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尻屋崎
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{{出典の明記|date=2012年10月}} [[画像:ShimokitaPeninsulaAomJpLandsat.jpg|thumb|right|240px|下北半島の{{ランドサット}}。{{スペースシャトル}}尻屋崎は一番右上の岬。]] [[画像:Shiriyazaki cto-75-13 c45 2.jpg|thumb|right|240px|({{国土航空写真}})]] '''尻屋崎'''(しりやざき)は、[[青森県]][[下北郡]][[東通村]]にある、[[下北半島]]の北東端をなす[[岬]]である。岬の北側は[[津軽海峡]]、東側は[[太平洋]]。潮の変わり目である。 あたり一帯には[[寒立馬]](かんだちめ)という[[ウマ|馬]]が放牧されており、観光の要所になっている。[[下北半島国定公園]]に指定されている。尻屋崎への道にはゲートが設けられており、夜間と冬期は閉鎖される。 {{coor title dms|41|25|50|N|141|27|44|E}} == 歴史 == <!--復活させる場合、石碑の解説を加えてください。 [[画像:Shiriyazaki.jpg|thumb|right|240px|尻屋崎石碑]] --> 尻屋崎周辺の海域は、津軽海峡から太平洋へと[[潮]]の流れが変わりやすく、また濃い[[霧]]がよく発生するため、海上[[交通]]の難所として古くから恐れられ、[[江戸時代]]にはここは避けて、下北半島の物資は専ら[[西廻り航路]]([[北前船]])で[[日本海]]経由で運ばれた。太平洋経由の[[江戸]]から北上する[[東廻り航路]]は江戸中期にようやく[[八戸]]までの交通が確保されたにすぎなかった。[[蝦夷地]]の本格的な開発は、この海域をはじめとする、安全な航路と海洋技術の開発を待たねばならなかった。 ==尻屋埼灯台== [[File:Shiriyazaki Lighthouse and kandachime.jpg|thumb|right|240px|尻屋崎灯台と寒立馬]] 尻屋崎には国内最大級の光度、53万カンデラを誇る尻屋埼灯台がある。 {{main|尻屋埼灯台}} ==地質== 尻屋崎には、先第三系堆積岩類として尻屋崎層群が分布する。尻屋崎層群は、[[粘板岩|スレート]]・[[チャート (岩石)|チャート]]・[[石灰岩]]・[[砂岩]]・緑色岩とこれらが混在した、いわゆる[[メランジ]]等からなる。緑色岩にははっきりしないが枕状溶岩の特徴がみられる。 ==関連項目== *[[東通村]] *[[下北半島]] *[[大間崎]] *[[美しい日本の歩きたくなるみち500選]] {{DEFAULTSORT:しりやさき}} [[category:東北地方の岬]] [[Category:青森県の地理]] [[Category:東通村]]
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