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活用
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'''活用'''(かつよう、{{lang-en-short|conjugation}})は、[[言語学]]一般においては、ある[[言語]]において[[述語]]に立つ[[品詞]](典型的には[[動詞]])に属する[[語]]の[[語形変化]]のこと。特に[[国語学]]においては、[[日本語]]の[[用言]]([[動詞]]、[[形容詞]]、[[形容動詞]])と[[助動詞 (国文法)|助動詞]]がもつ語形変化の体系のこと。この「活用」という[[用語]]は[[江戸時代]]の[[国学]]で[[本居宣長]]が用いて以来のものである。活用する語を'''活用語'''といい、活用語が活用した語形の1つ1つをその語の'''活用形'''({{lang-en-short|conjugated form}})という。 ==日本語の活用== {{出典の明記|section=1|date=2010年6月}} 日本語の動詞や形容詞、形容動詞、助動詞は、[[節 (文法)|節]]の述語の中心となるとき、その節全体の中で果たす意味や機能によって異なる語形で現れるが、このことを動詞や形容詞、形容動詞、助動詞の活用という。 日本語の述語全体(動詞・形容詞から[[終助詞]]/[[接続助詞]]までを含む。)は、[[アクセント]]や息継ぎなどの点からいくつかの語に分けることができる<ref name="yanaike 2005-71">屋名池 (2005 p.71)</ref><ref>ここでいう「語」はアクセント単位や最小呼気段落にほぼ相当する。</ref>。つまり、日本語では述語は全体として複数の連続する語によって構成されている。 述語全体を語に分けず一体のものとして扱い、そのさまざまな形の変化を活用と呼んで[[パラダイム]]にまとめる立場もあるが、表が非常に大きくなる上、語ごとに同じ語形が何度も現れるため、無駄の多い記述法であるとされる<ref name="yanaike 2005-71"></ref>。これは、述部を構成している語はそれぞれ語形変化し、しかも同類の語は複数続くこともあるために、述語全体の形式の[[バラエティ]]が豊富になるからである。 このため、日本語の述語の形の変化は、述語全体を構成する語の語順と、各語の語形変化とに分けて記述されることが一般的である。 日本語の述語全体は以下のように構成されている。 :動詞/形容詞 - [[補助動詞]] - 助動詞 - 終助詞/接続助詞<ref name="yanaike 2005-71"></ref> 動詞/形容詞、補助動詞、助動詞はそれぞれ語形変化し、補助動詞、助動詞、終助詞/接続助詞は同類のものが複数一定の順序で続くことがありうる。 伝統的な文法論([[橋本進吉]]らの[[学校文法]])でいう活用とは、音声的な形態の違い、つまり付属する[[助動詞 (国文法)|助動詞]]や[[助詞]]の違いに対応する[[語幹]]の母音の変化によって述語を分類している。例えば、動詞五段動詞の「書く」であれば、「書か(ない)」「書き(ます)」「書く」「書く(こと)「書け(ば)」「書け」のように母音がa, i, u, eと変化する。この五段動詞の音声的な変化を規準にして他の一段動詞や形容詞・助動詞にいたる活用形・活用表が作られている。 伝統的な活用表は[[形態素]]の連接による語形変化をそのまま反映しているのではなく、終止形・命令形のようにそれだけで意味を持つ単位であるものと、未然形や仮定形のように「ない(ぬ)」や「ば」を伴って初めて一定の意味をもつものが混在している。これは、現行の活用表が国学以来の伝統にのっとって[[かな]]単位で用言を分析していることと、ゼロ形態を想定していないことによる。[[音素]]表記によって日本語の動詞を[[形態素]]分析してみると、例えば「書く」「着る」「書かないで」「着ないで」「書かれる」「着られる」などは、それぞれ「kak-u」「ki-(r)-u」「kak-(a)-naide」「ki-naide」「kak-are-(r)-u」「ki-(r)-are-(r)-u」のように分析できる。この分析から、「kak-(書k-)」「ki-(着-)」という語幹と、「-u(終止・連体形)」「-naide(-ないで)」といった[[語尾]]、そして[[派生]]語幹をつくる[[接辞]]である「-are-(れる、られる)」などの形態素を認定できる。語尾「-u」が「着-」に連接するときに「ki''r''u」という形態をとることや、「-naide」が「書k-」と連接すると「kak''a''naide」となることは、母音連続・子音連続を解消するために /r/ や /a/ が挿入されたものと考えられ、それぞれの形態素は一貫して同じ形態で記述できる。