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放置プレイ
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{{性的}}{{出典の明記|date=2007年11月}} '''放置プレイ'''(ほうちプレイ) は、[[性的ロールプレイ|性プレイ]]の一種である<ref>金玉一 大「平成22年度版 アダルト用語辞典」『べっぴんDMM』32号、ジーオーティー、2011年3月8日、42頁。</ref>。とりわけ[[SM (性風俗)|SM]]プレイにおいては、[[マゾヒズム|マゾヒスト]]を長時間放置するプレイを指す。 SMではさまざまな方法でマゾヒストに身体的・精神的な苦痛を与えるが、その中の放置プレイは性行為の最中にパートナーを放置・無視し精神的苦痛を与えることによって性的快楽を得ることが目的のプレイである。 == 概要 == 縄・[[拘束具]]などでマゾヒストを拘束し([[緊縛]])、そのまま長時間に渡って一人きりにしておくというやり方が一般的であるが、パートナーは同じ空間に居て、徹底的にマゾヒストの存在を無視して別の行動をし続けるというような手法もある。 マゾヒストは長時間拘束され続ける身体的苦痛や助けを求めることが出来ない精神的苦痛を性的快楽とする。女性が[[バイブレータ (性具)|バイブレーター]]や[[媚薬]]を使った状態で放置され、性感も受け続けることがある。 しばしば放置プレイは[[羞恥プレイ]]と組み合わされる。この場合は裸のまま、あるいは恥ずかしいポーズで拘束されるなど[[羞恥心]]を感じさせられる状況で放置される。 人目のつくところで恥ずかしい格好をさせて放置するという'''野外放置プレイ'''もある。 == 注意点 == 放置プレイ中に、[[サディズム|サディスト]]がマゾヒストから離れたところにいる場合は、安全上細心の注意が必要である。放置プレイに拘束は付き物だが、[[緊縛]]は避けるべきである。長時間の緊縛は、血行障害により[[壊死]]や[[麻痺]]の危険性があるからである。[[拘束衣]]などを使った比較的安全な方法が好ましいが、それでも緊急時の対処法を用意しておく必要がある。これらは[[自縛]]と共通した問題である。 裸での野外放置プレイなどの場合は羞恥プレイと同様、[[わいせつ|公然わいせつ]]罪にあたる可能性があるため、この点も十分に注意する必要がある。 == 放置プレイの一般化 == 本来、「放置プレイ」という用語は[[SM (性風俗)|SM]]という非常にアンダーグラウンドな業界に限定された一種の隠語であったのだが、1990年代頃から恋愛観や性文化の多様化により、徐々に認知され始めており、しばしば本来の用法と異なった意味で用いられつつあるという<!--『東京大学物語』(1992年)には既に類例がある。 -->。 例えば、恋愛におけるいわゆる“How to本”などでは、連絡を突然絶やすなどして特定の異性の気を引くことなどを俗に「放置プレイ」と呼ぶことがある<ref>博学こだわり倶楽部『かなりHな心理学』河出書房新社、2002年、138頁。</ref><ref>恋愛マニア『モテ本!』大和書房、2010年、75頁。</ref>。 == 脚注 == {{reflist}} ==関連項目== *[[羞恥プレイ]] {{DEFAULTSORT:ほうちふれい}} [[Category:BDSM]]
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