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新沼謙治
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{{Infobox Musician <!--Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照--> | Name = 新沼謙治 | Img = | Img_capt = | Img_size = <!-- サイズが250ピクセルに満たない場合のみ記入 --> | Landscape = <!-- 画像の横幅が広く、高さが小さい場合に“yes”を記入 --> | Background = singer | Birth_name = 新沼謙治<!-- 出生時の名前が公表されている場合のみ記入 --> | Alias = | Blood = A型 | School_background = <!-- 個人のみ --> | Born = {{生年月日と年齢|1956|2|27}} | Died = <!-- 個人のみ --> | Origin = {{JPN}}・[[岩手県]][[大船渡市]] | Instrument = [[歌]] | Genre = [[演歌]] | Occupation = [[演歌歌手]]、[[俳優]]、[[タレント]] | Years_active = [[1976年]] - | Label = [[日本コロムビア]] | Production = | Associated_acts = | Influences = | URL = [http://columbia.jp/artist-info/kenji/ 新沼謙治] | Notable_instruments = }} '''新沼 謙治'''(にいぬま けんじ、本名同じ、[[1956年]][[2月27日]] - )は、[[岩手県]][[大船渡市]]出身の[[演歌歌手]]・[[俳優]]・[[タレント]]。 血液型はA型。 == 略歴 == *大船渡市立第一中学校を卒業後、[[集団就職]]により[[栃木県]][[宇都宮市]]にある[[左官|左官業]]の会社で働く。なお、一時は[[千昌夫]]が勤めていた[[北海道]][[岩見沢市]]にある左官業の会社で働いていた時期もある。 *[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系のオーディション番組『[[スター誕生!]]』に応募。予選会で4度落選し、5度目の予選で本戦に出場。[[1975年]]の決戦大会で[[五木ひろし]]の『[[哀恋記]]』を歌って合格した。オファーしたプロダクションは男性史上最多の17社。同時に合格したのはハワイ出身の[[横本メイ]]。 *[[1976年]][[2月1日]]、[[日本コロムビア]](2002年10月から2010年9月までの社名はコロムビアミュージックエンタテインメント)から「おもいで岬」で[[レコード]]デビュー。デビュー時のキャッチフレーズは、「気持ちよく悲しい男」<ref>デビュー曲「おもいで岬」をはじめ、新沼に数多くの歌詞を提供した[[阿久悠]]は、新沼を「爽やかに哀しい男」と評していた。</ref>。代表曲に「嫁に来ないか」、「ヘッドライト」、「黒潮列車」、「津軽恋女」、「渋谷ものがたり」、「左官職人 こね太郎」、「ふるさとは今もかわらず」など。 *[[1986年]]、趣味の[[バドミントン]]を通じて知り合ったバドミントン全英オープンを4連覇した世界的選手の[[湯木博恵]]と結婚。姉さん女房で、1男1女をもうけるも、[[2011年]]に癌で先立たれた。当日は[[山形県]]で[[東日本大震災]]のチャリティーコンサートを行っており、最期を看取ることができなかったという<ref>{{Cite news |url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/09/08/kiji/K20110908001579310.html |title=新沼謙治 “世界一”の愛妻・博江さん死去 |newspaper=スポーツニッポン |date=2011-09-08 |accessdate=2011-09-08 }}</ref>。 *[[2012年]]5月、[[NHK東日本大震災プロジェクト]]「明日へ」のテーマソングを歌う、花は咲くプロジェクトの一員として「[[花は咲く]]」東日本大震災復興支援チャリティーソングに参加した。 *2012年11月、シングル「[[雪の宿/ふるさとは今もかわらず]]」をリリース。ジャケット(デザイン、イラスト)はデビュー当時からの旧知の仲であった[[横尾忠則]]に依頼し快諾された。故郷への想いを込めた自作曲「ふるさとは今もかわらず」は、母校である大船渡市立第一中学校の生徒たちを含む<ref>コーラスには杉並児童合唱団、大船渡市立第一中学校特設合唱部、長崎市立岩屋中学校合唱部が参加。[http://columbia.jp/artist-info/kenji/COCA-16641.html 日本コロムビア|新沼謙治(ディスコグラフィー)]</ref>、44名のコーラス隊と共にレコーディングを行なった<ref>{{Cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/25/kiji/K20121125004614490.html|title=新沼謙治 震災、夫人の死乗り越え新曲 総力戦で仕上がった喜びかみしめ|newspaper=スポーツニッポン|date=2012-11-25|accessdate=2013-05-26}}</ref>。同曲は合唱曲などとしても徐々に反響を呼び、[[2013年]]7月3日には同曲の“シンフォニック・バージョン”<ref>2013年4月9日および同年5月28日の『NHK歌謡コンサート』で歌唱し、反響を呼んだ際と同一のアレンジ(編曲:[[村松崇継]]。村松は同番組で新沼とピアノ演奏で共演)によるバージョン。</ref>をメインに、[[杉並児童合唱団]]による“合唱バージョン”、および既発のオリジナル・バージョンを収録し、特典としてピアノ・合唱用の譜面を封入したシングル「[[雪の宿/ふるさとは今もかわらず#ふるさとは今もかわらず シンフォニック Ver./合唱 Ver.|ふるさとは今もかわらず シンフォニック Ver./合唱 Ver.]]」を発売<ref>[http://columbia.jp/artist-info/kenji/COCA-16752.html 日本コロムビア|新沼謙治(ディスコグラフィー)]</ref>。[[オリコンチャート]]では同年7月15日付の週間シングルランキングで25位に初登場し、[[1977年]]5月9日付で「ヘッドライト」が27位にランクされて以来、36年2ヶ月ぶりにトップ30入りを果たした<ref>{{Cite news|url=http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2026414/full/|title=【オリコン】新沼謙治の復興支援曲に反響 36年ぶりTOP30|newspaper=オリコンスタイル|date=2013-07-09|accessdate=2013-07-09}}</ref>。また、同年末には[[第55回日本レコード大賞]]企画賞を受賞している。 == 人物・エピソード == *尊敬する歌手として、[[藤山一郎]]の名前を挙げている<ref>2014年3月8日深夜・NHK『ラジオ深夜便』のインタビューコーナー「オトナの生き方~ふるさと 未来へ続け…」にて発言。</ref>。 *デビューから数年間は[[アイドル]]的な人気を集めており<ref>新沼いわく「[[氷川きよし]]くんが出てきた時、『演歌のアイドルは、新沼謙治以来だ』と(業界関係者に)言われた」とのこと。</ref>、『平凡』<ref>平凡出版(現・[[マガジンハウス]])が発行していた雑誌。[[1987年]]休刊。</ref>『[[Myojo|明星]]』などのアイドル雑誌にも多く登場していた。『明星』[[1977年]](昭和52年)1月号では、[[桜田淳子]]と共に表紙を飾っている([[新沼謙治#書籍|書籍]]の項目も参照)。 *[[2014年]][[1月13日]]放送の『[[月曜から夜ふかし]]』において、歴代の男性アイドルが[[ブロマイド|プロマイド]]撮影時にとったポーズについて検証したVTRの中で、浅草・マルベル堂で長年プロマイドを撮影してきたカメラマンは新沼について「いい顔してるんだけど、写真うつりが悪いんだよ。だけど、いい奴なんだ。好きだね、会いたいね!」と語っていた。