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豊浦駅
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{{駅情報 |社色 = #2cb431 |文字色 = |駅名 = 豊浦駅 |画像 = 豊浦駅舎.jpg |pxl = 240px |画像説明 = 豊浦駅舎(2008年10月19日) |よみがな = とようら |ローマ字 = Toyoura |前の駅 = H43 [[大岸駅|大岸]] |駅間A = 8.4 |駅間B = 5.4 |次の駅 = [[洞爺駅|洞爺]] H41 |電報略号 = ヨラ |駅番号 = {{駅番号c|blue|H42}} |所属事業者 = [[北海道旅客鉄道]](JR北海道) |所属路線 = <span style="color:blue">■</span>[[室蘭本線]] |キロ程 = 36.1 |起点駅 = [[長万部駅|長万部]] |所在地 = [[北海道]][[虻田郡]][[豊浦町]]字旭町 |緯度度=42|緯度分=34|緯度秒=48.99 |経度度=140|経度分=42|経度秒=55.34 |駅構造 = [[地上駅]] |ホーム = 2面3線 |開業年月日 = [[1928年]]([[昭和]]3年)[[9月10日]] |廃止年月日 = |乗車人員 = |統計年度 = |乗換 = |備考 = 簡易委託駅 }} [[File:Toyoura sta overpass.JPG|thumb|跨線橋]] [[File:Toyoura sta building and sign.JPG|thumb|駅名標と駅舎(ホームより)]] '''豊浦駅'''(とようらえき)は、[[北海道]][[虻田郡]][[豊浦町]]字旭町にある[[北海道旅客鉄道]](JR北海道)[[室蘭本線]]の[[鉄道駅|駅]]である。[[北海道旅客鉄道の駅ナンバリング|駅番号]]は'''H42'''。[[電報略号 (鉄道)|電報略号]]は'''ヨラ'''。かつては急行[[すずらん (列車)|「ちとせ」]]が発着していた。豊浦町の代表駅で中心にも近い。 == 駅構造 == [[プラットホーム#単式ホーム|単式ホーム]]・[[プラットホーム#島式ホーム|島式ホーム]]複合型の2面3線を有する[[地上駅]]。駅舎側から1、2、3番線で、1、2番線が島式ホームとなっている。互いのホーム及び駅舎は[[跨線橋]]で連絡している。1番線が[[長万部駅|長万部]]方面、3番線が[[東室蘭駅|東室蘭]]方面、2番線は当駅折り返しの列車、又は列車の待避に使われる。3番線の単式ホームもかつては島式であったが、外側の線は1983年(昭和58年)時点で[[停車場#側線|側線]]扱いで<ref name="bunken1983">書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』([[小学館]]、[[1983年]][[7月]]発行)74ページより。</ref>、のち1993年(平成5年)時点で既に長万部方の[[転轍機]]及び線路が途中まで撤去され完全な側線となっていた<ref name="bunken1993">書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』([[小学館]]、[[1993年]][[6月]]発行)82-83ページより。</ref>。ほかに1番線側に長万部方から分岐した側線を1本有していた。 [[日本の鉄道駅#簡易委託駅|簡易委託駅]]となっている。駅舎は線路の西側(海側、東室蘭・岩見沢方面に向かって右側)に位置し、開業当初の駅舎は改築され円形状[[カーテンウォール]]の外壁を有する個性的で近代的な<ref name="bunken2008">書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、[[北海道新聞社]]、[[2008年]][[8月]]発行)140ページより。</ref>駅舎となっている。地区の集会所との合築となっており、1階には手造りパンも販売する[[喫茶店|喫茶]]・[[軽食]]堂が入居している<ref name="bunken2008"/>。また駅舎内にトイレを有する。この駅舎はホームに接していないため、島式ホームが2本並んでいるように見える<ref name="bunken1983"/>。