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背理法
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'''背理法'''(はいりほう、{{lang-en-short|''proof by contradiction'', ''reduction to the absurd'', ''indirect proof'', ''apagogical argument'' など}}、{{lang-la-short|''reductio ad absurdum''}})とは、ある命題 ''P''について、''P'' の[[否定]] ¬''P'' を[[仮定]]すると、[[矛盾]](ある[[命題]]とその[[否定]]が同時に証明されること)または明らかに偽であるような結論が導けることにより、 ''P'' を結論付けることである。'''帰謬法'''(きびゅうほう)とも。 ''P'' を[[仮定]]すると、[[矛盾]]が導けることにより、 ¬''P''を結論付けることは[[否定の導入]]などと呼ばれる(これに対して(狭義の)背理法を否定の除去ということも有る)。こちらと狭義の背理法をあわせて(広義の)背理法ということもある。 背理法を使う有名な定理に中間値の定理などがある。(誤解されることもあるが<math>\sqrt{2}</math>が無理数であることや素数が無限に存在することなどは(狭義の)背理法を使わずに否定の導入で証明できる。) [[直観論理]]では、背理法による証明は成立しない。しかし、否定の導入は直観論理でも認められる。 == 関連項目 == * [[転換法]] * [[無矛盾律]] * [[否定の導入]] {{DEFAULTSORT:はいりほう}} [[Category:推論規則]] [[Category:方法論]] [[Category:数学に関する記事]] {{Philos-stub}}
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