このVTRの中では「ヘッドライト」をBGMに、新沼のプロマイド(映画『[[二百三高地]]』撮影前後のものと思われる、短髪で写っているもの)も紹介された。ちなみに新沼は[[1977年]]、マルベル堂のプロマイド売り上げベスト10の第9位にランクインしている([[ブロマイド]]の項目を参照)。 *朴訥とした風貌と[[ズーズー弁]]を喋るその雰囲気を買われ、映画やドラマ等にも出演した。特に[[バラエティ番組]]では『[[カックラキン大放送!!]]』や『[[ドリフ大爆笑]]』に毎週のように出演し、[[コント]]の役柄として欠かせないほど人気を得ていた。近年も『[[NHK歌謡コンサート]]』『[[木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜]]』などの歌番組に、新曲の発売前後に限らず数多く出演する一方、バラエティ番組などにも積極的に出演している。 *特技はギター、ドラム演奏。ギターの演奏や弾き語りは、コンサートなどでもよく披露している。 *左官の職種経験を生かして友人宅の壁塗りをしたことがある<ref>[[SPA!]]1994年12月21日号44・45ページ</ref>。また、[[吉幾三]]はライブのMC(トーク)の中で「新沼謙治は『芸能界で壁塗らせたら、俺が一番だ』って言ってた」と語っている<ref>吉幾三『爆笑! 世界初のスナックおしのびライブ』(1988年・[[徳間ジャパンコミュニケーションズ]])より。</ref>。 *愛[[鳩]]家としても有名で、[[伝書鳩|レース鳩]]業界ではちょっとしたカリスマ的存在である(ただし現在はレース鳩は飼っていない)。“大きなノッポの鳩時計”という替え歌を披露したこともある。 *「新沼謙治」をもじって、「ニーヌ・マッケンジー」と呼ばれることがある。これは、[[阪神タイガース]]の[[捕手]]:[[城島健司]]のニックネーム「ジョージ・マッケンジー」のように意図的に作られた呼び名ではない。1986年から二輪GPで活躍したワークスライダー・スコットランド人の[[ニール・マッケンジー]]が、鈴鹿サーキットの場内アナウンスで名前を呼ばれた際、日本人観客らにニィヌゥ・マッケンジィと聞こえたことから広まったものである。 *上記の逸話として、HRC在籍中の世界GP転戦中におけるニール・マッケンジーの荷物に"新沼謙治"と書かれていたが、何も問題なく世界各地へ送られていた(当時のHRCスタッフの遊び心から行われていた)。 *[[ナムコ]]発売の[[PlayStation 2|プレイステーション2]]用ゲーム『[[塊魂]]』の挿入歌ではヒップホップ曲を担当し、ズーズー弁のラップを唄うことで、歌唱力の幅の広さを見せつけた。 *[[2003年]]頃より、通信カラオケシステム[[DAM (カラオケ)|DAM]]([[第一興商]])の機種改良に伴い、一部楽曲で日本コロムビアが過去に[[レーザーディスク]]カラオケ用として製作した映像が、本人出演映像として採用されている。該当曲に「嫁に来ないか」、「ヘッド・ライト」、「酒とふたりづれ」などがある。 **「嫁に来ないか」は、馬小屋で飼育している馬の世話をしている傍ら、ギターを弾いて彼女にアピールする映像が映し出されている。 **「ヘッド・ライト」は、新沼が深夜に大型トラック([[日野自動車|日野]]・[[日野・プロフィア|プロフィア]])を運転中、通りかかった喫茶店で女性を誘い一緒に何処かへ向かう映像が映し出されている。 **「酒とふたりづれ」は、喧嘩から逃げ出して家にこもり、その後居酒屋で自棄酒をするシーンを映し出されている。自棄酒映像は如何にも歌詞に見合ったシーンとなりタイトルを印象づける映像となっている。 * [[声優]]・[[タレント]]の[[水島裕 (声優)|水島裕]]とは、水島がレギュラー出演していたNHK『[[連想ゲーム]]』に新沼がゲスト出演して以来、長年にわたり家族ぐるみで交流のある親友だという<ref>『[[週刊女性]]』([[主婦と生活社]])[[2013年]][[11月5日]]号掲載の、新沼を取り上げた記事「人間ドキュメント~涙をふいてふるさとを歌う。」(P.54~)内の水島のコメントより。水島によると、8年間『連想ゲーム』にレギュラー出演し、400名ほどのゲストを迎えたが、仲良くなったのは新沼ひとりだけだったという。また、新沼との『連想ゲーム』での共演は「今(2013年)から26~27年ぐらい前」とのことで、1980年代中盤のことと推察される。</ref>。 * [[漫画家]]の[[土田世紀]]は生前、新沼の大ファンであり、演歌の世界を描いた出世作『[[俺節]]』の作品中には新沼の「おもいで岬」「嫁に来ないか」「ヘッドライト」「北の故郷」「情け川」「津軽恋女」「さよなら橋」「渋谷ものがたり」などが登場するほか、主人公・コージのキャラクターも新沼を思わせるものとなっている。また土田は、2010年刊行された『定本 俺節』上・中巻([[太田出版]])掲載のメールインタビューの中で、CD化して欲しい新沼の作品として、1976年発売のアルバム『望郷詩集』の収録曲「春陽炎」と、1977年発売のライブ盤『新沼謙治みちのく帰行』を挙げていた。 * 新沼の出身地である大船渡市・末崎半島の[[碁石海岸]]が見渡せる高台には、デビュー曲「おもいで岬」の歌碑が建立されている([[2002年]]建立)<ref>[http://www.panoramio.com/photo/56464323 Panoramio - Photo of 『おもいで岬』の歌碑 岩手県 碁石海岸]</ref>。 == 作品 == === シングル === {| class="wikitable" style="font-size:smaller;" |- ! 曲名 !! 作詞 !! 作曲 !! 編曲 !! 発売 !! |- | おもいで岬 || [[阿久悠]] || [[川口真]] || [[あかのたちお]] || 1976年 || |- | [[嫁に来ないか]] || 阿久悠 || 川口真 || あかのたちお || 1976年6月1日 || |- | 兄いもうと || 阿久悠 || [[森田公一]] || あかのたちお || 1976年 || |- | [[ヘッドライト (新沼謙治の曲)|ヘッドライト]] || 阿久悠 || [[徳久広司]] || [[森岡賢一郎]] || 1977年 || |- | 村祭りの前に || [[吉田健美]] || [[杉本真人]] || [[馬飼野康二]] || 1977年 || |- | ちぎれたペンダント || 阿久悠 || [[穂口雄右]] || あかのたちお || 1977年 || |- | 北挽歌 || [[吉岡治]] || 杉本真人 || 森岡賢一郎 || 1977年 || |- | 帰ってきたよ || [[山口かおり]] || [[平尾昌晃]] || [[高田弘]] || 1978年 || |- | 口笛の港 || 山口洋子 || 平尾昌晃 || 高田弘 || 1978年 || |- | 黒潮列車 || [[麻生香太郎]] || [[杉本真人]] || [[若草恵]] || 1978年 || |- | ごめんよ || [[伊藤アキラ]] || 馬飼野康二 || 馬飼野康二 || 1978年 || |- | 行っちまうのかい || [[伊藤アキラ]] || 馬飼野康二 || 馬飼野康二 || 1979年 || |- | [[青春想譜]] || [[菅野さほ子]] || [[遠藤実]] || [[なんばらじゅん]] || 1979年 || |- | 木枯しの詩 || [[大道地哲也]] || [[徳久広司]] || [[佐伯亮]] || 1979年 || |- | さすらい派 || 阿久悠 || 徳久広司 || 森岡賢一郎 || 1980年 || |- | さらば青春 || [[ジェームス三木]] || 徳久広司 || [[薗広昭]] || 1980年 || ※[[日本テレビ放送網|NTV]]系ドラマ『[[かたぐるま (月曜スター劇場)#かたぐるまII|かたぐるま2]]』主題歌。 |- | さよならは言わない || [[たかたかし]] || [[中村泰士]] || 若草恵 || 1980年 || |- | ちいさな春 || [[初信之介]] || 徳久広司 || 佐伯亮 || 1981年 || |- | 待たせたね || [[東海林良]] || [[佐瀬寿一]] || [[竜崎孝路]] || 1981年 || |- | お前にだけは || 初信之介 || 杉本真人 || あかのたちお || 1982年 || |- | 北の故郷 || [[たいらまさお]]<br />[[吉田旺]] || [[伊藤雪彦]] || [[小杉仁三]] || 1982年7月 || <ref>B面は「夢の東北新幹線」。ジャケットも新沼と、暫定開業から間もなかった[[東北新幹線]](合成)。