ、こちらもヒットしている。 * [[メイドカフェ]]などの[[コスプレ系飲食店]]、[[猫カフェ]]など独特のサービスを提供する喫茶店が各地で開店する。 * 2000年代前半には[[ギャル文字]]が[[ギャル]]の間で流行。2000年代後半には[[小文字文化]]が流行った。 * 女子中高生の[[靴下]]は、1990年代後半の[[ルーズソックス]]に代わって[[紺ハイ|紺色ハイソックス]]が主流となる。 ===== アニメーション ===== {{Main|日本のテレビアニメ作品一覧 (2000年代 前半)}} {{Main|日本のテレビアニメ作品一覧 (2000年代 後半)}} ==== スポーツ ==== * [[日本プロ野球|プロ野球]]の主力選手が[[フリーエージェント (日本プロ野球)|FA]]によりアメリカの[[メジャーリーグ]]に次々と進出する。特に[[イチロー]]はメジャーリーグ日本人初の2000本[[安打]]、メジャーリーグ新記録となる9年連続の200本安打を達成するなど突出する活躍を見せた。一方、国内では[[ダルビッシュ有]]や[[田中将大]]などの新たなスター選手が誕生する。また、[[シドニーオリンピック]]を皮切りに、五輪、[[ワールドベースボールクラシック|WBC]]、[[アジアシリーズ]]などプロ選手が参加する国際試合が増える。 * [[Jリーグ]]の主力選手が[[ヨーロッパ]]のプロサッカーリーグに次々と進出する。後半期には日本サッカー界をけん引してきた[[中田英寿]]が引退し、[[本田圭佑]]ら若手が台頭する。 * [[大相撲]]では[[朝青龍明徳|朝青龍]]、[[白鵬翔|白鵬]]が圧倒的な強さを見せ、[[東アジア]]・[[東ヨーロッパ]]諸国出身力士が次々と入幕を果たす。一方で[[貴乃花光司|貴乃花]]引退後は日本人横綱が現れず、日本人力士は外国人力士に押され気味である。[[時津風部屋力士暴行死事件]]や力士の大麻所持、朝青龍の謹慎、八百長問題など不祥事も相次いだ。 * [[プロレス]]界は[[全日本プロレス]]から[[三沢光晴]]などの主力選手が離脱し新団体[[プロレスリング・ノア]]を設立。[[新日本プロレス]]・全日本プロレス・プロレスリング・ノアの3強時代に突入した。 * 格闘技全般では[[K-1]]や[[PRIDE (格闘技イベント)|PRIDE]]などが更に人気となり、大晦日に行われる興行がテレビ中継されるようになった。 * [[安藤美姫]]・[[浅田真央]]が人気となった[[フィギュアスケート]]、[[石川遼]]が人気の[[ゴルフ]]、[[錦織圭]]が人気の[[テニス]]、[[浅尾美和]]が人気となった[[ビーチバレー]]などでは、アイドル的なスター選手が競技全体の人気を牽引した。 ==== テレビ・芸能界 ==== * 地上デジタル放送の放送開始 * 様々な映像ソースのハイビジョン化が進行した * テレビ業界では[[お笑い第二世代]]・[[お笑い第三世代]]・[[お笑い第四世代]]がそろって活躍する。 * [[ジャニーズ事務所]]の[[男性アイドルグループ]]である[[SMAP]]、[[嵐 (グループ)|嵐]]等が1990年代に続いて人気を保ち続けた。[[福山雅治]]は40歳代に入っても美形歌手・俳優としてアイドル的な立場にある。[[グラビアアイドル]]などの女性アイドルでも、30歳代のアイドルが現れている。 * ドラマ冬の時代を迎えるが、ドラマ・映画では[[木村拓哉]]を筆頭とする[[ジャニーズ事務所|ジャニーズ]]勢、[[伊藤英明]]・[[坂口憲二]]・[[藤木直人]]ら1970年代生まれの非ジャニーズ系俳優が躍進。その一方で新たな男性若手俳優の不作が続き、主役クラスにジャニーズを抜擢したドラマが多くなる。 * 1990年代から若手人気俳優として活躍していた[[唐沢寿明]]、[[織田裕二]]、[[江口洋介]]、[[松嶋菜々子]]、[[常盤貴子]]、[[観月ありさ]]らが2000年代にも引き続き多数のヒットドラマの主演を務めた。