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藤巻健史
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{{政治家 |人名 = 藤巻 健史 |各国語表記 = ふじまき たけし |画像 = |画像説明 = |国略称 = {{JPN}} |生年月日 = {{生年月日と年齢|1950|6|3}} |出生地 = [[東京都]] |没年月日 = |死没地 = |出身校 = [[一橋大学]][[商学部]] |前職 = |現職 = |所属政党 = [[日本維新の会]] |称号・勲章 = |親族(政治家) = [[藤巻幸大|藤巻幸夫]](異母弟)<br>[[柳川覚治]](叔父) |配偶者 = |サイン = |ウェブサイト = |サイトタイトル = |国旗 = JPN |職名 = 参議院議員 |選挙区 = [[比例代表制|比例区]] |当選回数 = 1 |就任日 = 2013年7月 |退任日 = |所属委員会 = [[財政金融委員会]]<br/>[[決算委員会]] |議員会館 = |元首職 = |元首 = }} '''藤巻 健史'''(ふじまき たけし、[[1950年]][[6月3日]] - )は、[[日本]]の[[債券]]・[[為替]]・[[株式]][[トレーダー]]、[[経済評論家]]、[[政治家]]。[[JPモルガン・チェース|モルガン銀行]][[東京]]支店長などを経て、[[日本維新の会]]所属の[[参議院議員]](1期)。 [[学位]]は[[経営学修士|MBA]]。[[フジマキ・ジャパン]]社長、[[一橋大学]]経済学部非常勤講師(12年間にわたり毎年半年間・国際金融・デリバティブの講義を担当)なども務める。経済記事の執筆・講演会活動・経済番組への出演と解説を主な生業としている。 '''「伝説のトレーダー」'''の異名を、モルガンの会長から付けられた。 == 経歴 == [[1950年]]、[[東京都]]生まれ。[[雙葉小学校附属幼稚園]]に通う。 [[1963年]]に[[東京教育大学]]附属小学校(現・[[筑波大学附属小学校]])、[[1969年]]に東京教育大学附属中学校・高等学校(現・[[筑波大学附属中学校・高等学校]])を[[卒業]]。同級生には[[宮澤洋一]][[参議院]]議員<ref>[[宮澤洋一]](参議院議員)とは小・中学校9年間同じクラスだった([http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2010/04/post-52.html 本文&フジマキな日々(歌舞伎座千秋楽) - 藤巻プロパガンダ] 4月22日(木)の記事)</ref>、[[岡本保 (官僚)|岡本保]](総務[[事務次官]])・稲葉延雄([[日本銀行|日銀]]理事、[[リコー]]経済社会研究所長)・[[目賀田周一郎]](外交官)らがいる。 [[1970年]]、[[一橋大学]][[商学部]]入学。大学では[[岡本清]]教授([[会計学]]者)の[[ゼミナール]]に所属。[[魚住昭]]([[ジャーナリスト]])、[[鈴木和宏]]([[検察官]]、元[[福岡高等検察庁]]検事長)は大学前期クラス([[ロシア語]])の同級生<ref>[http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/ 「3月29日(土)」]藤巻プロパガンダ</ref>。 1974年に大学を卒業し[[三井信託銀行]]に入社した。入行後3年半千葉支店で勤務する。千葉支店では1年の内部事務ののち、2年半[[リテール]]業務に従事する。三井信託全体でトップセールスマンとなった。その実績が買われ、[[アメリカ合衆国|米国]][[ノースウエスタン大学]][[ケロッグ経営大学院]]に社費留学し、[[1980年]]6月、同大を修了し[[経営学修士|MBA]]を取得した。 留学から帰国後、ディーリングルームに配属。本店外国部、[[ロンドン]]支店勤務の後、[[1985年]]7月に三井信託銀行を退社。同年9月にモルガン銀行に転職した。モルガン銀行では東京支店資金部を経て、1990年東京支店資金為替部長、1995年東京支店長を務めたのち、[[2000年]]3月に退社した。なお当時は外銀の現地化が進んでおらず日本人の東京支店長は数多くの外銀の中でも一人だけで珍しい存在であった。 その後は2000年に[[ジョージ・ソロス]]のアドバイザーを、2002年から2003年までは[[三洋電機]]のアドバイザーを務めた。フジマキ・ジャパンの代表取締役の傍ら、[[経済人]]として各種[[マスメディア|マスコミ]]で活動。「[[小さな政府]]」を何度も繰り返し主張する[[新自由主義]]者である。 2007年3月[[金融庁]]「東京市場国際化」スタディーグループのメンバーに就任。 2002年から[[早稲田大学]][[大学院]][[商学研究科]]で6年間、1999年から[[一橋大学]][[経済学部]]で13年間非常勤講師を務め半年間の教鞭をとっている。 2004年から早稲田大学大学院[[公共経営研究科]]で5年間非常勤講師を務めたほか、2002年には[[神戸大学]]経済学部でも非常勤講師を務めた。2008年から[[学校法人]][[東洋学園大学]]評議員、2012年より理事。 2013年、[[日本維新の会]]より、[[第23回参議院議員通常選挙]][[参議院比例区]]に出馬し、当選を果たす<ref>[http://www.huffingtonpost.jp/takeshi-fujimaki/post_5295_b_3668544.html 私はなぜ維新の会を選び、参議院選で立候補したのか?] ハフィントン・ポスト 2013年7月29日付</ref>。日本維新の会国会議員団政策調査副会長就任。 == 人物 == * 長年にわたりモルガン銀行の中で全世界中での儲け頭であり、会長より「伝説のトレーダー」と呼ばれた。