銀座駅のソースを表示

{{Otheruses|東京都中央区にある東京地下鉄の駅|香港特別行政区にある香港鉄路有限公司の駅|銀座駅 (香港)|東京都品川区にある東急池上線の駅|戸越銀座駅}}
{{駅情報
|社色 = #109ed4
|駅名 = 銀座駅
|副駅名 = 松屋・三越前*
|画像 = Ginza-sta-a9.JPG
|pxl = 
|画像説明 = A9出入口（2006年11月）
|よみがな = ぎんざ
|ローマ字 = Ginza
|所属事業者 = [[東京地下鉄]]（東京メトロ）
|電報略号 = キン
|所在地 = [[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区]][[銀座]]四丁目1-2
|座標 = {{ウィキ座標2段度分秒|35|40|22.2|N|139|45|47.7|E|region:JP|display=inline,title}}
|開業年月日 = [[1934年]]（[[昭和]]9年）[[3月3日]]
|駅構造 = [[地下駅]]
|ホーム = 各1面2線（計3面6線）
|乗車人員 = 
|乗降人員 = 245,300
|統計年度 = 2013年
|乗入路線数 = 3
|所属路線1 = [[ファイル:Subway TokyoGinza.png|15px|G]] [[東京メトロ銀座線|銀座線]]
|前の駅1 = G 08 [[新橋駅|新橋]]
|駅間A1 = 0.9
|駅間B1 = 0.7
|次の駅1 = [[京橋駅 (東京都)|京橋]] G 10
|駅番号1 = {{駅番号c|#f39700|G 09}}
|キロ程1 = 7.1
|起点駅1 = [[浅草駅|浅草]]<!--駅番号の付番とは逆です-->
|所属路線2 = [[ファイル:Subway TokyoMarunouchi.png|15px|M]] [[東京メトロ丸ノ内線|丸ノ内線]]
|前の駅2 = M 15 [[霞ケ関駅 (東京都)|霞ケ関]]
|駅間A2 = 1.0
|駅間B2 = 1.1
|次の駅2 = [[東京駅|東京]] M 17
|駅番号2 = {{駅番号c|#e60012|M 16}}
|キロ程2 = 9.8
|起点駅2 = [[池袋駅|池袋]]<!--駅番号の付番とは逆です-->
|所属路線3 = [[ファイル:Subway TokyoHibiya.png|15px|H]] [[東京メトロ日比谷線|日比谷線]]
|前の駅3 = H 07 [[日比谷駅|日比谷]]
|駅間A3 = 0.4
|駅間B3 = 0.4
|次の駅3 = [[東銀座駅|東銀座]] H 09
|駅番号3 = {{駅番号c|#95989F|H 08}}
|キロ程3 = 11.7
|起点駅3 = [[北千住駅|北千住]]<!--駅番号の付番とは逆です-->
|乗換 =
|備考 = [[日本の鉄道駅#管理駅|駅務管区所在駅]]
|備考全幅 = * 銀座線・日比谷線のみ
}}
{{Vertical_images_list
|幅= 200px
|枠幅= 200px
| 1=ginza-station-A5exit-signboard.JPG
| 2=A5出入口サイン（2010年2月21日）
| 3=TokyoMetro-M16-Ginza-station-platform.jpg
| 4=丸ノ内線ホーム（2007年10月）
}}
{{座標一覧}}
'''銀座駅'''（ぎんざえき）は、[[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区]][[銀座]]四丁目にある、[[東京地下鉄]]（東京メトロ）の[[鉄道駅|駅]]である。

== 概要 ==
[[東京メトロ銀座線|銀座線]]・[[東京メトロ丸ノ内線|丸ノ内線]]・[[東京メトロ日比谷線|日比谷線]]の3路線が乗り入れている。各路線の[[駅ナンバリング|駅番号]]は、銀座線が'''G 09'''、丸ノ内線が'''M 16'''、日比谷線が'''H 08'''である。銀座線の車内放送では「[[三越]]・[[松屋 (百貨店)|松屋]]前」、日比谷線では「松屋・三越前」と案内される。丸ノ内線では副駅名は放送されない。