このように考えると、日本語の活用とは、語幹/派生接辞/語尾といった形態素が[[膠着語|膠着的]]に連接していき、結果生じた[[母音連続]]や子音連続を解消するために[[子音]]や[[母音]]が挿入される過程であるといえる。 === 活用語 === 日本語において活用する語は[[用言]]([[動詞]]、[[形容詞]]、[[形容動詞]])と助動詞であり、あわせて活用語という。 === 活用形 === {{用言の活用形}} 語の活用された形を活用形と呼ぶ。[[学校文法]]([[橋本進吉]]の文法)では以下に示す通り六つの活用形を提示している。ただし、実際上、6つ全てが異なる活用形をもつ語は文語の「死ぬ」「往ぬ」「す」「来」だけである。他の語は同形の活用形をもつ場合がほとんどであり、また口語の形容動詞は同形がない代わりに命令形自体を持たない。 {| class="wikitable" |- ![[未然形]] |打消の「-ない」、受身・可能などの「-れる(られる)」、使役の「-せる(させる)」、意思・推量の「-う」などに接続する形。 |- ![[連用形]] |他の用言や多くの助動詞、過去・完了の「-た(だ)」などに接続する形。接続無しで名詞として用いられることもある。 |- ![[終止形 (文法)|終止形]] |他への接続無し、又は終助詞に接続して文末で言い切る形。 |- ![[連体形]] |他の体言に接続する形。 |- ![[仮定形]]<br>([[文語]]では[[已然形]](いぜんけい)) |仮定・条件(文語では原因・理由)の「-ば」に接続する形。文語での仮定表現は未然形に「-ば」を接続させた形。 |- ![[命令形]] |他への接続無し、又は終助詞に接続して命令を表す形。 |} また活用される前の基本の形を基本形と呼び、辞典の見出しなどに使われている。 === 活用形の問題点 === 活用形を見ると、「る」「れ」「よ(ろ)」までが含まれているが、これは[[係り結び]]の結びの語形であったり、命令の語形であったり、全て言い切る際の語形であったためである。しかし、その他の場面において「る」は名詞修飾の際に動詞と名詞の間を繋いだり、名詞自体の役割をするものであり、「れ」は本来、「れば」で「ば」と分かちがたい。また命令の「よ(ろ)」も対照的な禁止の「な」などは助詞に分類されている。よってこれらは動詞の一部というよりは文法機能を果たす付属成分であり、これらを一段・二段・カ変・サ変・ナ変動詞のみにつく助詞とすれば、現在のように表まで作る必要がなくなる。 === 活用の基本的規則 === {{活用の種類}} 活用の基本的規則には以下のようなものがある。 ====口語体==== *動詞の活用の種類 **[[五段活用]]([[四段活用]])(五段活用と四段活用の違いは仮名遣いの違いであって文法の違いではない。) **[[上一段活用]] **[[下一段活用]] **[[下二段活用]](「得る(うる)」の1語のみ) **[[カ行変格活用]](「来る」の1語のみ) **[[サ行変格活用]](「する」「~する」など) *形容詞の活用の種類 **[[形容詞#口語形容詞の活用|口語形容詞の活用]] *形容動詞の活用の種類 **[[形容動詞#ダ型活用|ダ型活用]] **[[形容動詞#タルト型活用|タルト型活用]] *助動詞の活用の型 **五段型 **下一段型 **形容詞型 **形容動詞型 **不変化型 **特殊型 *形態素連接と音挿入の規則 **〜C+C〜 ***C〜は〈[[否定]]〉の意味を持つ→ a を挿入 ***その他 ****C〜は t で始まる語尾→[[音便]]形処理 ****その他→ i を挿入 **〜V+V〜 ***V〜は -ase- → s を挿入 ***V〜は -oo → y を挿入 **その他→そのまま ;;*C は子音、V は母音。「〜C」「〜V」はそれぞれ先行部が子音終わり・母音終わりであること、「C〜」「V〜」は後続部が子音始まり・母音始まりであることを示す。 *語幹の例 **子音終わり語幹(学校文法の五段活用動詞) ***yom-(読む) tat-(立つ) oyog-(泳ぐ) waraw-(笑う)など **母音終わり語幹(学校文法の上一段、下一段活用動詞) ***mi-(見る) oki-(起きる) ne-(寝る) nage-(投げる)など *接辞 **-ase-(使役) -are-(受身) -e-(可能) -mas-(丁寧:特殊な語尾を取る) **先行部となったときは形容詞型の活用をするもの ***-na-(〜ない〈否定〉) -ta-(〜たい) -yasu-(〜やすい) -niku-(〜にくい) *語尾 **-u(終止・連体形) -oo(う/よう) -una(禁止) -e/o(命令形:子音終わりの先行部には -e 、母音終わりの先行部には -o で現れる) -eba(ば) -uto(と) -ni(目的の「に」) -nagara(ながら) -ゼロ(連用形中止) **〈否定〉の意味を持つもの ***-naide(ないで) -zuni(ずに) **音便形をとるもの ***-ta(た) -tara(たら) -tari(たり) -te(て) -tya(ちゃ) ====文語体==== *動詞の活用の種類 **[[四段活用]] **[[ラ行変格活用]](口語の五段活用(四段活用)に相当 「有り」「居り」「侍り」「いまそかり」の4語のみ) **[[ナ行変格活用]](同上 「死ぬ」「往ぬ」の2語のみ) **[[上一段活用]](口語の上一段活用に相当 「着る・見る・似る・煮る・射る・鋳る・干る・居る・率る」の9語) **[[上二段活用]](同上) **[[下一段活用]](口語のラ行五段活用(四段活用)に相当、「蹴る」の1語のみ) **[[下二段活用]](口語の下一段活用に相当(但し「得」は口語において下一段形の「得る(える)」と下二段形の「得る(うる)」に分割)) **[[カ行変格活用]](「来」の1語のみ) **[[サ行変格活用]](「おはす」、「す」またはその複合語) *形容詞の活用の種類 **[[形容詞#ク活用|ク活用]] **[[形容詞#シク活用|シク活用]] *形容動詞の活用の種類 **[[形容動詞#ナリ活用|ナリ活用]] **[[形容動詞#タリ活用|タリ活用]] *助動詞の活用の型 **四段型 **ラ行変格型 **ナ行変格型 **下二段型 **サ行変格型 **ク活用型 **シク活用型 **ナリ活用型 **タリ活用型 **不変化型 **特殊型 === 活用の研究史 === 江戸時代、[[国学]]において活用の研究がなされた。[[本居宣長]]は『御国詞活用抄』(みくにことばかつようしょう)によって活用の分類を行った。これを受けて、鈴木朖は『活語断続譜』で『御国詞活用抄』の語例を列挙して1等から8等に分け、[[本居春庭]]は『詞八衢』(ことばのやちまた)で動詞の活用を四段・一段・中二段・下二段・変格の5種類に分類している(中二段の名称はのちに黒沢翁満によって上二段に改められた)。さらに[[東条義門]]は『活語指南』において活用形を「将然言(未然言とも)・連用言・截断言・連体言・已然言・希求言」という6つに分類し、現在の活用形はこれを継承している。終止という名は黒川真頼『詞栞』による。命令という名は田中義廉『小学日本文典』による。未然という名は堀秀成による。 林圀雄によって下一段という名が造られ、また動詞に変格活用があることを説いたのは本居春庭の『詞八衢』が最初で、その後修正が加えられた。 形容詞では本居春庭の『詞八衢』が最初で、「く、し、き、けれ」「し、く、し、しき、けれ」とまとめたのは東条義門であり、その『山口栞』にこのことを詳述した。 助動詞では富樫広蔭『詞玉橋』がある。 === 最近の活用表作り === 学校文法の活用表には様々な問題点があるが、これに替わるための決定的な案はまだ定まっていない。学校文法の活用表の問題点は音声的な形態が重視されて文法的機能との対応が少ない点で、文法的機能によって否定形・受身形・使役形・可能形・丁寧形…といったように分類するような試みがある。また五段動詞の語幹を子音で終わることとし、学校文法のa,i,u,e,oを伴った形態は語幹ではなく、語基とする。五段動詞を子音語幹動詞、一段動詞を母音語幹動詞、カ変・サ変を不規則動詞とすることも行われている。 === 関連項目 === *[[現代日本語文法]] *[[品詞]] === 関連文献 === *[[鈴木重幸]]『日本語文法・形態論』([[むぎ書房]],[[1972年]],ISBN 978-4-8384-0105-5) 伝統的な四段活用論に代わる新しい活用体系を提示した日本最初の文献。 == コンジュゲーション == {{出典の明記|section=1|date=2010年6月}} '''コンジュゲーション''' (conjugation) とは、[[動詞]]などが[[人称]]、[[数 (文法)|数]]、[[性 (文法)|性]]、[[時制]]、[[法 (文法)|法]]、[[態]]、[[相 (言語学)|相]]といった[[文法カテゴリー]]に応じた規則的な語形変化をすることであり、これも日本語で'''活用'''と呼んでいる([[名詞]]や[[形容詞]]の変化は、[[曲用]] (declension) という)。 コンジュゲーションには、変化しない[[語幹]]に[[接辞]]や活用[[語尾]]を接続することによって語形を変化させるものと、形態の決まった語尾を持たず語形そのものを変化させるものがある。