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弥富駅
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{{otheruses|JR東海・名鉄の鉄道駅|[[近畿日本鉄道|近鉄]]の鉄道駅|近鉄弥富駅}} {{駅情報 |社色 = #f77321 |文字色 = |駅名 = 弥富駅* |画像 = Yatomi eki 1.jpg |pxl = |画像説明 = 駅舎(2006年3月14日) |よみがな = やとみ |ローマ字 = Yatomi |電報略号 = ヤト |所属事業者= [[File:JR logo (central).svg|23px]][[東海旅客鉄道]](JR東海)<br />{{Color|#f33|■}}[[名古屋鉄道]](名鉄) |所在地 = [[愛知県]][[弥富市]]鯏浦町中六178 |座標 = {{ウィキ座標2段度分秒|35|6|49.9|N|136|43|32.3|E|type:railwaystation_region:JP-24|display=inline,title}} |開業年月日= [[1895年]]([[明治]]28年)[[5月24日]](JR)<br/>[[1898年]](明治31年)[[4月3日]](名鉄) |廃止年月日= |駅構造 = [[地上駅]] |ホーム = 2面3線 |乗車人員 = (JR東海)1,029人/日<!--定期外95,527人と定期279,917人を合計した年間375,444人を365で除する--><!--平成23年版都市交通年報による--><br />(名鉄)1,255<!--定期外109,315人と定期348,690人を合計した年間458,005人を365で除する--><!--愛知県統計年鑑による--> |乗降人員 = |統計年度 = (JR東海)2009年 (名鉄)2010年 |乗入路線数= 2 |所属路線1 = {{Color|#f77321|■}}[[関西本線]](JR東海) |前の駅1 = **[[永和駅|永和]] |駅間A1 = 4.2 |駅間B1 = 3.2 |次の駅1 = [[長島駅|長島]] |駅番号1 = |キロ程1 = 16.4 |起点駅1 = [[名古屋駅|名古屋]] |所属路線2 = {{Color|#f33|■}}[[名鉄尾西線|尾西線]](名鉄) |隣の駅2 = self |駅間A2 = |駅間B2 = |次の駅2 = (2.5km) [[五ノ三駅|五ノ三]]► |駅番号2 = |キロ程2 = 0.0 |起点駅2 = 弥富 |乗換 = [[近鉄弥富駅]]([[近鉄名古屋線]]) |備考 = [[共同使用駅]](JR東海の管轄駅)<br />[[日本の鉄道駅#業務委託駅|業務委託駅]]<br />[[みどりの窓口]] 有<br />* 開業半年後に前ヶ須駅から改称。 |備考全幅 = ** この間に[[白鳥信号場]]有り(当駅から2.4km先)。 }} '''弥富駅'''(やとみえき)は、[[愛知県]][[弥富市]]鯏浦町中六にある、[[東海旅客鉄道]](JR東海)・[[名古屋鉄道]](名鉄)の[[鉄道駅|駅]]である。 == 乗り入れ・接続路線 == JR東海[[関西本線]]と、当駅を起点とする名古屋鉄道[[名鉄尾西線|尾西線]]との接続駅であり、両社の[[共同使用駅]]となっている。また、当駅南側に100m程離れて[[近畿日本鉄道]](近鉄)[[近鉄名古屋線|名古屋線]]の[[近鉄弥富駅]]があり、徒歩連絡が可能である。JR東海・近鉄・名鉄の3社が乗り換えが可能な駅は名古屋駅と当駅だけである。 名鉄は当駅始発電車の大半が[[豊明駅]](平日の昼間は[[吉良吉田駅]])まで直通する。ただし、[[名鉄名古屋駅|名鉄名古屋]]方面へは[[津島駅|津島]]、[[須ヶ口駅|須ヶ口]]を経由するため大回りになり(名古屋駅までは名鉄が約40分、JRが約17分、近鉄が急行で約15分)、名鉄名古屋駅までの運賃も近鉄やJRに比べて高い(名鉄が540円、JRが320円、近鉄が340円)。 == 駅構造 == 6両編成対応の[[プラットホーム#形状と配置|単式ホーム]]1面1線と[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]1面2線、合計2面3線のホームを持つ[[地上駅]]。駅舎天井中央には、[[弥富市]]の名産である[[金魚]]の模様が施された[[ステンドグラス]]が飾られている。(旧駅舎では水槽で飼育された[[弥富金魚]]が飾られていた。)