若林俊輔のソースを表示
←
若林俊輔
移動先:
案内
、
検索
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
'''若林 俊輔'''(わかばやし しゅんすけ、[[1931年]][[11月9日]] - [[2002年]][[3月2日]])は、[[日本]]の英語教育学者、[[東京外国語大学]]名誉教授。 ==略歴== *1931年 [[山形県]][[鶴岡市]]に生まれる *[[1950年]] [[群馬県立藤岡高等学校]]卒業 *[[1955年]] 東京外国語大学[[英米学科]]卒業、[[文京区立第六中学校]]教諭 *[[1964年]] [[群馬工業高等専門学校]]専任講師 *[[1966年]] [[東京工業高等専門学校]]専任講師 *[[1970年]] [[東京学芸大学]][[教育学部]]専任講師、[[財団法人語学教育研究所]]研究員 *[[1979年]] 東京学芸大学教授 *[[1980年]] 東京外国語大学教授 *[[1984年]] 財団法人[[語学教育研究所]]理事、[[日本英語教育史学会]]会員 *[[1990年]] 語学教育研究所[[ハロルド・E・パーマー|パーマー]]賞委員会委員長 *[[1992年]] 語学教育研究所常務理事 *[[1994年]] 東京外国語大学定年退官、名誉教授 *[[1995年]] [[都留文科大学]]教授 *[[1997年]] 定年退官、[[拓殖大学]][[外国語学部]]教授 *[[2000年]] 国際教育協議会「合塾」専務理事、財団法人語学教育研究所理事長(~[[2002年]]3月) *2002年 拓殖大在職中に死去、70歳 ==著書== ===単著=== *[[1966年]] 『英語の文字』 [[岩崎書店]] *わかる英語1 三省堂 1982.3 *[[1983年]] 『これからの英語教師 ― 英語授業学的アプローチによる30章』 大修館書店 *[[1990年]] 『英語の素朴な疑問に答える36章』 [[ジャパンタイムズ]] ===共編著=== *[[1980年]] 『昭和50年の英語教育』[[大修館書店]] **([[伊村元道]]共著)『英語教育の歩み-変遷と明日への提言』[[中教出版]] *旺文社ジュニア英和辞典、1980 *旺文社ジュニア和英辞典、1980 *[[1982年]]([[隈部直光]]共編著)『亡国への学校英語 いま、この国民的課題を、中学生をもつ父母とともに考える』[[英潮社]] *英語教育にロマンを [[小川芳男]]共編 三省堂 1984.10 *つまずく生徒とともに 小川芳男共編 三省堂 1984.10 *[[1993年]]([[根岸雅史]]共著)『無責任なテストが「落ちこぼれ」を作る ― 正しい問題作成への英語授業学的アプローチ』大修館書店 *[[1995年]] 『NHK CD基礎英語 ― リスニング講座 (1)』 *[[1997年]] 『ヴィスタ英和辞典』三省堂 ===記念論集=== *[[1991年]] 『英語授業学の視点 ― 若林俊輔教授還暦記念論文集』三省堂 {{DEFAULTSORT:わかはやし しゆんすけ}} [[Category:日本の教育学者]] [[Category:東京外国語大学の教員]] [[Category:都留文科大学の教員]] [[Category:拓殖大学の教員]] [[Category:東京学芸大学の教員]] [[Category:東京工業高等専門学校の教員]] [[Category:群馬工業高等専門学校の教員]] [[Category:語学教育研究所の人物]] [[Category:山形県出身の人物]] [[Category:1931年生]] [[Category:2002年没]]
若林俊輔
に戻る。
案内メニュー
個人用ツール
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
ソースを表示
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
新しいページ
最近の更新
おまかせ表示
sandbox
commonsupload
ヘルプ
ヘルプ
井戸端
notice
bugreportspage
sitesupport
ウィキペディアに関するお問い合わせ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報