コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
索道のソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
索道
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
[[ファイル:Shoshazan Ropeway.jpg|thumb|250px| [[書写山ロープウェイ]](書写駅)([[姫路市]])。複線交走式の普通索道]] [[ファイル:Emirates Air Line towers 24 May 2012.jpg|thumb|250px|[[ロンドン]]の[[テムズ川]]横断ケーブルカー "[[:en:Emirates Air Line (cable car)|Emirates Air Line]]"]] '''索道'''(さくどう)とは、空中を渡した[[ロープ]]に吊り下げた輸送用機器に人や貨物を乗せ、輸送を行う[[交通]]機関である。'''ロープウェイ''' (ropeway) や'''ゴンドラリフト'''、[[スキー場]]などの'''リフト'''などが索道に含まれる。 英語では、'''エリアルトラムウェイ'''(aerial tramway)、'''エリアルリフト'''(aerial lift)、'''ゴンドラリフト'''(gondola lift)、'''[[ケーブルカー]]'''(cable car)、'''テレキャビン'''(telecabine)と呼ばれている。 == 概要 == [[ファイル:剣山登山リフト.JPG|190px|thumb| [[剣山]]登山リフト([[美馬市]])。単線固定循環式の特殊索道(リフト)]] 日本の索道規則([[1947年|昭和22年]]運輸省令第34号、現在は廃止、後述)では「架空した索条に搬器をつるして運送する設備をいう」とされた。 '''索条'''(さくじょう)とは空中に渡したロープのことで、'''搬器'''(はんき)とは吊り下げられている輸送機器のことである。索条は搬器を支持するための'''支索'''(しさく)、搬器を牽引するための'''曳索'''(えいさく)<ref name="eisaku">“曳”は[[常用漢字]]でないため「えい索」「支えい索」と表記されることもある。</ref>、搬器を支持しながら牽引する'''支曳索'''(しえいさく)<ref name="eisaku"/>に分類される(方式により異なる。後述)。搬器は箱型やかご型のもの、椅子型になっていて乗客が直接座るものがある。箱型やかご型の搬器は通俗的に「ゴンドラ」とも呼ばれる。 支索は通常の鉄道やケーブルカーにおける[[軌条]]、曳索は[[ケーブルカー]]における鋼索、搬器は[[鉄道車両|車両]]に相当する。 [[地形]]の影響を受けず、急斜面にも強いことから、主に[[山岳]]における輸送に用いられる。[[鉄道駅|駅]]と駅の間に、ロープを支えるための複数の[[車輪]]のついた支柱があるのが一般的である。[[観光地]]や[[スキー場]]などにおける人員輸送のほかにも、[[建設業]]や[[林業]]などにおける資材や[[製品]]の輸送など、各種産業分野でも幅広く利用される。[[山小屋]]や山奥の[[温泉]]旅館など、[[自動車]]が走行できる道路が通じていない場所へ物資輸送専用の索道が作られている例もある。 [[旅客]]輸送用の索道は、日本では以前は索道規則<ref>前身は索道事業規則([http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2956666/1 「逓信省令第36号」『官報』1927年9月3日])。1926年(大正15年) 紀伊自動車が旅客索道の認可申請を行なった時点では根拠法令が存在せず、貨物索道の拡大解釈という形で三重県の認可によって営業を開始した。 </ref>が根拠法令だったが、現在は[[鉄道]]と同様に[[鉄道事業法]]にもとづいて運営が行われる。同法では「索道事業」を「他人の需要に応じ、索道による旅客又は貨物の運送を行う事業」と定義している。「索道事業」は、原則として[[国土交通大臣]]の[[許可]]が必要としている(例外は、専ら[[貨物]]を運送するものや、国が経営する索道のとき)。