[[米倉涼子]]、[[菅野美穂]]、[[伊東美咲]]、[[仲間由紀恵]]らは2000年代に入ってから人気が上昇し、主演ドラマでヒットを出した。 * 「[[演歌]]冬の時代」と呼ばれる中、[[氷川きよし]]ら一部の若手歌手がヒット曲を生んだ。 * ドラマは小説や漫画原作の作品が大勢を占め、原作のないオリジナル企画によるドラマが減少した。「[[相棒]]」や「[[BOSS (テレビドラマ)|BOSS]]」など、[[刑事ドラマ]]に復活の動きが見られる。 * お笑いでは[[M-1グランプリ]]、[[R-1ぐらんぷり]]、[[キングオブコント]]などのお笑いバトル番組が話題を呼んだ。 * 音楽の嗜好の多様化を反映し、[[NHK紅白歌合戦]]の視聴率が下降線をたどる。NHK[[連続テレビ小説]]の視聴率も低迷する。 * [[日本放送協会|NHK]]も含めた[[テレビ局]]における関東地区の年間および年度平均[[視聴率]]で、[[ゴールデンタイム]]、[[プライムタイム]]、[[全日]]で首位となる三冠王を[[フジテレビジョン|フジテレビ]]が[[2004年]]から連年獲得。 * 中高年女性を中心に[[韓流]]ブーム。 * [[深夜アニメ]]の製作本数が増加する。2006年にはアニメの制作本数がピークの306本に。 * [[NHKの不祥事]]が多発、[[NHKの受信料]]未払い問題もクローズアップされる。 ; 前期(2000年から2003年) * [[エイベックスグループ|エイベックス]]が音楽業界に大旋風を起こす。 * 女性歌手では[[浜崎あゆみ]]・[[宇多田ヒカル]]が人気を2分する。 * 中高生の間では[[青春パンク]]がブーム。[[ZONE (バンド)|ZONE]]など10代の[[ガールズバンド]]も登場。 * アイドルでは[[ジャニーズ事務所]]所属アイドルと[[モーニング娘。]]を筆頭とした[[ハロー!プロジェクト]]が人気を2分する。 * お笑いでは「[[爆笑オンエアバトル]]」や「[[エンタの神様]]」などに出演する芸人<!--([[お笑い第五世代]])-->が登場。 ; 中期(2004年から2006年) * 嗜好の多様化、インターネットの普及、塾通い、部活などを背景に若年層の[[テレビ離れ]]が顕在化しはじめ、CM収入の減少とあいまって民放は徐々に低迷傾向に。[[NHK大河ドラマ]]などの定番人気番組や、定評ある報道番組を多数放送する[[日本放送協会|NHK]]が視聴率トップになることが多くなる。 * 男性ダンスヴォーカルグループの[[EXILE]]が人気を博す。 * ハロー!プロジェクトはメンバーによるさまざまな不祥事がきっかけで下火を迎える。 * [[上戸彩]]・[[石原さとみ]]・[[堀北真希]]などのアイドル女優が登場する。 ; 後期(2007年から2009年) * [[サブプライムローン問題]]に始まる世界[[不況]]の余波でCMなどの広告収入が大きく低下、テレビ業界、広告業界の収益も悪化する。 * 女性アイドルでは[[テクノポップ]]の音楽性を前面に打ち出した[[Perfume]]や[[秋元康]]がプロデュースした大人数アイドルグループ[[AKB48]]等が登場。その一方で、ソロ活動のアイドル歌手は傍流へと退く。 * 男性アイドルはジャニーズ事務所所属の[[嵐 (グループ)|嵐]]を中心に、[[NEWS (グループ)|NEWS]]・[[KAT-TUN]]などが人気。 * [[東方神起]]などの[[K-POP]]アーティストが大ヒット。K-POPブームの先駆けとなる。 * [[椿姫彩菜]]、[[はるな愛]]といったこれまでの[[ニューハーフ]]タレントの枠に留まらないマルチな活動をする[[トランスジェンダー|TG]]タレントが登場した。 * お笑い界では、テレビ番組「[[人志松本のすべらない話]]」などをきっかけに「すべる」「すべらない」という新たな笑いの基準が確立され「[[すべり芸]]」なる芸風が流行した。 * [[島田紳助]]がプロデュースしたユニットが続々出現する。