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小坂俊史
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{{存命人物の出典明記|date=2013年6月}} {{Infobox 漫画家 |名前 = 小坂 俊史 |画像 = |画像サイズ = |脚注 = |本名 = |生年 = [[1974年]][[5月8日]] |生地 = {{flagicon|JPN}} [[山口県]][[下関市]] |没年 = |没地 = |国籍 = {{JPN}} |職業 = [[漫画家]] |活動期間 = 1997年 - |ジャンル = [[4コマ漫画]] |代表作 = 『[[せんせいになれません]]』</br>『[[中央モノローグ線]]』シリーズ |受賞 = |サイン = |公式サイト = [http://kosaka4.blog68.fc2.com 新しい冷蔵庫] }} {{漫画}} '''小坂 俊史'''(こさか しゅんじ、[[1974年]][[5月8日]] - )は[[日本]]の[[4コマ漫画|4コマ]][[漫画家]]。[[山口県]][[下関市]]出身。[[山口県立下関西高等学校]]、[[広島大学]][[文学部]]卒業。 == 経歴 == 応募作「[[せんせいになれません]]」が1997年10月の準月間賞として第4回竹書房漫画新人賞にノミネートとともに[[1997年]][[12月18日]]『ウルトラ4コマ'98』に掲載されデビューするも選外に終わる。その後[[竹書房]]や[[芳文社]]などの雑誌で作品を発表。 デビュー後、広島から上京した後東京都内を転々とし、2000年頃[[東京都]][[中野区]]に落ち着く。2008年からは中野区を含む中央線沿いに生きる女性たちを情緒的に描く「[[中央モノローグ線]]」を上梓。出版から3年半越しに重版が決まるなど息の長いロングヒットとなった。さらに2009年7月に[[岩手県]][[遠野市]]へ転居し、その経験を生かしてモノローグシリーズの続編となる「[[中央モノローグ線|遠野モノがたり]]」を連載。2011年10月に東京都へ戻り、[[杉並区]][[高円寺]]に移る。 == 作風・人物 == 作風はネタに取り入れることはたまにあるが近年流行している緩いネタの萌え路線ものとは対極にあり、伝統的な4コマ漫画の路線を受け継いでいる作家の代表格といえる。親しみやすい絵柄と切れ味の鋭いギャグで締めくくるオチが売りで、漫画だけでなく、題名や単行本の表紙などにも多くのギャグをちりばめている。また、最近の流れに反し、作品中に占める下ネタの割合がかなり少ないことが挙げられる。 主要登場人物は多少非常識であったり、そこから来る天然的な個性を持つ者が多いが、多くは現実の範囲内におさまっており、基本的に不愉快なギャグをするキャラクターもいない。 ほとんどの作品に「せんせいになれません」の桃山、「やまいだれ」の流しのナースのように最終ページの右部分の4コマなど毎回同位置にだけ登場するキャラクターが存在する。例外として「オフィスのざしきわらし」の場合は逆に、同位置で各話限りのキャラクターが登場する<ref>サークルコレクション、ひがわり娘、とびだせ漂流家族ではその設定がない</ref>。また、ほぼ全てのキャラの顔は下膨れになっている。 作内での感嘆符(!)は写植・手書きの台詞問わずどの作品も「!!」のように2個使用している(後述の重野なおきも同様)。ただし、デビュー当時は1個使用だった。作内での女性キャラの一人称は「私」の他に平仮名の「わたし」を使う事も多い。「あたし」を使用するのは極めて稀である。<ref>「球場のシンデレラ」単行本13ページの「ほど遠い存在」で使われた程度である。</ref>。 大声を出した時の吹き出しは通常使われる破裂形ではなく、通常の吹き出しの三角の部分を複数にして対応している<ref>ただし例外として「せんせいになれません」8巻63ページ「その辺に無造作に」で破裂形を使用している。</ref>。以前は大声の台詞は写植を使用せず太い手書きを使用したこともあった。8コマ漫画の手法もあまり使用していない<ref>「中央モノローグ線」「遠野モノがたり」(こちらは厳密に8コマ中2コマを連結している)で使用したぐらいである。8コマではないが「遠野モノがたり」では1ページを丸ごと使用した漫画がある。</ref>。 まんがタイムオリジナル、まんがくらぶ、まんがライフオリジナル、まんがくらぶオリジナルの4誌はいずれも10年以上連載を続けており掲載誌は休載を挟まず長年にわたり連載を続けている雑誌が多い。作品自体が終了してもその翌月には新たに同じ雑誌で新連載をするなど、作品への意欲がとても強いといえる。 [[重野なおき]]・[[みずしな孝之]]・[[神奈川のりこ]]ら4コマ漫画家と親交があり、特に、重野なおきは共同で同人誌サークル「ジャポニカ自由帳」を結成、共著で作品集を出すなど、親交が深い。また、[[森繁拓真]]は大学の後輩で原稿の手伝いをしてもらっていたこともある。 尊敬する漫画家は[[いしいひさいち]]。 アダ名は「王子」。デビュー直後から次代の4コマ誌の中心を担うだろうと周囲から期待されていたために「4コマ王子」とみずしなが作中で呼んだのが発端。本人はいやがっているらしい。 野球チームでは、[[千葉ロッテマリーンズ]]と[[広島東洋カープ]]のファン。[[ハンドボール]]も好きらしく、[[ワクナガレオリック]]のファン。 [[鉄道ファン]]で、特に[[無人駅]]が好き。[[鉄道車両]]に関してはほとんど興味ない。2006年4月には、廃線間際の[[北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線|ちほく高原鉄道]]にて『[[鉄子の旅]]』監修者である[[横見浩彦]]と遭遇した。それが縁となり、『まんがライフMOMO』2008年10月号・11月号掲載の「わびれもの」に横見浩彦をゲストに迎え、[[小和田駅]]を始めとする[[飯田線]]の[[秘境駅]]各駅を訪問した。 == 主な作品 == ''※記事のある作品については、書誌情報の詳細は作品記事を参照してください'' ===連載中のもの=== *[[せんせいになれません]]([[1997年]] - [[まんがくらぶ]]/[[竹書房]]) ** 単行本 既刊8巻([[バンブーコミックス]]/竹書房) *[[おかん (小坂俊史)|おかん]]([[2011年]] - [[まんがタイムオリジナル]]/芳文社) *[[ラジ娘のひみつ|ラジ娘(こ)のひみつ]](2011年<!--2012年2月号付--> - [[まんがくらぶオリジナル]]/竹書房) ** 単行本 既刊1巻(バンブーコミックス/竹書房) **# ISBN 978-4-8124-8345-9 *:ラジ娘のニュース([[2013年]]<!--2014年2月号付--> - [[まんがライフ]]/竹書房)※目次横4コマ漫画 *[[これでおわりです。]](2013年 - [[まんがライフSTORIA]]/竹書房) *[[月刊すてきな終活]](2013年 - [[まんがライフオリジナル]]/竹書房) *[[まどいのよそじ]](2013年<!--2014年1月号付--> - [[ビッグコミックオリジナル増刊]]/[[小学館]]) ===連載が終了したもの=== *[[うるぐす共和国]](xxxx年 - [[1999年]] [[まんがくらぶオリジナル|月刊スポコミ]]/竹書房) *[[月刊フリップ編集日誌]](1999年 - [[2002年]] まんがくらぶオリジナル/竹書房) ** 単行本 全2巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[サークルコレクション]](1999年 - [[2003年]] まんがライフオリジナル/竹書房) ** 単行本 全2巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[ひがわり娘]](1999年 - [[2006年]] まんがタイムオリジナル、[[まんがタイムダッシュ!]]/芳文社) ** 単行本 全5巻完結([[まんがタイムコミックス]]/芳文社) *[[サイダースファンクラブ]](1999年 - [[2007年]] [[まんがライフMOMO]]/竹書房<ref>当初は読みきりで、2003年の『まんがライフMOMO』創刊を機に連載化。</ref>) ** 単行本 全2巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[とびだせ漂流家族]]([[2001年]] - 2003年 まんがライフ/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[空ぶり魂]](2002年 - [[2004年]] [[ビッグコミック増刊号]]/小学館) *[[ハルコビヨリ]](2002年 - [[2008年]] まんがくらぶオリジナル、まんがライフオリジナル/竹書房<ref>連載開始当初『まんがくらぶオリジナル』で連載。2003年、『サークルコレクション』終了後の『まんがライフオリジナル』でも連載となり2誌体勢になるが、2005年『まんがくらぶオリジナル』でのみ連載を終了(同誌では『やまいだれ』連載開始)以後『まんがライフオリジナル』1誌連載。</ref>) ** 単行本 全4巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[れんげヌードルライフ]](2004年<!