駅務管区所在駅。銀座駅務管区として銀座地域、新橋地域、東銀座地域を管理する。銀座地域は、当駅のみを管理している。

== 歴史 ==
* [[1934年]]（[[昭和]]9年）[[3月3日]] - 松屋と三越の資金提供を受け、[[東京地下鉄道]]（現・東京メトロ銀座線）の駅が開業。
* [[1941年]]（昭和16年）[[9月1日]] - 東京地下鉄道、路線を[[帝都高速度交通営団]]（営団地下鉄）に譲渡。
* [[1945年]]（昭和20年）[[1月27日]] - [[連合国軍]]機から投下された2000ポンド爆弾が直撃し、浅草方面行ホーム新橋側の天井の一部が瓦解。加えて水道管破裂により日本橋駅 - 新橋駅間のトンネルが水没し被害区間以外での折り返し運転となった。
* [[1946年]]（昭和21年）1月 - 空襲を受けた区間の修復が完了し供用が再開された。
* [[1957年]]（昭和32年）[[12月15日]] - 営団地下鉄丸ノ内線（現・東京メトロ丸ノ内線）の西銀座駅が開業。銀座線銀座駅との乗り換え業務を開始。
* [[1964年]]（昭和39年）[[8月29日]] - 営団地下鉄日比谷線（現・東京メトロ日比谷線）の駅が開業。同時に丸ノ内線西銀座駅を銀座駅に改称し、銀座総合駅が誕生。
* [[1971年]]（昭和46年）[[7月1日]] - 営団では初となる駅冷房を開始（[[日本橋駅 (東京都)|日本橋駅]]と同時）<ref name="handbook">東京メトロハンドブック2008</ref><ref>丸ノ内線駅構内の駅冷房は翌1972年より開始。</ref>。
* [[1983年]]（昭和58年）[[4月1日]] - 案内所を開設（日本橋駅と同時）<ref name="handbook"/>。
* [[1993年]]（[[平成]]5年）[[11月4日]] - 継続定期券発売機を導入<ref>'94営団地下鉄ハンドブック</ref><ref>[[上野駅]]、[[霞ケ関駅 (東京都)|霞ヶ関駅]]、[[新橋駅]]、[[秋葉原駅]]、[[御茶ノ水駅]]、[[葛西駅]]と同時に導入。翌1994年に導入された[[後楽園駅]]も合わせて、営団では数少ない継続定期券発売機設置駅であった。</ref>。
* [[2004年]]（平成16年）4月1日 - 営団地下鉄民営化により、当駅は東京地下鉄（東京メトロ）に継承される。同時に[[サインシステム|案内サインシステム]]を更新<ref>これは、[[大手町駅 (東京都)|大手町駅]]とともに先行実験のために設けられたものである。</ref>。
* [[2005年]]（平成17年）10月 - 12月 - 案内表示を再更新<ref>この時に設けられた案内表示が現在の「案内サインシステム」である。</ref>。
* [[2008年]]（平成20年）[[3月23日]] - 丸ノ内線ホームの可動式ホーム柵を稼働開始。
* [[2012年]]（平成24年）[[10月31日]] - 銀座線ホームに[[服部良一]]作曲「[[銀座カンカン娘#主題歌|銀座カンカン娘]]」を発車メロディとして導入<ref>{{PDFlink|[http://www.tokyometro.jp/news/2012/pdf/metroNews20121024_ginzamelody.pdf 銀座線の4駅に街のイメージに合った発車合図メロディを導入します]}} - 東京地下鉄 ニュースリリース 2012年10月24日</ref>。

