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旭川市旭山動物園
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{{動物園 |名称=旭川市旭山動物園<br />Asahikawa<br />Asahiyama zoological park |画像 = |画像の説明 = |正式名称= |園長=坂東元 |種数=124種(2012年1月1日現在) |頭数=692点(2012年1月1日現在) |愛称= |前身= | 緯度度 = 43 | 緯度分 = 46 | 緯度秒 = 4.9 | N(北緯)及びS(南緯) = N | 経度度 = 142 |経度分 = 28 | 経度秒 = 47.2 | E(東経)及びW(西経) = E | 地図国コード = JP |来園者数=304万人(2006年度) |専門分野=総合 |事業主体=旭川市 |管理運営=旭川市 |開園=[[1967年]](昭和42年)[[7月1日]] |所在地郵便番号=078-8205 |所在地=[[北海道]][[旭川市]]東旭川町倉沼 |アクセス= 下記、[[#アクセス|アクセス]]参照 }} '''旭川市旭山動物園'''(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)は、[[北海道]][[旭川市]]にある[[日本]]最北の[[動物園]]。 == 概要 == [[画像:旭山動物園.jpg|270px|thumb|right|動物園内]] [[動物]]の自然な生態が見られる[[行動展示]]([[#行動展示|後述]])を実施して、一躍有名になった。1997年以降は入園者数が増加し、北海道を代表する観光地として定着している。日本国内だけではなく海外<ref>特にアジアからの観光客が顕著。{{要出典|date=2013-3-26}}</ref>{{要出典|date=2013-3-26}}からも数多くの観光客が訪れている。[[2004年]]6月の「あざらし館」公開以降は7月は18万5,461人、8月は32万1,500人と、[[恩賜上野動物園]]を抜いて日本一の月間入園者数を記録した。2006年度の入園者数は300万人を超え、350万人の来園者があった上野動物園に次いで国内2位、世界レベルでも上位の入場者数を誇る。2010年、愛知県の[[東山動植物園]]に次ぐ第3位<ref>[http://tokai-tv.com/styleplus/201110/30/ 2011年10月30日放送スタイルプラス]</ref>。寒冷地域に生息する動物の飼育繁殖に実績があり、旭山動物園が国内で初めて飼育下での自然繁殖に成功した動物に[[ホッキョクグマ]]、[[ヒョウ|アムールヒョウ]]、[[コノハズク]]などがいる。 今後の構想・計画として[[ゾウ]]の多頭飼育を検討中である<ref>http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/zoo/news/kikin/kikin.html</ref>。 == 展示 == === 行動展示 === 日本の[[動物園]]で一般的な、動物の姿形を見せることに主眼を置いた「[[形態展示]]」ではなく、行動や生活を見せる「[[行動展示]]」を導入したことで注目を集めた。 [[ペンギン]]のプールに水中トンネルを設ける、[[ライオン]]や[[トラ]]が自然に近い環境の中を自由に動き回れるようにするなど、動物たちが動き、泳ぎ、飛ぶ姿を間近で見られる施設造りを行っている。[[環境エンリッチメント]]として、冬の[[ペンギン]]の運動不足解消から始められた雪の上の散歩は人気イベントで、積雪時に限り毎日開催される。このほか、食事時間を「モグモグタイム」と題し、動物の行動を展示する催しも行われている。旭山動物園の行動展示は今後の動物園展示の指針として国内外の動物園関係者が視察に訪れるなど注目されている。 === 混合展示 === 異なる動物を同じ場所で飼育する「混合展示」も新たな取り組みとして試みられている。現在は[[ゴマフアザラシ]]と[[ウミネコ]]・[[オオセグロカモメ]]、[[ジェフロイクモザル]]と[[カピバラ]]の混合展示を行っている。過去にはペンギン館でアザラシの仔を飼育していたことがあるほか、[[マルミミゾウ]]と[[モモイロペリカン]]の混合展示もあった。動物同士のストレス解消などの狙いがある。 == 歴史 == [[画像:Asahiyama-zoo-seimon.jpg|thumb|250px|right|旧動物園正門(2005年8月)]] かつて動物園は[[大都市]]にしかない施設であり、北海道では[[1951年]]にようやく[[札幌市円山動物園]]が開園した。[[高度経済成長]]の到来した[[1960年]]前後から全国の[[地方都市]]で盛んに動物園が建設されるようになり、[[1963年]]には[[おびひろ動物園]]が開園した。 旭川市でも動物園開設を求める声が大きくなり、当時の[[五十嵐広三]]市長(後の[[建設大臣]]・[[内閣官房長官]])が、[[1964年]]度以降開園へ向け予算をつけた。建設地には市内数カ所の候補があったが、[[地形]]や[[地質]]が適していたこと、また市内[[繁華街|中心部]]から[[旭川電気軌道]]の路面電車([[旭川電気軌道東旭川線]]、[[1972年]]廃止)が運行されていたことなどが決め手となり、市の東部にある旭山が選ばれた。[[1966年]]4月着工、[[1967年]]6月完工、総事業費は約2億5千万円であった。各地に預託されていた動物を運び入れて開園したのは1967年7月1日である。当初の動物は75種505点だった。なお、これには[[コイ]]200匹も含まれている。 当初40万人ほどだった年間入園者数は、旭川市の[[人口]]増とともに右肩上がりに増加したが、[[1983年]]の約59万7千人をピークに減少に転じた。[[1994年]]には[[ゴリラ|ニシローランドゴリラ]]<ref name="ho20080323"/>と[[ワオキツネザル]]が相次いで[[エキノコックス症]]で[[死|死亡]]するという事態が発生、施設面も含めて予防策を検討するために8月27日で[[営業]]を切り上げた。[[ヒト|人間]]への[[感染]]の恐れはほとんどなかったが、市民の不安は大きく、入園者減少に追い打ちをかける形となった。[[1996年]]には約26万人まで入園者数は落ち込んだ<ref name="ho20080323"/>。 これを打開すべく、[[1997年]]より行動展示を実現する施設づくりに着手した。同年には巨大な[[鳥籠]]の中を鳥が飛び回る「ととりの村」が完成。翌年以降「[[猛獣|もうじゅう]]館」、「[[サル|さる]]山」、「[[ペンギン|ぺんぎん]]館」、「[[オランウータン]]舎」、「[[ホッキョクグマ|ほっきょくぐま]]館」、「くもざる・[[カピバラ|かぴばら]]館」と毎年のように新施設をオープンさせ、そのたびに入園者を増やしている。 [[2005年]]11月15日、[[日本放送協会|NHK]]の番組「[[プロジェクトX〜挑戦者たち〜]]・旭山動物園〜ペンギン翔ぶ〜」に取り上げられた。また、[[2006年]]5月13日には、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系列で旭山動物園をモチーフとしたスペシャルドラマ「[[奇跡の動物園〜旭山動物園物語〜]]」が放送、次いで[[2007年]]5月11日、[[2008年]]5月16日に続編が放送された。今後もドラマの撮影や映画の撮影が予定されている。 年間入場者数は、2005年度には前年比55万人増の206万人、2006年度には304万人を記録している。上野動物園の350万人に肉薄し、夏休み期間中はそれを凌ぐ入場者を集め、北海道と代表する観光地となっている。また、Webページでは[[マイクロソフト]]と連携し、[[Microsoft Windows Vista]]の標準機能である[[Windows Presentation Foundation|WPF]]を活用した、旭山動物園の紹介や動物について詳細に書かれている無料[[コンテンツ]]「Mother Earth〜母なる地球」が作られた。[[2009年]]4月には、旭川市が制定した旭山動物園オフィシャル[[サポーター]]制度で承認された「あさひやま"もっと夢"基金応援サイト 旭山動物園モバイル」が[[Japan News Network|JNN]]系列である[[北海道放送]]よりリリースされ、[[ライブカメラ]]で「あざらし館」や「ほっきょくぐま館」、「ぺんぎん館」をのぞく事が出来る他、開園当時の様子や、貴重な[[テレビ放送]]の[[動画]]なども閲覧することが出来る。 === 年表 === {{hidden begin |title = 年表 |titlestyle = background:lightyellow;width:80% }} * [[1967年]][[7月1日]] - 開園。 * [[1968年]] - [[くる病]]を患い立てなくなった[[ゾウ]]の花子を北海[[剥製]][[標本]]社の信田修治郎に売却。詳細は[[宮内温泉]]の項を参照。 * [[1972年]]、飼育員が[[アジアゾウ]]に襲われ死亡する<ref name="ho20080323">[http://asahikawa.hokkaido-np.co.jp/human/20080323.html ヒューマンインタビュー 牧田雄一郎さん(60) *旭山動物園で開園以来勤務し今月末で退職する飼育員*動物たちとともに40年*今後も地元に密着を] 旭川報道部・小川郁子 2008/03/23 北海道新聞旭川支社 2013-3-26閲覧</ref>。3日間閉園{{要出典|date=2013-3-26}}。 * [[1974年]] - 国内で初めて[[ホッキョクグマ]]の[[繁殖]]に成功する。 * [[1981年]] - 国内で初めて[[オオコノハズク]]の繁殖に成功する。 * [[1983年]] - 動物資料館が完成。 * [[1985年]] - 国内で初めて[[エゾヤチネズミ]]の繁殖に成功する。 * [[1987年]] - 国内で初めて[[オオタカ]]の[[人工]][[孵化]]に成功する。 * [[1988年]] - 飼育員達が行動展示について語り合い、その夢を絵として残す。後に「ととりの村」、「ぺんぎん館」等として実現し、旭山動物園復活の重要な鍵となる。 * [[1989年]] - 動物病院が完成。 * [[1990年]] - 国内で初めて[[トビ]]の人工孵化に成功する。 * [[1991年]] - 国内で初めて[[アムールヒョウ]]、[[コガモ]]の繁殖に成功する。 * [[1992年]] - 爬虫類舎が完成。 * [[1993年]] - 国内で初めて[[コノハズク]]、[[ヒヨドリ]]の繁殖に成功する。 * [[1994年]] - [[ゴリラ|ニシローランドゴリラ]]と[[ワオキツネザル]]が[[エキノコックス症]]で死亡、8月27日より途中閉園。 * [[1995年]] - 国内で初めて[[オマキトカゲ]]、[[スズガモ]](人工孵化)の繁殖に成功する。 * 1995年 - [[小菅正夫]]が園長就任。 * [[1996年]] - [[1984年]]から減少していた年間入園者数が最低の26万人まで落ち込む。国内で初めて[[シマアジ (鳥)|シマアジ(鳥類)]]、[[キレンジャク]]の繁殖に成功する。 * [[1997年]] - 行動展示の施設の建設を開始。その第一弾である「ととりの村」が完成。 * [[1998年]] - もうじゅう館が完成。国内で初めて[[スズメ]](人工孵化)、[[ヒドリガモ]]の繁殖に成功する。 * [[1999年]] - [[モデル事業]]として冬季営業を開始。翌年以降も継続。 * [[2000年]]9月 - ぺんぎん館が完成。 * [[2001年]]8月 - [[オランウータン]]の空中[[[運動場]]が完成。 * [[2002年]]9月 - ほっきょくぐま館が完成。 * 2003年2月13日、「もうじゅう館」で[[アムールトラ]]に飼育担当者が後頭部など数箇所を噛まれ、重傷を負う。<ref>[http://www.47news.jp/CN/200302/CN2003021301000310.html 2003年2月13日共同通信]</ref> * [[2004年]]6月 - あざらし館が完成。特徴的な[[水槽]]が行動展示の代表として多くの[[マスメディア]]に取り上げられ、夏の入園者数激増の要因となる。 * 2004年7月・8月 - 初めて月間入園者数が恩賜上野動物園を抜き日本一に。以後、毎年[[夏]]シーズンは上野動物園を上回り、北海道を代表する[[観光地|観光スポット]]となる。 * [[2005年]]1月 - おらんうーたん館が完成。 * 2005年8月 - くもざる・かぴばら館が完成。 * [[2006年]] - 年間入園者200万人を達成。 * [[2006年]]7月 - 第二子ども牧場が完成。 * [[2006年]]8月 - [[チンパンジー]]の森が完成。 * [[2007年]]4月 - 年間入園者数が300万人を突破(2006年度)。国内で初めて[[オオワシ]]の人工孵化に成功する。 * [[2007年]]12月 - [[レッサーパンダ]]の[[吊り橋]]が完成。 * [[2008年]]6月 - [[オオカミ]]の森が完成。 * [[2009年]]4月 - 坂東元が園長就任。 * 2009年4月 - [[エゾシカ]]の森が完成。 * 2009年5月 - [[ホッキョクギツネ]]舎が完成。 * 2009年8月 - [[テナガザル|てながざる]]館が完成。 * [[2010年]]4月 - もうきん舎が完成。 * [[2012年]]7月18日、ヨーロッパフラミンゴが脱走。2012年8月18日に、園にて飼育していた捕獲するための囮用のフラミンゴ4羽のうち、1羽が死亡し、1羽が[[行方不明]]となる<ref>{{cite news |title=キツネ襲撃?おとりフラミンゴ1羽死に1羽不明 |newspaper=読売新聞 |date=2012-08-18 |url=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120818-OYT1T00181.htm |accessdate=2012-08-23}}</ref>。2012年8月21日に旭川東署にフラミンゴの遺失物届を提出。 * [[2013年]]11月21日 - 老朽化した総合動物舎に代わる施設、[[キリン|きりん]]舎・[[カバ|かば]]館が完成。 * 2013年11月27日 - 開園時から飼育されていたカバのザブコが衰弱死<ref name="hokkaido-np">{{Cite news|url=http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/506914.html|title=バイバイ「ザブコ」 旭山動物園、49歳のカバ衰弱死|newspaper =北海道新聞|date=2013-11-28|accessdate=2013-11-28}}</ref>。 {{Hidden end}} == 施設と飼育動物 == 北に位置する動物園のため、北方系の動物の展示が多い傾向にある。 {{hidden begin |title = 施設の一覧 |titlestyle = background:lightyellow;width:80% }} * 総合動物舎(一部動物は2013年秋に完成の「きりん舎・かば館」に移動) ** [[エミュー]] * キジ舎 ** [[インドクジャク]]、[[ホロホロチョウ]]、[[コウライキジ]]、[[アネハヅル]]、[[カナダヅル]] * 小獣舎 ** [[ヤマアラシ|アフリカタテガミヤマアラシ]]、[[アライグマ]]、[[ウンピョウ]] * シカ類 ** [[ワピチ]] * 総合サル舎 ** [[ゲレザ|アビシニアコロブス]]、[[サル目|ブラッザグェノン]]、[[ワオキツネザル]] * ととりの村 ** [[カルガモ]]、[[オシドリ]]、[[マガン]]、[[ハクガン]]、[[オオハクチョウ]]、[[コクチョウ]]、[[チリーフラミンゴ]]、[[ヨーロッパフラミンゴ]]など * こども牧場 ** [[ウサギ]]、[[モルモット]]、[[チンチラ]]、[[ヤギ]]、[[ポニー]]、[[ヒツジ]]、[[アヒル]]、[[イヌ]]など * さる山 ** [[ニホンザル]] * もうじゅう館 ** [[ライオン]]、[[アムールトラ]]、[[アムールヒョウ]]、[[クロヒョウ]]、[[ユキヒョウ]]、[[エゾヒグマ]] * ぺんぎん館 ** [[イワトビペンギン]]、[[キングペンギン]]、[[ジェンツーペンギン]]、[[フンボルトペンギン]]など * ほっきょくぐま館 ** [[ホッキョクグマ]]など * あざらし館 ** [[ゴマフアザラシ]]、[[ウミネコ]]、[[オオセグロカモメ]]など * オランウータン館と空中運動場 ** [[オランウータン]] * くもざる・かぴばら館 ** [[カピバラ]]、[[クモザル科|ジェフロイクモザル]] * チンパンジーの森 ** [[チンパンジー]] * レッサーパンダの吊り橋 ** [[レッサーパンダ]] * オオカミの森 ** [[オオカミ|シンリンオオカミ]] * エゾシカの森 ** [[エゾシカ]] * ホッキョクギツネ舎 ** [[ホッキョクギツネ]] * てながざる館 ** [[シロテテナガザル]]、[[キョン]] * シマフクロウ舎(2010年オープン) ** [[シマフクロウ]] * タンチョウ舎(2011年オープン) ** [[タンチョウ]] * 