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鉄道ジャーナル
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{{基礎情報 雑誌 | 画像ファイル名 = | 画像説明 = | 誌名 = 鉄道ジャーナル | 英文誌名 = Railway Journal | 誌名略称 = RJ | ジャンル = 鉄道趣味誌 | 刊行頻度 = 月刊 | 発売国 = {{JPN}} | 言語 = [[日本語]] | 定価 = | 出版社 = 成美堂出版<!-- 発売元 --> | 編集部名 = 鉄道ジャーナル社<!-- 発行元--> | 発行人 = | 編集人1役職 = 編集長 | 編集人1氏名 = 宮原正和(2007年3月 - ) | 編集人2役職 = | 編集人2氏名 = | ISSN = | 雑誌名コード = 16499 | 刊行期間 = [[1967年]] - | レーベル = | 発行部数 = | 発行部数調査年月 = | 発行部数調査機関 = | ウェブサイト = http://www.rjnet.jp/ | 特記事項 = }} '''鉄道ジャーナル'''(てつどうジャーナル、'''Railway Journal''')は、[[東京都]][[千代田区]]に本社を置く鉄道ジャーナル社が編集・発行し、'''成美堂出版'''が発売する[[日本]]の月刊[[鉄道ファン|鉄道趣味]][[雑誌]]のひとつである。 [[1967年]]([[昭和]]42年)創刊。2010年1月現在の編集長は宮原正和。創刊以来、[[竹島紀元]]が編集長を務めていたが、[[2006年]]12月刊行の[[2007年]]2月号限りで竹島が高齢により編集長の座を退き、後任に宮原が据えられた。 創刊直後より鉄道ジャーナル社にて編集・発行・発売を一貫して手がけていたが、[[2010年]]1月刊行の2010年3月号(通巻521号)より発売業務を中堅出版会社の成美堂出版へ移行し雑誌コードも変更となる。 本項では発行元の'''株式会社鉄道ジャーナル社'''(てつどうジャーナルしゃ)についても記述する。 == 誌面 == それまで発行されていた鉄道雑誌が、[[鉄道模型]]や[[鉄道車両|車両]]実物を中心とした鉄道趣味の視点から編集を行っているのに対して、「鉄道の将来を考える専門情報誌」を標榜し、「列車追跡シリーズ」という列車の乗車レポート記事を看板に、鉄道の利用実態に関わる現状を詳細にレポートしている。鉄道だけではなく[[航空機]]や[[バス (交通機関)|バス]]などの記事も取り入れ、交通政策そのものを含めた社会事情や経済的政治的な視点から鉄道を見る記事で構成されている。また[[種村直樹]]による「レイルウェイ・レビュー」といったオピニオン記事や、[[マスメディア|マスコミ]]による鉄道記事を独自の視点で分析する「鉄道記事ざっくばらん」という記事があったが、いずれも2006年7月号で終了した。 1967年の創刊号の表紙は[[国鉄EF66形電気機関車|国鉄EF90形電気機関車]]と[[長野電鉄0系・10系電車|長野電鉄0系電車]](OSカー)である。当初は東亜企画により季刊誌として発売されていたが、同年発行の3号より鉄道記録映画社(現:鉄道ジャーナル社)に引き継がれ、同時に月刊化されている。創刊初期には大学・高校の[[鉄道研究部]]有志が社外スタッフとして関わっている。その経験から自ら鉄道雑誌を立ち上げた者(『[[とれいん (雑誌)|とれいん]]』の[[松本謙一]]・[[平井憲太郎]]や『[[レイルマガジン]]』・『[[RM MODELS]]』の[[笹本健次]])もいる。また[[SLブーム]]の最中であった[[1970年代]]初期には既に[[特別急行列車|特急列車]]や[[ブルートレイン (日本)|ブルートレイン]]を取り上げ、その先見性は多くの読者の支持を得た。 1970年代後半になると航空機の発展、[[モータリゼーション]]の進展等により鉄道利用者が減少し続け、[[総合交通体系]]から鉄道の特性を見つけるべきとの観点から、[[1980年]]1月号では[[ボーイング747]]を表紙にした鉄道と航空機の共存について特集を組み、更に同11月号では「鉄道と自動車」の特集を組んだ。[[1984年]]1月号では[[日本国有鉄道]](国鉄)[[須田寛]]常務理事と[[日本航空]] (JAL) [[利光松男]]常務取締役(肩書は当時)のビッグ対談を実現させている。 [[1985年]]頃になると[[国鉄分割民営化]]が問題になり始め、当誌は分割民営化に関する問題等を逐次伝え、[[JR]]発足後は各会社の状況を特集し、JR発足直後から[[1990年代]]前半までは[[バブル景気]]もあってJR各社の輸送人員が増加したこともあって、鉄道復権を頻繁に特集したりして、その編集方針は多くの読者から評価された。 しかし、2000年代に入ると鉄道の利用者が減少を続けたことから、鉄道を悲観的に見る論調が目立ち始め「鉄道離れ」を特集したり([[2003年]]6月号)、当雑誌においてもライターとして長年活動していた種村直樹との契約を解除したり、「読者論壇」を廃止するなど新たな道を模索中である。また国鉄(JR)の大規模な[[ダイヤグラム#ダイヤ改正|ダイヤ改正]]が行われるときに速報で大まかな内容を掲載したり、直後の号で特集を組むことが恒例となっているが、1990年代後半以降はインターネットの台頭で情報の新鮮みが薄れつつあるのも実情である。 <!-- 種村直樹が連載を休止するにあたっての最後のあいさつとして、編集長の竹島から連載休止を通告されたことの理由の一つに本誌の発売状況があったことを記載したために、図らずも本誌上で発行部数が漸減状態であることを公表することになった。種村の連載休止は編集立て直しの一環であった。竹島のコメントは、2006年8月号の編集後記に少し掲載した程度だった。 2008年9月号に掲載された[[阪和線]]に関する記事がWikipedia日本語版からの丸写しであることが読者からの指摘で発覚し、同誌11月号に謝罪コメントが掲載された。--> === 現在の主なコーナー === ; 列車追跡 : 鉄道ジャーナルを特徴づける看板記事の一つ。毎月1 - 2つの列車を取り上げてその乗車ルポから問題点までを取材する。また過去の列車追跡のリバイバル版を載せた別冊が発売されている。 ; 地方鉄道レポート : 地方の[[ローカル線]]を特集し、現況や問題点、改善策などを検討していく。 ; RAILWAY TOPICS : 毎月の鉄道に関するニュース。 ; 世界の鉄道めぐり : [[アジア]]・[[アフリカ]]・[[東ヨーロッパ|東欧]]などで鉄道技術協力を行ってきた秋山芳弘による日本国外の鉄道の観察・紹介ルポ。毎月、一つの地域(大都市)の鉄道を取り上げる。 ; BUS CORNER : 2013年現在、鉄道雑誌では唯一存在する[[バス (交通機関)|バス]]のみの記事。3ページを充てており、バス研究第一人者の[[鈴木文彦]]が手がけている。2010年代以降はコーナー内に「'''都道府県別バス事情'''」という特集が毎回組まれている。 == 鉄道ジャーナル社 == {{基礎情報 会社 |社名 = 株式会社鉄道ジャーナル社 |英文社名 = Railway Journal Co., Ltd. |ロゴ = |画像 = |画像説明 = |種類 = [[株式会社]] |市場情報 = |略称 = |国籍 = {{JPN}} |本社郵便番号 = 102-0072 |本社所在地 = [[東京都]][[千代田区]][[飯田橋]]4丁目8番6号 日産ビル3階 |本店郵便番号 = |本店所在地 = |設立 = [[1965年]](昭和40年) |業種 = 情報・通信業 |統一金融機関コード = |SWIFTコード = |事業内容 = 雑誌・書籍等の出版 |代表者 = 深見悦司([[代表取締役]][[社長]]) |資本金 = |発行済株式総数 = |売上高 = |経常利益 = |営業利益 = |純利益 = |純資産 = |総資産 = |従業員数 = 9人 |支店舗数 = |決算期 = |主要株主 = [[成美堂出版]] |主要子会社 = |関係する人物 = |外部リンク = http://www.rjnet.jp/ |特記事項 = }} 鉄道ジャーナル社は鉄道映像を記録することを目的に、[[1965年]](昭和40年)、'''鉄道記録映画社'''として設立され、竹島紀元が代表取締役を務めた。その後、鉄道ジャーナルの出版を引き継ぎ、[[1970年]](昭和45年)、社名を雑誌と同名の'''鉄道ジャーナル社'''に変更する。 <!-- 2009年現在、主力である「鉄道ジャーナル」のほか、その他各種雑誌・書籍の編集・出版や、鉄道に関する映像・ビデオ作品の制作・販売を行っている。 ←今後の状況がよく分からないのでとりあえずコメントアウト--> なお、主に鉄道旅行を中心とした雑誌『[[旅と鉄道]]』はそれまでの季刊誌からリニューアルを図り、[[2007年]]10月号から月刊誌に切り替わったものの、[[2009年]][[1月10日]]発行の同年2月号を最後に休刊した<ref>同誌は2011年9月(11月号)に[[朝日新聞出版]]に出版社を変えて復刊した。編集長は鉄道ジャーナル社出身の[[芦原伸]]。</ref>。 2010年より販売業務を成美堂出版に移管し、代表取締役社長も竹島紀元から深見悦司(成美堂出版代表取締役)に代わった。 == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} == 関連項目 == * [[竹島紀元]] * [[種村直樹]] * [[久保田敦]] * [[旅と鉄道]] * [[鉄道ダイヤ情報]] * [[鉄道ファン (雑誌)]] * [[鉄道ピクトリアル]] * [[レイルマガジン]] * [[鉄道のある風景]] * [[Railway Story]] ==外部リンク== *[http://www.rjnet.jp/ 鉄道ジャーナル HOME PAGE RJNET] *[http://rjn.hobidas.com/ RJNET by ホビダス] *[http://www.railfan.ne.jp/rj/ Railfan RJ] {{リンク切れ|date=2012年2月}} {{DEFAULTSORT:てつとうしやなる}} [[Category:成美堂出版]] [[Category:日本の雑誌]] [[Category:鉄道雑誌]] [[Category:1967年創刊の雑誌]] [[Category:千代田区の企業]] [[Category:日本の出版社]] [[Category:日本の音楽・映像ソフト会社]]
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