== 駅構造 ==
[[中央通り (東京都)|中央通り]]（銀座通り・[[国道15号]]）の地下に銀座線ホーム（{{ウィキ座標|35|40|16|N|139|45|53.5|E|region:JP-13_type:railwaystation|地図|name=東京メトロ銀座線 銀座駅|display=inline}}）、[[東京都道405号外濠環状線|外堀通り]]の地下に丸ノ内線ホーム（{{ウィキ座標|35|40|22.5|N|139|45|49.5|E|region:JP-13_type:railwaystation|地図|name=東京メトロ丸ノ内線 銀座駅|display=inline}}）、[[東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線|晴海通り]]の地下に日比谷線ホーム（{{ウィキ座標|35|40|19|N|139|45|50|E|region:JP-13_type:railwaystation|地図|name=東京メトロ日比谷線 銀座駅|display=inline}}）がある。いずれも[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]1面2線の構造である。

銀座線と丸ノ内線のホームは同一階層（地下2階）に、日比谷線のホームはそれらの1層下（地下3階）に位置している。日比谷線ホームまたは地下2階（ホーム直上）にある改札内連絡通路を経由することで、3路線は改札内で乗り換えが可能である。

丸ノ内線のホームが建設された当時は、銀座線のホームとは改札内で接続されず、'''西銀座駅'''という別個の駅として開業した。後に日比谷線の銀座駅が開業し、日比谷線ホームを介して銀座線と接続されたため、この時丸ノ内線の駅も'''銀座駅'''に改称し、銀座線・日比谷線の銀座駅と同一駅扱いになった。

日比谷線のホームは、元々[[戦前]]の[[東京地下鉄道]]時代に新宿方面への路線の駅として建設されていたものを、同線の建設にあたって改築の上、供用したものである。

なお、日比谷線の[[コンコース]]通路上に、東京地下鉄道の創業者・[[早川徳次_(東京地下鉄道)|早川徳次]]の[[胸像]]がある。また、同じく日比谷線ホームの上層中央には[[ステンドグラス]]製の大型[[壁画]]が設置されている。

=== のりば ===
<!--全ホームとも2013年3月時点でのホーム上の実表記に合わせてあります（「恵比寿」は誤りで「霞ケ関」が正しい）-->
{| class="wikitable"
!番線<!-- 事業者側による呼称 --->!!路線!!行先
|-
! 1
|[[ファイル:Subway TokyoGinza.png|15px|G]] 銀座線
|[[赤坂見附駅|赤坂見附]]・[[渋谷駅|渋谷]]方面
|-
! 2
|[[ファイル:Subway TokyoGinza.png|15px|G]] 銀座線
|[[上野駅|上野]]・[[浅草駅|浅草]]方面
|-
! 3
|[[ファイル:Subway TokyoMarunouchi.png|15px|M]] 丸ノ内線
|[[新宿駅|新宿]]・[[荻窪駅|荻窪]]方面
|-
! 4
|[[ファイル:Subway TokyoMarunouchi.png|15px|M]] 丸ノ内線
|[[大手町駅 (東京都)|大手町]]・[[池袋駅|池袋]]方面
|-
! 5
|[[ファイル:Subway TokyoHibiya.png|15px|H]] 日比谷線
|[[霞ケ関駅 (東京都)|霞ケ関]]・[[六本木駅|六本木]]・[[中目黒駅|中目黒]]方面
|-
! 6
|[[ファイル:Subway TokyoHibiya.png|15px|H]] 日比谷線
|[[上野駅|上野]]・[[北千住駅|北千住]]・[[南栗橋駅|南栗橋]]方面
|}
丸ノ内線荻窪方面の[[発車標]]は、更新前（[[液晶]]式）は先発列車のみの表示であったが、更新後（[[発光ダイオード|LED]]式）は次発列車も表示されるようになり、後に池袋方面にも増設された。

2007年9月から丸ノ内線ホームに[[ホームドア#可動式ホーム柵|可動式ホーム柵]]が設置された。しかし、車両とホームの隙間を調整する工事が必要となり、実際の稼働開始は2008年3月23日まで延期された。

