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月相
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{{出典の明記|date=2012年8月}} [[File:Lunar libration with phase Oct 2007 450px.gif|thumb|200px|月相のアニメーション画像]] {{右|left| [[File:Moon_phases_00.jpg|thumb|250px|none|'''月の公転''' 地球の周りを天の北極からみて反時計回りに公転している。右側は太陽の方向]] [[File:Mond Phasen.jpg|thumb|250px|none|'''月相の変化''' 上図の1の位置(新月、月相0)から5の位置(満月、月相14)を経由して、再び新月に至る]] }} '''月相'''(げっそう、[[英語]]:lunar phase、phase of the moon)とは、月の公転によって、月面のうち輝いて見える部分が変化する様子のことである。 月面の輝く部分の形は、[[地球]](中心で考える)から見た[[月]]と[[太陽]]のなす[[角度]]によって決まる。ただしこれでは[[新月]]で0とならないので、[[黄緯]]差は無視し、[[太陽]]と月の[[黄経]]差を月相と定義する。月相は本質的には角度であるが、[[月齢]]との比較を容易にするため、1周を360[[度 (角度)|°]]のかわりに28に換算した値で表す。 == 主な月相 == *[[朔|新月]](朔。0°=0) *上弦(90°=7) *[[満月]](望。180°=14) *下弦(270°=21) *[[弦月|半月]](弦。上弦と下弦の総称) == 月齢との比較 == 月齢と最もよく一致させるには、平均[[朔望月]]から、1周を29.530589とすべきだが、そうしないのは、満月と半月を[[整数]]にするためである。このずれと、月の[[公転]][[角速度]]が一定でないせいで、一般に月相と月齢は一致しない(月齢のほうが大きいことが多い)。たとえば、満月の月相は常に14だが、月齢は13.8〜15.8の範囲を変動する。 ただし、世間一般では月相と月齢の混同がしばしば見られる。 {{月名}} {{DEFAULTSORT:けつそう}} [[Category:月]] [[Category:太陰暦]] [[Category:太陰太陽暦]] [[Category:周期現象]]
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