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小金井市
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{{日本の市 |画像 = 東京学芸大学正門.JPG |画像の説明 = [[東京学芸大学]] |市章 = [[ファイル:Flag of Koganei, Tokyo.svg|100px|center]]小金井[[市町村旗|市旗]][[ファイル:Symbol of Koganei, Tokyo.svg|75px|center]]小金井[[市町村章|市章]] |市章の説明 = |自治体名=小金井市 |都道府県=東京都 |支庁= |コード=13210-1 |隣接自治体=[[調布市]]、[[三鷹市]]、[[武蔵野市]]、<br />[[府中市 (東京都)|府中市]]、[[国分寺市]]、<br />[[小平市]]、[[西東京市]] |木=[[ケヤキ]] |花=[[サクラ]] |シンボル名=他のシンボル |鳥など=市の鳥 : [[カワセミ]]<br />市の虫:[[カンタン (昆虫)|カンタン]]<br />市の日 : [[10月1日]] |郵便番号=184-8504 |所在地=小金井市本町六丁目6番3号<br /><small>{{ウィキ座標度分秒|35|41|58.1|N|139|30|10.7|E|region:JP}}</small><br/>[[ファイル:小金井市役所.JPG|center|250px|小金井市役所]] |外部リンク=[http://www.city.koganei.lg.jp/ 小金井市] |経度= |緯度= |位置画像={{基礎自治体位置図|13|210}} |特記事項= }} [[ファイル:小金井の衛星写真001.jpg|thumb|right|小金井市域の{{ランドサット}}]] '''小金井市'''(こがねいし)は、[[東京都]]の[[多摩地域]]にある[[市]]である。 == 概要 == 市のほぼ中央に位置する[[武蔵小金井駅]]を中心に、東西に[[東日本旅客鉄道|JR]][[中央本線|中央線]]が、南北に[[小金井街道]]が走る。市内の殆どが住宅地であり、企業が少ないベッドタウン型の市である。北に[[サクラ|桜]]の名所として知られる[[小金井公園]]、南は崖の辺りの自然林、又[[東京都立武蔵野公園|武蔵野公園]]、[[東京都立野川公園|野川公園]]、[[多磨霊園]]にも面しており、周辺部には緑が多く残っている。 JR中央線[[武蔵小金井駅]]前[[踏切]]は、1時間に59分閉まっていたこともあり「[[開かずの踏切]]」と呼ばれていたが、2003年から2009年迄の間に実施された[[高架橋|高架]]化工事で解消された。 [[人口密度]]は10,000人/km²を超える。 == 地理 == [[東京都]]のほぼ中央に位置し、[[中央本線]]が東西に横断している。 市の南部を東西に走る[[武蔵野台地#国分寺崖線|国分寺崖線]]の「崖(がけ)」を地元では古くから「'''[[まま|はけ]]'''」と呼んでいたが、その「はけ」と呼ばれる[[多摩川]]の[[河岸段丘]]の各所に[[湧水]]が見られる。段丘の北側は古来水の便が悪く、本格的に開発が始ったのは[[玉川上水]]の開削以降である。 <!--市は坂が多いことでも知られている。なお、上り坂と下り坂の数はそれぞれ、上り坂240本、下り坂280本となっており、下り坂のほうが40本多い。--> * 河川: [[野川 (東京都)|野川]] - [[玉川上水]] - [[仙川]] === 隣接する自治体 === * 東 - [[三鷹市]]、[[武蔵野市]] * 北 - [[西東京市]]、[[小平市]] * 西 - [[国分寺市]] * 南 - [[府中市 (東京都)|府中市]]、[[調布市]] == 地域 == *[[梶野町]](かじのちょう)一丁目 - 五丁目 *[[桜町 (小金井市)|桜町]](さくらちょう)一丁目 - 三丁目 *[[関野町]](せきのちょう)一丁目 - 二丁目 *[[中町 (小金井市)|中町]](なかちょう)一丁目 - 四丁目 *[[貫井北町]](ぬくいきたまち)一丁目 - 五丁目 *[[貫井南町]](ぬくいみなみちょう)一丁目 - 五丁目 *[[東町 (小金井市)|東町]](ひがしちょう)一丁目 - 五丁目 *[[本町 (小金井市)|本町]](ほんちょう)一丁目 - 六丁目 *[[前原町 (小金井市)|前原町]](まえはらちょう)一丁目 - 五丁目 *[[緑町 (小金井市)|緑町]](みどりちょう)一丁目 - 五丁目 == 歴史 == 現在の市域に当たる区域は [[武蔵国]][[多磨郡]]内の一部として属した。 === 年表 === * [[1889年]](明治22年) - 町村制施行により、(旧)小金井村、貫井(ぬくい)村、下小金井新田、梶野新田、関野新田、十ヶ新田および下染屋村、押立村、人見村、是政村、上石原村、本多新田の一部([[飛地]]部分)が合併し、'''小金井村'''が誕生。 * [[1893年]](明治26年) - [[多摩地域|三多摩]]が[[神奈川県]]から[[東京府]]に移管されたことにより、東京府[[北多摩郡]]小金井村となる。 * [[1937年]](昭和12年) - 町制施行、北多摩郡'''小金井町'''となる。 * [[1958年]](昭和33年) - 市制施行、'''小金井市'''となる。 === 地名由来 === 小金井の由来について複数の説がある。一つは市の「はけ」(崖のこと)南側を金井原と呼んでいたものを「こがねいはら」と読んだというもの。もう一つは「はけ」に沿って[[黄金]](こがね)に値する豊富な湧水があるのを「黄金の井」や「こがね井」と称したというものである<ref>[http://www.city.koganei.lg.jp/news/koganeishi_syokai/introduction.html 小金井の地名の由来]、小金井市ホームページ</ref>。 == 人口 == {{人口統計|code=13210|name=小金井市}} ===昼夜間人口=== 2005年に夜間人口(居住者)は111,033人であるが、市外からの通勤者と通学生および居住者のうちの市内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は95,195人で昼は夜の0.857倍の人口になる。夜間に比べて昼の人口は1万6千人ほど減ることになる。通勤者・通学者で見ると市内から市外へ出る通勤者37,274人、市外から市内へ入る通勤者は15,085人と通勤者では市外へ出る通勤者のほうが多く、しかし学生では市外から市内へ入る通学生は13,016人で市内から市外に出る通学生6,665人と学生は昼は市内へ流入する人数のほうが多い。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行152,153ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる) == 行政 == === 歴代市長 === * [[鈴木誠一 (政治家)|鈴木誠一]](1958年10月1日-1967年4月30日、3期) * [[関綾二郎]](1967年5月1日-1971年4月30日、1期) * [[永利友喜]](1971年5月1日-1979年4月30日、2期) * [[星野平壽]](1979年5月1日-1981年5月8日、1期) * [[保立旻]](1981年5月31日-1987年3月5日、2期) * [[大久保慎七]](1987年4月26日-1999年4月25日、3期) * [[稲葉孝彦]](いなばたかひこ、[[1999年]]4月26日-[[2011年]]4月26日、4期) * [[佐藤和雄]](さとうかずお、2011年4月27日-2011年11月12日(辞職)、1期)(新市長選任まで、(副市長不在のため)上原秀則企画財政部長が職務代理) * 稲葉孝彦(いなばたかひこ、2011年12月19日- 通算5期目) === 市議会 === *議長:篠原ひろし(しのはら ひろし) *議員定数:24人 直近の選挙:[[2013年]]3月24日 任期満了日:2017年4月4日 {| class="wikitable" |- !会派名!!