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広島運転所
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{{Notice|所属車両数の変動があっても、明確な出典を示した上で編集を行ってください([[WP:CITE|Wikipedia:出典を明記する]])。明確でない場合は、差し戻されることがあります。}} {{車両基地 |車両基地名 = 広島運転所 |社色 = #0072bc |画像 = JR西日本広島運転所01.jpg |pxl = |画像説明 = 広島運転所の庁舎 |事業者 = [[西日本旅客鉄道]] |管轄支社 = [[西日本旅客鉄道広島支社|広島支社]] |所属略号 = 広ヒロ |整備済み車両略号 = |機関車両数 = |備考全幅 = }} [[ファイル:JRW Hiroshima Train Ward.JPG|thumb|かつて広島運転所にあった車両基地]] '''広島運転所'''(ひろしまうんてんしょ)は、[[広島県]][[広島市]][[東区 (広島市)|東区]]にある[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)[[西日本旅客鉄道広島支社|広島支社]]の乗務員が所属する組織である。 == 概要 == [[2012年]][[3月31日]]まで[[広島シティネットワーク]]を中心に運用されている車両が所属する[[車両基地]]とともに、[[運転士]]も所属する組織であったが、同年[[4月1日]]に検修部門が[[下関総合車両所]]に統合されて同所の広島支所になり、運転士のみが所属する乗務員区所へと変更された<ref name="kotsu_2012">ジェー・アール・アール編『JR気動車客車編成表 2012』[[交通新聞社]]、2012年。ISBN 978-4-330-29212-0。</ref>。 車両基地は、[[山陽本線]][[天神川駅]] - [[広島駅]]間に位置していた。 === 過去に存在した組織 === * 矢賀検修分所 ** [[芸備線]][[矢賀駅]]のやや北東、[[広島新幹線運転所]]と[[日本貨物鉄道]](JR貨物)[[広島車両所]]に隣接する場所に[[電車]]の検修専用として設けられており、回送線で結ばれていた。[[2004年]]7月に現在地(本所)へ統合され、矢賀派出所用地は広島新幹線運転所用地に転用された。 * 広島駅検査班 * 岩国派出所 == 配置車両の車体に記される略号 == 広島支社の略号である「広」と、広島の[[電報略号 (鉄道)|電報略号]]である「ヒロ」から構成された「'''広ヒロ'''」であった。 == 配置車両(2011年) == 電車は2011年10月1日現在<ref>ジェー・アール・アール『JR電車編成表 2012冬』[[交通新聞社]]、2011年。ISBN 978-4-330-25611-5。</ref>、電車以外は2011年4月1日現在<ref>「JR旅客各社の車両配置表」『[[鉄道ファン (雑誌)|鉄道ファン]]』2011年7月号、[[交友社]]。</ref>に配置されていた車両は次の通り。 [[広島シティネットワーク]]エリア内を中心とした、普通・快速用の電車と[[気動車]]が配置されていた。なお、分割民営化後に製造された車両は[[JR西日本キハ120形気動車|キハ120形]]のみで、電車については国鉄時代に製造された車両のみとなっている。 車両の塗色については広島支社のオリジナルカラー<ref>電車がベージュ地に青帯(通称「瀬戸内色」)または白と茶のツートンカラー(通称「広島更新色」)など、気動車が白と黄のツートンカラー</ref>で塗り分けられていたが、[[2009年]]12月から[[電車]]は濃黄色、[[気動車]]は一部の車両をのぞいて国鉄末期の標準色と同じ[[朱色5号]]の一色塗りに順次変更されることになった<ref>[http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174601_799.html 広島支社 車体塗装の変更について] - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2009年12月9日</ref>。 {|class="wikitable" rules="all" style="text-align:center" |- !電車 !気動車 !機関車 !客車 !貨車 !合計 |- |194両 |12両 |0両 |1両 |0両 |207両 |} === 電車 === * '''[[国鉄103系電車|103系電車]]'''(9両) ** 3両編成(D編成)3本が配置されている。 ** クモハ103 + モハ102 + クハ103 の編成で、D01編成のクモハ103-48は現存する唯一の0番台(新製時からクモハ)である<ref>1989年にいったん、自動解結装置取付等でクモハ103-5000番台に改造されたが、後に元番復帰している。</ref>。D02・D03のクモハ103-2501・2502はモハ103からの改造である。すべて WAU102 冷房装置が搭載されている。 ** [[山陽本線]]([[糸崎駅]] - [[三原駅]]間・[[海田市駅]] - [[由宇駅]]間)・[[呉線]]で運用されている。 ** [[ワンマン運転]]に対応しており、[[列車便所|トイレ]]が設置されている。予備車がないため、113系が代走する場合がある。全車が濃黄色へ塗装変更されている。 ** 113系の転入により、B・E編成(4両編成)は廃車または[[岡山電車区]]に転出して2011年3月をもって広島運転所所属の4両編成は消滅し、2008年から実施された113系への置き換えが完了した。 * '''[[国鉄105系電車|105系電車]]'''(28両) ** 2両編成(K編成)14本が配置されている。 ** 山陽本線(糸崎駅 - 三原駅間・海田市駅 - [[横川駅 (広島県)|横川駅]]間)・呉線・可部線で運用されている。 ** 3扉車8本はトイレの設置および体質改善工事が完了しており、うち6本がワンマン運転に対応している。4扉車6本はほとんどが103系1000番台からの改造車で、クハが同0番台からの改造である1本を除いてトイレが設置されている。ワンマン運転対応車と対応していない車両で運用が分離されている。 * '''[[国鉄113系電車|113系電車]]'''(68両) ** 4両編成(F編成)3本と4両編成(P編成)が14本配置されている。 ** 山陽本線(糸崎駅 - 三原駅間・海田市 - 由宇駅間)・呉線・可部線で運用されている。 ** 221系投入により余剰となった元[[京都総合運転所]]所属車や元[[日根野電車区]]所属車で、2009年度に入ってからも転入が進められている。 ** 京都総合運転所から転属したクハ111形のトイレはカセット式から汚物循環処理装置へ交換され、自動解結装置・高速対応の撤去が行われた。 * '''[[国鉄115系電車|115系電車]]'''(88両) ** 4両編成(L編成)22本が配置されている。 ** 所定運用では山陽本線([[和気駅]] - [[新山口駅]]間)・呉線・可部線で運用されている。 ** 全車が1000・2000番台の体質改善車で統一されている。 * '''[[国鉄145系電車|145系電車]]'''(1両) ** 1両が配置されている。[[牽引車]]。 <gallery> ファイル:JNR EC Mc103-48.jpg|103系 ファイル:JRW series105 Kure.JPG|105系 ファイル:JNR113Series-HiroF-11.JPG|113系 ファイル:JNR115-HiroL09-Yellow.JPG|115系 </gallery> === 気動車 === * '''[[国鉄キハ40系気動車 (2代)#キハ47形7000番台|キハ47形気動車]]'''(2両) ** 7000番台2両編成1本が配置され、呉線の臨時快速「[[瀬戸内マリンビュー]]」で運用される。 ** [[芸備線]]([[三次駅]] - [[広島駅]]間)でもキハ40系による運用があるが、これらは[[下関総合車両所]]新山口支所所属の車両により運用されている。 * '''[[JR西日本キハ120形気動車|キハ120形気動車]]'''(10両) ** 0番台1両、300番台9両が配置されている。全車がワンマン運転に対応している。 ** 芸備線([[備後落合駅]] - 広島駅間)、[[福塩線]]([[府中駅 (広島県)|府中駅]] - [[塩町駅]]間)で運用される。芸備線は備後落合駅 - 三次駅間での運用が基本で、三次駅以南は出入区を兼ねた2往復のみ。 ** 広島地区で最も新しく、唯一民営化後に製造された車両である。 <gallery> ファイル:JR DC Kiha47-7002.jpg|瀬戸内マリンビュー ファイル:JRW DC kiha120-323.jpg|キハ120形 </gallery> === 客車 === * '''[[国鉄50系客車|マニ50形客車]]'''(1両) ** 1両が配置されている。[[救援車]]。 <!--* [[国鉄123系電車|123系電車]] ** 国鉄分割民営化直前に3両が配属され、可部線を中心に運用された。のちに[[下関総合車両所|下関運転所]]に転出した。--> == 乗務範囲 == {{出典の明記|section=1|date=2012年1月|ソートキー=鉄J西在広}}<!-- * 山陽本線:糸崎駅 - [[南岩国駅]]間 * 芸備線:三次駅 - 広島駅間 * 呉線:三原駅 - 海田市駅間 * 可部線:横川駅 - 可部駅間--> == 歴史 == * [[1962年]]([[昭和]]37年)[[5月7日]]:広島第二機関区が廃止され、代わりに広島運転所に組織変更となる。山陽本線広島電化により新たに導入されたEF58や客車に代わるDCが配置される。区名札は「広転」。 * [[1965年]]([[昭和]]40年)[[10月5日]]:広島機関区呉支区が組織変更で広島運転所呉支所となる。 * [[1967年]](昭和42年)[[4月15日]]:広島運転所の担当がDL・DC・EC・PC及びその乗務員となりSL・EL関連業務は広島機関区に移る。 * [[1970年]](昭和45年)[[10月1日]]:呉支所が廃止され、呉派出所になる。 * [[1972年]](昭和47年)[[2月16日]]:矢賀検修分所が完成し、矢賀電留線が使用開始。 * 2012年([[平成]]24年)4月1日:広島運転所の検修部門が下関総合車両所に統合され、広島運転所は運転士のみが所属する組織になる<ref name="kotsu_2012" />。 {{節stub}} == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} == 参考文献 == * 『JR気動車客車情報 '87年版』ジェー・アール・アール、1987年。 * 日本国有鉄道広島鉄道管理局『広島鉄道管理局この10年史 : 1965〜1975』日本国有鉄道広島鉄道管理局。 == 関連項目 == * [[日本の車両基地一覧]] {{西日本旅客鉄道広島支社}} {{DEFAULTSORT:ひろしまうんてんしよ}} [[Category:西日本旅客鉄道の車両基地|廃ひろしまうんてんしよ]] [[Category:日本国有鉄道の車両基地]] [[Category:西日本旅客鉄道の運転区]] [[Category:広島市東区の交通]] [[Category:広島市東区の歴史]]
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