== 利用状況 ==
<!--東京都統計年鑑を出典にしている数値については、元データが1,000人単位で掲載されているため、*1000/365（or366）で計算してあります-->
2013年度の一日平均[[乗降人員]]は'''245,300人'''である<ref group="*">[http://www.tokyometro.jp/corporate/enterprise/passenger_rail/transportation/passengers/index.html 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング]</ref>。東京メトロの駅では[[池袋駅]]、[[北千住駅]]、[[大手町駅 (東京都)|大手町駅]]に次ぐ第4位であるが、この値には乗換人員を含まない。
* 東京メトロ線内の乗換人員を含んだ、2012年度の路線別1日平均乗降人員は以下のとおりで、3路線を合算した1日平均乗降人員は'''453,342人'''である<ref group="*" name="train-media">[http://www.train-media.net/report/index.html 各種報告書] - 関東交通広告協議会</ref>。
** 銀座線 - '''154,609人'''
** 丸ノ内線 - '''134,105人'''
** 日比谷線 - '''164,628人'''
各年度の一日平均[[乗降人員#乗車人員|乗車人員]]は下表のとおり。
* 1967年度以前と1974年度以降は、各線とも東京メトロ線内の乗換人員を含まない。
=== 年度別一日平均乗車人員（1956年 - 2000年） ===
<!--1974年度と1975年度の銀座線と日比谷線の乗車人員データはありませんでした。丸ノ内線の乗車人員データと一緒に入れたものと思われます。-->
{| class="wikitable" style="text-align:right;"
|-
|+年度別一日平均乗車人員<ref group="*" name="tokyo-toukei">[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/tn-index.htm 東京都統計年鑑]</ref>
!年度
!銀座線
!丸ノ内線
!日比谷線
|-
|1956年（昭和31年）
|30,009
|rowspan="1" style="text-align:center;"|未開業
|rowspan="8" style="text-align:center;"|未開業
|-
|1957年（昭和32年）
|32.337
|<ref group="備考">1957年12月15日開業。開業日から1958年3月31日までの計107日間を集計したデータ。</ref> 19,842
|-
|1958年（昭和33年）
|33,067
|26,332
|-
|1959年（昭和34年）
|40,014
|49,656
|-
|1960年（昭和35年）
|40,665
|54,082
|-
|1961年（昭和36年）
|47.723
|63,137
|-
|1962年（昭和37年）
|45,469
|69,400
|-
|1963年（昭和38年）
|46,473
|71,876
|-
|1964年（昭和39年）
|40,171
|76,718
|<ref group="備考">1964年8月29日開業。開業日から1965年3月31日までの計215日間を集計したデータ。</ref> 18,809
|-
|1965年（昭和40年）
|38,467
|70,979
|22,520
|-
|1966年（昭和41年）
|34,190
|70,493
|23,202
|-
|1967年（昭和42年）
|37,953
|76,058
|29,160
|-
|1968年（昭和43年）
|77,644
|119,042
|90,285
|-
|1969年（昭和44年）
|87,395
|129,239
|96,181
|-
|1970年（昭和45年）
|93,901
|135,088
|100,063
|-
|1971年（昭和46年）
|100,044
|125,874
|102,743
|-
|1972年（昭和47年）
|99,238
|127,567
|105,290
|-
|1973年（昭和48年）
|98,937
|119,381
|105,816
|-
|1974年（昭和49年）
|
|140,301
|
|-
|1975年（昭和50年）
|
|173,459
|
|-
|1976年（昭和51年）
|59,578
|63,929
|47,447
|-
|1977年（昭和52年）
|60,701
|63,471
|48,518
|-
|1978年（昭和53年）
|60,093
|60,655
|46,036
|-
|1979年（昭和54年）
|60,678
|59,899
|45,107
|-
|1980年（昭和55年）
|64,534
|55,474
|44,038
|-
|1981年（昭和56年）
|64,389
|56,200
|44,444
|-
|1982年（昭和57年）
|64,734
|56,164
|45,014
|-
|1983年（昭和58年）
|65,333
|56,068
|46,484
|-
|1984年（昭和59年）
|66,986
|59,811
|48,121
|-
|1985年（昭和60年）
|66,485
|60,710
|48,137
|-
|1986年（昭和61年）
|67,373
|60,559
|49,630
|-
|1987年（昭和62年）
|67,426
|60,721
|49,831
|-
|1988年（昭和63年）
|67,288
|60,052
|50,055
|-
|1989年（平成元年）
|65,337
|58,255
|48,726
|-
|1990年（平成{{0}}2年）
|64,797
|55,195
|48,868
|-
|1991年（平成{{0}}3年）
|61,858
|51,243
|48,628
|-
|1992年（平成{{0}}4年）
|63,444
|47,279
|48,088
|-
|1993年（平成{{0}}5年）
|60,811
|47,833
|45,956
|-
|1994年（平成{{0}}6年）
|57,600
|48,677
|44,496
|-
|1995年（平成{{0}}7年）
|55,825
|46,893
|43,309
|-
|1996年（平成{{0}}8年）
|55,353
|46,438
|42,312
|-
|1997年（平成{{0}}9年）
|55,236
|45,263
|41,219
|-
|1998年（平成10年）
|55,658
|45,036
|41,027
|-
|1999年（平成11年）
|54,787
|44,587
|40,396
|-
|2000年（平成12年）
|54,570
|43,592
|39,542
|}

