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少女漫画
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{{otheruses||[[松田奈緒子]]の漫画作品|少女漫画 (漫画)}} {{独自研究|date=2008年8月}} {{漫画}} '''少女漫画'''(しょうじょまんが)は、少女雑誌に掲載されるなど、主たる読者として若年の女性を想定した[[日本の漫画]]。実際には大人女性にも幅広く読まれている分野でもある。 日本特有の分野ではなく、海外にもそれぞれに存在する。 == 概要 == 絵柄としては可愛らしい・綺麗な印象を与えるものが多い(各時代の少年漫画と比べて目とその光の描写が大きい。伝統的一典型として、21世紀に登場した[[萌え絵]]の眼を虹彩が強調された“キラキラお目々”に変えたようなもの)。作品世界の情趣を大切にして背景をリアルに描き込むことは避け、[[モノローグ]]の多用、心象を具象化した背景、コマ割りなどを駆使し、人物の感情の流れを重視した演出・画面技法に優れる<ref name="syoujo">アニメーションノートNo11(誠文堂新光社)2008年、ISBN 4-416-60833-0 p.88「それはマンガの変化に似て」田中桂</ref>。また、立体的とか動きを表現したり[[視点]]を頻繁に変更したりする絵は比較的少ない。ただこれらが少女漫画的様式というより、女性作家たちによる特徴と見ることもできる。 ただし少女漫画は[[青年漫画]]や映画的手法の影響を大きく受けており、伝統的な少女漫画の系統によらない表現手法も含んでいる。 逆にまた、少女漫画からは特有の記号的表現が過去に多く誕生しているが、現在は少女漫画にとどまらずにすべての分野に拡散している。 現在(2000年代以降)は[[恋愛漫画]]及び[[恋愛]]要素のある作品が主流。なお、[[ギャグ漫画]]や[[ホラー漫画]]など恋愛要素を殆ど含まないジャンルも存在する。 [[ファンタジー漫画]]や[[スポーツ漫画]]なども古くからジャンルとして確立しており、現在に至るまで人気が根強い。 == 少女漫画の歴史 == [[1935年]]に『[[少女倶楽部]]』に連載された[[倉金章介]]の『[[どりちゃん バンザイ]]』、[[1938年]]から『[[少女の友]]』に連載された[[松本かつぢ]]の『[[くるくるクルミちゃん]]』など、[[日中戦争]]前の[[少女雑誌]]で連載された作品が少女漫画の先駆けである。[[1953年]](昭和28年)には[[手塚治虫]]が『[[リボンの騎士]]』を連載し、少女漫画に[[ストーリー漫画]]を導入<ref>アニメーションノートNo11 P88「それはマンガの変化に似て」においては、ストーリーマンガの手法を取り入れたのは[[石ノ森章太郎]]であるとしている。</ref>し、この頃から少女雑誌において従来の絵物語などを押しのけて少女漫画の比重が高まっていった。 1950年代後半から1960年代前半にかけては、[[宝塚歌劇団]]の影響を受けたり、[[高橋真琴]]らの少女画からの影響を受け、少女漫画特有の装飾的な表現が発達した。人物の背景に花を描き込む、[[キャッチライト]]が多数入った睫毛の長い目などである。先行した少女小説の影響などもあって、美形の男性・[[男装]]の麗人などが登場し、華麗なストーリーを展開した。1950年代から1960年代前半の少女漫画は[[ちばてつや]]や[[松本零士]]など男性作家によって描かれていることが多く、この時期の古典的な少女漫画の様式は、主に前述の高橋真琴を始めとする男性作家や男性編集者によって築かれたものである。しかし、当時の代表的な少女漫画雑誌各誌による、女性漫画家を育てる機運の高まりがあり、女性ストーリー作家第1号とされる[[水野英子]]らが現れ、新鮮なテーマやモチーフで少女漫画の表現の幅を広げていった。 メディア側の視点では、1960年代前半に週刊誌化(隔週刊含む)したことによる方向の模索もあった<ref>[http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-2e.asp 荒俣宏の電子まんがナビゲーター 第7回 水野英子編 2-5]</ref>。また、1960年代半場ころまでの[[貸本漫画]]市場の存在も重要である。貸本の世界で1960年代半場に雑誌の世界にない表現を行った[[矢代まさこ]]などがある。 