</ref> |- | [[厚田村]] || [[山田孝雄]] || [[浜圭介]] || 竜崎孝路 || 1983年 || |- | 酒とふたりづれ || [[里村龍一]] || [[聖川湧]] || 高田弘 || 1983年 || |- | 旅先の雨に || [[小椋佳]] || 小椋佳 || [[馬飼野俊一]] || 1984年 || |- | 旅の章 || [[林萬太郎]] || 林萬太郎 || [[斉藤恒夫]] || 1985年2月 || |- | 男の未練 || [[荒木とよひさ]] || [[三木たかし]] || 竜崎孝路 || 1985年9月 || |- | 情け川 || [[吉岡治]] || [[市川昭介]] || [[京建輔]] || 1986年 || |- | 津軽恋女 || [[久仁京介]] || [[大倉百人]] || 若草恵 || 1987年 || <ref>サビの部分の歌詞は、[[太宰治]]の小説『[[津軽 (小説)|津軽]]』の冒頭部分にヒントを得ている。オリコンでの最高位は85位だったが息の長いヒットとなり、新沼も大切に歌い続け、代表曲のひとつとなっている。</ref> |- | めぐり逢い赤坂 || 初信之介 || 杉本真人 || 竜崎孝路 || 1987年 || ※デュエット:[[松原のぶえ]] |- | さよなら橋 || 大倉百人 || 大倉百人 || [[片岡裕雅]]<br />[[前田俊明]] || 1988年 || |- | 幸福の坂道 || 荒木とよひさ || 佐瀬壽一 || 前田俊明 || 1989年 || |- | 渋谷ものがたり || [[麻生香太郎]] || 浜圭介 || [[南郷達也]] || 1990年5月 || |- | かりそめのラブソング || たかたかし || [[弦哲也]] || 前田俊明 || 1990年8月 || ※デュエット:[[朝川ひろこ]] |- | 北を恋うる歌 || たかたかし || [[幸耕平]] || 南郷達也 || 1991年 || |- | [[大雪山|大雪]]よ || [[阿部佳織]] || 阿部佳織 || 前田俊明 || 1992年 || <ref>タイトルの読みは「だいせつよ」。第9回[[NHK札幌放送局|NHK]]「北の讃歌コンクール」優秀曲。カップリング「舞い上がれ僕の腕の中で」は、作詞・作曲:新沼謙治。新沼の自作曲が収録された、初めてのシングルとなった。</ref>。 |- | おとこ唄ひとり || [[高田文夫]] || 佐瀬寿一 || [[今泉敏郎]] || 1993年 || |- | 男のやせがまん || [[建石一]] || 杉本真人 || 前田俊明 || 1994年5月 || |- | チェリオ! || [[伊藤薫]] || [[美樹克彦]] || [[矢野立美]] || 1994年9月 || ※デュエット:朝川ひろこ |- | 三日月哀歌 || 阿久悠 || 川口真 || 川口真 || 1995年 || |- | 風まかせ夢まかせ || 新沼謙治 || 新沼謙治 || [[宮崎慎二]] || 1996年 || <ref>1995年発売のアルバム『歌手生活20周年記念 わがまま』からシングルカット。自ら作詞・作曲を手がけた初のシングル(発売当初からA面およびメイン曲として扱われたものとしては、初めてとなる)。なお新沼は、これ以外にもシングルのカップリングなどで、自作曲を数多くリリースしている。</ref> |- | 風とともに… || [[もときあつ子]] || 大倉百人 || [[久保義明]] || 1997年 || |- | 流浪人〜さすらいびと〜 || [[津城ひかる]] || 杉本眞人 || 宮崎慎二 || 1998年 || |- | おもかげ遠歌 || [[石本美由起]] || 市川昭介 || 佐伯亮 || 1999年 || |- | 愛妻 北挽歌 || 石本美由起 || 市川昭介 || 前田俊明 || 2000年 || |- | 古里はいいもんだ… || [[仁井谷俊也]] || [[弦哲也]] || 前田俊明 || 2001年4月 || |- | 笑い飛ばして || [[麻こよみ]] || 弦哲也 || 前田俊明 || 2001年10月 || |- | おまえのための恋唄 || 阿久悠 || 平尾昌晃 || [[杉村俊博]] || 2002年 || |- | ひゅう・ひゅう・ひゅう〜風に笑われて〜 || [[よこやまみちよし]] || [[宇崎竜童]] || 宇崎竜童 || 2003年 || |- | 飛行機雲/左官職人 こね太郎 || [[木下龍太郎]] || 宇崎竜童 || 宮崎慎二 || 2004年 || <ref>発売後しばらく経って、新沼の自作曲である「左官職人 こね太郎」がプッシュされるようになった。