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松山運転所
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{{出典の明記|date=2012年1月|ソートキー=鉄J四愛}} {{Template:車両基地 |車両基地名 = 松山運転所 |社色 = #1cadca |画像 = Matsuyama-train-base.jpg |pxl = 250px |画像説明 = ホームからみた松山運転所(写真奥) |事業者 = [[四国旅客鉄道]] |管轄支社 = |所属略号 = 四マツ、松 |整備済み車両略号 = |機関車両数 = |電車両数 = 70 |気動車両数 = 59 |客車両数 = |貨車両数 = |合計両数 = 129 |備考 = 2013年4月1日現在のデータ |備考全幅 = }} '''松山運転所'''(まつやまうんてんしょ)は[[愛媛県]][[松山市]]にある[[四国旅客鉄道]](JR四国)の[[車両基地]]である。 == 概要 == [[松山駅 (愛媛県)|松山駅]]に併設されており、車両のほか、[[運転士]]・[[車掌]]も所属している。 予讃線では、松山駅周辺における高架化事業が進んでおり、当所は[[予讃線]][[北伊予駅]] - [[伊予横田駅]]間に移転することが決定している<ref>[http://www.pref.ehime.jp/chu52146/tetsudoukoukahp/tetsudoukouka/index.html 愛媛県中予地方局建設部鉄道高架課] </ref>。松山駅の高架化事業は2009年3月に事業着手(都市計画事業認可)し、[[2015年]]までに駅の高架化が完了すると発表されていたが、当初計画より遅れており、[[2020年]]に完成予定となっている。 === 配置車両 === 2013年4月1日現在の所属車両は以下の通り<ref>[[交友社]]『[[鉄道ファン (雑誌)|鉄道ファン]]』 2013年7月号「JR旅客会社の車両配置表」</ref>。なお、所属表記は国鉄形車両が 「'''四マツ'''」(四=JR四国、マツ=松山の電報略号)、JR型気動車が「'''松'''」(=松山)である。なお、JR型電車には表記が存在しない。 {|class="wikitable" rules="all" style="text-align:center" |- !電車 !気動車 !機関車 !客車 !貨車 !合計 |- |70両 |59両 |0両 |0両 |0両 |129両 |} ==== 電車 ==== ; [[JR四国8000系電車|8000系電車]] : 5両編成6本(L1 - L6)、3両編成6本(S1 - S6)の計48両が配置されている。 : 各編成1本を予備車とし、残りの編成が [[特別急行列車|特急]]「[[しおかぜ (列車)|しおかぜ]]」・「[[いしづち (列車)|いしづち]]」で運用される。 : S編成はS1編成をのぞき、2011年3月から高松駅 - 多度津駅間において、中間車1両(8300形)を抜いた2両編成での運用を行っている。通常は2両で、多客期などは中間車を戻した3両で運用されている。 ; [[JR四国7000系電車|7000系電車]] : 7000形16両(7001 - 7015, 7017)、7100形6両(7101 - 7106)の計22両が配置されている。 : 7000形が両運転台、7100形が片運転台である。[[予讃線]](高松駅 - 松山駅 - 伊予市駅)・[[土讃線]](多度津駅 - 琴平駅)で運用される。 ==== 気動車 ==== ; [[JR四国2000系気動車|2000系気動車]] : 2000形3両(2001, 2004, 2005)、2100形9両(2101, 2107, 2109 - 2114, 2118)、2150形4両(2151, 2152, 2156, 2157)、2200形9両(2201, 2204, 2207, 2208, 2210, 2214 - 2217)の計25両が配置されている。 : 2000形、2100形、2200形の1両ずつ(2001, 2101, 2201)は試作車「[[JR四国2000系気動車#試作車両「TSE」|TSE]]」編成である。また、2000形2両(2004, 2005)、2100形4両(2107, 2109, 2110, 2113)、2150形1両(2152)、2200形4両(2204, 2208, 2210, 2217)の計11両は「[[アンパンマン列車]]」塗装である。 : 特急「[[しおかぜ (列車)|しおかぜ]]」・「[[いしづち (列車)|いしづち]]」・「[[宇和海 (列車)|宇和海]]」で運用される。 ; [[国鉄キハ185系気動車|キハ185系気動車]] : 3100番台8両(3102, 3103, 3105 - 3107, 3109, 3110, 3113)が配置されている。 : 2両編成でユニットを組んで3本が運用されており、残る2両はキハ47形の代車を兼ねた本系列の予備車両である。 : 予讃線(松山駅 - 宇和島駅)・内子線で運用される。 ; [[国鉄キハ40系気動車 (2代)|キハ47形気動車]] : 0番台:4両(171, 173, 174, 178)、1000番台1両(1117)の計5両が配置されている。 : 原型のエンジンのため馬力不足で、急勾配の走行が困難なため、[[八幡浜駅]]以南には入線しない。 ; [[国鉄キハ54形気動車|キハ54形気動車]] : 0番台9両(4 - 12)が配置されている。すべて[[高知運転所]]から転属してきた車両である。 : 予讃線(松山駅 - 宇和島駅)・内子線・[[予土線]]で運用される。 ; [[国鉄キハ32形気動車|キハ32形気動車]] : 12両(1 - 12)が配置されている。 : キハ32 11は[[2009年]][[9月]]の車両運用変更、同12は[[2013年]][[3月]]改正での所要増に対する、高知運転所からの補充分である。 : 1両を予備車とし、予讃線(松山駅 - 宇和島駅)・内子線・予土線で運用される。八幡浜駅 - 宇和島駅間では、単独運転だと登坂時のスリップで列車の正常な運行に頻繁に支障をきたしたことから、現在はキハ54形との連結によって運転されている。 : キハ32 1の前面下部には、試験的にパイプ状の[[排障器]]が取り付けられており、のちに全車両にその改良型のものが取り付けられている。 === 過去の配置車両 === ==== 気動車 ==== ; [[国鉄キハ58系気動車|キハ58形]]・[[国鉄キハ65形気動車|キハ65形気動車]] : [[石綿|アスベスト]]問題を抱え、なおかつ老朽化が進んでいたことから、[[2008年]][[10月15日]]をもって定期運用から離脱し、同年度で全車廃車となった<ref>[http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/07-12-20/03.htm 平成20年3月ダイヤ改正について]</ref><ref>鉄道ファン 2009年7月号 車両ファイル</ref>。なお、キハ65形の国鉄急行色車両については2008年[[11月23日]]から[[2009年]][[1月3日]]まで[[四国鉄道文化館]]で展示・公開されていた<ref>[http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/08-11-20/01.htm キハ65形式車両貸与式の開催について]</ref>。 ==== 蒸気機関車 ==== ; [[国鉄400形蒸気機関車#500形・600形・700形|500形]] -(在籍1931年) ; [[国鉄6200形蒸気機関車#1150形|1150形]] -(在籍1931年) ; [[国鉄6760形蒸気機関車|6760形]] -(在籍1931年-1941年) ; [[国鉄6700形蒸気機関車#B50形|B50形]] -(在籍1931年) ; [[国鉄6200形蒸気機関車#1000形|1000形]] -(在籍1933年-1935年) ; [[国鉄C11形蒸気機関車|C11形]] -(在籍1935年-1941年) ; [[国鉄C12形蒸気機関車|C12形]] -(在籍1937年-1943年) ; [[国鉄8620形蒸気機関車|8620形]] -(在籍1941年-1943年、1949年-1965年) ; [[国鉄C58形蒸気機関車|C58形]] -(在籍1951年-1965年) *「国鉄動力車配置表』1931年より1965年までの1945年、1947年を除く隔年分から『世界の鉄道』1967年、朝日新聞社 ==== ディーゼル機関車 ==== ; [[国鉄DD13形ディーゼル機関車|DD13形]] -(在籍1965年-1969年) ; [[国鉄DE10形ディーゼル機関車|DE10形]] -(在籍1967年-1969年) *「国鉄動力車配置表』1931年より1969年までの1945年を除く隔年分から『世界の鉄道』1970年、朝日新聞社 <!-- == 乗務員乗務範囲 == * 優等列車 ** 特急「[[いしづち (列車)|いしづち]]」 : [[高松駅 (香川県)|高松駅]] - 松山駅間 ** 特急「[[宇和海 (列車)|宇和海]]」 : 松山駅 - [[宇和島駅]]間 * 普通列車 ** [[予讃線]]:全線 ** [[内子線]]:全線--> == 歴史 == * [[1927年]]([[昭和]]2年)4月:'''松山機関庫'''として開設。 * [[1961年]]([[昭和]]36年):'''松山気動車区'''に改称。 * [[1987年]](昭和62年)[[4月1日]]:[[国鉄分割民営化]]により、四国旅客鉄道に移管。 * [[1989年]]([[平成]]元年)[[4月1日]]:'''松山運転所'''に改称。 == 脚注 == <references /> == 関連項目 == * [[日本の車両基地一覧]] {{四国旅客鉄道}} {{DEFAULTSORT:まつやまうんてんしよ}} [[Category:四国旅客鉄道の車両基地]] [[Category:日本国有鉄道の車両基地]] [[Category:四国旅客鉄道の運転区]] [[Category:四国旅客鉄道の車掌区]] [[Category:予讃線]] [[Category:松山市の交通]] {{Rail-stub}}
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