1960年代後半から1970年代始め頃、わが国は貿易黒字の定着など高度成長が進展を始め、大企業での終身雇用の定着など生活の安定が強まった。反面[[ベトナム戦争]]の影響で社会そのものを見直す[[カウンターカルチャー]]が生じ、それに伴いメッセージソングが流行り、[[大学紛争]]が起きた。そして少女漫画はビッグ・バン的な発展を生じた。量的には、隔週刊が毎週刊化、週刊誌から月刊別冊が、さらにそれぞれが増刊誌を出したり、新創刊が次々と生まれた。需要の性質と量の急激な変化と相まって、10代で雑誌デビューする女性新人が多かったのもこの時代である(この時代の新人は[[ゴーストライター]]の原作・原案が多かったと言われている)。デビューの仕方も、それまでの持込や人脈によるものから雑誌の中の漫画講座・[[コンクール]]からの率が増えていった。これらによって少女の職業選択に少女マンガ家という選択が入ってきた。 一方で、格段に増えた少女漫画雑誌と経済発展による貸本屋の退潮によって、貸本出版の少女漫画は衰退消滅していく。 この時期の始め(1960年代半ば)に学園もの分野が生じそれは後に少年マンガに波及した。少年マンガと同じく[[スポ根|スポーツ根性もの]]がブームとなった。[[フィクション]]性の強い外国もの(主に[[ラブコメ]])が無国籍漫画と呼ばれたのもこの時代である。また雑誌という紙の量の増大は作品の描写に用いるコマやページ数の増大でもあった。長ページ化とともに画面の展開手法がより流れるようなものへと変化していった。少年マンガと共に、読む漫画から見るマンガへの変化とも言われた。それまでのかわいい・悲しい風の少女マンガのイメージから、[[ギャグ]]やドラマ性などの作風の振幅が大きくなっていく。[[劇画]]的な志向や技法実験的な作品などの動きもあり、それらは少年マンガや青年漫画などの活況と同時代のものであった。 また1970年代は価値観の多様化の時代であり、それに伴い少女漫画においても『[[ファイヤー!]]』(水野英子)や『[[ベルサイユのばら]]』([[池田理代子]])が一般の注目を浴び、さらに24年組といわれる作家性の強い作家が存在を見せ始める。少女趣味的なものも独自の変化を遂げ、作品の文芸性と少女漫画の独自性は高くなり一方広くもなって、1970年代から1980年代前半まででほとんどの分野やその種が現れている。 この時期、男性少女漫画家はほぼ消滅し例外が残るだけとなった。 より詳しく挙げると、少女漫画の変化はその演出技法から物語ジャンルへも広がり[1]、[[萩尾望都]]、[[竹宮惠子]]、[[大島弓子]]、[[山岸凉子]]といった[[花の24年組]]や[[土田よしこ]]など、それまでにない[[SF]]、[[ファンタジー]]、[[ナンセンス]]ギャグ、少年[[同性愛]]を描く少女漫画家が出て、書くものに制限がないというほど少女漫画の世界が一気に広がった。この点においては、[[柴田昌弘]]([[サスペンス]]性・SF的要素・[[メカ|メカニック]])、[[魔夜峰央]]([[ミステリ]]・怪奇・[[耽美]]・ギャグ)、[[和田慎二]](主に[[アクション]])など少女漫画デビューの男性作家の貢献も大きい。また、主人公の成長を描く話([[教養小説]]的作品傾向)が長編化と共に広がり、複数の成功作が生まれる。反面、少女漫画の枠に収まりきらない作品群になじめない層に「[[乙女ちっくマンガ]]」と呼ばれる少女趣味的な作品群が支持され[3]、以後の等身大の女性を描く少女漫画の流れにつながる。 1970年代後半から1980年代前半は、少女漫画が男性読者にも注目された時期であり、少女漫画の影響を受けた絵柄や心理描写が少年漫画にも波及し始めた。また作家の環境として貸本出版が消滅した代わりに同人誌即売会が広がって発表とファン交流の場を与えた。作家の年齢層も上がっていった。 1980年代日本の[[貿易黒字]]が世界最高になり、職業選択の幅も広がる、と同時に女性の生き方にも多様性が出てきた。[[ビデオ]]や[[ウォークマン]]という個人化的製品がヒットし分衆という言葉が誕生し、またいじめ問題が注目された。この時代には、[[紡木たく]]、[[吉田秋生]]といった、従来の少女漫画と一線を画す画風の漫画家が人気を博し、従来の少女漫画的な装飾的表現は簡略化されていく。等身大の女性を丁寧に描く作家が多くなり、シンプルな背景にキャッチライトが入らない目の人物像を描く漫画家が増えた。