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志木市
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{{日本の市 |画像 = [[ファイル:Shiki Choshoin-Hatazakura 1.JPG|200px]] |画像の説明 = [[チョウショウインハタザクラ]] |市章 = [[ファイル:Flag of Shiki, Saitama.svg|border|100px|center]]志木[[市町村旗|市旗]][[ファイル:Shiki, Saitama chaoter.svg|75px|center]]志木[[市町村章|市章]] |市章の説明 = 市旗・市章、共に[[1970年]]([[昭和]]45年)[[10月26日]]制定 |自治体名=志木市 |都道府県=埼玉県 |支庁= |コード=11228-3 |隣接自治体=[[さいたま市]]、[[朝霞市]]、[[新座市]]、[[富士見市]]、<br />[[入間郡]][[三芳町]] |木=[[モクセイ]] |花=[[ツツジ]] |シンボル名=他のシンボル |鳥など=なし |郵便番号=353-0002 |所在地=志木市中宗岡一丁目1番1号<br /><small>{{ウィキ座標度分秒|35|50|12|N|139|34|49.1|E|region:JP}}</small><br/>[[ファイル:Shiki City Hall 1.JPG|center|250px|志木市役所]] |外部リンク=[http://www.city.shiki.lg.jp/ 志木市] |位置画像={{基礎自治体位置図|11|228}} |特記事項= }} '''志木市'''(しきし)は、[[埼玉県]]南部<ref>現行の5か年計画「ゆとりとチャンスの埼玉プラン」(計画期間:2007年度-2011年度)では、南西部に区分けされている。 [http://www.pref.saitama.lg.jp/site/yutori-chance/ 地域別計画]埼玉県ホームページ、2010年11月閲覧。[[埼玉県#10地域区分]]参照。</ref>にある人口約7万1千人の[[市]]である。[[東京都]]特別区部への通勤率は34.7%(平成22年国勢調査)。 == 概要 == [[埼玉県]]南東部の[[荒川 (関東)|荒川]]西岸に立地する[[市]]である。 [[江戸時代]]、市内を流れる[[新河岸川]]の[[舟運]]により[[引又河岸]](現在の市役所付近の新河岸川周辺)が商業地として発展した。この周辺の経済基盤を背景として、[[大正]]期には[[東武鉄道|東武]][[東武東上本線|東上線]]が誘致され、その開業と同時に[[志木駅]]が設置された。[[昭和]]後期には、館の[[柳瀬川]]河畔に[[志木ニュータウン]]が造成され[[柳瀬川駅]]が開業し、現在は[[東京#東京圏|東京圏]]の[[ベッドタウン]]となっている。 面積は[[日本]]の市の中で7番目に小さい。 全国に先駆け、[[2002年]]([[平成]]14年)より市独自に小学校低学年の[[少人数学級]]を導入した<ref>[http://www.city.shiki.lg.jp/52,3184,211,905.html 志木市ホームページ(志木市教育委員会)] 2010年10月閲覧。</ref>。ほかにも、新成人自らが毎年企画・運営して成人式を開催するなど、進んだ教育施策をとっている<ref>[http://www.city.shiki.lg.jp/52,3197,210,679.html 志木市ホームページ (志木市教育委員会)] 2010年10月閲覧。</ref>。 こうした取り組みは、周辺[[自治体]]から一定の評価を受けたようで、[[2004年]](平成16年)に[[内閣府]][[内閣府#施設等機関|経済社会総合研究所]]が全国自治体を対象に実施した「生活者の視点による地域活力・活性化に関するアンケート調査」において、当市は「目標とする自治体」の全国第4位となっている<ref>[http://www.wagamachigenki.jp/info/pdf/161124.pdf 生活者の視点による地域活力・活性化に関するアンケート調査結果(速報)について pdf(平成16年11月24日 内閣府経済社会総合研究所)p.7]2010年10月閲覧。</ref>。 == 地理 == [[ファイル:Shiki Yanase River 1.jpg|thumb|250px|志木市柏町付近の柳瀬川(2009年4月)]] 市内を[[新河岸川]]および[[柳瀬川]]が流れ、両川は市内で合流する。市東端のさいたま市境には、[[荒川 (関東)|荒川]]が流れる。 当市は荒川と新河岸川に挟まれた荒川[[低地]]、駅周辺を含む[[武蔵野台地]]、武蔵野台地が柳瀬川によって浸食されてできた柳瀬川低地の3つに分けることができる。荒川低地は[[標高]]5メートル程度、武蔵野台地は標高10-20メートルである<ref>『志木市地域防災計画』志木市防災会議、平成19年</ref>。 === 隣接する自治体(行政区) === * [[朝霞市]] - 当市南東側で隣接する。当市と一体化した市街地を形成。 * [[さいたま市]]([[桜区]]) - 市北側で、[[荒川 (関東)|荒川]]を挟んで隣接する。[[羽根倉橋]]・[[秋ヶ瀬橋]]で接続され、バスも走る。 * [[新座市]] - 市南側で隣接し、その全域で一体化した市街地を形成。[[東武東上本線|東武東上線]][[志木駅]]や志木陸橋は新座市に位置する。その他「志木」を含んだ施設の名称は、新座市側でも多く見られる。 * [[富士見市]] - 市西側で隣接する。富士見市水谷東などでは当市市街に近く、繋がりが強い。 * [[入間郡]][[三芳町]] - 市最南西端で柳瀬川を挟んで隣接し、隣接面は400mほど。唯一、志木大橋で結ばれている。 [[平成の大合併]]の折には新座市、朝霞市、[[和光市]]との[[市町村合併|合併]]計画があったが、住民投票の結果、和光市の賛同が得られず実現しなかった。 == 地名の由来 == * 古代の[[律令制]]施行による国郡里制以来の旧郡「[[新座郡]](にいくらぐん)」の「志木郷」に由来する。 * [[1874年]]、いわゆる[[日本の市町村の廃置分合|明治の大合併]]のとき、引又宿(ひきまた)と舘本村(たて)が合併することになったが、新村名を経済力に秀でた引又とするか歴史ある舘とするかで大もめとなり、県に仲裁を仰ぐこととなった。県は『[[和名抄]]』にあった「新座郡志木郷」の名を取って志木とすることを提案し、'''志木宿'''と名付けられた。後に、志木郷は現在の[[和光市]]白子だったことが判明し、誤って名付けてしまったことが分かった。その後、合併や分裂による町域の変更に伴い何度も町の名前が変わり、'''[[志紀町 (埼玉県)|志紀町]]'''や'''[[足立町]]'''を名乗ったこともあったが、市制施行の際に志木市となった。 == 歴史 == * [[1351年]]([[観応]]2年)12月19日 - 宗岡の[[羽根倉橋]]周辺にて羽根倉の戦いが起こり、[[足利尊氏]]方の高麗彦四郎経澄が[[足利直義]]方の難波田九郎三郎らを破る。 === 江戸時代 === * [[1643年]]([[寛永]]20年) - [[引又河岸]]が開設される。 * 1643年(寛永20年) - 三上又兵衛が引又初代[[名主]]となる。 * [[1644年]](寛永21年) - 三上[[廻漕問屋]]が開業。 * [[1656年]]([[明暦]]2年) - [[川越藩]]の命により井下田廻漕問屋が開業。 * [[1662年]]([[寛文]]2年) - [[旗本]]岡部忠直の家臣である白井武左衛門により、[[新河岸川]]に[[いろは樋]]が架設される。 * [[1784年]]([[天明]]4年) - 三上七郎右衛門、井下田藤左衛門、西川武左衛門、伊兵衛(姓不詳)の四軒の廻漕問屋が活躍する。 * [[1864年]]([[元治]]元年) - 三上七郎右衛門、井下田藤左衛門、西川重五郎ら三軒の廻漕問屋が活躍する。 === 明治・大正時代 === * [[1867年]]([[明治]]元年) - 西川屋が廻漕業から遠ざかる。 * [[1869年]](明治2年) - 引又および舘は[[高崎藩]]、[[宗岡村|宗岡]]は[[前橋藩]]および[[品川県]]の管轄下に置かれる。 * [[1871年]](明治4年) - [[廃藩置県]]により引又・舘・宗岡ともに[[入間県]]の所属となる。 * [[1872年]](明治5年)6月 - 高須庄吉が発起人となり、本町の敷島神社に田子山富士が築造される。 * [[1873年]](明治6年) - [[熊谷県]]の所属となる。 * 1873年(明治6年) - 引又郵便取扱所が開設される。 * [[1874年]](明治7年)7月 - 志木地区および宗岡地区に小学校が開校し、それぞれ志木小学校および宗岡小学校と称する。 * 1874年(明治7年)9月 - 引又村および館村が合併し志木宿となる。 * [[1875年]](明治8年)1月1日 - 引又郵便局となる。同年、[[志木郵便局]]と改称する。 * [[1876年]](明治9年)[[8月21日]] - 志木・宗岡ともに埼玉県の所属となる。 * 1876年(明治9年)[[12月19日]] - 大和田警察署志木分署が開設される。 * 1876年(明治9年) - 上宗岡の浅間神社に富士塚が築造される。 * [[1878年]](明治11年)[[7月22日]] - 郡区町村編制法制定に伴い、[[新座郡]]志木宿となる。 * [[1880年]](明治13年) - 三上屋が廃業。その数年後に高須廻漕店が開業する。 * [[1884年]](明治17年)4月1日 - 志木消防組が設置される。 * [[1889年]](明治22年)[[4月1日]] - [[町村制]]が施行され、志木宿が改められ新座郡[[志木町]]となる。 * [[1893年]](明治26年)[[1月1日]] - 宗岡尋常小学校と改称する。 * [[1894年]](明治27年) - 宗岡尋常小学校の校舎が新築される。 * [[1896年]](明治29年)[[3月29日]] - [[新座郡]]が[[北足立郡]]と合併し、志木町の所属が北足立郡となる。 * 1896年(明治29年)[[7月9日]] - 志木町郵便受取所(郵便局)が開設する。 * [[1897年]](明治30年)[[12月1日]] - [[第八十五国立銀行]]が志木町に支店を開設する。 * [[1902年]](明治35年)4月1日 - 志木尋常高等小学校と改称する。 * [[1905年]](明治38年)4月1日 - 宗岡尋常高等小学校と改称する。 * [[1913年]]([[大正]]2年) - [[宝幢寺 (志木市)|宝幢寺]]の境内に[[さいたま地方裁判所|浦和治安裁判所]]志木出張所(登記所)が置かれる。 * [[1914年]](大正3年)[[5月1日]] - [[東武東上本線|東上線]]が[[池袋駅]] - [[田面沢駅]]間で開業し、志木町に[[志木駅]]が設置される。 * 1914年(大正3年) - 志木に初めて電灯がつく。 * [[1916年]](大正5年)[[6月28日]] - [[浦和市|浦和]] - 志木間に乗合バスが開業する。 * [[1921年]](大正10年)2月 - 細田裁縫女学校([[細田学園女子高等学校]])が創設される。 * [[1924年]](大正13年)[[5月15日]] - 志木 - [[所沢市|所沢]]間に乗合バスが開業する。 * 1924年(大正13年) - 志木町役場の庁舎が新築される。 === 昭和 - 平成 === [[ファイル:Akigase_Diversion_weir_1.JPG|thumb|250px|[[秋ヶ瀬取水堰]]]] [[ファイル:Shiki Akigase Muneoka Intake 1.JPG|thumb|250px|宗岡取水口]] * [[1929年]]([[昭和]]4年)[[10月31日]] - [[宗岡閘門]]及び洗堰ができる。 * [[1930年]](昭和5年) - いろは橋が架設される。 * 1930年(昭和5年) - [[新河岸川]]改修工事の竣工式が挙行される。 * [[1931年]](昭和6年) - 県の通船停止令により、新河岸川の[[舟運]]が終了する。 * [[1937年]](昭和12年)10月 - [[松永安左エ門]]によって、[[東邦電力]]の研究施設として町内に「東邦産業研究所」が設立される。 * [[1939年]](昭和14年)[[4月7日]] - 町立志木商業学校が創立される。 * [[1944年]](昭和19年)[[2月11日]] - 北足立郡[[志木町]]および[[内間木村]]、[[入間郡]][[宗岡村]]および[[水谷村]]が合併し、北足立郡[[志紀町 (埼玉県)|志紀町]]が発足する。 * [[1945年]](昭和20年)[[4月3日]] - 幸町一丁目に[[アメリカ軍|米軍]][[B-29 (航空機)|B-29]]が[[時限爆弾]]を8発投下。後に爆発し民家の[[母屋]]と[[物置]]が吹き飛び、防空壕に避難していた5人が巻き込まれ死亡。 * [[1947年]](昭和22年)4月1日 - 志紀町に志紀中学校が開設される。 * 1947年(昭和22年)[[12月15日]] - [[慶應義塾志木高等学校|慶應義塾獣医畜産専門学校]]が[[神奈川県]][[川崎市]]から志紀町に移設される。 * [[1948年]](昭和23年)4月1日 - 志紀町が分離し、合併前の志木町、宗岡村、水谷村、内間木村となる(いずれも北足立郡)。町立志木商業学校の名称を町立志木高等学校と改める。慶應義塾獣医畜産専門学校を慶應義塾農業高等学校に改称する。 * [[1949年]](昭和24年)[[3月29日]] - 町立志木高等学校を廃止し、その跡に志木中学校を移設する。 * 1949年(昭和24年)4月 - 志木公民館が落成される。 * [[1951年]](昭和26年)[[7月16日]] - 宗岡公民館が落成される。 * [[1954年]](昭和29年)[[8月11日]] - [[埼玉県道113号川越新座線|県道新座川越線]](通称防衛道路)が完成する。 * [[1955年]](昭和30年)[[5月3日]] - 志木町と宗岡村が合併し、'''足立町'''が発足する。 * [[1957年]](昭和32年)[[4月1日]] - 慶應義塾農業高等学校を[[普通科 (学校)|普通科]]高校とし、名称を[[慶應義塾志木高等学校]]と改める。 * [[1960年]](昭和35年) - [[立教新座中学校・高等学校|立教高等学校]]が[[池袋]]から[[新座町]]に移転となり、これに合わせて志木駅に南口が開設される。 * 1960年(昭和35年)11月 - 埼玉県下で最も早く[[救急車]]が備えられる。 * [[1964年]](昭和39年)11月 - [[水資源機構|水資源開発公団]]による[[秋ヶ瀬取水堰]]が完成する。 * [[1965年]](昭和40年) - 市場坂上付近の[[野火止用水]]が暗渠となり、道路が拡張される。 * 1965年(昭和40年)[[10月31日]] - 志木電報電話局が開設される。 * [[1967年]](昭和42年)6月 - 足立町消防新庁舎を竣工する。 * 1967年(昭和42年)[[9月27日]] - 足立町消防本部が設置される。 * [[1968年]](昭和43年)4月1日 - 志木第二小学校が開設される。 * [[1969年]](昭和44年)[[4月15日]] - 柏町に第一保育所が開設される。 * [[1970年]](昭和45年)[[10月26日]] - [[市制]]施行に伴い名称変更、'''志木市'''となる。同時に、市章を制定する<ref>図典 日本の市町村章 p73</ref>。 * 1970年(昭和45年)[[3月31日]] - 宗岡[[浄水場]]が完成する。 * [[1972年]](昭和47年)4月1日 - 中宗岡に第二保育所が開設される。 * 1972年(昭和47年)[[5月31日]] - 現在の市庁舎が落成する。 * [[1973年]](昭和48年)4月1日 - 宗岡第二小学校および[[志木第二中学校]]が開設される。 * 1973年(昭和48年)[[11月1日]] - 宗岡地区の町名が上宗岡・中宗岡・下宗岡・宗岡となる。 * 1973年(昭和48年)[[11月25日]] - 第1回産業祭が開催される。 * [[1974年]](昭和49年)4月1日 - [[埼玉県立志木高等学校]]が開校する。幸町に第三保育所が開設される。 * [[1975年]](昭和50年)4月1日 - 志木第三小学校および宗岡中学校が開設される。 * 1975年(昭和50年)[[4月11日]] - 本町二丁目で[[火災|大火]]があり、42世帯141人が被災する(志木大火)。 * [[1976年]](昭和51年)4月1日 - 下宗岡に第四保育所が開設される。 * [[1977年]](昭和52年)4月1日 - 宗岡第三小学校が開設される。 * 1977年(昭和52年)[[9月15日]] - [[長野県]][[南佐久郡]][[南牧村 (長野県)|南牧村]]に志木市少年自然の家が完成する。 * [[1978年]](昭和53年)4月1日 - 志木市歌が制定される。