駅舎側(構内南側)に単式ホーム(1番線)、構内北側に島式ホーム(2・3番線)があり、2つのホームは[[跨線橋]]で連絡している。1・2番線の間には[[貨物列車]]待避用で[[非電化]]の[[停車場#本線|中線]]がある。島式ホームに[[自動販売機]]がある(向きはJR側)。 {| class="wikitable" |+ 弥富駅プラットホーム |- !ホーム!!路線!!方向!!行先 |- !1 | rowspan="2"|{{Color|#f77321|■}}JR関西本線<!-- 「関西線」は単なる略称であり、愛称や系統名でないため、推奨されない --> | style="text-align:center" | 下り | [[四日市駅|四日市]]・[[松阪駅|松阪]]方面<ref group="注釈" name="homen">駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの[http://railway.jr-central.co.jp/time-schedule/index.html 各駅の時刻表]で参照可能(2011年2月現在)。<!-- URLが変わることを想定し、直リンクはしていない ---></ref> |- !2 | style="text-align:center" | 上り |[[名古屋駅|名古屋]]方面<ref group="注釈" name="homen" /> |- !3 | {{Color|red|■}}名鉄尾西線 | style="text-align:center" | - | [[津島駅|津島]]方面 |} かつては、3番線の北側に貨物側線があり、名鉄・旧国鉄間の渡り線があった。{{要出典範囲|貨物側線は[[オーストラリア]]から[[輸入]]された[[羊毛]]を[[四日市港]]から[[関西本線]]を経て[[日本毛織]](ニッケ)弥富工場へ運搬するために利用されていたが|date=2012年8月}}、名鉄尾西線の貨物営業廃止後に撤去されたため、現在は[[駐車場]]となっている。名鉄線には留置線等が設けられておらず、名鉄電車は[[佐屋駅|佐屋]]方面からの列車がそのまま折り返す。 === 配線図 === {{駅配線図|image=Rail Tracks map Yatomi Station.svg |title=弥富駅 構内配線略図 |width=400px |up=津島方面 |left=四日市方面 |right=名古屋方面 |source=<ref>[[川島令三]]、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第8巻 名古屋南部・紀勢東部』、p.13, [[:ja:講談社|講談社]]、2009年9月、ISBN 978-4062700184</ref> |note=黒線がJR関西本線、赤線が名鉄尾西線}} === 改札関係 === JR東海が業務を実施し、[[東海交通事業]]に[[日本の鉄道駅#業務委託駅|業務委託]]している。[[桑名駅]]管理となっており<ref name="jrtokai">『東海旅客鉄道20年史』、732 - 733頁。</ref>、窓口営業時間は5:45 - 22:20である。名鉄連絡先は[[名鉄一宮駅]]である。駅舎内部には[[みどりの窓口]]や[[自動券売機]]1台、[[TOICA]]簡易改札機やTOICAチャージ機が置かれている。改札機はTOICA(相互利用可能なカードを含む)ならびに名鉄線における[[manaca]]にのみ対応するものであり、磁気式乗車券には対応していない。 なお、自動券売機はJR東海様式のタッチパネル式であり、名鉄線乗車券は画面右下の「名鉄線」の表示をタッチし名鉄の運賃の画面に切り替える。名鉄線の乗車券もJR東海の地紋の磁気券で発行されている。また、窓口においては名鉄線定期券(manaca定期券含む)が発売されているが、名鉄の企画乗車券は発売されていない。 TOICA又はmanacaでJR線と名鉄線を乗り継ぐ際は簡易改札機での記録が必要である。2012年4月21日のTOICA・manaca共通利用開始までは2・3番線ホームに簡易ICカード改札機がなかったため、名鉄線津島方面(3番線)からJR線名古屋方面(2番線)を移動する場合、跨線橋を渡り改札機まで行きカードをタッチしまた戻るという動線になっていた。 == 利用状況 == * JR東海 ** [[2005年]]度の一日平均乗車人員は914人<!