特に「[[クイズ!ヘキサゴンII]]」にて、一般的な常識問題に対して驚きの珍回答を連発する「[[おバカタレント]]」のユニット([[Pabo]]・[[羞恥心 (ユニット)|羞恥心]]など)が注目を浴びる。 * 不作とされた1980年代生まれの非ジャニーズ系俳優の中で[[小栗旬]]・[[水嶋ヒロ]]・[[小池徹平]]・[[松山ケンイチ]]・[[速水もこみち]]らが台頭する。女優では[[綾瀬はるか]]・[[長澤まさみ]]・[[新垣結衣]]・[[宮崎あおい]]らが活躍。この頃に大驀進した[[沢尻エリカ]]や[[押尾学]]らがさまざまな騒動を起こし話題となり、[[炎上 (ネット用語)|炎上]][[マーケティング]]と揶揄される。 == 人物 == === アメリカ合衆国とヨーロッパ === ==== 政治 ==== * [[ベネディクト16世 (ローマ教皇)|ベネディクトゥス16世]]([[1927年]] - ) * [[シルヴィオ・ベルルスコーニ]]([[1936年]] - ) * [[ルドルフ・ジュリアーニ]]([[1944年]] - ) * [[ジョージ・W・ブッシュ|ジョージ・ウォーカー・ブッシュ]]([[1946年]] - ) * [[ゴードン・ブラウン]]([[1951年]] - ) * [[トニー・ブレア]]([[1953年]] - ) * [[アンゲラ・メルケル]]([[1954年]] - ) * [[ニコラ・サルコジ]]([[1955年]] - ) * [[バラク・オバマ]]([[1961年]] - ) ==== 思想と哲学 ==== * [[アントニオ・ネグリ]]([[1933年]] - ) * [[エルネスト・ラクラウ]]([[1935年]] - ) * [[シャンタル・ムフ]]([[1943年]] - ) * [[ジョセフ・E・スティグリッツ|ジョセフ・ユ-ジン・スティグリッツ]]([[1943年]] - ) * [[ナンシー・フレイザー]]([[1947年]] - ) * [[マーサ・ヌスバウム]]([[1947年]] - ) * [[デイヴィッド・ライアン]]([[1948年]] - ) * [[トニー・ジャット]]([[1948年]] - [[2010年]]) * [[ドゥルシラ・コーネル]]([[1950年]] - ) * [[エマニュエル・トッド]]([[1951年]] - ) * [[ポール・クルーグマン]]([[1953年]] - ) * [[スティーブン・ピンカー]]([[1954年]] - ) * [[マイケル・ハート]]([[1960年]] - ) * [[デイビッド・チャーマーズ]]([[1966年]] - ) ==== 文学 ==== * [[ドリス・レッシング]]([[1919年]] - [[2013年]]) * [[W・G・ゼーバルト|ヴィンフリート・ゲオルク・ゼーバルト]]([[1944年]] - [[2001年]]) * [[トム・クランシー]]([[1947年]] - ) * シャンタル・トマ([[1948年]] - ) * [[パスカル・キニャール]]([[1948年]] - ) * [[スティーグ・ラーソン]]([[1954年]] - [[2004年]]) * ライオネル・シュライヴァー([[1957年]] - ) * [[フィリップ・クローデル]]([[1962年]] – ) * [[ダン・ブラウン]]([[1964年]] - ) * [[ジョナサン・リテル]]([[1967年]] – ) * [[ジョナサン・サフラン・フォア]]([[1977年]] - ) ==== 芸術 ==== * レベッカ・ホルン([[1944年]] - ) * [[ダニエル・リベスキンド]]([[1946年]] - ) * [[マルレーネ・デュマス]]([[1953年]] - ) * [[アンドレアス・グルスキー]]([[1955年]] - ) * [[アンディー・ゴールズワージー]]([[1956年]] - ) * [[ジュリアン・オピー]]([[1958年]] - ) * [[ロン・ミュエク]]([[1958年]] - ) * グレイソン・ペリー([[1960年]] - ) * トーマス・デマンド([[1964年]] - ) * マーク・クイン([[1964年]] - ) * [[オラファー・エリアソン]]([[1967年]] - ) * [[ヴォルフガング・ティルマンス]]([[1968年]] - ) * [[マーティン・クリード]]([[1968年]] - ) * [[バンクシー]](生年月日未公表) ==== ファッション ==== * [[アナ・ウィンター]]([[1949年]] - ) * カリーヌ・ロワトフェルド([[1954年]] - ) * [[アレキサンダー・マックイーン]]([[1969年]] - [[2010年]]) ==== 映画とエンターテイナー ==== * [[モーガン・フリーマン]]([[1937年]] - ) * [[ミヒャエル・ハネケ]]([[1942年]] - ) * [[ペドロ・アルモドバル]]([[1951年]] - ) * [[ジャン=ピエール・ジュネ|ジャン・ピエール・ジュネ]]([[1953年]] - ) * [[ロン・ハワード]]([[1954年]] - ) * [[ラース・フォン・トリアー]]([[1956年]] - ) * [[アキ・カウリスマキ]]([[1957年]] - ) * [[ティム・バートン]]([[1958年]] - ) * [[ショーン・ペン]]([[1960年]] - ) * [[ジョージ・クルーニー]]([[1961年]] - ) * [[スティーブン・ソダーバーグ]]([[1963年]] - ) * [[ミシェル・ゴンドリー]]([[1963年]] - ) * [[ジョニー・デップ]]([[1963年]] - ) * [[ラッセル・クロウ]]([[1964年]] - ) * [[フランソワ・オゾン]]([[1967年]] - ) * [[ニコール・キッドマン]]([[1967年]] - ) * [[フィリップ・シーモア・ホフマン]]([[1967年]] - [[2014年]]) * [[クリストファー・ノーラン]]([[1970年]] - ) * [[ヒラリー・スワンク]]([[1974年]] - ) * [[シャーリーズ・セロン]]([[1975年]] - ) * [[ヒース・レジャー]]([[1979年]] - [[2008年]]) ==== 科学と技術 ==== * [[シドニー・ブレナー ]]([[1927年]] - ) * [[ジョン・サルストン]]([[1942年]] - ) * [[ロバート・ホロビッツ]]([[1947年]] - ) === ロシアと旧ソ連諸国 === * [[ウラジーミル・プーチン]]([[1952年]] - ) * [[ヴィクトル・ユシチェンコ]]([[1954年]] - ) * [[ユーリヤ・ティモシェンコ]]([[1960年]] - ) * [[ドミートリー・メドヴェージェフ]]([[1965年]] - ) * [[グリゴリー・ペレルマン]]([[1966年]] - ) * [[ミヘイル・サアカシュヴィリ]]([[1967年]] - ) === ラテンアメリカ === * [[ウゴ・チャベス]]([[1954年]] - [[2013年]]) === サハラ以南のアフリカ === * [[ワンガリ・マータイ]]([[1940年]] - [[2011年]]) * [[タボ・ムベキ]]([[1942年]] - ) * ウィリアム・ケントリッジ([[1955年]] - ) === 中央・西アジア === * [[オルハン・パムク]]([[1952年]] - ) * [[ウサーマ・ビン・ラーディン]]([[1957年]] - [[2011年]]) * [[モフセン・マフマルバフ]]([[1957年]] - ) * [[ムハンマド・オマル]]([[1959年]]? - ) === 