日本語は前者に当たり、人称や数、性などによる活用はなく、時制、法、態、相などの違いを区別する活用形をもっている。後者は[[屈折語]]に特徴的で、[[印欧語]]に代表される。 印欧語は、動詞が時制や[[主語]]の人称によって変化する。その際、英語でいえばその語尾となる-ing, -edなどは、[[接尾辞]]とは考えず、活用による[[語形変化]]と考え、活用語尾と呼ぶことがある。 その他の言語では、例えば[[ハンガリー語]]には[[目的語]]の[[定性]]による変化(定活用・不定活用)がある。また[[バスク語]]には聞き手(話し相手)が[[敬称]]・[[親称]]のいずれで呼ばれるかによる変化(聞き手活用)があるが、これは必ずしも言及されない対象に関するものであり、日本語でいえば[[丁寧語]]に当たる。 {| class="wikitable" |+ 様々な言語における存在動詞の活用 <!--印欧語における存在動詞の活用--> |- ! ![[ラテン語]] ![[フランス語]] ![[イタリア語]] ![[スペイン語]] ![[ポルトガル語]] ![[英語]] ![[ドイツ語]] ![[スウェーデン語]] ![[ラトビア語]] ![[ハンガリー語]] |- ![[不定詞]] |esse |être |essere |ser |ser |to be |sein |vara |būt |lenni |- !1人称・単数 |(ego) sum |je suis |(io) sono |(yo) soy |eu sou |I am |ich bin |jag är |es esmu |(én) vagyok |- !2人称・単数 |(tu) es |tu es |tu sei |(tú) eres |tu és |you are |du bist |du är |tu esi |(te) vagy |- !3人称・単数 |(is/ea/id) est |il / elle est |lui / lei / Lei è |(él / ella / usted) es |ele / ela / você é |he/she/it is |er / sie / es ist |han / hon / den / det är |viņš/ viņa ir |(ő/Ön) van |- !1人称・複数 |(nos) sumus |nous sommes |(noi) siamo |(nosotros / nosotras) somos |nós somos |we are |wir sind |vi är |mēs esam |(mi) vagyunk |- !2人称・複数 |(vos) estis |vous êtes |(voi) siete |(vosotros / vosotras) sois |vós sois |you are |ihr seid |ni är |jūs esat |(ti) vagytok |- !3人称・複数 |(ei/eae/ea) sunt |ils / elles sont |(loro/Loro) sono |(ellos / ellas / ustedes) son |eles / elas / vocês são |they are |sie sind |de är |viņi, viņas ir |(ők/Önök) vannak |} <!--:注: ハンガリー語は印欧語ではない--> ===英語=== 動詞の変化表 (speak) *現在分詞: speaking *過去分詞: spoken {| class="wikitable" ! !現在 !過去 !現在完了 !過去完了 |- ![[一人称]] |speak |spoke |have spoken |had spoken |- ![[二人称]] |speak |spoke |have spoken |had spoken |- ![[三人称]]単数 |speaks |spoke |has spoken |had spoken |} ===イタリア語=== 動詞の変化表(parlare = speak, talk; しゃべる、話す) *現在分詞: parlante *過去分詞: parlato 直説法単純時制と近過去、命令法現在のみ示す。 {| class="wikitable" ! !現在 !半過去 !遠過去 !単純未来 !命令法現在 !近過去 |- !一人称単数 |parl'''o''' |parl'''avo''' |parl'''ai''' |parl'''erò''' | |align=right|'''ho''' parl'''ato''' |- !