=== 年度別一日平均乗車人員（2001年以降） ===
{| class="wikitable" style="text-align:right;"
|-
|+年度別一日平均乗車人員<ref group="*" name="tokyo-toukei"/>
!年度
!銀座線
!丸ノ内線
!日比谷線
|-
|2001年（平成13年）
|54,959
|43,200
|39,427
|-
|2002年（平成14年）
|53,981
|42,540
|37,688
|-
|2003年（平成15年）
|53,514
|42,027
|36,940
|-
|2004年（平成16年）
|52,438
|40,668
|38,296
|-
|2005年（平成17年）
|52,652
|40,970
|38,101
|-
|2006年（平成18年）
|52,370
|41,326
|39,047
|-
|2007年（平成19年）
|52,847
|41,964
|40,811
|-
|2008年（平成20年）
|51,775
|40,981
|40,082
|-
|2009年（平成21年）
|49,614
|39,263
|38,241
|-
|2010年（平成22年）
|48,433
|38,277
|36,877
|-
|2011年（平成23年）
|46,984
|37,265
|35,331
|}

;備考
{{Reflist|group="備考"}}
;利用状況の出典
{{Reflist|group="*"}}

== 駅周辺 ==
駅周辺には繁華街として知られる銀座の街が広がり、また、[[有楽町]]や[[八重洲]]などのビジネス街も徒歩圏にある。
{{See also|銀座|有楽町}}

=== 銀座四丁目交差点付近（A1 - A13出入口） ===
※A6出入口は閉鎖中
* 銀座四[[郵便局]]
* 銀座通郵便局
* 銀座みゆき通郵便局 
* [[ユニクロ]] 銀座店
* [[銀座コア]]
* [[三愛ドリームセンター]] 
* [[日産自動車|日産]]銀座ギャラリー
* 銀座[[三越]] 
* [[王子ホールディングス]]本館
* [[松屋 (百貨店)#銀座本店|松屋銀座]]
* [[伊東屋]] (ITO-YA) 銀座本店
* [[Apple Store#日本|Apple Store Ginza]]
* [[山野楽器]] 銀座本店
* [[教文館]]
* [[メルサ]]Ginza-2
* [[シャネル#日本におけるシャネル|シャネル 銀座]]
* [[VanaH|VanaH株式会社 東京銀座支社]]
* [[ブルガリ|ブルガリ 銀座タワー]]
* [[ティファニー|ティファニー 銀座本店]]
* [[カルティエ|カルティエ 銀座本店]]
* [[和光 (商業施設)|銀座和光]]
* ニューメルサ
* [[松坂屋]] 銀座店
* [[資生堂]]銀座ビル
* [[ヤマハ]]銀座ビル
** [[ヤマハホール]]
<!--* 銀座ガスホール-解体-->
* [[歌舞伎座]]（最寄りは東銀座駅）
* [[コートヤード・バイ・マリオット東京銀座ホテル]]（最寄りは東銀座駅）
* [[メルキュールホテル銀座東京]]
* [[ホテルモントレ]]銀座
* [[日本中央競馬会|JRA]][[ウインズ銀座]]
* [[国道15号|中央通り]]
* [[昭和通り (東京都)|昭和通り]]