--定期外91,344人と定期242,423人を合計した年間333,767人を365で除する-->である。<!--都市交通年報による--> * 名古屋鉄道 ** [[2010年]]度の一日平均乗車人員は1254人であり、尾西線の駅では、22駅中7位である。<!---愛知県統計年鑑より---> 両線共停車する列車の本数が少ない(日中はJR・名鉄共普通列車が毎時2本)ため、名古屋方面へ出る地元住民の多くは[[近鉄名古屋線]]の[[近鉄弥富駅]]を利用することから、利用者はそれ程多くない。ただ、[[津島市]]・[[愛西市]](永和駅周辺を除く)方面と[[桑名市]]・[[四日市市]]方面を行き来する場合は改札内で乗り換えられるため、当駅で乗り換える乗客もいる(ただし接続は悪い)。 == 駅周辺 == * 弥富市役所 * [[弥富郵便局]] * [[近鉄弥富駅]]([[近鉄名古屋線]]) - 徒歩3分 * ウイングプラザ パディー([[ヨシヅヤ]] 弥富店・[[ヤマナカ]] 弥富店) * [[イオンタウン弥富]] * [[カーマホームセンター]] 弥富店 * [[三菱東京UFJ銀行]] 弥富支店(旧UFJ店舗) * [[海南病院]] * [[金魚]][[養殖池]](毎年4月第2土・日曜日に金魚品評会が開催される) * [[海南こどもの国]] == 歴史 == * [[1895年]]([[明治]]28年) ** [[5月24日]] - [[関西鉄道]]の'''前ヶ須駅'''(まえがすえき)として、名古屋 - 前ヶ須間の開通時に開業。 ** [[11月7日]] - '''弥富駅'''に改称。 * [[1898年]](明治31年)[[4月3日]] - 尾西鉄道線(現在の名鉄尾西線)が弥富 - 津島間で開業し当駅に乗り入れ。 * [[1907年]](明治40年)[[10月1日]] - 関西鉄道が[[鉄道国有法|国有化]]。 * [[1909年]](明治42年)[[10月12日]] - 国有鉄道の線路名称制定。関西本線の所属となる。 * [[1925年]]([[大正]]14年)[[8月1日]] - 尾西鉄道が名古屋鉄道に買収され、同社の尾西線となる。 * [[1980年]]([[昭和]]55年)10月1日 - [[車扱貨物]]の取り扱いを廃止。 * [[1985年]](昭和60年)[[3月14日]] - [[チッキ|荷物]]の取り扱いを廃止。 * [[1987年]](昭和62年)[[4月1日]] - [[国鉄分割民営化]]により、国鉄駅は東海旅客鉄道(JR東海)が継承。 * [[1992年]](平成4年)11月 - [[みどりの窓口]]営業開始。<!--JR時刻表1992年11月号・12月号--> * [[1997年]] (平成9年)8月 -現行の駅舎に改築。 * [[2006年]](平成18年)[[11月25日]] - JR東海でICカード[[TOICA]]供用開始。 * [[2011年]](平成23年)[[2月11日]] - 名鉄でICカード[[manaca]]供用開始。 * [[2012年]](平成24年) ** [[2月29日]] - トランパス供用終了。 ** [[4月21日]] - TOICAとmanaca共用開始。 == トランパス・manacaへの対応 == 名古屋鉄道では、尾西線に[[トランパス (交通プリペイドカード)|トランパス]]を導入していたが、例外的に当駅には導入されなかった。{{要出典範囲|理由は、名鉄の利用者が少ない事と、[[豊橋駅]](2005年6月25日対応済み)と同様にJR東海が駅を管理しているため、乗り換えに問題があったためである|date=2012年8月}}。そのため、名鉄は[[2008年]][[3月27日]]のプレスリリースにおいて、当駅へのSFカードシステム導入はしない事を正式に発表していた。 しかし、名鉄が[[2011年]][[2月11日]]からICカード乗車券「[[manaca]]」を当駅にも導入したことで、簡易ICカード改札機で両方のICカードが利用できるようになった。ただし2012年4月21日よりTOICA・manacaの相互利用が行われるまで、両線を乗り換える場合は、いったん改札外へ出場の上、Uターンして再入場しなければならなかった。また同時期には、出場の際にmanacaの残額が不足していた場合には係員に申し出てチャージを行い、改めて簡易ICカード改札機にタッチして出場処理を終える必要があった。早朝・深夜ならびに係員の昼休み中などにはmanacaのチャージができなかった(当駅のTOICAチャージ機はTOICA専用)ため、出場処理ができなかった場合には別の機会に名鉄の係員配置駅に申し出て出場処理を行う必要があった。 [[2012年]]4月21日からは、manacaとTOICAとの相互利用開始により、当駅でmanacaのチャージがいつでも出来るようになった(TOICA用のチャージ機での対応)。ただし、TOICAまたはmanacaを用いて当駅で両線を乗り換える場合は、構内に設置している乗換用の簡易ICカード改札機(JR→名鉄はピンク、名鉄→JRは青)に'''必ず'''タッチしなければならない。また当駅より名鉄線のみに乗降する場合には、改札口・ホーム上の簡易ICカード改札機双方に都合2回タッチする必要がある。[http://www.meitetsu.co.jp/manaca/transportation/wicket/ 特殊な改札口のご利用方法]を参照のこと。 === トランパスでの当駅利用方法 === 2012年2月29日まで、当駅窓口ではトランパスの処理ができず、ホーム上にも[[自動精算機]]などトランパスを精算する機械は設置されていなかった。トランパスで入場して当駅で下車する場合には、発駅からの運賃を現金で支払った上で証明書を受け取り、次回利用の際に名鉄のトランパス対応駅においてカードの入場状態を取り消す処理を受ける必要があった。当駅は昼間時間帯に窓口が閉鎖されるため、この時間帯に下車すると証明書が受け取れないことになっていた。当駅から乗車して着駅でトランパスで出場する場合は、最短区間の乗車券を現金で購入して、着駅でトランパスで精算する事になっていた。 これらの取り扱いは、トランパスの利用終了に伴い2012年[[2月29日]]で終了した。トランパスカードは当面の間無手数料で払い戻すことになっているが、上記の通り当駅にはトランパスを処理する機器がないため、当駅では払い戻しは取り扱っていない。 == 日本一低い駅 == [[File:JRC-yatomi_sation-lowest_notice.jpg|thumb|200px|地上で日本一低い駅の看板]] 当駅は[[海抜ゼロメートル地帯]]の中にあり、日本一低いところにある地上駅(海抜マイナス0.93メートル)である。ただし、実際には南に隣接する[[近鉄弥富駅]]の方が低いのではないかと鉄道評論家の[[川島令三]]が著作で指摘したことがあり、レイルウェイ・ライターの[[種村直樹]]も同様の指摘をしたことがある。近鉄では調査を行っていないので実際のところは不明であるとされているが、同駅南の[[踏切]]は標高マイナス1メートルを下回ると言われ、書籍によっては同駅を地上駅最低海抜としているものもある。 == 隣の駅 == ; 東海旅客鉄道 : {{Color|#f77321|■}}関西本線 :: {{Color|orangered|■}}快速「[[みえ (列車)|みえ]]」・{{Color|#0066ff|■}}快速 ::: '''通過''' :: {{Color|limegreen|■}}区間快速 ::: [[蟹江駅]] - '''弥富駅''' - [[桑名駅]] :: {{Color|gray|■}}普通 ::: [[永和駅]] - ([[白鳥信号場]]) - '''弥富駅''' - [[長島駅]] ; 名古屋鉄道 : {{Color|#f33|■}}尾西線 ::: '''弥富駅''' - [[五ノ三駅]] == 脚注 == === 注釈 === <references group="注釈" /> === 出典 === <references/> == 関連項目 == * [[鉄道に関する日本一の一覧#地理|鉄道に関する日本一の一覧 > 地理]] * [[日本の鉄道駅一覧]] * [[関西線 (名古屋地区)]] * [[野辺山駅]]([[小海線]]) - 日本の普通鉄道の駅で一番高い駅。 * [[愛知県道108号木曽岬弥富停車場線]] {{関西本線 (JR東海)}} {{名鉄津島線・尾西線}} {{DEFAULTSORT:やとみ}} [[category:愛知県の鉄道駅]] [[category:日本の鉄道駅 や|とみ]] [[Category:日本国有鉄道の鉄道駅]] [[category:東海旅客鉄道の鉄道駅]] [[Category:関西鉄道]] [[Category:関西本線]] [[category:名古屋鉄道の鉄道駅]] [[Category:尾西鉄道]] [[Category:1895年開業の鉄道駅]] [[Category:弥富市の交通|やとみえき]]
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