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浜松球場
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{{Pathnav|四ツ池公園|frame=1}} {{画像提供依頼|1=外観|date=2008年6月|cat=浜松市}} {{複数の問題 |出典の明記 = 2014年2月 |内容過剰 = 2014年2月 }} {{野球場情報ボックス |スタジアム名称 = {{PAGENAME}} |愛称 = Hamamatsu Baseball Stadium |画像 = [[File:Hamamatsu stadium.JPG|250px]] |画像説明 = |正式名称 = | 所在地 = [[静岡県]][[浜松市]][[中区 (浜松市)|中区]]上島6-19-1 | 緯度度 = 34 | 緯度分 = 44 | 緯度秒 = 35.6| N(北緯)及びS(南緯) = N | 経度度 = 137 |経度分 = 44 | 経度秒 = 2.7 | E(東経)及びW(西経) = E |起工 = |建設期間 = | 開場 = [[1948年]] |修繕 = [[1979年]] |拡張 = 2004年 |閉場 = |取り壊し = | 所有者 = 浜松市 | 管理・運用者 = 財団法人浜松市体育協会([[指定管理者]]) | グラウンド = 内野:[[クレー舗装]]、外野:[[芝|天然芝]] |スコアボード = |ダグアウト = |照明 = 照明塔:6基<br /> 最大照度:投捕間 2000[[ルクス|Lx]]<br /> 内野:1500Lx<br /> 外野:1000Lx |建設費 = |設計者 = |プロジェクトマネージャ = |構造エンジニア = |サービスエンジニア = |総合建築者 = |建設者 = |旧称 = 浜松市営球場 |使用チーム、大会 = [[全国高等学校野球選手権静岡大会]]<br>[[中日ドラゴンズ]](不定期) |収容能力 = 26,000人(内野スタンド:11,220人、外野スタンド:14,780人) |最多観客動員数 = |規模 = グラウンド面積:グラウンド面積:12,659m{{sup|2}}<br />両翼 - 99.1 m<br /> 中堅 - 122 m |フェンスの高さ = }} '''浜松球場'''(はままつきゅうじょう)は、[[静岡県]][[浜松市]][[中区 (浜松市)|中区]]の[[四ツ池公園]]内にある[[野球場]]。施設は浜松市が所有し、財団法人浜松市体育協会が[[指定管理者]]として運営管理を行っている。 == 歴史 == [[1948年]]、'''浜松市営球場'''(はままつしえいきゅうじょう)として開場。両翼91.5m、中堅106m。[[高校野球]]、[[社会人野球]]などアマチュア公式戦の他、[[プロ野球]]公式戦も開催されたが、施設の老朽化に伴い全面改築されることとなり、[[1979年]]に改築工事が完工、同年6月に現球場が開場した。当時は両翼91m、中堅118m。[[2003年]]にはスコアボードを[[電光掲示板]]に改造し、[[2004年]]3月に球場のリニューアル工事が完成し、耐震補強工事、グラウンド拡張、選手控室・ロッカー室・観客用[[便所|トイレ]](内野のみ)の改良が行われた。 プロ野球では[[中日ドラゴンズ]]が[[オープン戦]]と公式戦を年1〜2試合、当球場で主催している。この他、[[読売ジャイアンツ]](巨人)が主催公式戦を[[1953年]]から[[1983年]]まで断続的に開催し、また主催オープン戦を[[1993年]]まで毎年1試合(不定期)開催していた。 [[パシフィックリーグ]]では[[1990年]]から[[1992年]]には[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハムファイターズ]]、[[1995年]]には[[埼玉西武ライオンズ|西武ライオンズ]]が公式戦をそれぞれ年1試合開催した(ただし[[1991年]]の日本ハム戦は雨天中止)。 中日ドラゴンズは春季キャンプ([[1977年]]まで)、及び秋季キャンプ([[1986年]]まで)を浜松球場で行なっていた。 