第一保育所が中野保育園に、第二保育所が北美保育園に、第三保育所が西原保育園に、第四保育所がばんば保育園にそれぞれ改名される。 * 1978年(昭和53年)5月1日 - 市民会館が開館する。 * [[1979年]](昭和54年)[[2月9日]] - 保健センターが開所する。 * 1979年(昭和54年)[[3月1日]] - 志木地区の残りの町名が館になる。 * 1979年(昭和54年)4月15日 - 図書館と郷土資料館が開設される。 * 1979年(昭和54年)[[5月7日]] - 市民救急病院が開設される。 * 1979年(昭和54年)8月 - [[志木ニュータウン]]への入居が始まる。 * 1979年(昭和54年)[[11月8日]] - 東上線[[柳瀬川駅]]が開業し、西口が設けられる。 * 1979年(昭和54年)[[11月10日]] - [[消防自動車]](はしご車)が備えられる。 * [[1980年]](昭和55年)[[1月29日]] - いろは水門(旧宗岡閘門)が撤去される。 * 1980年(昭和55年)4月1日 - 志木第四小学校および三ツ木保育園が開設される。 * 1980年(昭和55年)[[4月23日]] - 市民体育館が開設される。 * 1980年(昭和55年)[[7月23日]] - 柳瀬川駅に東口が設置される。 * [[1981年]](昭和56年)4月1日 - 宗岡第四小学校が開設される。 * [[1982年]](昭和57年)4月1日 - 宗岡第二中学校が開設される。 * [[1987年]](昭和62年)[[8月25日]] - 東武東上線と旧[[帝都高速度交通営団|営団地下鉄]][[東京メトロ有楽町線|有楽町線]](現[[東京地下鉄]]有楽町線)の相互直通運転が開始される。 * [[1988年]](昭和63年)[[10月24日]] - [[志木郵便局]]が柏町四丁目から本町五丁目に移転する。 [[ファイル:Shiki Shingashi River 1.JPG|thumb|250px|新河岸川と鯉のぼり]] * [[1990年]]([[平成]]2年)[[4月24日]] - 新河岸川における鯉のぼり掲揚が行われる。 * 1990年(平成2年)11月25日 - 志木市交響楽団の第1回演奏会が行われる。 * [[1992年]](平成4年)[[3月13日]] - 柳瀬川図書館が開設される。 * 1992年(平成4年)[[3月25日]] - せせらぎの小径が一部完成する。 * [[1993年]](平成5年)[[8月19日]] - [[大相撲]]志木場所が行われる。 * [[1997年]](平成9年)[[8月4日]] - [[群馬県]][[館林市]]と「大規模災害時における相互応援に関する協定」を締結する。 * [[2000年]](平成12年)[[2月24日]] - 志木駅東口再開発ビルが竣工する。 * [[2003年]](平成15年)4月1日 - いろは遊学館が開設される。 * 2003年(平成15年)[[7月1日]] - 本町にある朝日屋原薬局が国の[[登録有形文化財]]に登録される。 * [[2005年]](平成17年)[[3月31日]] - [[ららぽーと志木]]が閉館する。 * 2005年(平成17年)[[8月25日]] - [[長沼明]]市長が財政非常事態宣言を発令する。 * [[2006年]](平成18年)[[1月17日]] - 「災害時の食糧供給等の協力に関する協定」が[[山崎製パン]]埼玉第一工場と締結される。 * 2006年(平成18年)4月1日 - 「志木市立中学校通学選択の自由化」が開始される。 * 2006年(平成18年)7月1日 - [[路上喫煙禁止条例|路上喫煙防止条例]]が施行される。 * [[2007年]](平成19年)4月1日 - 志木市立救急市民病院が志木市立市民病院と改称し、リハビリテーション科が設置される。 * 2007年(平成19年)8月25日 - 長沼明市長が財政非常事態の脱却を宣言する。 * [[2008年]](平成20年)[[4月17日]] - 市町村で全国初となる[[ねんきん特別便]]支援相談室を設置する。 * 2008年(平成20年)[[4月21日]] - [[長野県]][[上水内郡]][[飯綱町]]と「大規模災害時における相互応援に関する協定」を締結する。 * 2008年(平成20年)[[6月14日]] - [[東京メトロ副都心線]]が開業。同時に、東武東上線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が開始される。 * 2008年(平成20年)[[10月3日]] - 人口が7万人を突破。 * [[2013年]](平成25年)[[7月30日]] - [[千葉県]][[香取郡]][[東庄町]]と「大規模災害時における相互応援に関する協定」を結ぶ。 == 人口 == {{人口統計|code=11228|name=志木市}} == 行政 == === 歴代市長 === * [[1948年]](昭和23年)[[4月1日]] : 志紀町が分離し、志木町を再置。 ** 三上吉之助(1948年(昭和23年)4月1日 - 1948年(昭和23年)[[10月16日]]) ** 本吉信太郎(1948年(昭和23年)[[12月8日]] - [[1952年]](昭和27年)[[12月7日]]) ** 井下田四郎(1952年(昭和27年)12月8日 - [[1955年]](昭和30年)[[5月2日]]) * 1955年(昭和30年)[[5月3日]] : 志木町と宗岡村が合併し、足立町が成立。 ** 井下田四郎(1955年(昭和30年)[[6月6日]] - [[1957年]](昭和32年)[[5月29日]]) ** 吉田成寿(1957年(昭和32年)[[7月1日]] - [[1961年]](昭和36年)[[6月30日]]) 1期4年 ** 小山正敏(1961年(昭和36年)7月1日 - [[1970年]](昭和45年)[[10月25日]]) 2期9年 * 1970年(昭和45年)[[10月26日]] : 市制施行により、志木市となる。 ** 小山正敏(1970年(昭和45年)10月26日 - [[1985年]](昭和60年)6月30日) 4期15年 ** 細田喜八郎(1985年(昭和60年)[[7月1日]] - [[2001年]](平成13年)6月30日) 4期16年 ** [[穂坂邦夫]](2001年(平成13年)7月1日 - [[2005年]](平成17年)6月30日) 1期4年 ** [[長沼明]](2005年(平成17年)7月1日 - 2013年(平成25年)6月30日) 2期8年 ** [[香川武文]](2013年(平成25年)7月1日 - 現職) === 行政機関等 === ==== 市の機関 ==== * 志木市役所 ** 志木駅前出張所(フォーシーズンズ志木1階) ** 柳瀬川駅前出張所 * 志木市民体育館 * 志木市武道館 * 秋ヶ瀬スポーツセンター * いろは遊学館 * いろは遊学図書館 * 宗岡公民館 * 宗岡第二公民館 * 柳瀬川図書館 * 市民会館 * フォーシーズンズ志木ふれあいプラザ * 子育て支援センター * 児童センター * 志木子育てサロン * 福祉センター * 第二福祉センター * 志木市総合福祉センター * 市民病院・総合健診センター * 健康増進センター(旧保健センター) * 西原ふれあいセンター ==== 消防 ==== * [[埼玉県南西部消防本部]](朝霞地区一部事務組合が運営している消防本部) ** 志木消防署 ==== 警察 ==== 志木市全域を[[朝霞警察署]]が管轄している。 * 志木駅東口交番 * いろは橋交番 * 柳瀬川駅前交番 ==== 国の機関 ==== * [[東京法務局|さいたま地方法務局]] 志木出張所 ==== その他 ==== * 独立行政法人[[水資源機構]] 利根導水総合管理所 秋ヶ瀬管理所 [[秋ヶ瀬取水堰]] ==== 広域行政 ==== * [[朝霞地区一部事務組合]](朝霞市、当市、和光市及び新座市の4市が設立している一部事務組合) * 志木地区衛生組合(ごみ処理を目的として、当市、新座市及び富士見市の3市で構成されている) == 経済 == 面積が小さいため、人口だけ見ると近隣自治体に比べ少なめだが人口密度が非常に高く、志木駅周辺は近隣自治体も含め、この地域の中心的な商業地として発展を遂げている。[[志木駅]]周辺には[[丸井|マルイ]]ファミリー志木があり、志木駅改札口から東口に続く駅ビル[[プロムナード]]は[[旭屋書店]]ほか服飾系小売店をはじめとする複数の店舗が並ぶ[[専門店]]街となっている。志木駅東口周辺には[[ファストフード]]や[[居酒屋]]などの飲食店を中心に遊戯施設や小規模商店が並び、これらの商業施設は志木駅南口の[[新座市]]域の商業施設と併せて[[繁華街]]を形成している。 金融機関は志木駅東口の[[埼玉りそな銀行]]、本町ユリノ木通り沿いの[[武蔵野銀行]]、[[柳瀬川駅]]前の[[三井住友銀行]]のほか、[[川口信用金庫]]、[[東京信用金庫]]の各支店がある。 [[江戸時代]]、[[運河]]や[[河岸]]の整備により[[舟運]]が隆盛し、[[府中街道]]と[[新河岸川]]の交点となった志木市市場坂上付近([[引又河岸]])は商品流通の拠点として栄え、交通の要衝となった。近代になって、志木の商人らが当初[[川越街道]]に並行して敷設予定であった[[東武東上本線|東武東上線]]を誘致し、その開業と同時に[[志木駅]]を開設し、それ以来東上線の主要駅となり、東上線の特急・急行停車駅として認知されて来た。現在、商業の中心地は市場坂上から志木駅周辺に移行している。 当市は、こうした交通網を背景とする商業地の土地柄を基盤として発展し、戦後は東京の[[ベッドタウン]]として人口が急増した。近年、駅周辺を中心に分譲マンションが数多く建設されている。かつて、志木駅東口(当時は北口)にあった[[ららぽーと志木]](旧称・志木ファイブ、[[ららぽーとTOKYO-BAY|船橋]]に続く、ららぽーと名の商業施設)は[[2005年]]3月をもって閉店し、現在は[[三井不動産レジデンシャル]]と[[東急不動産]]による分譲マンションとなっている。 === 産業 === 主要産業は[[商業]]である。市域の大部分は住宅地ならびに農地であり、工業地は少ない。かつては[[コマツユーティリティ|小松フォークリフト]]や[[日本レダリー]]、[[キヤリア (会社)# 日本における法人および合弁企業|東洋キヤリア工業]]などの工業事業所があったが、いずれも既に撤退している。また、市内にある農地では[[近郊農業]]が盛んに行われている。 ; 市内に本社を置く主な企業 :* [[ジェイコム東上]] :* [[東上ガス]] :* [[朝霞製作所]] == 姉妹都市・提携都市 == * {{Flagicon|USA}} ワシントン・コート・ハウス市([[アメリカ合衆国]][[オハイオ州]]) == 地域 == === 町名・大字 === [[ファイル:Nttshikiguraund.jpg|thumb|250px|NTT東日本志木総合グラウンド]] * '''本町'''(ほんちょう):[[志木駅]]東口から志木市役所にかけてのエリア。住宅密集地帯で駅周辺はマンションや商業施設も多い。市民会館パルシティや志木[[消防署]]・[[志木郵便局]]・大原[[浄水場]]など行政機関も位置する。 * '''柏町'''(かしわちょう):[[柳瀬川駅]]東口から[[柳瀬川]]沿いにかけてのエリア。ほぼ全域が住宅地となっている。戦国時代に柏城が存在していた。 * '''幸町'''(さいわいちょう):志木駅から西のエリア。