</ref> |- | 旅路 || [[幸田りえ]] || 徳久広司 || [[石倉重信]] || 2007年 || |- |- 風列車 || 幸田りえ || 徳久広司 || 石倉重信 || 2008年 || ※カップリングに「津軽恋女~ニュー・アレンジ~」を収録。 |- | 陽だまりの町 || 幸田りえ || 徳久広司 || 石倉重信 || 2009年 || |- | 銀河の町から || 幸田りえ || 幸斉たけし]] || 石倉重信 || 2010年 || |- | 雪の川 || 幸田りえ || 幸斉たけし || 石倉重信 || 2011年 || |- | [[雪の宿/ふるさとは今もかわらず]] || 幸田りえ || 幸斉たけし || 石倉重信 || 2012年11月 || |- | [[雪の宿/ふるさとは今もかわらず#ふるさとは今もかわらず シンフォニック Ver./合唱 Ver.|ふるさとは今もかわらず シンフォニック Ver./合唱 Ver.]] || 新沼謙治 || 新沼謙治 || [[村松崇継]]<br />[[尼崎裕子]] || 2013年7月 || |- | 今きたよ || [[掛橋わこう]] || 幸斉たけし || 石倉重信 || 2013年7月 || <ref>NHK[[ラジオ深夜便]]・2013年7~9月「[[ラジオ深夜便のコーナー一覧#深夜便のうた|深夜便のうた]]」としてオンエア。カップリングには「雪の宿」収録のものと同じ、「ふるさとは今もかわらず」オリジナル・バージョンを収録。</ref> |- |} ほか === アルバム === * おもいで岬(1976年) * 望郷詩集 新沼謙治II(1976年) * 地図のない青春 新沼謙治III(1977年) * 新沼謙治みちのく帰行(1977年。ライブ盤) * 北挽歌(1977年) * 野の花のようなきみへ(1978年) * 青春風景(1979年) * 青春想譜(1979年) * さすらい派(1980年) * ちいさな春(1981年) * 北の故郷(1982年) * 有線ヒット/酒とふたりづれ(1983年) * 津軽恋女(1987年) * 歌手生活20周年記念 わがまま(1995年) * 新沼謙治歌手生活30周年記念アルバム 限りなき未来へ(2005年)<ref>デビュー曲「おもいで岬」から、「飛行機雲」「左官職人 こね太郎」までの全シングルA面・メイン曲を収めた3枚組。</ref> * 阿久悠を歌う(2011年) * ふるさとの風景(2013年) ほか === その他 === *月と王子(2004年)※ゲーム『[[塊魂]]』のBGM。シングルカットはなく、同ゲームのサウンドトラックCD、および新沼のベスト盤に収録された。 *DISCO★PRINCE(2005年)※ゲーム『[[みんな大好き塊魂]]』のBGM。シングルカットはなく、同ゲームのサウンドトラックCDに収録された。 *男と女のラブゲーム(2014年8月20日)※“[[日野美歌]] featuring 新沼謙治”名義。日野が[[葵司朗]]とのデュエットで1986年に発売しヒットさせた楽曲の、共演者を代えてのセルフリメイク。ジャケットには日野が単独で写っており、カップリング曲も日野の代表曲「氷雨」の再録音版と、日野のシングルに新沼がゲスト参加した形となっている。 == 出演 == === NHK紅白歌合戦出場歴 === {| class="wikitable" |- !年度/放送回!!回!!曲目!!出演順!!対戦相手!!