バックスクリーンがフィールド側にせり出しており、またスクリーンのすぐ後方には[[旗]]を掲揚するポールが設けられている。バックスクリーン後方には外野スタンドの入場口や[[洗面所]]などが設けられているため、こうした配置となっている。{{要出典範囲|だが、このため左翼側の観客からスクリーン右翼側横にあるスコアボードが見えづらくなっているなど、設備上の問題点がいくつかある。ただ外野スタンド後方は丘陵地となっており、スタンドに沿うようにして市道が通っているため、外野スタンドのイス席化や増築などの大規模改修を行うのは困難とされている。|date=2014年2月}} [[2005年]]から、フェンス広告の掲出が開始された(稀に[[愛知県]][[豊橋市]]に本社を置く企業も含む)。[[静岡県]]内で初めてフェンス広告を取り入れた唯一の野球場である。 ==主なエピソード== ===パウエルと浜松=== {{要出典範囲|中日にかつて所属していた[[アロンゾ・パウエル]]は、この浜松市営球場との相性が悪かった。|date=2014年2月}} 1度目の災難は来日2年目の[[1993年]][[4月18日]]、対[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルトスワローズ]]3回戦、チームが2-0で勝利し、自らも1打点を記録したパウエルはベンチへ引き揚げてきた。ところが、グラウンドからダッグアウトへの[[コンクリート]]むき出しの階段で足を滑らせて転倒し、左膝の[[半月板]]を損傷した。やむなく戦線を離脱し途中帰国して手術することを余儀なくされ、結果的にこのシーズン、34試合を欠場することとなった。それ以来、コンクリートむき出しだったこの階段にはラバーシートが敷かれるようになった。 2度目は[[1996年]][[5月14日]]、対[[阪神タイガース]]6回戦、チームが10-3で勝利したゲーム直後だった。{{要出典範囲|この試合、パウエルは自ら1安打1打点でチームの勝利に貢献。試合途中でベンチに下がって、最終回の守りから戻ってくるナインをダッグアウト前で出迎えていた時、敗戦に怒り、興奮した阪神ファン数十人がグラウンドに乱入した。いち早く異変に気付いた[[星野仙一]]監督らが食い止めようとしたが、その中の1人が「この野郎、打ち過ぎだ!」と持っていた[[メガホン]]で背後からパウエルの頭を殴打した(この日は1安打1打点だったが、阪神戦は特に得意にしていた)。激高して“復讐”を試みるパウエルをナインがなんとか抑えたが、後味の悪い出来事に「なんでオレばっかり…」とふさぎ込んだ。|date=2014年2月}} {{要出典範囲|パウエルは浜松で2度の災難にあったためか、「もう浜松へは行きたくないよ」が口癖となった。|date=2014年2月}} {{要出典範囲|このようなトラブルが頻発したこともあって、翌[[1997年]]には外野フェンスが嵩上げされ、さらに主催者側が試合終了直後、フィールド上に警備員を配置するなど警備を強化して、観客の入り込みを防止するようになった。|date=2014年2月}} ===その他のエピソード=== * [[1981年]][[7月21日]]の中日-[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]戦で、ヤクルトの[[大杉勝男]]が通算2000本安打を達成。 * [[1983年]]には[[日米大学野球選手権大会|日米大学野球]]が[[太田誠]]監督([[駒澤大学]])の出身地ということで1試合開催された。日本が7-0と大勝したが、14奪三振の大会記録(当時)を達成して完封勝利を収めた[[河野博文]]をはじめ、[[白井一幸]]、[[横田真之]]、[[広沢克己]]ら、後にプロ野球で活躍する選手も多数出場した。 * 同年[[10月3日]]の[[読売ジャイアンツ]]-[[広島東洋カープ]]戦で巨人の[[松本匡史]]が[[セントラル・リーグ]]新記録となるシーズン75個目の盗塁を決めた。 * [[1986年]][[4月]]の中日-[[横浜DeNAベイスターズ|大洋]]戦では、9回裏中日の攻撃中に、判定を巡って大洋[[近藤貞雄]]監督が猛烈に抗議。