こうして同法で「鉄道事業」ではなく「索道事業」に分類されることから、「鉄道事業」に分類されている[[トロリーバス]]や[[モノレール]]などと異なり、鉄道として扱われることはほとんどない。ただし、図鑑などには鉄道として掲載されることもある。単にロープウェイというと、支索と曳索が分かれている複線で、人や貨物を載せる搬器にも車輪がついているものを指す。搬器に車輪が備わっておらず単線自動循環式のものは一般的に「ゴンドラリフト(単にゴンドラとも)」と呼ばれる。 1990年代以降新しい形態のロープウェイ、複式単線 (DLM) [[フニテル]]が世界中で普及し始め、2000年頃から日本でも[[箱根山|箱根]]、[[谷川岳]]、[[蔵王連峰|蔵王]]等で旧来のロープウェイが置き換えられ、運行されている。 == 分類 == [[ファイル:Expo2000 seilbahn1.jpg|200px|thumb|単線自動循環式のゴンドラ。[[ハノーヴァー万国博覧会]]の会場にて]] [[ファイル:キッコロゴンドラ.JPG|200px|thumb| [[2005年日本国際博覧会|愛知万博]]の会場内交通、キッコロゴンドラ。自動循環式の普通索道(ゴンドラリフト)]] [[ファイル:Skilift.jpg|200px|thumb|滑走式リフト。[[スイス]]]] [[ファイル:Desembragablede6.JPG|200px|thumb|単線自動循環式の6人乗りリフト。[[オーストリア]]]] [[ファイル:Teleférico Salta.jpg|200px|thumb|[[アルゼンチン]]、[[サルタ]]]] === 支持牽引方法 === ; 複線 : 搬器を支える'''支索'''と搬器を牽引する'''曳索'''とに索条が分かれているものである。通常の鉄道における[[複線]]とは意味が異なり、複数の索条があることをさすものではない。 ; 単線 : 1本の索条('''支曳索''')で搬器を支え牽引するもの。これも通常の鉄道における[[単線]]とは意味が異なる。リフト、ゴンドラリフトはこれに当たる。 ; 複式単線 : 2本の並行させた支曳索で搬器を支え牽引するもの。横風に強い利点がある。2本の支曳索の間隔が搬器の横幅より広いものを[[フニテル]](Funitel)と呼ぶ。 === 走行方式 === ; 交走式 : つるべ式に2つの搬器が往復するもので、ケーブルカーと同様な方式である。搬器は常に同じ側の索条を往復し、片道分の時間がそのまま待ち時間となるため、輸送力は循環式に比べると多くはない。このため搬器は定員数十名から100名ほどの大型の物が多い。 ; 自動循環式 : 自動握索装置が停留場で索条のつかみ(握索)放し(放索)を行い、乗降時に低速、線路上では高速となるもの。定員4~8名ほどの小型の搬器や、スキー場などの高速リフト(デタッチャブルリフト)でよく使用される。乗降時には固定循環式よりも低速になり、線路上ではかなりの高速となるため、近年の主流となっている。 ; 固定循環式 : 一定間隔で搬器が吊るされた索条をエンドレスに2地点間に渡したもの。スキー場などの特殊索道で多く導入されているが、乗降時の減速が無く(手動での操作は可能)、ほとんどは定員4人以内の[[チェアリフト]]が使われる。普通索道では乗降時に路線上の全ての搬器を減速または停止させるパルスゴンドラという方式もある。 ; 滑走式 : シュレップリフトとも言う。スキー板で雪面などを滑りながら搬送器具につかまったり腰に当てたりして、斜面を登るもの。 テレスキー・シュレップリフトまたは、構造によりTバーリフト・ロープトゥ・Jバーリフト・プラッターリフト・リングバーリフト等と呼ばれる。設置費用は最も安く済むが、構造上、急斜面や谷を挟んだ地形などで使用する事は出来ず、ほとんどは初心者向けコースに設置されるが、その乗降や滑走にはある程度のスキーの技量が要求される。また、ロープウェイや他の構造のリフトと異なり全線の圧雪等のコース整備が必要である。 === 動力 === ほとんどの索道で[[電動機]]を動力源としており、その電動機は始点駅または終点駅のどちらかに設置されているものがほとんどである。なお、停電時は使用できないため、[[ディーゼルエンジン]]などの非常用発動機が装備されていることがある。構造上、搬器は動力を持たず、電力供給も受けないことが多い。 === 鉄道事業法施行規則による分類 === 日本において索道は鉄道事業法施行規則第47条により「普通索道」と「特殊索道」に分類されている。 *'''普通索道'''とは「扉を有する閉鎖式の搬器を使用して旅客又は旅客及び貨物を運送する索道をいう」とされ、ロープウェイやゴンドラリフトがこれに相当する。 *'''特殊索道'''とは「外部に解放された座席で構成されるいす式の搬器を使用して旅客を運送する索道をいう」とされ、いす式リフトがこれに相当する。なお、滑走式の索道は「いす式の搬器」を備えていないが特殊索道に含まれる。 [[1997年]]5月29日の鉄道事業法施行規則改正以前は、特殊索道はさらに甲種・乙種・丙種の3種類に区分されていた。 *甲種特殊索道とはスキーリフト専用ではない、いす式のリフト([[チェアリフト]])である。 *乙種特殊索道とはスキーリフト専用の、いす式のリフトである。 *丙種特殊索道とは滑走式の索道(Tバーリフト・ロープトゥ・Jバーリフト・プラッターリフト等)である。 == 搬器 == ; ロープウェイ : 観光地に多く使われている。ドアの付いた密閉式の搬器であることが多いが、窓が開閉可能なものもある。 ; ゴンドラリフト : 1つの搬器で搬送できる人数が4人から12人と効率的で、かつ乗客数に応じて搬器の数を調整できるが、設置に高い経費がかかる。スキー場に設置されていることが多い。日本における山岳地帯以外での設置例は[[2005年日本国際博覧会]](愛知万博)での会場内の輸送機関としての設置例がある。 ; チェアリフト : 最もよく使われている搬器。一基あたり1人~6人を搬送できる。搬器の前方で待機し、搬器に直接着座する。スキー場や観光地など、さまざまな場所で利用されている。 == 野猿・吊舟 == [[ファイル:Yaenn totsugawa.jpg|150px|thumb|十津川村・野猿]] [[ファイル:川浦の吊船.jpg|220px|thumb|徳島県・吊舟]] [[ファイル:Tokushima Miyoshi Okuiya Yaen 2.JPG|220px|thumb|奥祖谷二重[[かずら橋]]公園の野猿]] ; 野猿 : '''野猿'''(やえん)は、[[川]]を越えるなどの目的で設置された人力の索道である。川の両岸にワイヤロープを渡し、このロープに「屋形」と呼ばれる車体(ゴンドラ)をつり下げる(このロープが支索の役割を果たし、屋形が搬器に相当する)。利用者は屋形に乗り、別に渡されたロープ(このロープが曳索の役割を果たす)をたぐることで屋形を前進させる。この様子が[[サル|猿]]に似ていることから「野猿」と呼ばれる。現在は[[奈良県]][[十津川村]]で見られるが、既に実用の交通手段としては使われていない。同様の方法で山林から木材を搬出する索道では「'''矢遠'''」の表記が用いられることがある。 ; 吊舟 : かつては[[徳島県]][[那賀郡]][[相生町]]など(現[[那賀町]])に「'''吊舟'''(つりふね)」と称する人力の索道がいくつかあった。当初は野猿と同様のものであったが、戦後に鉄製の搬器で[[自転車]]のように[[サドル (自転車)|サドル]]と[[ペダル]]を備え足で操作することによって進むものが現われた。観光施設などではなく、最後まで[[市町村道|町道]]にも指定された生活の足であった。[[橋]]の整備により次第に数を減らし、末期は川浦地区と[[一般国道|国道]]を結ぶ「川浦の吊舟」のみが残されていたが、[[1999年]]に橋の整備により廃止、撤去された(外部リンク参照)。 == ロープモノレール == * 搬器自体に動力([[ディーゼル機関]]など)を備え、これによって[[油圧モーター]]を作動させ、支索上を自走する方式。 : 日本においては、[[高知市]]の[[五台山 (高知市)|五台山]]で[[1969年]]から[[1978年]]にかけて、山麓から山頂の展望台まで、『[[五台山ロープモノレール]]』が運行されていた(外部リンク参照)。 == ギャラリー == <Gallery> Image:Original Tsutenkaku and Shinsekai aerial tramway 2.jpg|[[通天閣|初代通天閣]]と[[新世界 (大阪)|新世界・ルナパーク]]を結んでいた「ロープ・ウエィ」(1912–20年) 画像:The Wakkanai park rope way.JPG|[[稚内公園ロープウェイ]] 画像:Mt-Hakodate-Ropeway-05.jpg|[[函館山ロープウェイ]] 画像:Mt.Tsukuba ropeway.JPG|[[筑波山ロープウェイ]] 画像:Tateyama from Kurobedaira 1994-10-9.jpg|[[立山ロープウェイ]] 画像:Hakone Ropeway 2.jpg|[[箱根ロープウェイ]] 画像:Komagatake Ropeway.jpg|[[駒ヶ岳ロープウェイ]] 画像:Kinkazanropeway5863.JPG|[[金華山ロープウェー]] 画像:YoshinoRopeway.jpg|[[吉野ロープウェイ]] 画像:Rokko arima ropeway01s1920.jpg|[[六甲有馬ロープウェー]] 画像:Kobe maya ropeway03 1920.jpg|[[摩耶ロープウェー]] 画像:121208 Kobe-Nunobiki ropeway Kobe Hyogo pref Japan01s3.jpg|[[神戸布引ロープウェイ]] 画像:Sumaura ropeway02 1920.jpg|[[須磨浦ロープウェイ]] 画像:Bizan01.jpg|[[眉山ロープウェイ]] 画像:Katsuragiyama Ropeway.jpg|[[かつらぎ山パノラマパーク|かつらぎ山ロープウェイ]] 画像:Kintetsu Katsuragi Ropeway1.jpg|[[近鉄葛城索道線|葛城山ロープウェイ]] 画像:Mt Kongo Ropeway.jpg|[[金剛山ロープウェイ]] 画像:Tairyuji Ropeway 08.JPG|[[太龍寺ロープウェイ]] File:MountAsoRopeway.jpg|[[阿蘇山ロープウェイ]] </Gallery> == メーカー == ロープウェイやリフトなどの国内外主要[[メーカー]] *[[日本ケーブル]]株式会社 - 国内[[シェア]]第1位 *[[安全索道]] - 国内シェア第2位 *[[東京索道]] *[[大和索道建設]] *[http://www.doppelmayrctec.com/ Doppelmayr CTEC] - 世界的ロープウェイメーカー(英語) *[http://www.cwa.ch/ CWA-Constructions SA/Corp] - 搬機メーカー(英語) == 関連項目 == * [[日本の索道]] * [[ケーブルカー]](鋼索鉄道) * [[スキー場]] * [[索道技術管理者]] * [[宇宙アポロ風呂]] - [[有田観光ホテル]]([[和歌山県]][[有田市]])が所有・運行していた展望風呂ロープウェイ。 ==外部リンク== {{Commons|Category:Cableways in Japan|日本のロープウェイ}} {{commons|Aerial tramway}} *[http://www.totsukawa-nara.ed.jp/bridge/guide/around/ar_e28.htm 十津川かけはしネット(十津川探検 ~十津川巡り~「野猿」)] - 野猿の紹介がある。 *{{PDF|[http://www.skr.mlit.go.jp/nakagawa/nakagawa_ryuuiki_dayori/no_11/vol_11%20omote.pdf 那賀川倶楽部2007年11月号(四国地方整備局那賀川河川事務所)]}} - 人力索道「吊舟」の紹介がある *[http://www.8beat.com/ropeway/godaisan.htm 失われたロープウェイ 五台山ロープモノレール] - ロープモノレールの紹介がある。 *{{PDF|[http://www.mlit.go.jp/common/000026271.pdf 索道輸送の安全にかかわる情報(平成19年度)]}} - 国土交通省鉄道局 == 注釈 == <references /> {{公共交通}} {{DEFAULTSORT:さくとう}} [[Category:索道|*]] [[Category:鉄道]] [[Category:スキー場]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Commons
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:PDF
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:公共交通
(
ソースを閲覧
)
索道
に戻る。
検索
検索
索道のソースを表示
話題を追加