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小林康夫
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{{Infobox 哲学者 | region = [[日本哲学]] | era = 20世紀の哲学<br />21世紀の哲学 | image_name = | image_size = | image_alt = | image_caption = | name = 小林 康夫 | other_names = | birth_date = {{生年月日と年齢|1950|2|6}} | birth_place = {{JPN}} | death_date = <!-- {{死亡年月日と没年齢||||||}} --> | death_place = | school_tradition = [[現代思想]]<br />[[フランス現代思想]]研究 | main_interests = [[形而上学]]、[[認識論]]、[[存在論]]<br />[[記号学]]<br />[[表象文化論]]、[[美学]]<br />[[文学]]、[[文学理論]]<br />[[社会思想]] | notable_ideas = | influences = [[ジャック・デリダ]]<br />[[エマニュエル・レヴィナス]]<br />[[ジャン=フランソワ・リオタール]]<br />[[マルセル・デュシャン]]<br />[[マルグリット・デュラス]]<br />[[ジル・ドゥルーズ]]<br />[[ミシェル・フーコー]]<br />その他多数 | influenced = | signature = | signature_alt = | website = <!-- {{URL|example.com}} --> }} '''小林 康夫'''(こばやし やすお、[[1950年]][[2月6日]] - )は、[[日本]]の[[哲学者]]。[[東京大学]][[大学院]][[東京大学大学院総合文化研究科・教養学部|総合文化研究科・教養学部]][[教授]]。専門は、[[表象文化論]]、[[現代思想]]、[[フランス現代思想]]、フランス現代文学。[[東京都]]生まれ。 == 経歴 == 1974年東京大学教養学部教養学科フランス分科を卒業し、1976年同大学院比較文学比較文化専攻修士課程を修了。1978年にフランス政府給費留学生として[[パリ第10大学]](テクスト記号論)へ留学し、1981年に同・第3課程博士号を取得(論文は"Esquisse d'une theorie du texte: temps, sujet, evenement")<ref>『駒場2001』</ref>。[[電気通信大学]][[助教授]]を経て、1986年に東京大学教養学部助教授に就任。1993年より同教授。2001年には東京大学評議員をつとめる。2002年より21世紀COEプログラム「共生のための国際哲学交流センター」拠点リーダーをつとめ、2007年より引き続きグローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」拠点リーダー。『知の技法』の編者として有名になる。03年にはフランス政府より「パルム・アカデミック(教育功労章)」シュヴァリエを授与されている。 東京大学で[[東浩紀]]、[[國分功一郎]]、[[千葉雅也]]といった哲学研究者を指導。 == 著書 == === 単著 === *『不可能なものへの権利』書肆風の薔薇 1989 *『無の透視法』書肆風の薔薇 1989 *『起源と根源』未來社 1991 *『光のオペラ』筑摩書房 1994 *『出来事としての文学』作品社 1995(のち講談社学術文庫) *『身体と空間』筑摩書房 1995 *『大学は緑の眼をもつ』未來社 1997 *『創造者たち 現代芸術の現場』講談社 1997 *『建築のポエティクス』彰国社 1997 *『思考の天球』水声社 1998 *『青の美術史』ポーラ文化研究所 1999(のち平凡社ライブラリー) *『表象の光学』未來社 2003 *『Le Coeur/la Mort』UTCP 2007 *『知のオデュッセイア 教養のためのダイアローグ』東京大学出版会 2009 *『歴史のディコンストラクション 共生の希望へ向かって』未來社 2010 *『存在のカタストロフィー 〈空虚を断じて譲らない〉ために』未来社 2012 *『こころのアポリア―幸福と死のあいだで』羽鳥書店、2013 *『[[ミケル・バルセロ]]の世界 形という生命/物質と暴力』未来社、2013 === 翻訳 === * [[マルセル・デュシャン]]、P.カバンヌ『デュシャンの世界』([[岩佐鉄男]]との共訳)朝日出版社 1978(のち、ちくま学芸文庫) * [[マルグリット・デュラス]]『死の病い・アガタ』朝日出版社 1984 * [[ジャン=フランソワ・リオタール]]『ポスト・モダンの条件』風の薔薇 1986 * [[エマニュエル・レヴィナス]]『他者のユマニスム』書肆風の薔薇 1990 * [[ジャック・デリダ]]『シボレート』([[飯吉光夫]]、[[守中高明]]との共訳)岩波書店、1990 * リオタール『インファンス読解』未來社 1995 * セルジュ・ルクレール『子どもが殺される』(竹内孝宏との共訳)誠信書房 1998 * [[マルグリット・デュラス]]『緑の眼』河出書房新社 1998 * デリダ『名を救う 否定神学をめぐる複数の声』(西山雄二共訳)未來社 2005 === 編著 === *[[佐伯彰一]]、[[芳賀徹]]編『[[外国人による日本論の名著]]』中公新書,1987([[ロラン・バルト]]と[[モーリス・パンゲ]]の項目を執筆) *『現代音楽のポリティックス』クリスチャン・ウォルフ 書肆風の薔薇, 1991 *[[船曳建夫]]との共編『知の技法』東京大学出版会, 1994 *同『知の論理』東京大学出版会, 1995 *同『知のモラル』東京大学出版会, 1996 *[[川本皓嗣]]との共編『文学の方法』東京大学出版会, 1996 *[[石光泰夫]]との共編『文学の言語行為論』未來社, 1997 *[[草光俊雄]]との共編『未来のなかの中世』東京大学出版会, 1997 *編『学問のすすめ』筑摩書房, 1998 *[[建畠晢]]との共著『現代アート入門』平凡社, 1998 *[[松浦寿輝]],[[松浦寿夫]]との共著『モデルニテ3×3』思潮社, 1998 *[[船曳建夫]]との共編『新・知の技法』東京大学出版会, 1998 *[[河合隼雄]],[[中沢新一]],[[田坂広志]]との共著『こころの生態系―日本と日本人、再生の条件』講談社+α新書, 2000 *編『美術史の7つの顔』未來社, 2005 *[[山本泰 (社会学者)|山本泰]]との共編『教養のためのブックガイド』東京大学出版会, 2005 *『日本語の森を歩いて』フランス・ドルヌとの共著 講談社現代新書、2005 *編『いま、哲学とはなにか』未來社, 2006 *編『21世紀における芸術の役割』未來社, 2006 *『文学の方法』川本皓嗣との共編 [[東京大学出版会]], 2010 ==注== <references /> == 外部リンク == *[http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/blog/kobayashi_yasuo/ 東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター小林康夫ブログ] {{Academic-bio-stub}} {{DEFAULTSORT:こはやし やすお}} [[Category:日本の哲学者]] [[Category:20世紀の哲学者]] [[Category:21世紀の哲学者]] [[Category:電気通信大学の教員]] [[Category:東京大学の教員]] [[Category:東京都出身の人物]] [[Category:1950年生]] [[Category:存命人物]]
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