議席数!!代表者 |- |[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]小金井市議団||align="right"|5||中根三枝 |- |[[日本共産党]]小金井市議団||align="right"|4||森戸洋子 |- |小金井市議会[[公明党]]||align="right"|4||宮下 誠 |- |小金井市議会[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]||align="right"|2||鈴木成夫 |- |[[みんなの党]]・小金井刷新の会||align="right"|2||百瀬和浩 |- |[[東京・生活者ネットワーク|生活者ネットワーク]]||align="right"|2||田頭祐子 |- |改革連合||align="right"|2||五十嵐京子 |- |市民自治こがねい||align="right"|1||片山 薫 |- |こがねい市民会議||align="right"|1||斎藤康夫 |- |小金井をおもしろくする会||align="right"|1||白井 亨 |} === 政策・施策 === 地下水保全 「小金井市の地下水及び湧水を保全する条例」と「小金井市雨水浸透施設等設置助成金交付要綱」を定めている。「東京の名湧水」となっている湧水を守る。 === 広域行政 === * [[西東京市|西東京]]、[[武蔵野市|武蔵野]]、[[三鷹市|三鷹]]および小金井市の4市で公共施設の共同利用を行っている。 * [[東京都六市競艇事業組合]] - [[八王子市|八王子]]、[[昭島市|昭島]]、武蔵野、[[町田市|町田]]、[[調布市|調布]]および本市の6市で[[江戸川競艇場|江戸川競艇]]を開催している。 * 東京都十一市競輪事業組合 - 八王子、武蔵野、[[青梅市|青梅]]、昭島、調布、町田、[[小平市|小平]]、[[日野市|日野]]、[[東村山市|東村山]]、[[国分寺市|国分寺]]および小金井市の11市で[[京王閣競輪場|京王閣競輪]]を開催している。 * 昭和病院組合 - [[清瀬市|清瀬]]、[[小平市|小平]]、 西東京、[[東久留米市|東久留米]]、東村山、[[東大和市|東大和]]、[[武蔵村山市|武蔵村山]]および小金井市により組織され、[[公立昭和病院]]を運営している。 * [[#ゴミ処理|ゴミ処理]]の項も参照。 === 自治体交流 === * 友好都市 ** [[三宅村]]([[東京都]])- [[1978年]]に締結。[[幕末]]の[[侠客]]・[[小金井小次郎]]が流刑先の[[三宅島]]で井戸を掘って島民に慕われたのが縁。近年の島民避難では、小金井市から支援を行っている。 === 財政 === * かつて[[経常収支比率]]は、1996年度に111.4%で、民間会社の調べで、市としては日本最悪とされた。現在(2005年度)では91.2%と回復しているが、依然予断を許さない状況である。 * 市役所第二庁舎は[[リース]]物件であり全国にも他に類を見ない。賃料は年間約2億。ビル名「小金井大久保ビル」(元市長の親族) * リース利用料支払いによって、新庁舎建設積み立て基金が底を突いてしまったため、計画が行き詰まっている。 * 2000年には"小金井市政と未来を語る会"が職員給与削減7%を求めて条例制定の直接請求を起こしたが、議会はこれを否決した。当時市職員の過半数が50歳以上であったため、人件費比率が高かった。 * 退職職員の退職金を賄えず、市債を発行して調達している。 == 行政機関 == === 警察・消防 === * [[警視庁]] ** 小金井警察署 - 小金井市及び[[国分寺市]]の全域を管轄する。 ** [[府中運転免許試験場]] - 敷地のうち[[府中市 (東京都)|府中市]]以外に西部分は小金井市に跨っている。 * [[東京消防庁]] ** 小金井消防署(本町6-6-1)救急隊1 ** 緑町出張所(緑町2-2-43)[[東京消防庁#特別消火中隊 (A-one)|特別消火中隊]]・救急隊1 === ゴミ処理 === [[ファイル:二枚橋衛生組合.JPG|thumb|right|200px|二枚橋衛生組合(2010年3月31日閉鎖)]] ====有料化・減量化==== [[2005年]][[8月1日]]から家庭ゴミの回収が有料化。