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小国神社
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{{神社 |名称 = 小國神社 |画像 = [[画像:Ogunijinja01.jpg|280px|遠江国一之宮小国神社]]<br/>境内 |所在地 = [[静岡県]][[周智郡]][[森町 (静岡県)|森町]]一宮3956-1 |位置 = {{ウィキ座標2段度分秒|34|50|51|N|137|53|57|E|region:JP-12_type:landmark|display=inline,title}} |祭神 = [[大国主|大己貴命]] |社格 = [[式内社]](小)<br/>[[遠江国]][[一宮]]<br/>旧[[国幣小社]]<br/>[[別表神社]] |創建 = (伝)[[欽明天皇]]16年([[555年]]?) |別名 = |本殿 = [[大社造]] |例祭 = [[4月18日]] |神事 = [[小國神社の田遊び]]<br/>[[小国神社の舞楽]] }} [[File:Okunijinja-Haiden, Mori-machi Shuchi-gun Shizuoka Japan 2013.06.29.JPG|thumb|拝殿正面]] '''小國神社'''(おくにじんじゃ、おぐに-)は、[[静岡県]][[周智郡]][[森町 (静岡県)|森町]]にある[[神社]]。神紋は「右三つ巴」である。[[式内社]]、[[遠江国]][[一宮]]。[[近代社格制度|旧社格]]は[[国幣小社]]で、現在は[[神社本庁]]の[[別表神社]]。 == 概要 == [[本宮山 (静岡県)|本宮山]]の南側の山麓に鎮座する。「小国」という社名は、[[出雲国|出雲]]の「大国」に対する遠江の美称であるとしている。 境内は秋には紅葉の名所として有名である。 == 読み == 正式には「お'''く'''にじんじゃ」(國が濁らない)とされる。しかし、地元住民など「お'''ぐ'''にじんじゃ」と、國の発音が濁る人が大半であることも事実。公式ホームページには、全てのページの上部に[[ふりがな]]と、[[ローマ字]]表記が併記された[[バナー]]が付けられている。 == 祭神 == * '''[[大国主|大己貴命]]''' (おおなむちのみこと) == 歴史 == 創建時期は不明だが、社伝によれば、[[欽明天皇]]16年([[555年]]?)2月18日、現在地より6kmほど離れた本宮山に神霊が示現したので、勅命によりそこに社殿が造営されたのに始まる。なお、このときに[[正一位]]の[[神階]]が授けられたと社伝にはあるが、[[六国史|国史]]での当社の初見である『[[続日本後紀]]』[[承和 (日本)|承和]]7年([[840年]])6月14日条では「遠江国周智郡の無位の小国天神(中略)に従五位下を授け奉る」と記されている。六国史終了時の神階は従四位上である。 『[[延喜式神名帳]]』では小社に列している。皇族や武将の信仰が篤く、遠江国一宮として崇敬を受けた。当社を一宮として記載する史料の最初は、[[1235年]]の「当国鎮守小国一宮」という記述である。江戸時代には「一宮神社」と称していた。 中世以降、朝廷の衰退により勅使が廃れたが、室町時代、戦国時代を通じて祭祀が途断えることはなかった。[[元亀]]3年([[1572年]])、甲斐の[[武田信玄]]が遠江に侵攻した際、当社神職は[[徳川家康]]に味方した。[[天正]]3年([[1575年]])、徳川家康が社殿を再建し、江戸時代に入ってからも歴代の将軍が社殿の造営や営繕、社領の寄進を行っている。 明治5年([[1873年]])に県社に列格し、翌明治6年([[1874年]])には[[国幣小社]]に昇格した。 == 摂末社 == * 奥磐戸神社 * 並宮 * 八王子社 * 宗像社 * 飯王子社 * 塩井神社 * 瀧宮 * 愛宕社 * 白山社 * 全國一宮等合殿社 - 全国一宮等の祭神73柱を祀る。かつては73柱を祀る境内社が境内各地にあったが、明治初年の本社焼失に伴い、明治15年からは境内末社八王子社に合祀されていた。平成元年に独立の境内社として再建された。 * 鉾執社 == 現地情報 == ; 所在地 * [[静岡県]][[周智郡]][[森町 (静岡県)|森町]]一宮3956-1 ; 交通アクセス * 最寄駅:[[天竜浜名湖鉄道]][[天竜浜名湖線]] [[遠江一宮駅]] ** 徒歩:約50分 ** バス:送迎マイクロバス(日曜日・指定日のみ運行)で約10分 (バス時刻表については公式サイトを参照) {{underline|車}} * 駐車場:無料(約800台) ** [[東名高速道路]] [[袋井インターチェンジ|袋井IC]]から、約20分 ** [[新東名高速道路]] [[森掛川インターチェンジ|森掛川IC]]から、約15分 == 関連図書 == * 安津素彦・梅田義彦編集兼監修者『神道辞典』[[神社新報]]社、1968年、17頁 * [[白井永二]]・土岐昌訓編集『神社辞典』[[東京堂出版]]、1979年、81-82頁 == 関連項目 == * [[事任八幡宮]] - 遠江国一宮を称するもう1つの神社 == 外部リンク == * [http://www.okunijinja.or.jp/ 遠江國一宮 小國神社](公式サイト) * [http://21coe.kokugakuin.ac.jp/db/jinja/110101.html 小国神社](國學院大學21世紀COEプログラム「神道・神社史料集成」) {{神道 横}} {{DEFAULTSORT:おくにしんしや}} [[Category:静岡県の神社]] [[Category:森町_(静岡県)]] [[Category:遠江国の式内社]] [[Category:一宮]] [[Category:国幣小社]] [[Category:別表神社]] [[Category:遠江国|社1]]
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