それまでよりも性や職業を扱った作品が増え、少女漫画読者層が広がった<ref name="syoujo"/>。 また、作家のキャリアが長くなってきていることもあり、[[女性漫画|大人の女性向けの漫画]]が成長。[[レディースコミック]]、[[ヤング・レディース]]がジャンルとして確立した。少年同士の恋愛を描いた[[ボーイズラブ]]([[やおい]])も、少女漫画の読者層とのズレが起こり、ボーイズラブ専門のレーベルで刊行されるようになった。また少年漫画にも[[高橋留美子]]を皮切りに女性漫画家が進出、少女漫画の読者層であった少女たちも[[少年漫画]]や[[青年漫画]]を読むことが一般的になっていった。これによって、少女漫画の手法や少女漫画的なテーマが少年漫画や青年漫画の世界にも広く普及することになった。 [[1990年代]]には80年代末の[[バブル崩壊]]の影響で、世相が不安定になり、心の問題を描く傾向がさらに顕著になり、自ら行動を起こす主人公像が求められるようになった。[[青年漫画]]が大きく成長したこともあり、少女漫画と青年漫画をともに手がける作家、少女漫画出身の青年漫画家も多くみられるようになる。1990年代後半以降は、若年層の人口減少と読者の嗜好の多様化に伴い少女漫画や少女漫画誌の発行部数は減少の傾向にあるが、少女漫画的なテーマや表現手法は[[日本の漫画]]で広く定着し、男性を含めた幅広い年齢層に受け入れられている。 == 少女漫画の現状 == 1980年代以降は、女性読者の[[少年漫画]]・[[青年漫画]]への流失や、女性作家の仕事の場も少年雑誌さらには青年・大人漫画雑誌へと拡大していったことで、残された少女漫画界は衰退と対象年齢による細分化の傾向にある。 ただし、『[[エロイカより愛をこめて]]』、『[[パタリロ!]]』、『[[花より男子]]』、『[[NANA]]』、『[[ハチミツとクローバー]]』、『[[のだめカンタービレ]]』、『[[桜蘭高校ホスト部]]』、『[[君に届け]]』、『[[夏目友人帳]]』、『[[ちはやふる]]』、『宗三郎シリーズ』、『[[紅い牙]]』など、男性読者や大人の読者を掴んでいる少女漫画も存在する。特に[[矢沢あい]]の『NANA』は、男性読者や普段あまり漫画を読まない層を読者層に取り込み、2005年度オリコン1位(漫画部門男女)を獲得した。 メディアミックスが近年では多く、高年齢向けでは『NANA』や『のだめカンタービレ』が成功例とされる。最近ではメディア展開に特化した女児向けの作品以外ではアニメーションよりも映画やドラマといった実写メディアの方が盛況であり、『[[アタックNO.1]]』、『[[ちびまる子ちゃん]]』、『[[はいからさんが通る]]』、『[[美少女戦士セーラームーン]]』、『花より男子』などの過去に連載されていた人気作品も次々にドラマ化された。特に、『花より男子』は1990年代に放送されたアニメ版よりもドラマ版の方が商業的に大ヒットし、ドラマ化で単行本の売り上げが急増したことで、少女漫画では一番売れた漫画となった。このメディアミックス化の成功により、『[[マーガレット (雑誌)|マーガレット]]』・『[[Sho-Comi|Sho-comi(少女コミック)]]』・『[[花とゆめ]]』・『[[LaLa]]』など従来は中高生以上の[[ティーン]]層とされていた雑誌の年齢層の下限が[[プレティーン]]層に当たる[[小学校]][[高学年]]まで低下し、『[[ちゃお]]』を読まなくなった読者を取り込むようになった。 また、『[[ちゃお]]』に関しては1990年代終盤以降は『[[女児向けアニメ]]』のメディア展開に特化することで一気に低年齢化し、近年は[[幼児]]・[[中学年]]以下の[[小学生]]といった低年齢層の女児をターゲットの中心層にしており<ref>"[http://www.j-magazine.or.jp/data_002/index.html 日本雑誌協会公式HP・JMPAマガジン<!-- ●2010? -->データから]。 なお、"[[思春期]]ダイアリー"と銘し、連載当時は看板作であった『[[水色時代]]』やアニメ版がヒットした『[[少女革命ウテナ]]』を掲載していた1990年代中盤以前は現在の『なかよし』や『りぼん』とほぼ同一の中間層をターゲットにしていた。</ref>、『[[ミルモでポン!]]』