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血統主義
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'''血統主義'''(けっとうしゅぎ)とは、[[国籍]]取得において、親のどちらかの国籍が子の国籍となる方式である。 現在[[日本]]や[[ドイツ]]などで採用されている。 対立する概念として'''[[出生地主義]]'''(しゅっしょうちしゅぎ)がある。これは親がどこの国の国民であろうと、自国で生まれた子は自国民とするもので、[[アメリカ合衆国]]などで採用されている。 日本では国籍法で、父親か母親が日本国民なら子も日本国民とすると規定されている。従来は父系からの取得しか認められなかった(父親が日本国民である・そう証明出来る場合のみ、子も日本国民)が、[[フジ子・ヘミング]]や[[アメラジアン]]のような例が出たため、[[1985年]]に改正され父系母系どちらの国籍でも選べるようになった。これを'''父母両系血統主義'''と呼ぶことがある。例外的に“日本で生まれて両親の行方がわからなかったり、国籍がない場合は日本国籍を与える”として出生地主義が用いられる<ref>{{Cite web |date= |url=http://www.moj.go.jp/MINJI/minji78.html |title=国籍Q&A |publisher=[[法務省]]|accessdate=2013-5-4}}</ref>。 == 父母両系血統主義の国 == 日本、アイスランド、イスラエル、イタリア、エチオピア、エルサルバドル、オーストリア、オランダ、ガーナ、ギリシャ、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、中国、韓国、デンマーク、トルコ、ナイジェリア、ノルウェー、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、チェコ、スロヴァキア、ブルガリア、ポーランド、ルーマニア、など == 父系優先血統主義の国 == アラブ首長国連邦、アルジェリア、イラク、イラン、インドネシア、エジプト、オマーン、クウェート、サウジアラビア、シリア、スーダン、スリランカ、セネガル、マダガスカル、モロッコ、レバノン など == 両系血統主義だが、条件付きで出生地主義を採用している国 == イギリス、オーストラリア、オランダ、ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ など == 出生地主義を採用している国 == アルゼンチン、カナダ、アメリカ合衆国、ブラジル、アイルランド、グレナダ、ザンビア、タンザニア、パキスタン、フィジー など == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} [[Category:国籍|けつとうしゆき]]
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