また、同年7月から順次ゴミ収集所が廃止され、原則として各戸別に回収となる。ゴミ袋は40リットル入りゴミ袋10枚で800円。実施当初と変わって、2012年現在では周辺自治体やゴミ引受先自治体でも同程度の価格の指定ゴミ袋を販売している自治体が多い(武蔵野市、西東京市、府中市は同額。三鷹市は40L10枚で750円)。 生ゴミの[[堆肥]]化・[[肥料]]化を推進、[[生ゴミ処理機]]の購入に対する[[補助金]]を積極的に継続して実施。堆肥化促進剤の無料配布も実施。また保育園・小中学校の給食等で出る生ゴミを生ゴミ処理機で回収し、肥料化した上で市内の農家に配布する試みもなされている。夏休みなどの長期休暇中は一般家庭から小学校への生ゴミ持参による回収も行われている。 めずらしいケースとしては2010年より乾燥生ごみ処理済みのごみを資源ゴミとして、希望者へ専用容器を事前に配布し、戸別回収を実施している。 最終処分場には[[日の出町]]にある「二ツ塚廃棄物広域処分場」を利用。処分場の設置者は「[[東京たま広域資源循環組合]]」(略称「循環組合」)で、多摩地域の多くの自治体が加盟。 ====旧二枚橋清掃工場の閉鎖==== 以前は「[[二枚橋衛生組合]]」に参加し、その施設でゴミを処理していた。組合は小金井市、[[府中市 (東京都)|府中市]]、[[調布市]]で構成され、3市の境界にある「[[二枚橋清掃工場]]」を運営していた。しかし、施設の老朽化が著しく進んだことから建て替えが検討されたが、小金井市民の反対運動が起こるなど実現が不可能な事が判明、[[2007年]][[3月31日]]にすべての焼却炉が停止された。[[2010年]]3月に組合が解散された<ref>[http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/kankyoubu/gomitaisakuka/info/nimaibashi.html 二枚橋衛生組合の解散に伴う承継事務について]</ref>。 府中市<ref>[http://www4.ocn.ne.jp/~tamagawa/tamagawa/sisetunogaiyou/Kumiai.htm 組合のおいたちと構成] 多摩川衛生組合</ref>、調布市<ref>[http://fujimieiseikumiai.jp/singomi/singomi_gaiyou.html 新ごみ処理施設の概要] ふじみ衛生組合</ref>は停止計画に沿って事前に対応策を策定し、それぞれ別途他市と構成し直したが、小金井市の対応策は一向にすすむ事が無く[[小金井ごみ問題]]が浮上してくる。 ====市内ごみ焼却場建設反対運動と二枚橋清掃工場跡地へのごみ焼却場建設計画==== かつて[[武蔵小金井駅]]そばの[[ジャノメミシン]]工場跡地を新清掃工場の有力候補地としていたが、小金井市民の反対運動により断念<ref>矢崎雅俊(環境工学)「ごみ焼却施設建設計画は市民活動によりつぶされた」</ref>し、二枚橋清掃工場跡地にゴミ処理施設を建設することを決めた。しかし、二枚橋清掃工場跡地は、調布市と府中市の市有地であり、そもそも市有地管理の両市の同意を得ずに決定した計画であるため<ref>[http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/kankyoubu/gomitaisakuka/info/basyokettei.html 新ごみ処理施設の建設場所を「二枚橋焼却場用地」に決定しました] 小金井市</ref>、調布市は<!--公園設置を予定していることから *誰か調べて*-->拒否している<ref>[http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1215071575229/files/195.txt 調布市議会だより 第195号]</ref>。そのため予定表を作成できず2006年10月1日、無期限でごみ[[非常事態宣言]]を出した。 ====緊急措置==== 現在、ゴミ焼却施設組合に参加していないため、他市の厚意を受けている。焼却炉停止後は、暫定処置として、隣接の[[国分寺市]]と協定を結んだ。内容は二枚橋清掃工場停止後、新ごみ処理施設の計画を策定することを前提に、国分寺市が運営するごみ処理場で焼却処分を受け入れてもらえることとなった<ref>[http://www.nishiei.or.jp/data/000_data/006_H20koganei.html 環境データ・資料] 西多摩衛生組合 </ref>。但し、全体の3割分のみの受け入れであり、残り7割はたくさんの他組合に処理を依頼している。2010年度は、[[稲城市]]・[[狛江市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]・[[国立市]]で構成される[[多摩川衛生組合]]に7500トン、[[日野市]]に2400トン、[[昭島市]]に2000トン、[[八王子市]]に1500トンを、それぞれ処理してもらっている。また、[[西東京市]]・[[東久留米市]]・[[清瀬市]]共同運営の[[柳泉園組合]]の清掃工場にも受け入れを交渉したが、東久留米市議会が小金井市の計画の甘さを指摘して受け入れに難色を示す意見書を発表した<ref>[http://ikedaharuo.at.webry.info/200612/article_18.html 『小金井市の今後のごみ処理計画に対する意見書』] 前東久留米市議 池田孟夫</ref> <ref>[http://www.city.higashikurume.lg.jp/kensaku/gikai/18giji/18giji_4.htm 『平成18年第4回定例会会議結果』] 東久留米市議会</ref>。 ====市長発言と回収不能の恐れ==== 2011年4月に[[稲葉孝彦|稲葉市長]]による上記の措置に対して、周辺自治体へのごみ委託処理費用の増額分を「無駄遣い」と選挙戦で攻撃していた[[佐藤和雄]]が、新市長に当選。しかし選挙戦でのこの発言がかえって小金井市のごみを受け入れていた周辺自治体の反発を招いてしまう。市長選挙前に多摩川衛生組合が受け入れを決めていた平成23年度の搬出枠8000トンを超える約5500トンのゴミについて、新たな搬出受入先が決まらず回収不能のおそれが生じる事態となった。佐藤市長は6月の市議会で、発言について「不適切であった」と陳謝したほか、周辺自治体に「おわび行脚」をしていたが2011年11月1日、「事態打開のため」として辞意を表明。佐藤市長は同月12日に辞職。 同年12月18日の市長選挙で改めてこの問題が争点となり、名指しこそしないものの他候補を痛烈に批判しあうネガティブキャンペーンも含めた1週間の熾烈な選挙戦を経て、「二枚橋焼却場建設」を基本的に維持する考えを示した稲葉元市長が返り咲き当選、再び市長に就任。選挙期間中近隣9市2町の首長が稲葉を応援するために訪れ「稲葉氏が市長を務めなければ、ゴミ問題は解決しない」という応援演説をおこない、緊密な結びつきをアピールしていた。全国紙に取り上げられるほど有名になったゴミ問題であるが、有権者の選挙に対する関心は低く投票率は43.27%と4月選挙(46.16%)を下回った。 2012年4月、小金井市は二枚橋焼却場跡地でのごみ共同処理を断念した事を国分寺市に通知した<ref>{{Cite news |title=国分寺市は反発 小金井市、二枚橋でのごみ共同処理を断念 |date=2012-04-11 |newspaper=MXTV |url=http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201204117.html}}</ref>。2012年2月に、調布市が二枚橋焼却場跡地の自己所有分を不燃物ごみ分別処理施設等に利用する事を決定、小金井市長に伝えていた。これにより、同地での処理場建設が事実上困難となることが確定的になったためと見られている。小金井市は、処理場建設地の再検討はしない意向を示しており、今後は他の自治体の一部事務組合への加入を模索することとなる。 ===駐輪場=== 現在、小金井市は人口の増加も起因して自転車利用者が増加。その結果、駐輪場の不足が深刻になってきている。そのため、駐輪場は自転車で溢れかえり自転車の出し入れ以前に足の踏み場もないような状態になっている。またJR中央線高架下に設置されるとの情報があった駐輪場についても、一部は設置されているが到底満足に収容しきれるような規模ではなく、また有料であるなど、市民が利用しやすい状況とはかけ離れている。JR線の高架化工事、及びこれに伴う区画整理事業に伴い、周辺に設置されていた駐輪場が廃止されたり、新設されても短期間で閉鎖される等不安定な状況にある。更に、放置自転車も跡を絶たないなど、利用者の意識の低さも顕著である。今後、無料の駐輪場の設置、放置自転車の厳しい取り締まり、既存の駐輪場の整備、情報の開示など、市の一層の対策が速やかに講じられることが強く望まれる。 == 国政・都政 == === 国政 === [[衆議院]][[小選挙区]]選挙では[[東京都第18区|東京18区]](武蔵野・府中・小金井)に属する。近年選出の議員は以下のとおり。 * 2012年12月([[第46回衆議院議員総選挙]]) ** [[土屋正忠]]([[自由民主党 (日本)|自由民主党]]) ** [[菅直人]]([[民主党 (日本 1998-)|民主党]])(比例区復活) === 都政 === 小金井市で一つの選挙区をなす。定数は1人。近年選出の議員は以下のとおり。 * 2009年7月 ** 西岡真一郎(民主党) * 2013年6月 ** 木村 基成(自民党) == 国・都の施設 == * 独立行政法人[[情報通信研究機構]] 小金井本部 ** 旧・郵政省通信総合研究所。2004年4月、独立行政法人通信総合研究所と認可法人通信・放送機構の統合により現在の名称となる。[[日本標準時]]を提供するための[[原子時計]]が設置されている。 == 産業 == === 農業 === * 主な産物 ** 植木苗木、トマト、ナス、ダイコン、ウド、ルバーブ(小金井公園内「パークス」店舗にてルバーブジャムの販売あり) == 住宅団地 == * グリーンタウン小金井団地 * 都市再生機構小金井住宅団地 - 緑町 1960年 : 小金井都市計画事業(一団地の住宅施設) * 東京都住宅供給公社小金井貫井住宅団地 - 昭和38年 : 小金井都市計画事業(一団地の住宅施設) * 東京都住宅供給公社小金井本町住宅団地 - 昭和37年 : 小金井都市計画事業(一団地の住宅施設) == 教育 == [[ファイル:Tokyo-Gakugei-univ.jpg|thumb|東京学芸大学]] 公立学校の児童生徒の学力は、比較的レベルが高いとされている。毎年実施されている小中学校における東京都[[全国学力・学習状況調査|学力テスト]]では、中学校が第1回において1位になったほか、概ね高位につけている。 付属校・併設校は上位の学校の項に記す。 === 小学校 === * 小金井市立小金井第一小学校 * [[小金井市立小金井第二小学校]] * 小金井市立小金井第三小学校 * 小金井市立小金井第四小学校 * 小金井市立東小学校 * 小金井市立前原小学校 * 小金井市立本町小学校 * [[小金井市立緑小学校]] * 小金井市立南小学校 === 中学校 === *[[小金井市立小金井第一中学校]] *[[小金井市立小金井第二中学校]] *[[小金井市立東中学校]] *[[小金井市立緑中学校]] *[[小金井市立南中学校]] *[[学校法人武蔵野東学園|武蔵野東中学校]] === 高等学校 === * [[東京都立多摩科学技術高等学校]] * [[東京都立小金井工業高等学校]](施設設備は多摩科学技術高等学校と共用、現在は定時制課程のみ) * [[東京都立小金井北高等学校]] * [[中央大学附属中学校・高等学校]] * [[国際基督教大学高等学校]] * [[東京電機大学中学・高等学校]] === 大学 === * [[国立大学|国立]] ** [[東京学芸大学]] *** [[教育学部]] *** 附属幼稚園小金井園舎 *** 附属小金井小学校 *** 附属小金井中学校 ** [[東京農工大学]] 小金井キャンパス * [[私立大学|私立]] ** [[法政大学]] 小金井キャンパス == 交通 == === 鉄道 === * [[東日本旅客鉄道|JR東日本]] ** [[中央本線]] - [[武蔵小金井駅]]、[[東小金井駅]] * [[西武鉄道]] ** [[西武多摩川線|多摩川線]] - [[新小金井駅]] === 道路 === * 東西方向 ** [[五日市街道]] - [[東京都道7号杉並あきる野線|都道7号]]。