、『[[きらりん☆レボリューション]]』の漫画及び、『[[オシャレ魔女ラブandベリー]]』や『[[ジュエルペット]]』といった既存の子供向けキャラクターとの[[メディアミックス]]戦略の成功により市場を確立している<ref>これらの作品は『ちゃお』の他には[[小学館の学年別学習雑誌]]のうち、[[低学年|低]]・中学年向けにあたる『小学一年生』から『小学四年生』(ただし2012年3月以降『小学三年生』・『小学四年生』は休刊)まで掲載されたことがあり、事実低年齢向けの作品に位置づけられている。</ref>。 一方で現状では中間層にあたる小学校[[中学年]] - [[中学校]]1・2年生の少女をターゲットにしている『[[りぼん]]』と『[[なかよし]]』は、少女漫画の創生期から存在する歴史の古い雑誌で2000年代初頭まで少女漫画界の中心に位置し、現在の高年齢層向けの雑誌が刊行する前の1970年代頃は高校生もターゲットにし、特に1970年代から80年代の「[[乙女チックラブコメ|おとめちっく]]」ブームに乗った『りぼん』には大人の女性や男性読者も多数存在していた。1980年代以降は高年齢層向けの雑誌の刊行により、相対的にやや低い年齢層を引き受ける状況となり、1990年代には『美少女戦士セーラームーン』・『[[ママレード・ボーイ]]』・『[[こどものおもちゃ]]』・『[[カードキャプターさくら]]』などがアニメ化されて大ヒットした影響で、年齢層が小学校低学年から中学生の少女に低下しつつも最盛期を迎えた。しかし、それらが全て終了した[[2000年代]]以降は、ヒット作がまばらな状態が続き、近年は年齢層の下限が小学生([[高学年]])にまで低下した高年齢層向けの雑誌と低年齢層を中心にシフトした『ちゃお』に押されて年齢層が狭まり、2012年度の発行部数は最盛期の1994年比で1/10にまで縮小している。 なお、近年の、高年齢層向けの雑誌に掲載された作品は作品の人気と掲載誌の売上シェアとの関連性がほとんどなく、雑誌単位の購買よりコミックスでの購買を重視し、編集サイドにおいても単行本出版ペースを念頭に置いた掲載が成されており<ref>例えば単行本の最終ページに次巻のあらすじや発売時期が明記されていることなど。</ref>、近年は中間層に当たる『りぼん』や『なかよし』の作品もそれに倣っている。ただし、例外的に低年齢層を対象とする『ちゃお』は、かつてのように雑誌ペースを念頭に置いた連載が成されている。 == 少女漫画家 == 当初は男性作家も多かったが、前述の少女漫画の変化により、ほぼ100%女性により描かれるようになった<ref name="syoujo"/><ref>ただし、[[魔夜峰央]]など1980年代以前にデビューした男性作家が一部残っているほか、[[にざかな]]など男女混合ユニットの作家も存在する。</ref>。 出版社専属の作家が多数存在するが、この業界は一種のリーグ制を導入している(ホラー作品組と4コマ枠は完全な別枠とされている)。誰もが望むであろう連載組はわずか1-2割しかいない。短期連載組1割、その残りが読み切り組につくことになる。不人気なら専属契約を解除される厳しい世界である。少女漫画作品は他のジャンルに比べて、ストーリーの完結性が強く、計算された物語性が要求されるが。1980年代以降、少女漫画家が[[青年漫画]]や[[少年漫画]]に転向する例も多くみられる。 == 少女漫画雑誌 == 作品が掲載されている主な雑誌。現在はほぼ漫画のみの誌面であるが、創刊当初は絵物語や小説、ファッション、スターの情報などの少女向け総合誌として刊行されていたが、1960-1970年代以降に漫画雑誌として再編成されたものも多く、読者層の成長と共に高年齢層向けの雑誌が刊行されていった。 === 主な雑誌 === [[少女漫画雑誌]]も参照。 ==== 少女雑誌 ==== 少女漫画雑誌の前身。以下の少女向け漫画雑誌も前述のように、創刊当初は少女漫画以外の絵物語などを多く掲載していた。 * [[少女クラブ]](講談社、[[1923年]] - [[1962年]] 少女フレンドへ発展) * [[ひとみ (雑誌)|ひとみ]](秋田書店、[[1958年]] - [[1961年]] 後に漫画雑誌として再開) ==== 幼児・低学年向け ==== 後述のハイティーン向けと同様に、比較的新しい時代に年齢の細分化に対応して刊行された。従来児童向けの雑誌か少女向けの下限が担っていた層である未就学児(4歳頃)から小学校中学年までの女の子向けで、『ぴょんぴょん』は現在の『ちゃお』が探る低年齢層向け路線の先駆けであったが、[[1992年]]に『ちゃお』に統合された。 * [[ぴょんぴょん]](小学館、[[1988年]] - [[1992年]]) * [[ぷっちぐみ]](小学館、[[2006年]] - ) ==== 少女向け ==== 創刊当初は少女向け雑誌として刊行されていた雑誌も多く、当初の読者層を小・中学生としながらも高校生にまで読まれ、文字通り少女漫画の中心であったが、高年齢層向けの雑誌の刊行、メディアミックスへの特化などで、現在は対象年齢を下げ小中学生向けになっている。少女漫画誌の多様化した現在では、前身の少女雑誌と同様に小学生の少女向け総合誌としての役割がこのジャンルを支えているともされる。 * [[なかよし]](講談社、[[1954年]] - ) * [[りぼん]](集英社、[[1955年]] - ) * [[ひとみ]](秋田書店、[[1978年]] - [[1991年]]) * [[ちゃお]](小学館、[[1977年]] - ) ==== 中高生向け ==== 創刊当初は少女漫画よりもファッションやスターの情報を多く載せ総合誌的な性格を持っていたが、少女向け同様に徐々に少女漫画誌として充実してきた。 * [[少女フレンド]](講談社、『[[少女クラブ]]』が[[1962年]]にリニューアル - [[1996年]]) ** [[別冊フレンド]](講談社、[[1965年]] - 旧『別冊少女フレンド』) * [[花とゆめ]](白泉社、[[1974年]] - ) ** [[別冊花とゆめ]](白泉社 [[1977年]]-) * [[マーガレット (雑誌)|マーガレット]](集英社、[[1963年]] - ) * [[少女コミック]](小学館、[[1968年]] - ) * [[LaLa]](白泉社、[[1976年]] - ) * [[月刊プリンセス]](秋田書店、[[1974年]] -) * [[ボニータ (雑誌)|ボニータ]](秋田書店、[[1981年]] - [[1995年]]) * [[ミステリーボニータ]](秋田書店、[[1988年]] -) ==== ハイティーン向け ==== 年齢の細分化に対応して刊行された、高校生から20代前半向けの雑誌。比較的新しい雑誌が多く、少女向けの上限や大人向けの下限の年齢層に対応する形で出版された暖簾分けのような雑誌も多く、それらの雑誌から移籍してきた作家も多い。 * [[ベツコミ]](小学館、[[1970年]] - 旧『別冊少女コミック』) * [[プリンセスGOLD]](秋田書店、[[1979年]] - ) * [[デザート (雑誌)|デザート]](講談社、[[1996年]] - ) * [[Cheese!]](小学館、1996年 - ) * [[Cookie (雑誌)|Cookie]](集英社、[[1999年]] - ) ==== ヤング女性向け ==== 読者層の成長に伴い刊行された学生から社会人向けの雑誌、[[ヤング・レディース]]も参照。 * [[プチフラワー]](小学館、[[1980年]] - [[2002年]]) * [[kiss (雑誌)|kiss]](講談社、[[1992年]] - ) * [[月刊flowers]](小学館、[[2002年]] - ) * [[cocohana]](集英社、[[2011年]] - ) == 参考文献 == * [[米澤嘉博]]『戦後少女マンガ史』、新評社、1980年1月、253ページ、{{全国書誌番号|81003669}}。文庫版筑摩書房ちくま文庫、2007年8月8日、400ページ、ISBN 978-4-480-42358-0 * 『20世紀少女マンガ天国-懐かしの名作から最新ヒットまでこれ一冊で完全網羅!』、エンターブレイン、2001年、ISBN 978-4-7577-0506-7 == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} == 関連項目 == * [[少女向けアニメ]] * [[女性向けアニメ]] * [[少女文化]] * [[少女趣味]] * [[萌え絵]] * [[萌え]] * [[少女漫画関連アニメ作品の年代別一覧]] * [[アニメ・漫画の実写映画化作品一覧]] * [[アニメ・漫画のテレビドラマ化作品一覧]] {{DEFAULTSORT:しようしよまんか}} [[Category:漫画のジャンル (対象読者別)]] [[Category:少女]]
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