--10月17日増刊号(9月実売)--> - [[2009年]]<!--12月17日増刊号(11月実売)--> ビッグコミック増刊号/小学館、2013年<!--6月号(4月実売) - 7月号(5月実売)--> まんがライフMOMO/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房) **: ISBN 978-4-8124-8302-2 *[[やまいだれ]]([[2005年]] - 2009年 まんがくらぶオリジナル/竹書房) ** 単行本 全2巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[幼稚の園]](2006年 - 2008年 まんがタイムオリジナル/芳文社) ** 単行本 全1巻完結(まんがタイムコミックス/芳文社/2008年7月22日初刷発行(2008年7月7日発売)) **: ISBN 978-4-8322-6653-7 ※絶版 *[[中央モノローグ線]](2008年 - 2009年 まんがライフオリジナル/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[ひがわり娘|ささきまみれ]](2008年 - 2009年<!--2010年2月号付--> まんがタイムオリジナル/芳文社) *[[わびれもの]]([[2007年]] - [[2010年]] まんがライフMOMO/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[中央モノローグ線#遠野モノがたり|遠野モノがたり]](2009年 - [[2011年]] まんがライフオリジナル/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[オフィスのざしきわらし]]([[2009年]] - 2011年 まんがくらぶオリジナル/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房/2011年11月10日初刷発行(2011年10月27日発売)) **: ISBN 978-4-8124-7678-9 *[[球場のシンデレラ|球場(ボールパーク)のシンデレラ]](2010年 - 2011年 まんがタイムオリジナル/[[芳文社]]) ** 単行本 全1巻完結(まんがタイムコミックス/芳文社/2011年10月22日初刷発行(2011年10月7日発売)) **: ISBN 978-4-8322-5011-6 *[[わびれもの|わびれものゴージャス]](2010年<!--2011年2月号付--> - 2013年 まんがライフMOMO/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房) *[[中央モノローグ線#モノローグジェネレーション|モノローグジェネレーション]](2011年 - 2013年 まんがライフオリジナル/竹書房) ** 単行本 全1巻完結(バンブーコミックス/竹書房) ===共著=== *[[ふたりごと自由帳]]([[重野なおき]][[共著]]/まんがタイムコミックス/芳文社/2007年7月21日初刷発行(2007年7月6日発売)) *: ISBN 978-4-8322-6555-4 == 脚注 == {{reflist}}{{脚注ヘルプ}} == 外部リンク == *[http://kosaka4.blog68.fc2.com 新しい冷蔵庫 - 本人による日記] *{{twitter|kosaka_s|小坂俊史}} *[http://www.style-21.jp/diary/kosakas/ 小坂俊史専用冷蔵庫(新型)]-旧ブログ<!--ログの移転等はしていないようなので、デッドリンクになるまで併記--> *[http://www.246.ne.jp/~gorgeous/kosaka/ がんばれ小坂俊史]-ファンページ *[http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/6685/index.html コサカWeb]-ファンページ {{DEFAULTSORT:こさか しゆんし}} [[Category:小坂俊史|*]] [[Category:日本の漫画家]] <!-- [[Category:小坂俊史]]では包含できない気がするので追加 --> [[Category:山口県出身の人物]] [[Category:1974年生]] [[Category:存命人物]] {{Manga-artist-stub}}
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