=== 晴海通り沿い（B1 - B10出入口） ===
* [[グッチ|グッチ 銀座]]
* [[エルメス#日本におけるエルメス|エルメス 銀座店]]（メゾンエルメス）
* [[コーチ_(企業)|コーチ 銀座]]
* [[アルマーニ|アルマーニ 銀座タワー]]
* [[ディオール|ディオール 銀座]]
* [[天賞堂]] 銀座本店
* [[ソニービル]]
* 銀座朝日ビル
* [[東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線|晴海通り]]

=== 数寄屋橋交差点付近（C1 - C9出入口） ===
* [[阪急百貨店#関東|モザイク銀座阪急]]（旧・数寄屋橋阪急）
* [[プランタン銀座]]
* 銀座並木通郵便局
* [[東映]]本社
** [[丸の内TOEI]] (1)・(2)
* [[西銀座デパート]]
* [[有楽町センタービル]]（有楽町マリオン） - 旧・[[日本劇場]]、[[朝日新聞東京本社]]
** [[ルミネ|ルミネ有楽町]]
** [[阪急百貨店#関東|阪急MEN'S TOKYO]]
** [[TOHOシネマズ日劇]]
** [[丸の内ピカデリー]]1・2・3
** [[丸の内ルーブル]]
** [[有楽町朝日ホール]]
* 銀座インズ
* [[東京交通会館]]
** 東京交通会館内郵便局
* [[有楽町イトシア]]
** [[丸井#東京都23区内|有楽町マルイ]]
* [[博品館]]
** [[博品館劇場]]
* [[東京海上日動火災保険]]本社
* [[首都高速都心環状線]][[銀座出入口|銀座入口]]（内回り・外回り）

=== 周辺の駅 ===
以下の駅は至近にあり、各駅とは徒歩で乗り換えができる距離である。ただし、これらの駅との[[連絡運輸]]は行っていない。
* [[銀座一丁目駅]]（[[東京メトロ有楽町線|有楽町線]]）
* [[東銀座駅]]（日比谷線、[[都営地下鉄浅草線|都営浅草線]]） - 地下通路で連絡。
* [[日比谷駅]]（日比谷線・[[東京メトロ千代田線|千代田線]]・[[都営地下鉄三田線|都営三田線]]） - 地下通路で連絡。
* [[有楽町駅]]（有楽町線・JR[[山手線]]・[[京浜東北線]]） - 地下通路で連絡（日比谷駅経由）。