両生類・は虫類舎(2011年春リニューアル) ** [[アオダイショウ]]、[[シマヘビ]]、[[ニホンマムシ]]、[[ジムグリ]]、[[クサガメ]]、[[ニホンイシガメ]]、[[ミシシッピアカミミガメ]]、[[アメリカアリゲーター]]など * シロフクロウ舎 ** [[シロフクロウ]] * ワシ・タカ舎 ** [[オオワシ]]、[[クマタカ]] * 北海道産動物舎(2012年秋リニューアル) ** [[アライグマ]]、[[アメリカミンク]]、[[エゾタヌキ]]、[[キタキツネ]]、[[エゾクロテン]]、[[エゾリス]]、[[エゾユキウサギ]]、[[オジロワシ]]、[[オオワシ]]、[[クマタカ]]、[[エゾフクロウ]]、[[ワシミミズク]]、[[アカゲラ]]、[[ハシブトガラス]]など * きりん舎・かば館(2013年秋オープン) ** [[アミメキリン]]、[[カバ]]、[[ダチョウ]]、[[モモイロペリカン]]、[[ホロホロチョウ]]など ([[イボイノシシ]]を展示予定) * 動物資料展示館 {{Hidden end}} かつては「ノシオ」と言う名の[[シロサイ|ミナミシロサイ]]が展示されていたが、2009年[[11月17日]]に[[腎不全]]で死亡し、このため、北海道の動物園からはサイが見られなくなった。 また、ゾウもいなくなったために、北海道には[[おびひろ動物園]]にいるのみである<ref>{{cite news |title=旭山動物園、海鳥館新設へ : 北海道発 |author= |newspaper=YOMIURI ONLINE (読売新聞) |date=2013-4-27 |url=http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130427-OYT8T00069.htm |accessdate=2013-4-29 |archiveurl=http://megalodon.jp/2013-0429-0900-26/www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130427-OYT8T00069.htm |archivedate=2013-4-29 09:00 }}</ref>。 <gallery> ファイル:Ursus maritimus, Asahikawa Asahiyama Zoological Park.jpg|ほっきょくぐま館 ファイル:Asahiyama zoo Penguin.jpg|冬期開園時の名物「キングペンギンの散歩」 ファイル:オランウータン_旭山.JPG|オランウータン舎 ファイル:Lesser panda.jpg|レッサーパンダの吊り橋 ファイル:Phoca largha Asahiyama zoo.jpg|あざらし館 ファイル:Aptenodytes patagonicus Asahiyama zoo.jpg|ペンギン館 ファイル:Ezoshika no mori01.jpg|エゾシカの森 ファイル:Asahiyama-zoo-Phoca.jpg|ゴマフアザラシもぐもぐタイム </gallery> == 食事・おみやげ == 西門と東門、しろくま館隣に食堂を設置する。園内への弁当を持ち込みは可能。ただし、[[バーベキュー]]など火気の使用は禁止されている。 === モグモグテラス === 旭川ターミナルビル㈱が経営。旭山動物園に入居する飲食施設で最大規模。営業時間は10:30 - 17:30(夏期)、10:30 - 15:30(冬期)。動物園入園者以外の利用も可能。 === 限定品 === 旭山動物園限定のお土産やグッズも販売される。正門と東門の売店付近に設置されている[[カプセルトイ]]「旭山動物園カプセル・ズー」では動物園の完全オリジナル商品が購入可能。原型制作を[[海洋堂]]が手がけ、ホッキョクグマが水中に飛び込むシーンや、[[キングペンギン]]の散歩など、旭山動物園を代表する光景がヴィネット(情景模型)として再現されている。全6種類、各300円。 == 営業 == === 開園日時 === * 夏期・冬期の営業を切り替える4月上旬から下旬、11月上旬から下旬、および年末年始は休園となる。(2014年度は4月8日-25日、11月4日-10日、12月30日-2015年1月1日) * 2014年度は夏期が4月26日 - 11月3日(うちお盆期間は「夜の動物園」と称して開園時間を延長。