市の北部を[[玉川上水]]に沿って走る。 ** [[北大通り]] - [[五日市街道]]と[[中央本線|中央線]]の間を通る。沿道に[[東京学芸大学]]、都立[[東京都立小金井北高等学校|小金井北高校]]などがある。 ** [[東京都道136号武蔵小金井停車場貫井線|都道136号]] - [[武蔵小金井駅]]北口から西進し、[[連雀通り]]まで至る道路。 ** [[連雀通り]] - [[東京都道134号恋ヶ窪新田三鷹線|都道134号]]。市の南部を走り、西部で中央線と交差する。 ** [[東八道路]] - [[東京都道14号新宿国立線|都道14号]]。市の南端を通過し、[[多磨霊園]]の北側を走る。 * 南北方向 ** [[小金井街道]] - [[東京都道15号府中清瀬線|都道15号]]。府中市の[[大國魂神社]]から[[清瀬市]]に通じる道路。[[武蔵小金井駅]]の東側で中央線と交差する。 ** [[新小金井街道]] - [[東京都道248号府中小平線|都道248号]]。府中市から清瀬市に通じる道路。市の南西端で上記小金井街道と交差し、貫井地区を縦貫する片側1車線の道路ではあるが、中央線を越えるための重要道路。都道136号との交差点と五日市街道との交差点との間はラーメン屋が多いため、俗に'''ラーメン街道'''ともいわれている。 ** 東大通り - [[東京都道247号府中小金井線|都道247号]]。東小金井駅の西側を通る。 === バス路線 === [[ファイル:CoCobus.JPG|thumb|[[CoCoバス]]]] * [[西武バス]] * [[京王バス中央・府中営業所|京王バス中央]] * [[京王バス小金井・小金井営業所|京王バス小金井]] * [[小田急バス]] * [[関東バス]] * 「[[CoCoバス]]」([[コミュニティバス]]) == 地域放送 == * [[ケーブルテレビ]] [[ジェイコム東京]]([[ジュピターテレコム|J:COM]]グループの東京支部) == 名所・旧跡・観光・文化芸術 == === 公園 === [[ファイル:Koganei-Park.jpg|thumb|小金井公園]] * [[小金井公園]] - 小平市にもまたがり西東京市に隣接する都営の公園 * [[東京都立野川公園|野川公園]] - [[三鷹市]]、[[調布市]]と本市にまたがる。 * [[多磨霊園]] - 大部分は[[府中市 (東京都)|府中市]]に属すが一部本市にもまたがる[[東京都公園協会|都営の霊園]]。 * [[武蔵野公園]] - 府中市にもまたがる都営の公園。 * 栗山公園 === 神社・寺 === *三光院 *小金井神社 *[[八重垣稲荷神社]] *稲荷神社 *日枝神社 *八幡神社 *稲荷神社 *上宮大澤神社 *貫井神社 *神明宮 *稲穂神社 === 名所・旧跡 === [[ファイル:Edotokyo-tatemonoen.jpg|thumb|江戸東京たてもの園]] * [[江戸東京博物館]]分館[[江戸東京たてもの園]] - [[小金井公園]]内にある。 * [[滄浪泉園]](そうろうせんえん) - 敷地面積約1万2千平方メートル。園内には[[自然林]]と[[湧水]]池がある。 * [[金井原古戦場跡]] - [[正平_(日本)|正平]]七年(1352年)の [[新田義興]]と[[鎌倉公方]][[足利基氏]]方との間での戦いを記録した[[板碑]]がある。 === 祭・イベント === * [[小金井桜]]まつり(3月下旬または4月上旬) * 小金井[[阿波踊り]](7月下旬) * 小金井薪能(8月) * わんぱく夏まつり(8月) * お月見のつどい(9月) * 小金井市民まつり(10 - 11月) === 文化 === * [[はけの森美術館]] * [[小金井アートフル・アクション]]! === スポーツ・レジャー施設 === [[ファイル:Koganei-Taiikukan.jpg|thumb|小金井市総合体育館]] * 小金井市総合体育館 - 小金井公園内にある。 * [[小金井カントリー倶楽部]]は、名称は小金井とあるが所在地は小金井市内ではなく、小平市に位置する。 == ゆかりの人物 == 特筆しない限り、出身者を表す。<!--各分野別に50音順--> === 文化 === * [[安野光雅]] - 画家。在住。 * [[かわぐちかいじ]] - [[漫画家]]。在住。 * [[串田孫一]] - 詩人。在住(※2005年没)。 * [[古賀亮一]] - 漫画家。在住。 * [[佐渡川準]] - 漫画家。在住(※2013年没)。 * [[林望]] - 作家、随筆家。在住。 * [[星野哲郎]] - [[作詞家]]。在住(※2010年没)。 * [[渡辺和博]] - 漫画家。在住。 === 芸能 === * [[生稲晃子]] - タレント * [[遠藤真理子]] - 女優 * [[串田和美]] - 俳優。演出家。串田孫一の子。 * [[楠瀬誠志郎]] - [[シンガーソングライター]]。[[ボイストレーナー]]。 * [[中山美穂]] - [[タレント]] * [[中山忍]] - タレント * [[麦人]] - 俳優。声優。在住。<!-- * [[YOU (タレント)|YOU]] - タレント・女優 元[[FAIRCHILD (バンド)|FAIRCHILD]]--> === スポーツ選手 === * [[風戸大智]] - プロレスラー * [[金田和也]] - [[競泳]]選手 * [[GENTARO]] - プロレスラー * [[小金富士岳士]] - 元[[力士]] * [[高橋国光]] - [[レーシングドライバー]] === 放送 === * [[木村郁美]] - [[TBSテレビ|TBS]][[アナウンサー]] * [[清水大輔]] - TBSアナウンサー * [[和田政宗]] - 元[[日本放送協会|NHK]]アナウンサー、[[政治家]] === その他 === * [[鈴木嘉和]] - 「風船おじさん」として一時有名になったピアノ調律師 * [[阿部裕行]] - [[多摩市|多摩市長]] == 関連項目 == * [[全国市町村一覧]] * [[スタジオジブリ]] - 1992年から梶野町に本社を置く、『[[天空の城ラピュタ]]』、『[[もののけ姫]]』、『[[千と千尋の神隠し]]』などで知られる[[アニメ]]製作スタジオ。[[宮崎駿]]監督は、市のキャラクター「こきんちゃん」、市内の[[江戸東京たてもの園]]のシンボルキャラクター「えどまる」をデザインしている。また、直接の関連は不明ながら『[[崖の上のポニョ]]』で主人公宗介の父親の乗船が「小金井丸」であった。『[[借りぐらしのアリエッティ]]』では舞台が小金井市であると言明されている。 * 『[[陰からマモル!]]』『不思議なドクロ ナンジャモンジャ』 - 双方とも[[阿智太郎]]を原作者とし、小金井市の[[パロディ]]「小鐘井市」を舞台にしたメディアミックス作品である。 * [[イーゼル芸術工房]]- 音楽家集団 == 脚注 == {{Reflist}} == 外部リンク == {{Commonscat|Koganei, Tokyo}} ; 行政 * [http://www.city.koganei.lg.jp/ 小金井市] ; 観光 * [http://tabikko.com/tokyo/musashino.html 武蔵野市・三鷹市・小金井市の観光情報ご案内] {{東京都の自治体}} {{小金井市の町名}} {{多摩地区の主な都市}} {{デフォルトソート:こかねいし}} [[Category:東京都の市町村]] [[Category:北多摩地域]] [[Category:多摩地域]] [[Category:小金井市|*]]
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