二人称単数 |parl'''i''' |parl'''avi''' |parl'''asti''' |parl'''erai''' |parl'''a''' |align=right|'''hai''' parl'''ato''' |- !三人称単数 |parl'''a''' |parl'''ava''' |parl'''ò''' |parl'''erà''' |parl'''i''' |align=right|'''ha''' parl'''ato''' |- !一人称複数 |parl'''iamo''' |parl'''avamo''' |parl'''ammo''' |parl'''eremo''' |parl'''iamo''' |align=right|'''abbiamo''' parl'''ato''' |- !二人称複数 |parl'''ate''' |parl'''avate''' |parl'''aste''' |parl'''erete''' |parl'''ate''' |align=right|'''avete''' parl'''ato''' |- !三人称複数 |parl'''ano''' |parl'''avano''' |parl'''arono''' |parl'''eranno''' |parl'''ino''' |align=right|'''hanno''' parl'''ato''' |- |} ===フランス語=== 動詞の変化表(parler = speak, talk; しゃべる、話す) *現在分詞: parlant *過去分詞: parlé 直説法単純時制と複合過去、命令法のみ示す。 {| class="wikitable" ! !現在 !半過去 !単純過去 !単純未来 !命令法 !複合過去 |- !一人称単数 |parl'''e''' |parl'''ais''' |parl'''ai''' |parl'''erai''' | |align=right|'''ai''' parl'''é''' |- !二人称単数 |parl'''es''' |parl'''ais''' |parl'''as''' |parl'''eras''' |parl'''e''' |align=right|'''as''' parl'''é''' |- !三人称単数 |parl'''e''' |parl'''ait''' |parl'''a''' |parl'''era''' | |align=right|'''a''' parl'''é''' |- !一人称複数 |parl'''ons''' |parl'''ions''' |parl'''âmes''' |parl'''erons''' |parl'''ons''' |align=right|'''avons''' parl'''é''' |- !二人称複数 |parl'''ez''' |parl'''iez''' |parl'''âtes''' |parl'''erez''' |parl'''ez''' |align=right|'''avez''' parl'''é''' |- !三人称複数 |parl'''ent''' |parl'''aient''' |parl'''èrent''' |parl'''eront''' | |align=right|'''ont''' parl'''é''' |} ===ドイツ語=== 動詞の変化表(sprechen = 英 speak, talk; 話す、しゃべる) *過去分詞: gesprochen *現在分詞: sprechend 但し、この動詞は不規則動詞(現在活用・三基本形で語幹の母音が変化する動詞、強変化動詞とも呼ばれる)である。 {| class="wikitable" ! !直説法現在 !直説法過去 !命令法 !接続法1式 !接続法2式 !現在完了 |- !align=left|一人称単数 |sprech'''e''' |sprach | |spreche |spräche |hab'''e''' gesprochen |- !align=left|二人称親称単数 |sprich'''st''' |sprach'''st''' |sprich |spreche'''st''' |spräche'''st''' |ha'''st''' gesprochen |- !align=left|三人称単数 |sprich'''t''' |sprach | |spreche |spräche |ha'''t''' gesprochen |- !align=left|一人称複数 |sprech'''en''' |sprach'''en''' |sprech'''en''' |spreche'''n''' |spräche'''n''' |hab'''en''' gesprochen |- !align=left|二人称親称複数 |sprech'''t''' |sprach'''t''' |sprech'''t''' |spreche'''t''' |spräche'''t''' |hab'''t''' gesprochen |- !align=left|三人称複数 |sprech'''en''' |sprach'''en''' | |spreche'''n''' |spräche'''n''' |hab'''en''' gesprochen |- !align=left|二人称敬称単複 |sprech'''en''' |sprach'''en''' |sprech'''en''' |spreche'''n''' |spräche'''n''' |hab'''en''' gesprochen |} 現在完了([[助動詞 (言語学)|助動詞]] haben, sein)、過去完了、未来形(助動詞 werden)、未来完了はいずれも[助動詞(+助動詞の不定形) + 本動詞の不定形/過去分詞]で作られ、助動詞が動詞と同じように活用するため、ここには(直説法の)現在完了のみ挙げた。[[ドイツ語]]も参照のこと。 ===スペイン語=== 規則動詞の変化表(hablar = speak, talk; 話す、しゃべる) *現在分詞<ref>この名称は日本における名称で、スペイン語ではgerundioとよばれる。</ref>: hablando *過去分詞: hablado {| class="wikitable" ! bgcolor="#999999" | 叙法 ! colspan="5" | 直説法 ! colspan="3" | 接続法 ! 命令法 |- ! bgcolor="#999999" | 時制 ! 現在 ! 点過去 ! 線過去 ! 未来 ! 過去未来 ! 現在 ! 過去 ! 未来 ! |- ! 1人称単数 | habl'''o''' | habl'''é''' | habl'''aba''' | habl'''aré''' | habl'''aría''' | habl'''e''' | habl'''ara'''<br>habl'''ase''' | habl'''are''' | '''-''' |- ! 2人称単数 | habl'''as''' | habl'''aste''' | habl'''abas''' | habl'''arás''' | habl'''arías''' | habl'''es''' | habl'''aras'''<br>habl'''ases''' | habl'''ares''' | habl'''a'''<br>no habl'''es''' |- ! 3人称単数 | habl'''a''' | habl'''ó''' | habl'''aba''' | habl'''ará''' | habl'''aría''' | habl'''e''' | habl'''ara'''<br>habl'''ase''' | habl'''are''' | habl'''e''' |- ! 1人称複数 | habl'''amos''' | habl'''amos''' | habl'''ábamos''' | habl'''aremos''' | habl'''aríamos''' | habl'''emos''' | habl'''áramos'''<br>habl'''ásemos''' | habl'''áremos''' | habl'''emos''' |- ! 2人称複数 | habl'''áis''' | habl'''asteis''' | habl'''abais''' | habl'''aréis''' | habl'''aríais''' | habl'''éis''' | habl'''arais'''<br>habl'''aseis''' | habl'''areis''' | habl'''ad'''<br>no habl'''éis''' |- ! 3人称複数 | habl'''an''' | habl'''aron''' | habl'''aban''' | habl'''arán''' | habl'''arían''' | habl'''en''' | habl'''aran'''<br>habl'''asen''' | habl'''aren''' | habl'''en''' |} ==脚注== <references /> ==関連項目== *[[否定動詞]] {{DEFAULTSORT:かつよう}} [[Category:文法]] [[Category:日本語文法]] [[Category:形態論]]
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