備考 |- | [[1976年]](昭和51年)/[[第27回NHK紅白歌合戦|第27回]] || 初 || 嫁に来ないか || 05/24 || [[太田裕美]](1) ! |- | [[1977年]](昭和52年)/[[第28回NHK紅白歌合戦|第28回]] || 2 || ヘッドライト || 03/24 || 太田裕美(2) ! |- | [[1978年]](昭和53年)/[[第29回NHK紅白歌合戦|第29回]] || 3 || 北挽歌 || 11/24 || [[中原理恵]] ! |- | [[1979年]](昭和54年)/[[第30回NHK紅白歌合戦|第30回]] || 4 || 青春想譜 || 03/23 || 太田裕美(3) ! |- | [[1980年]](昭和55年)/[[第31回NHK紅白歌合戦|第31回]] || 5 || さすらい派 || 11/23 || 太田裕美(4) ! |- | [[1981年]](昭和56年)/[[第32回NHK紅白歌合戦|第32回]] || 6 || 待たせたね || 18/22 || [[岩崎宏美]] ! |- | [[1982年]](昭和57年)/[[第33回NHK紅白歌合戦|第33回]] || 7 || [[新雪 (小説)#楽曲|新雪]]<ref>この年は「名曲紅白」を標榜しており、新沼が歌った「新雪」も、[[灰田勝彦]]のヒット曲([[1942年]]・昭和17年発売。戦後にもリバイバルヒットしている)であった。なお、灰田自身は「新雪」を紅白では歌唱していない。</ref> || 12/22 || [[牧村三枝子]] ! |- | [[1983年]](昭和58年)/[[第34回NHK紅白歌合戦|第34回]] || 8 || 酒とふたりづれ || 13/21 || [[杏里]] ! |- | [[1984年]](昭和59年)/[[第35回NHK紅白歌合戦|第35回]] || 9 || 旅先の雨に || 06/20 || [[川中美幸]] ! |- | [[1986年]](昭和61年)/[[第37回NHK紅白歌合戦|第37回]] || 10 || 情け川 || 02/20 || [[大月みやこ]] ! |- | [[1987年]](昭和62年)/[[第38回NHK紅白歌合戦|第38回]] || 11 || 津軽恋女 || 17/20 || [[小林幸子]] ! |- | [[1988年]](昭和63年)/[[第39回NHK紅白歌合戦|第39回]] || 12 || さよなら橋 || 08/21 || [[松原のぶえ]] ! |- | [[1990年]](平成2年)/[[第41回NHK紅白歌合戦|第41回]] || 13 || 渋谷ものがたり || 06/29 || [[瀬川瑛子]] ! |} === 映画 === * [[トラック野郎]] 一番星北へ帰る([[東映]]東京)[[1978年]] **リンゴ園の息子・馬場作太郎役。比較的出番が多い。「ごめんよ」が挿入歌となり、歌唱シーンもある。DVD化されている。 * [[二百三高地]](東映東京)[[1980年]] **物語上、重要な役割となる人物・木下九市を演じ、高い評価を得た。DVD化されている。 * ノエルの不思議な冒険(イルカオフィス&シルバーストーン)[[1983年]] **[[イルカ (歌手)|イルカ]]が原作・音楽を手がけ、自ら設立した事務所で製作した長編アニメーション映画。新沼は声の出演(クジラのスーさん役)。VHSソフト化されていたほか、1996年には新沼らのセリフも収録した[[サウンドトラック]]盤CDが発売された。 * [[賢治のトランク]]([[共同映画]])[[1996年]] **[[宮沢賢治]]生誕100年を記念して製作された長編アニメーション映画。賢治作の短編「[[氷河ねずみの毛皮]]」「[[猫の事務所]]」「[[双子の星]]」をはさんだ構成。新沼はラストに登場する賢治の声を担当。DVD化されているが、図書館等における貸し出し・館内鑑賞用のみとなっている<ref>[http://www.ann.hi-ho.ne.jp/~aither/okamura/text/kenji.shtml 「賢治のトランク」キャスト]</ref>。 === テレビドラマ === * [[私はタフな女]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])[[1981年]] - 真吾役 * [[私鉄沿線97分署]]([[テレビ朝日]])[[1984年]] -九十九圭介刑事 役 * [[炎立つ (NHK大河ドラマ)|炎立つ]]([[日本放送協会|NHK]]) [[1993年]] -[[平永衡]](たいらのながひら) 役 * 北の米〜誰よりも米を愛した男〜([[テレビ岩手]]開局25周年記念・日中合作ドラマ。[[日本テレビ系列]]で全国放映) [[1995年]] -藤原長作(演:[[夏八木勲]])の息子 役 :1995年[[日本民間放送連盟]]賞・優秀賞受賞。