近年区画整理され、マンションや新興住宅地が建設された。 * '''館'''(たて):[[柳瀬川駅]]から南のエリア。全域が[[志木ニュータウン]]に属する。緑が多く、川沿いには桜並木がある。 * '''上宗岡'''(かみむねおか):市北部、[[荒川 (関東)|荒川]]と[[新河岸川]]の間が宗岡地区と呼ばれ、上宗岡はその北端に位置する。志木高校や市民病院がある。北部には[[浦和所沢バイパス]]が通る。 * '''中宗岡'''(なかむねおか):宗岡地区の中央に位置し、[[志木街道]]が中心部を東西に抜ける。将来的には、宗岡地区を縦断する[[和光富士見バイパス]]の開通に先立って住宅の立ち退きがされている。宗岡浄水場がこの地にある。 * '''下宗岡'''(しもむねおか):宗岡地区の南東に位置する。近隣では住宅地の中に、工場や農地も点在している。[[朝霞浄水場]]朝霞水路沈砂池がこの地にある。宗岡第二中学校の横に下ノ[[氷川神社]]がある。 * '''宗岡'''(むねおか):荒川堤外の地域を指す。その大部分が農地で他に秋ヶ瀬運動公園、[[秋ヶ瀬取水堰]]、[[大宮アルディージャ]]の練習場である[[NTT東日本総合グラウンド]]、およびクラブハウスがある。住宅はほとんどない。 {{志木市の町・字}} === 住宅団地 === * 志木柳瀬川住宅(館) * 志木中宗岡住宅(中宗岡) === 福祉・保育・健康 === 市は2つの福祉センター、健康センター、教育・福祉交流センター、総合福祉センターを有し、これら施設利用者を対象とした無料福祉バス「ふれあい号」を運行している。また高齢者や障害者に対する公共交通機関利用援助制度や自立支援制度、要介助者に対する日常生活支援制度、諸手当制度、ならびにこうした案件に関する相談窓口を設けている。 このほか、子育て支援政策の一環として、市内に3つの市立子育て支援センターおよび5つの市立保育園を有するほか、子供・乳幼児に対する医療補助支援制度および諸手当制度、母子・父子家庭に対する諸支援制度、保育制度、ならびにこれらの案件に対する相談窓口を設けている。 住民の平均年齢:41.3歳(男40.5歳、女42.1歳。平成18年1月1日現在) ==== 医療機関 ==== 市内の主な病院は以下のとおり。 * [http://www.shiki-hp.net/ 志木市立市民病院] ** 内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、リハビリテーション科、麻酔科 ** 土休日は休診 * [http://www.asanobyouin.com/ 浅野病院] ** 内科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科 ** 日曜及び祝日は休診 このほか、[[志木駅]]や[[柳瀬川駅]]周辺を中心に[[クリニック]]がある。また、市域が隣接する[[新座市]]東北一丁目には新座志木中央総合病院がある。 ==== 保育施設 ==== * 志木市立いろは保育園 * 志木市立北美保育園 * 志木市立西原保育園 * 志木市立ばんば保育園 * 志木市立三ツ木保育園 * 志木市立館保育園 * アスク志木駅前保育園 * こどもの家・志木上宗岡 * 愛児舎アンファンシェリ * よつば保育園 === 教育 === [[ファイル:Keio Shiki Main Entrance.jpg|thumb|250px|慶應義塾志木高等学校]] 全国に先駆けて、市独自に小学校低学年の[[少人数学級]]を敷いた。ほか、市教育体制の先進性は志木市の大きな特徴となっている。 * 高等学校 ** [[埼玉県立志木高等学校]] ** [[慶應義塾志木高等学校]] ** [[細田学園高等学校]] * 中学校 ** [http://www.shikichu.ed.jp/ 志木市立志木中学校] ** [[志木市立志木第二中学校]] ** [http://www.munechu.ed.jp/ 志木市立宗岡中学校] ** [http://www.mune2chu.ed.jp/ 志木市立宗岡第二中学校] * 小学校 ** [http://www12.ocn.ne.jp/%7Esikisyou/ 志木市立志木小学校] ** [http://www.shiki2syo.ed.jp/index.html 志木市立志木第二小学校] ** [http://www.shiki3syo.ed.jp/ 志木市立志木第三小学校] ** [http://www.shiki4syo.ed.jp/ 志木市立志木第四小学校] ** [http://www.munesyo.ed.jp/muneshoHP/framepage.html 志木市立宗岡小学校] ** [http://www.mune2syo.ed.jp/ 志木市立宗岡第二小学校] ** [http://www.mune3syo.ed.jp/ 志木市立宗岡第三小学校] ** [http://www.mune4syo.ed.jp/ 志木市立宗岡第四小学校] * 幼稚園 ** [http://www.adachi-midori.com/ 足立みどり幼稚園] ** [http://www.ohnomichi.ac.jp/ おおのみち幼稚園] ** [http://www.izumiyouchien.com/ 泉幼稚園] ** [http://www.hosodagakuen.jp/kg/index.htm 細田学園幼稚園] ** [http://hw001.spaaqs.ne.jp/miwa-kids/ みわ幼稚園] ** [http://www.shiawasenomori.com/ 幸福の森幼稚園] ** [http://www.youchien.ed.jp/02_siki/nakamori.html 志木なかもり幼稚園] === 郵政 === 郵便番号は市内全域が「353-00xx」である。 * [[志木郵便局]]([[風景印]]あり) - 志木市全域の集配を担当 ** 志木館郵便局(風景印あり) ** 柳瀬川駅前郵便局(風景印あり) ** 志木宗岡郵便局(風景印あり) ** 志木上町郵便局(風景印あり) == 交通 == === 鉄道 === * [[東武鉄道]] - [[東武東上本線|東上線]] ** [[志木駅]] *** 志木市本町地区、幸町南部地区、宗岡地区の最寄駅。 *** 志木駅舎および南口ロータリーは新座市域にある(志木駅創設時は駅舎は志木市域(現・マルイ志木付近)に立地し、南口は無く志木側の北口にのみ改札口があった)。 *** [[1970年]]の駅舎改築にともない所在地は[[志木市]]本町から[[新座市]]東北に変わった。そのため、駅の名称と所在地がことなっている。 ** [[柳瀬川駅]] *** 志木市館地区、柏町地区、幸町北部地区の最寄駅。 === バス === * [[東武バスウエスト]] * [[国際興業バス]] (市内路線バスの一覧は[[志木駅#バス|志木駅東口発バス]]のとおり) * ふれあい号(市福祉センター・保健センター等の福祉施設利用者のみ利用可) === タクシー === [[タクシーの営業区域]]は県南西部交通圏で、[[川越市]]・[[所沢市]]・[[東松山市]]・[[飯能市]]・[[和光市]]などと同じエリアとなっている。 === 道路 === * [[一般国道]] ** [[国道254号]] [[和光富士見道路]](未開通) *** 計画中の道路で、[[富士見川越バイパス]]から[[国道298号]]までの建設予定。建設予定地周辺には住宅地もあり、国道の地下化などが要望されている。 ** [[国道463号]] *** 通称[[浦和所沢バイパス]]。 *** 市内北端をかすめている。 * [[主要地方道]] ** [[東京都道・埼玉県道36号保谷志木線]] *** 市内における通称は、「慶應通り」([[慶應義塾志木高等学校|慶應志木高校]]前)、「本町通り」(本町三丁目交差点から市場坂上交差点)、「宿通り」(中宗岡一丁目交差点から上宗岡二丁目交差点)。 *** 市内を南から北へと抜け、当市の南側では朝霞・新座市域を抜け[[ひばりが丘駅|ひばりが丘]]を経由し[[西東京市]]保谷町に至る。 ** [[埼玉県道・東京都道40号さいたま東村山線]] *** 通称「[[志木街道]]」や「いろは通り」(市場坂上交差点から秋ヶ瀬橋交差点)。 *** 市内を南から東へと抜けるが、「慶應通り」や「本町通り」は東京都道・埼玉県道36号保谷志木線との重複区間である。[[府中街道]]から[[中山道]]や[[浦和区|浦和]]方面へのルートの一部であるが、一部では歩道が未整備となっている。 ** [[埼玉県道79号朝霞蕨線]] * [[都道府県道|一般県道]] ** [[埼玉県道112号和光志木線]] *** 市内における通称は「昭和新道」。 *** 昭和新道交差点から東に向かい、朝霞を経て和光に至る。 ** [[埼玉県道113号川越新座線]] *** 市内における通称は「志木大通り(元々の通称:防衛道路)」(市場坂上交差点より西側)。 *** 市場坂上交差点から上宗岡二丁目交差点間は東京都道・埼玉県道36号保谷志木線と兼ねる。当市の北側では[[富士見市]]を経て[[川越市]]小仙波交差点に至り、ここで[[国道16号]]に合流する。 ** [[埼玉県道244号志木停車場線]] * [[市町村道|市道]] ** ユリノ木通り(通称) *** 市東部「昭和新道」の本町四丁目交差点から志木市本町を横断し、市西部の柏町六丁目富士見橋交差点間を結ぶ道路。 *** 富士見橋交差点を直進すると[[柳瀬川]]を渡って富士見市に抜ける。 == 観光・史跡 == [[ファイル:Shiki Choshoin-Hatazakura 3.JPG|thumb|right|220px|長勝院旗桜(2012年4月)]] [[河童]]の伝承<ref>『寓意草』、[[文化 (元号)|文化]]6年([[1809年]])発行</ref><ref>『山島民譚集』[[柳田國男]]、[[大正]]3年([[1914年]])発行</ref>が残る街として知られ、市内のいたる所に河童像が点在している。[[観光資源]]は少ないが、[[柳瀬川]]沿いの桜並木は東武東上線沿線における著名な[[桜]]の名所である。そのほか、世界に1本しかないと注目された[[チョウショウインハタザクラ]](長勝院旗桜)や県の[[指定文化財]]である田子山富士塚、国の[[登録有形文化財]]である朝日屋原薬局の建築物などがある。また、[[地域おこし|まちおこし]]の一環として、この旗桜にちなんだ商品が開発され市内の小売店で販売されている。 ; チョウショウインハタザクラにちなんだ商品 :* [[チョウショウインはたざくらまんじゅう|はたさくらまんじゅう]]([[饅頭]]) :* はたざくら最中([[もなか]]) :* 旗桜([[日本酒]]) 長年にわたり、市役所付近の[[新河岸川]]の春の[[風物詩]]となっていた[[こいのぼり]]掲揚を復活させて観光資源化する取り組みが行われている<ref>[[2009年]]([[平成]]21年)[[1月29日]] 『毎日新聞』 毎日jp 地域ニュース 埼玉版</ref>。 === 文化財 === * [[登録有形文化財]] ** 朝日屋原薬局 - [[明治]]20年代創業の薬局。現在も薬局の店舗として使用されている。[http://www.camelianet.com/朝日屋調査報告書/asahiya.pdf 朝日屋調査報告書] [http://shimin.camelianet.com/pdf/kawara-go.pdf かわら版「朝日屋原薬局」] * [[埼玉県指定文化財一覧|県指定文化財]] ** 田子山富士塚 - 明治初期に本町の敷島神社に築造された[[富士塚]]。 * 市指定文化財 ** [[チョウショウインハタザクラ]](長勝院旗桜) ** [[村山快哉堂]] ** [[いろは樋]]の大枡 === 桜 === 市内には[[柳瀬川]]堤の[[ソメイヨシノ]]の桜並木や[[チョウショウインハタザクラ]]に代表される桜の名所が多い。[[新河岸川]]堤(いろは親水公園)の桜並木や[[宝幢寺|寶幢寺]]の[[シダレザクラ]]などは比較的広く知られているが、このほかにも各地域にそれぞれ桜の名所がある。このうち、柳瀬川および新河岸川の桜並木および敷島神社境内では桜の時期に桜まつりが催され、夜間は[[雪洞|ぼんぼり]]が灯され夜桜を鑑賞できる。 * 本町・宗岡地区 ** 志木小・志木市民会館の桜 ** 敷島神社の桜 ** いろは親水公園・新河岸川堤の桜 ** 宗岡四小の桜 ** せせらぎの小径の桜並木(桜並木道) ** 道興准后の歌碑の桜 * 舘・柏町・幸町地区 ** 長勝院の旗桜 ** 寶幢寺の桜(シダレザクラ) ** 柳瀬川堤の桜(桜並木道) ** 志木二小・志木二中の桜(桜並木道) === 神社・仏閣 === * 本町 ** 東明寺 ** 立善講寺 ** 御嶽神社 ** 敷島神社 - 境内に県の[[指定文化財]]である田子山富士塚がある。 * 柏町 ** 寶幢寺 - [[河童]]の伝承が残される神社。 ** 神明神社 ** 舘氷川神社 ** 長勝院跡 - 現在は御堂が取り壊され、敷地内に[[長勝院旗桜]]のみ残されている。 * 幸町 ** 愛宕神社 ** 大六天社 * 上宗岡 ** 千光寺 ** 大仙寺 ** 羽根倉ノ浅間神社 ** 上ノ氷川神社 * 中宗岡 ** 実蔵院 ** 宿ノ天神社 ** 中ノ氷川神社 * 下宗岡 ** 大日堂 ** 下ノ氷川神社 == 出身有名人 == * [[アントニオ小猪木]](お笑い芸人) * [[板倉俊之]]([[インパルス (お笑いコンビ)|インパルス]]) * [[小坂忠]]([[シンガーソングライター]]) * [[仙石廉]](サッカー選手) * [[田中明彦]]([[独立行政法人]][[国際協力機構]]理事長) * [[Tommy (レフェリー)|トミー蘭]](レフェリー・元[[全日本女子プロレス]]レスラー) * [[豊岡真澄]](元タレント) *[[小野まりえ]](女優) * [[永倉万治]]([[作家]]) * [[中嶋ミチヨ]](タレント) * 原 昭二(薬学者、薬化学・有機化学専攻、平成5年紫綬褒章授賞)[http://www.camelianet.com/原昭二/gyouseki/gyouseki01.pdf 原 昭二教授 研究業績抄] * [[藤森奈津子]](女流棋士) * [[舩山陽司]]([[日経ラジオ社|ラジオNIKKEI]]アナウンサー) * [[ホッピー神山]](ミュージシャン) * [[三上雄石]]([[連珠]]永世名人) * [[村山耕一]]([[宮崎放送]]アナウンサー) * [[本岡なり美]](フリーアナウンサー) * [[山口辰也]](オートバイレーサー) * [[山崎賢一]](プロ野球選手・元[[横浜DeNAベイスターズ|大洋]]) * [[釉木淑乃]](小説家) * [[桂文ぶん]](落語家) == ゆかりのある人物 == * [[相本久美子]] - 少女時代、当市に在住 * [[北川博敏]](プロ野球選手・元[[オリックス・バファローズ|オリックス]]) - [[兵庫県]][[伊丹市]]出身。中学1年時に当市へ転居してきた * [[サヘル・ローズ]] - 8歳で来日し、当市の小学校に転入した * [[式貴士]]([[SF]]作家) - ペンネームが当市に住んでいた事に由来する * [[松永安左エ門]](実業家) - 市内に「東邦産業研究所(現・[[慶応義塾志木高等学校]]寄贈)」を設立した * [[香川茂]](教育者・児童文学) == 当市が登場する作品 == * [[くノ一探偵局]] * [[レッドビッキーズ]] * 志木おどり([[島倉千代子]]) == その他 == * [[いろは樋]] - 江戸時代から昭和にかけて使用された水路橋。 * [[サテライト・オフィス]] - 当市にある会社が発祥とされている。 * [[J:COM 東上]] - 当市に本社を置く[[ケーブルテレビ]]局である。 * [[ららぽーと志木]] - 旧称・志木ファイブ。2005年3月31日閉館。 * [[猫又|猫の怪]] - 志木市の伝承の一つ。 * [[タマちゃん#2011年10月に荒川に出没したアザラシ|志木あらちゃん]] - [[荒川 (関東)|荒川]]にある[[秋ヶ瀬取水堰]]付近に[[アザラシ]]が出没した。 == 脚注 == {{Reflist}} == 関連項目 == * [[全国市町村一覧]] == 外部リンク == {{Commons|Category:Shiki, Saitama}} * [http://www.city.shiki.lg.jp/ 志木市] * [http://shikky.net/ 志木市観光協会](クリックすると音が出ます) {{Geographic Location |Centre = 志木市 |North = |Northeast = [[さいたま市]] |East = |Southeast = |South = [[朝霞市]] |Southwest = [[新座市]] |West = [[三芳町]] |Northwest = [[富士見市]] |image = }} {{埼玉県の自治体}} [[Category:埼玉県の市町村|しきし]] [[Category:志木市|*]]
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