[[2000年]]の高額納税者番付では[[給与]]・[[退職金]]所得により全国29位にランクインし、「伝説のトレーダ」という名前が虚名でなかったことを実証した。 * 「[[円相場|円安]]が日本経済を救う」「小さな政府」「日本は[[社会主義国|社会主義国家]]から真の[[資本主義]]国家になることが必要」「悪平等の是正」が持論。[[JPモルガン]]時代に藤巻が発行した「プロパガンダ」はマーケット関係者必読のレポートであった。同業他社の市場データ満載の無味乾燥なレポートと比して「“高名な”市場関係者の本音」を無料で知ることができ、また市場とは無関係な軽妙な話題(家族、特に藤巻の子供の話題等)が紙面に躍ることも多かった。英訳されたものは、当時日本ではまだ発展していなかった[[電子メール|Eメール]]を通じて海外に流され実績を挙げているリスクテーカーの意見として[[ヘッジファンド]]のオーナー等有力投資家に幅広く読まれていた。そのせいもあり藤巻は当時は日本より世界の[[投資家]]の間で著名だった{{要出典|date=2012年10月}}。WEBページ「藤巻プロパガンダ」を週1回のペースで更新。 * 自他共に認める徹底した為替[[変動相場制]]擁護論者。日本の景気低迷が長期に続いているため「円安“誘導”論」。現在の日本が抱える景気低迷・財政危機・[[空洞化]]・[[就職難]]等の多くの問題は実態にそぐわない円高のせいであり、円高は日本が[[社会主義]]で[[市場原理主義|市場原理]]が働いていないため、というのが主たる主張。また「[[為替]]は動かせる」と30年間マーケットにいた人間として主張している。 * 2009年2月23日の『週刊朝日』で「日本経済は1年で破綻する」「[[ハイパーインフレ]]がやってくる」という見解を示していた<ref>上念司 『「日銀貴族」が国を滅ぼす』 光文社〈光文社新書〉、2010年、111頁。</ref>。2013年内にも日本の[[財政破綻|財政が破綻]]する可能性があるとの見方を示していた<ref>[http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MGL71J6JTSEE01.html 安倍財政で日本は年内にも破綻、「ガラガラポン」早まる-藤巻氏(3)]Bloomberg 2013年1月15日</ref>。 それは日本社会のリセットであり、その時こそ「真の資本主義国家を作り上げなければ日本の未来は暗い」と説いた。 * 異母弟(父が後妻との間にもうけた子)で元参議院議員([[結いの党]]所属)の[[藤巻幸大]](2014年3月に死去)とともに、[[朝日新聞]]土曜日版[[be (朝日新聞)|be]]」にて「やっぱりフジマキに聞け」を連載(連載開始時よりタイトルを変えながら7年間にわたり執筆)。2011年1月より週刊朝日で「案ずるよりフジマキに聞け」を連載中。その他、[[日本経済新聞]]電子版「カリスマの直言」日経ヴェリタス「フジマキの法則」を4週に一度連載中。 == 親族 == * [[藤巻幸大]](元福助社長、元[[結いの党]][[参議院議員]])は異母弟(父が後妻との間にもうけた子)。 * 父方の祖父も旧制[[東京高等商業学校]](一橋大学)出身で、[[第一銀行]]に入行。その後、[[朝鮮銀行]]の[[ニューヨーク]]支店長を務めた銀行家であった。 * 父は[[慶應義塾大学]][[経済学部]]出身で、元[[東芝]]社員。 * 父の兄は慶應義塾大学[[医学部]]放射線科[[准教授|助教授]]・[[客員教授]]・慶應義塾大学医学部月ヶ瀬温泉療養所所長を務めた。 * [[柳川覚治]]元参議院議員、元[[文部省]]体育局長・管理局長は叔父。 == 著書 == * 『一ドル二〇〇円で日本経済の夜は明ける』(講談社、2002年1月) * 『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』(光文社、2003年10月) * 『藤巻健史の「個人資産倍増」法』(講談社、2004年) * 『直伝藤巻流「私の個人資産」運用法』(講談社、2005年) * 『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』(光文社、2006年) * 『マネーはこう動く―知識ゼロでわかる実践・経済学』(光文社、2007年) * 『100年に1度のチャンスを掴め!:サブプライム・ローン問題後のマーケットはこう動く』(PHPビジネス新書、2009年5月) == テレビ番組 == *「[[ブロードキャスター]]」([[TBSテレビ|TBS]])アンカーマン *「[[情報プレゼンター とくダネ!]]」コメンテーター *「[[モーニングサテライト]]」コメンテーター *「[[ちちんぷいぷい (テレビ番組)|ちちんぷいぷい]]」レギュラーゲスト == 脚注 == {{Reflist}} == 関連項目 == * [[筑波大学附属中学校・高等学校の人物一覧]] * [[ポジショントーク]] == 外部リンク == * [http://www.fujimaki-japan.com/ 藤巻プロパガンダ] - オフィシャルサイト * {{Twitter|fujimaki_takesi}} {{デフォルトソート:ふしまき たけし}} [[Category:比例区選出の参議院議員]] [[Category:日本維新の会の国会議員]] [[Category:日本の投資家]] [[Category:日本の実業家]] [[Category:日本の経済評論家]] [[Category:一橋大学出身の人物]] [[Category:三井住友フィナンシャルグループの人物]] [[Category:早稲田大学の教員]] [[Category:一橋大学の教員]] [[Category:神戸大学の教員]] [[Category:東京都出身の人物]] [[Category:1950年生]] [[Category:存命人物]]
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