== バス路線 ==
晴海通り上にある「'''銀座四丁目'''」「'''数寄屋橋'''」「'''銀座'''」が最寄り停留所である。

'''銀座四丁目'''（[[都営バス]]）
* [[都営バス江東営業所#都04系統（グリーンアローズ）|都04]]：[[豊海町 (東京都中央区)|豊海水産埠頭]]行／[[東京駅バスのりば|東京駅丸の内南口]]行
* [[都営バス港南支所#都03系統（グリーンアローズ）|都03]]：[[東京港#晴海埠頭|晴海埠頭]]行／[[四ッ谷駅|四谷駅]]行
* [[都営バス深川営業所#都05系統（グリーンアローズ）|都05]]：晴海埠頭、深川車庫、[[東京国際展示場|東京ビッグサイト]]行／東京駅丸の内南口行
* [[都営バス深川営業所#業10系統|業10]]：[[とうきょうスカイツリー駅]]、深川車庫行／[[新橋駅|新橋]]行
'''有楽町マリオン前'''（[[東武バス#東武バスイースト|東武バスイースト]]）・'''有楽町駅'''（[[京成バス]]・[[東京ベイシティ交通]]・[[ちばグリーンバス]]・[[成田空港交通]]）
* [[東武バス#深夜急行バス|ミッドナイトアロー柏・我孫子]]：[[我孫子駅 (千葉県)|我孫子駅]]行（三郷団地・[[柏駅]]経由）（東武）
* [[京成バス#深夜急行バス|深夜急行バス]]：[[千葉駅バスのりば|千葉駅]]行（京成）
* 深夜急行バス：行徳・[[西船橋駅]]・桐畑行（京成）
* 深夜急行バス：[[新浦安駅]]・サンコーポ西口行（京成）
* [[東京ベイシティ交通#秋葉原駅・東京駅 - 東京ディズニーリゾート・新浦安地区|深夜急行バス]]：日の出七丁目行（京成・東京ベイシティ）
* [[ちばグリーンバス#深夜急行バス|深夜急行バス]]：成田空港第2ターミナル行（[[船橋駅]]・[[津田沼駅]]・JR成田駅経由）（ちばグリーン）
* 深夜急行バス：[[京成佐倉駅]]行（ちばグリーン）
* [[成田空港交通#深夜急行バス|深夜急行バス]]：成田空港第2ターミナル行（[[金町駅]]・[[松戸駅]]・[[五香駅]]・[[千葉ニュータウン中央駅]]・JR成田駅・[[京成成田駅]]経由）（成空交通）
'''数寄屋橋'''（都営バス）
* 都04：豊海水産埠頭行
* 都03：晴海埠頭行／四谷駅行
* 都05：晴海埠頭行、東京ビッグサイト行、深川車庫行
'''数寄屋橋'''（[[平和交通 (千葉県)|平和交通]]、[[あすか交通]]）
* THE アクセス成田：[[成田空港]]行
* THE アクセス成田：成田空港近隣ホテル行
* [[平和交通 (千葉県)#日中高速路線|マイタウンライナー]]：[[ちはら台駅]]行
* マイタウンライナー：[[大網駅]]行　※ちはら台駅行（大網駅行接続便）にて大宮町バスターミナルにて乗り換え
* マイタウンライナー：幕張ベイタウン・[[検見川浜駅]]・歯科大正門・平和交通本社（宮野木）行（同上）　※2012年6月4日運行開始
* マイタウンライナー：幕張ベイタウン・検見川浜駅・歯科大正門・あすか交通本社（美浜区幸町2丁目）行（あすか交通）　※2012年6月4日運行開始
* [[平和交通 (千葉県)#深夜急行路線|深夜急行バス]]：千代田団地入口行
* 深夜急行バス：[[山田インターチェンジ (千葉県)|山田インター]]入口行（大網駅経由）
* 深夜急行バス：[[五井駅]]行（ちはら台駅経由）
* 深夜急行バス：[[印旛日本医大駅]]行
* 深夜急行バス：JR成田駅行（[[四街道駅]]経由）
* 深夜急行バス：東葉勝田台駅行（[[津田沼駅]]経由）
'''数寄屋橋（銀座駅）'''（京成バス、[[京成バスシステム]]、成田空港交通、リムジン・パッセンジャーサービス）
* 東京シャトル：成田空港行
'''銀座'''（晴海通り・天賞堂向かい、アルマーニ前）（[[関東バス]]・[[西東京バス]]）
* [[関東バス武蔵野営業所#銀座線（深夜中距離）|深夜中距離バス]]：[[三鷹駅]]北口行（関東）
* [[西東京バス#深夜急行バス|深夜急行バス]]：[[河辺駅]]北口行（西東京）
* 深夜急行バス：[[西東京バス恩方営業所|恩方車庫]]行（西東京）