跨線橋兼東西自由通路は駅の東室蘭・岩見沢方に位置する。西側の駅舎、1・2番線ホーム、3番線ホーム、駅東側を繋げる。駅東側から直接(駅舎経由せず)ホームへ行ける。 なお、長万部行の列車の一部に、後ろの車両を切り離す列車がある。切り離した車両は東室蘭駅方面に折り返す形の運行となっている。 == 駅名の由来 == {{節stub}} 当駅の所在する地名より。 旧駅名及び地名の「辨辺(弁辺)」は[[アイヌ語]]の「ペッペッ」(小さい川が集まるところ)に由来するが、語呂が悪い為改称されたという。実際にはこの発音が[[北海道方言|北海道弁]]で性行為を意味する言葉と同じであった為改称されたという説がある<ref name="bunken2008"/>。尚、[[富良野線]]の[[西神楽駅]]も同じ理由で[[1942年]](昭和17年)に辺別から改称されている。 == 利用状況 == * 1981年度の1日乗降客数は90人<ref name="bunken1983"/>。 * 1992年度の1日乗降客数は516人<ref name="bunken1993"/>。 == 駅周辺 == 国道からやや離れているため、駅周辺は閑散としている。 * [[北海道道702号美和豊浦停車場線]] * 豊浦町役場 * 豊浦神社 * [[伊達警察署 (北海道)|伊達警察署]]豊浦駐在所 * 洞爺湖消防署 豊浦支署 * 豊浦郵便局 * [[伊達信用金庫]]虻田支店豊浦出張所 * とうや湖農業協同組合(JAとうや湖)豊浦支所 * いぶり噴火湾漁業協同組合豊浦支所 * [[国道37号]] * 豊浦町立豊浦小学校 * 豊浦町立豊浦中学校 * [[豊浦温泉|豊浦温泉しおさい]] - 徒歩15分程度。 * 小花井山 * [[貫気別川 (後志・胆振)|貫気別川]] * [[道南バス]]・豊浦町営バス「豊浦駅前」停留所 == 歴史 == [[ファイル:Toyoura eki.jpg|right|thumb|1976年の豊浦駅と周囲約1km範囲。右下が東室蘭方面。島式ホーム2面4線。駅舎横長万部側の貨物ホームへ2本の引込み線を有している。駅裏副本線、駅舎横貨物ホームにそれぞれ貨車が留置されている。駅裏側の島式ホームは、複線化した折に増設されたため、幅が狭い。{{国土航空写真}}]] * [[1928年]](昭和3年)[[9月10日]] - [[日本国有鉄道|国有鉄道]]'''長輪線'''静狩駅 - 伊達紋別駅間開通に伴い'''辨辺駅'''(弁辺駅。べんべえき)として開業。[[一般駅]]。 * [[1931年]](昭和6年)[[4月1日]] - 長輪線を'''室蘭本線'''に編入、それに伴い同線の駅となる。 * [[1935年]](昭和10年)[[4月1日]] - '''豊浦駅'''に改称。 * [[1980年]](昭和55年)[[5月15日]] - 貨物取扱い廃止。 * [[1984年]](昭和59年) ** [[2月1日]] - [[チッキ|荷物]]取扱い廃止。 ** [[4月1日]] - 無人([[日本の鉄道駅#簡易委託駅|簡易委託]])化。 * [[1987年]](昭和62年)4月1日 - [[国鉄分割民営化]]によりJR北海道に継承。 * [[1989年]](平成元年) - 駅舎改築<ref name="bunken2008"/>。 == 隣の駅 == ; 北海道旅客鉄道 : 室蘭本線 :: [[大岸駅]] (H43) - '''豊浦駅 (H42)''' - [[洞爺駅]] (H41) ::: かつて当駅と大岸駅との間に[[豊泉駅]]が存在した(1968年(昭和43年)5月15日廃止、単線時代の旧線上。複線化に伴う線路変更により廃駅)。 == 関連項目 == * [[日本の鉄道駅一覧]] == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}} {{室蘭本線1}} {{室蘭本線旧線 (大岸 - 豊浦)}} {{DEFAULTSORT:とようら}} [[Category:北海道の鉄道駅]] [[Category:日本の鉄道駅 と|ようら]] [[Category:北海道旅客鉄道の鉄道駅]] [[Category:日本国有鉄道の鉄道駅]] [[Category:室蘭本線|とようらえき]] [[Category:豊浦町|とようらえき]] [[Category:1928年開業の鉄道駅]]
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