第12回[[ATP賞]]'95「ベスト20番組」選出<ref>[http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-30580 北の米 ~誰よりも米を愛した男~ - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇]</ref>。[[ギャラクシー賞]]・ギャラクシー奨励賞受賞<ref>[http://www.tvi.jp/information/cinfodata.html テレビ岩手 会社概要]</ref>。 * [[はぐれ刑事純情派]] 第11シリーズ 第2話スペシャル「写真のない女! 消えた300万円…住民票の謎!? 」(テレビ朝日)[[1998年]] <!--== テレビ番組 == 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照 --> === CM === * [[井関農機]](トラクター 耕太、コンバイン 太郎) * [[キリンビール]](ビアっこ生 [[千堂あきほ]]、[[風見しんご]]と共演)1983年 * [[江崎グリコ]](知床しぶきのり茶づけ [[桜田淳子]]と共演) * [[IBC岩手放送]](ふるさとはまけない)2011年 * [[資生堂]](被災地向けCM)2011年 === ビデオ・DVD === * 新沼謙治30周年記念コンサート 〜限りなき未来へ〜(2007年・コロムビアミュージックエンタテインメント) :2005年7月23日、蒲田アプリコで開催した30周年記念コンサートの模様を収録したDVD。 * 名作ビデオ絵本〜第二期16巻「[[よだかの星]]」「[[虔十公園林]]」(発売年不明、VHS。制作協力:[[NHKエンタープライズ]]、企画・制作・発行:ピーマンハウス、発売元:[[放送映画製作所]]) :NHK(BS2、総合)で放映された番組『名作をテレビで楽しむ絵本』のソフト化。新沼はイラストをバックに、同郷の偉人である宮沢賢治の「虔十公園林」を朗読している(声のみ。「よだかの星」の朗読は[[左時枝]])。 * 名作の風景 宮沢賢治II〜絵で読む珠玉の日本文学7(2007年。共同制作:NHKエンタープライズ、製作・著作:NHK、ピーマンハウス、発売:スバック、販売:コロムビアミュージックエンタテインメント) :上記のVHSソフトの「虔十公園林」を収録したDVD。 == 書籍 == * 見たぞ聞いたぞ言っちゃうぞ!〜新沼謙治のド一揆!猛語録(1985年・[[日本文芸社]])ISBN 4537010843、ISBN 9784537010848 :デビュー10周年を記念して出版された著書。絶版。 * 『明星』50年 601枚の表紙([[解題]]・[[橋本治]]。2002年・[[集英社新書]])ISBN 9784087201703 :上記の『[[Myojo|明星]]』1977年1月号の表紙(桜田淳子とのツーショット。撮影:[[篠山紀信]])を、カラーで掲載している。 * 新・人間コク宝(著(インタビュアー)・[[吉田豪]]。2010年・[[コアマガジン]])ISBN 9784862529299 :新沼へのインタビューを掲載。 == 脚注 == <div class="references-small"><references /></div> == 関連項目 == * [[演歌歌手]] * [[岩手県出身の人物一覧]] == 外部リンク == * [http://www.noreason.jp/niinuma/ noReason | 新沼謙治] - 所属事務所 * [http://columbia.jp/artist-info/kenji/ 日本コロムビア | 新沼謙治] - 所属レコード会社 * [http://columbia.jp/furusato/ 新沼謙治「ふるさとは今もかわらず」特設サイト|日本コロムビア] {{DEFAULTSORT:にいぬま けんし}} [[Category:演歌歌手]] [[Category:日本の俳優]] [[Category:日本のタレント]] [[Category:NHK紅白歌合戦出演者]] [[Category:日本コロムビアのアーティスト]] [[Category:岩手県出身の人物]] [[Category:1956年生]] [[Category:存命人物]]
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