中国 === * [[黄菊]]([[1938年]] - [[2007年]]) * [[曽慶紅]]([[1939年]] - ) * [[呉邦国]]([[1941年]] - ) * [[胡錦濤]]([[1942年]] - ) * [[温家宝]]([[1942年]] - ) * [[陳良宇]]([[1946年]] - ) * [[蔡國強]]([[1957年]] - ) * [[艾未未]]([[1957年]] - ) === 台湾 === * [[陳水扁]]([[1950年]] - ) * [[アン・リー|李安]]([[1954年]] - ) ===日本=== * [[南部陽一郎]]([[1921年]] - ) * [[塩川正十郎]]([[1921年]] - ) * [[渡邉恒雄]]([[1926年]] - ) * [[小柴昌俊]]([[1926年]] - ) * [[下村脩]]([[1928年]] - ) * [[草間彌生]]([[1929年]] - ) * [[石原慎太郎]]([[1932年]] - ) * [[扇千景]]([[1933年]] - ) * [[青木幹雄]]([[1934年]] - ) * [[福田康夫]]([[1936年]] - ) * [[山﨑拓]]([[1936年]] - ) * [[白川英樹]]([[1936年]] - ) * [[森喜朗]]([[1937年]] - ) * [[谷口吉生]]([[1937年]] - ) * [[野依良治]]([[1938年]] - ) * [[加藤紘一]]([[1939年]] ‐ ) * [[麻生太郎]]([[1940年]] - ) * [[益川敏英]]([[1940年]] - ) * [[武部勤]]([[1941年]] - ) * [[小泉純一郎]]([[1942年]] - ) * [[田中真紀子]]([[1944年]] - ) * [[小林誠 (物理学者)|小林誠]]([[1944年]] - ) * [[鳩山由紀夫]]([[1947年]] - ) * [[鈴木宗男]]([[1948年]] - ) * [[杉本博司]]([[1948年]] - ) * [[内館牧子]]([[1948年]] - ) * [[竹中平蔵]]([[1951年]] ‐ ) * [[水村美苗]]([[1951年]] - ) * [[志位和夫]]([[1954年]] - ) * [[中村修二]]([[1954年]] - ) * [[滝田洋二郎]]([[1955年]] - ) * [[安倍晋三]]([[1956年]] - ) * [[孫正義]]([[1957年]] - ) * [[田中耕一]]([[1958年]] - ) * [[渡辺謙]]([[1959年]] - ) * [[奈良美智]]([[1959年]] - ) * [[村上隆]]([[1962年]] - ) * [[仲正昌樹]]([[1963年]] - ) * [[三木谷浩史]]([[1965年]] - ) * [[橋下徹]]([[1969年]] - ) * [[河瀬直美]]([[1969年]] - ) * [[東浩紀]]([[1971年]] - ) * [[堀江貴文]]([[1972年]] - ) * [[高橋尚子]]([[1972年]] - ) * [[イチロー]]([[1973年]] - ) * [[松井秀喜]]([[1974年]] - ) * [[谷亮子]]([[1975年]] - ) * [[西村博之]]([[1976年]] - ) * [[朝青龍明徳]]([[1980年]] - ) * [[宇多田ヒカル]]([[1983年]] - ) == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} === 注釈 === <div class="references-small">{{Reflist|group=注}}</div> 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