2014年度は8月9日 - 15日が対象)、冬期は11月11日 - 12月29日および2015年1月2日 - 4月7日。 ** 夏期 : 10月15日まで 9:30 - 17:15(入園締切は16:00) 10月16日から 9:30 - 16:30(入園締切は16:00) ** お盆期間 : 9:30 - 21:00(入園締切は20:00) ** 冬季 : 10:30 - 15:30(入園締切は15:00) === 入園料 === (2014年度) * '''一般''' ** 大人(中学生を除く15歳以上) - 820円 ** 団体(大人25名以上) - 720円 * '''旭川市民特別料金''' ** 大人(中学生をのぞく15歳以上) - 590円 ** 団体(大人25人以上) - 490円 * 旭山動物園年間パスポートは1,020円。青少年科学館共通パスポートは1,820円。2011年度より有効期間が変更となり、最初の入園日から1年間有効となる。ただし休園日は除く。<ref>2010年度までは、購入日に関係なく4月1日から翌年3月31日までの有効期間だった。{{要出典|date=2013-3-26}}</ref>{{要出典|date=2013-3-26}} * 中学生以下、70歳以上の旭川市在住者、身体障害者と介助者、生活保護世帯は無料。(要証明) == アクセス == <!--個人主観などは一切不要。案内文ではありません--> * 旭川市中心部より約10km === 自家用車 === * [[道央自動車道]][[旭川北インターチェンジ]]より[[道道37号]]を旭川空港面に8km進み、動物園通から2km、また[[旭川鷹栖インターチェンジ]]より15km、[[旭川紋別自動車道]][[愛別インターチェンジ]]より18km。 ** 周辺には市営の無料[[駐車場]](正門、東門)と、民間の駐車場(夏季のみ有料:500円、正門、東門、西門)がある。 === バス === [[画像:Asadenbus 957.jpg|thumb|200px|right|旭川電気軌道 旭山どうぶつ園号]] * '''[[旭川電気軌道]]''' ** [[旭川駅]]前始発で41・42・47系統、旭山動物園行。休園日は「旭山」行に系統が変更になる。 ** [[旭川空港]]より78系統、旭山動物園行。 * '''ファンファン(循環バス)''' ** 期間限定の運行、旭川市のサイトで運行を参照。 * '''[[北海道中央バス]]''' ** [[札幌駅バスターミナル|札幌駅前ターミナル]]より旭山動物園日帰りコース([[定期観光バス]])を運行。 ** 「高速あさひかわ号」と旭川電気軌道を組み合わせたバスセット券も設定する。 === 鉄道 === *'''旭川駅''' *:札幌方面からの[[函館本線]]、富良野・美瑛方面からの[[富良野線]]、名寄・稚内方面からの[[宗谷本線]]が接続する駅。北見・網走方面への[[石北本線]]の列車も宗谷本線経由で乗り入れている。 ** 土日祝や繁忙期に[[スーパーカムイ_(列車)#旭山動物園号|臨時特急「旭山動物園」号]]が、札幌駅 - [[旭川駅]]間を1日1往復する。全席指定扱。 ** また「旭山動物園きっぷ」<ref>[http://www.jrhokkaido.co.jp/travel/asahiyamazoo/access.html お得なきっぷ]</ref>等の乗車券とのセット商品も販売されている。 **旭川駅からは多数バスが出ており旭川駅からのアクセスが一般的である。 *'''東旭川駅''' **[[北海道旅客鉄道|JR北海道]] [[石北本線]][[東旭川駅]]は駐車場の完備、バスの運行などからアクセス駅になっているが利用者は少ない。駅最寄のバス停・東旭川6丁目からバスに乗り5分。バスを使わない場合は徒歩40分。 **[[5月3日]] - [[5月5日|5日]]のみ、直通無料シャトルバスが運転され、JRでも一部の特急・快速が臨時停車する。 **[[2006年]]~[[2007年]]の[[ゴールデンウィーク]]期間は[[特別快速]][[きたみ (列車)|きたみ]]が臨時停車していた。 *'''北日ノ出駅''' **JR北海道石北本線[[北日ノ出駅]]から徒歩約25分。ただし本数の少なさやバスが出ていないなどアクセスの悪さから最寄り駅ながらアクセス駅の機能は果たしていない。 == 旭山動物園でロケを行ったテレビ番組 == * [[ぴったんこカン・カン]]([[TBSテレビ|TBS]]系) * [[ドリーム・プレス社]](TBS系) * [[めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分]]([[北海道文化放送|uhb]]・[[BSフジ]]) * [[旭山動物園日記]]シリーズ([[北海道テレビ放送|HTB]]制作 [[テレビ朝日]]系) * [[水曜ミステリー9]]「[[シロクマ園長 命の事件簿]]」([[テレビ東京]]系) == 旭山動物園の再起・脚光を描いた作品 == * ドラマ『[[奇跡の動物園~旭山動物園物語~]]』(フジテレビ系) * ドキュメンタリー『[[プロジェクトX ~挑戦者たち~]]』第183回 「旭山動物園 ペンギン翔ぶ ~閉園からの復活~」(NHK) * 映画『[[旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ]]』 * 漫画『ASAHIYAMA-旭山動物園物語-』 ([[コミックチャージ]]) == 関連項目 == {{Commons|Category:Asahikawa Asahiyama Zoological Park}} * [[小菅正夫]](こすげまさお)- 前園長 * [[あべ弘士]] - 絵本作家。1972年から25年間、飼育係として勤務。行動展示の原点となるスケッチを描いた。 * [[野生生物レスキューセンター (ボルネオ)]] - 園が支援した。 * [[旭山三浦庭園]] - 隣接する庭園 * [[動物園]]、[[動物園の一覧]] * [[北海道の観光地]] == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}} == 外部リンク == * [http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/ 旭山動物園] * [http://hujudo.sakura.ne.jp/kosugesanasahiyama2kanzen.html 旭山動物園の奇跡の原点とは] - 前園長の小菅正夫が格闘技雑誌に語った異色のロングインタビュー * [http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&q=%E6%97%AD%E5%B1%B1%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92&fb=1&gl=jp&hq=%E6%97%AD%E5%B1%B1%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92&hnear=%E6%97%AD%E5%B1%B1%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92&cid=0,0,14422176086528381907&brcurrent=3,0x5f0ce74b97d786ab:0x3a91f7ba69b85faf,0&layer=c&cbll=43.768521,142.481742&panoid=D7e_FbB4a670Yi6Mwnzsqg&cbp=12,110.84,,0,2.43&ll=43.768524,142.481743&spn=0.002603,0.010332&source=embed&utm_campaign=en&utm_medium=et&utm_source=en-et-na-us-gns-svn 旭山動物園ストリートビュー] * [http://www.hitachi.co.jp/environment/interview/bandou/index.html 「命の輝きを伝える旭山動物園の園長」坂東 元さん] - 現園長 坂東元のインタビュー * [http://find-travel.jp/article/88 旭山動物園の動物一覧] {{日本の動物園}} {{DEFAULTSORT:あさひかわしあさひやまとうふつえん}} [[Category:日本の動物園]] [[Category:北海道の博物館]] [[Category:旭川市の教育]] [[Category:平成百景]] [[Category:菊池寛賞受賞者]]
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