審判に暴言を吐き(「ヘボ」と怒鳴った)、退場処分となった(試合は大洋が勝利した)。当時60歳で、退場の最年長記録を作ったが、後年[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハム]]監督時に自ら更新した。 * 同年[[7月4日]]の中日-ヤクルト戦では、当時最下位のヤクルト相手に中日は大敗し、しかも試合終盤には変な選手変更をした結果、[[大島康徳]]が5年ぶりに三塁を守ることになる等中日ベンチが混乱。翌日、[[山内一弘]]監督の休養が発表されたため、この試合が山内にとって中日の指揮を執った最後の試合となった。 * [[1990年]][[7月7日]]の日本ハム-[[福岡ソフトバンクホークス|ダイエー]]戦で、ダイエーの[[藤本博史 (内野手)|藤本博史]]が[[サイクルヒット]]を達成。 * [[2011年]][[4月26日]]は当球場で[[中日ドラゴンズ|中日]]-[[横浜DeNAベイスターズ|横浜]]戦が開催されたが、[[東日本大震災]]により4月中の[[東京電力]]管内でのナイター自粛に伴い、同日からのヤクルト-[[読売ジャイアンツ|巨人]]3連戦が[[静岡県草薙総合運動場硬式野球場|草薙球場]]に移して開催された。静岡県内で同日にプロ野球2カードが開催されたのは[[1975年]][[8月24日]](浜松での日本ハム-[[オリックス・バファローズ|近鉄]]の[[ダブルヘッダー]]、草薙での大洋-中日)以来36年ぶりのことであった。 * 2013年3月11日に中日-巨人戦が開催。なお、この日は東日本大震災からちょうど2年を迎えることから、発生時刻の午後2時46分に試合を中断し、黙祷を行った。 ==プロ野球オープン戦・公式戦の成績(2008年〜 観客含)== *2008年3月12日(水) 中日 2 - 6 西武 観客人数 6086人 *2008年7月28日(月) 中日 3 - 9 横浜 観客人数 13367人 *2009年3月9日(月) 中日 6 -2 西武 観客人数 4227人 *2009年9月1日(火) 中日 3 - 6 広島 観客人数 11502人 *2010年3月11日(木) 中日 0 - 1 楽天 観客人数 5221人 *2010年6月22日(火) 中日 5 - 2 横浜 観客人数 9229人 *2011年4月26日(火) 中日 3 - 2 横浜 観客人数 11555人 *2012年3月15日(木) 中日 4 - 1 巨人 観客人数 15427人 *2012年8月7日(火) 中日 4 - 2 広島 観客人数 16126人 *2013年3月11日(月) 中日 0 - 6 巨人 観客人数 10114人 *2013年8月6日(火) 中日 0 - 1 ヤクルト 観客人数 10810人 *2014年6月17日(火) 中日 0 - 5 西武 観客人数 10204人 == 施設概要 == === 浜松球場 === * 両翼:99.1m、中堅:122m * 内野:クレー舗装、外野:天然芝 * 照明設備:照明塔6基 * スコアボード:[[電光掲示板|LED式]] ボールカウント「BSO」表示 * 収容人員:26,000人(内野:座席11,000人、外野:芝生席15,000人、身障者用席有) * 放送席 - バックネット裏内野席上段に設置。グランド側の顔出し用の窓は使用していない場合、[[シャッター]]で開閉ができる。 === 第二野球場 === *両翼:80m、中堅:97m *内野:クレー舗装、外野:[[芝生]] ==アクセス== {{Main|四ツ池公園#アクセス}} == 関連項目 == * [[日本の野球場一覧]] ==外部リンク== *[https://www.mb.epss.jp/contents/facilities/1200/index.html 浜松市スポーツ・文化施設予約システム「まつぼっくり」: 四ツ池公園 浜松球場] {{デフォルトソート:はままつきゆうしよう}} [[Category:中部地方の野球場]] [[Category:浜松市のスポーツ施設]] [[Category:プロ野球公式戦開催野球場]] [[Category:中区 (浜松市)]]
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