== その他 ==
[[ファイル:Ginza common utility duct.jpg|thumb|250px|銀座共同溝]]
* [[トンネル#開削工法|開削工法]]による埋設諸配管の整理時に[[中央通り (東京都)|中央通り]]の[[電線類地中化|電線地中化]]も果たされた。この時に設けられた[[共同溝]]は、銀座松屋口からガラス越しに見学することができる<ref>他に同様の見学ができる駅は[[日本橋駅 (東京都)|日本橋駅]]がある。</ref>。
* 日比谷線の地下2階部分（改札内連絡通路の東銀座側）に地下[[商店街]]として計画された部分が存在している。[[三原橋地下街]]両脇にあるビルの立ち退き先として整備したものの、入居業者が反対したため商店街としての機能を果たせず、東京都の文集庫として使用されている<ref>『ぜいたくな流用　銀座・三原橋の地下街　商店が入居に反対　万策つきて倉庫街　4年越しお役所仕事の末路』（朝日新聞、1969年7月1日）</ref>。
* 当駅から[[霞ケ関駅 (東京都)|霞ケ関駅]]までは丸ノ内線経由と日比谷線経由のルートがあるが、丸ノ内線は隣の駅であるのに対し、日比谷線は途中[[日比谷駅]]に停車する。なお、日比谷線の当駅 - 霞ケ関間を経由する[[定期乗車券|定期券]]は、丸ノ内線の同区間にも乗車することが可能である。
* [[地下鉄博物館]]には2002年の改装工事前まで当駅の立体模型が展示され、駅の一日を音声で紹介していた。
* 2007年11月17日は、[[2016年東京オリンピック構想|2016年夏季オリンピックの東京招致]]を目的に[[卓球]]・[[フェンシング]]・[[テコンドー]]の試合が当駅構内で開催された。
* 2007年末、東京メトロの駅で初めて改札口付近にデジタルディスプレイが設置された。この装置は、広告画像や遅延・事故などの情報などを表示するためのものである<ref>その後、2008年6月14日に開業した[[東京メトロ副都心線|副都心線]]各駅（渋谷駅を除く）にも設置され、2010年度中に他社管理駅を除く全駅に設置された。</ref>。

== 隣の駅 ==
; 東京地下鉄
: [[ファイル:Subway TokyoGinza.png|15px|G]] 銀座線
:: [[新橋駅]] (G 08) - '''銀座駅 (G 09)''' - [[京橋駅 (東京都)|京橋駅]] (G 10)
: [[ファイル:Subway TokyoMarunouchi.png|15px|M]] 丸ノ内線
:: [[霞ケ関駅 (東京都)|霞ケ関駅]] (M 15) - '''銀座駅 (M 16)'''  - [[東京駅]] (M 17)
: [[ファイル:Subway TokyoHibiya.png|15px|H]] 日比谷線
:: [[日比谷駅]] (H 07) - '''銀座駅 (H 08)'''  - [[東銀座駅]] (H 09)

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}

== 関連項目 ==
* [[日本の鉄道駅一覧]]

== 外部リンク ==
{{Commonscat|Ginza Station}}
* [http://www.tokyometro.jp/rosen/eki/ginza/ 東京メトロ 銀座駅]
{{鉄道路線ヘッダー}}
{{東京メトロ銀座線}}
{{東京メトロ丸ノ内線}}
{{東京メトロ日比谷線}}
{{鉄道路線フッター}}
{{関東の駅百選}}
{{DEFAULTSORT:きんさ}}
[[Category:東京都中央区の鉄道駅]]
[[Category:日本の鉄道駅 き|んさ]]
[[Category:東京地下鉄の鉄道駅]]
[[Category:1934年開業の鉄道駅]]
[[Category:銀座|きんさえき]]