コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
孤立した言語のソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
孤立した言語
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{Distinguish|孤立語|x1=言語類型論における分析的言語}} '''孤立した言語'''(こりつしたげんご)とは、現存する他の[[言語]]と明確な関係性をもたない[[自然言語]]を指す。つまり、遡って他の言語と共通の[[祖語]]があることを証明できる証拠をもたない系統不明の言語である。'''孤立言語'''とも。なお、[[言語類型論]]における分析的言語の一形式である「[[孤立語]]」とはまったく異なる概念であり、注意を要する。 == 概要 == [[アイヌ語]]・[[朝鮮語]]・[[バスク語]]・[[ブルシャスキー語]]・[[ギリヤーク語]]、その他「古シベリア語」と呼ばれてきた諸語<ref>[[松本克巳]]『世界言語のなかの日本語』[[三省堂]]2007.p.5</ref>などが事例として挙げられるが、それぞれ各語族との関係性が見いだされると主張する[[言語学者]]たちもいる。 系統関係の不明な孤立言語の分布地域は世界的にみると比較的限定されており、それは[[新石器時代]]以降の文明の中心都市からすると周辺地域ないし孤立地域に属している<ref>[[松本克巳]]前掲書</ref>。人類の発祥地とされる[[アフリカ]]や、[[ユーラシア]]の中心部や[[ヨーロッパ]]などの地域における諸言語の分布は相対的に等質的であり、また系統関係もかなり詳細まで判明している。地理的な孤立地域における孤立言語の例としては、[[ヨーロッパ]]では[[ピレネー山脈|ピレネー山]]のバスク語のみであり、また[[インド亜大陸]]では[[パキスタン]]北部山岳地帯の[[ブルシャスキー語]]と[[インド]]中央部の[[ナハーリー語]]がある程度である。 == 孤立した言語の一覧 == (英語でのアルファベット順) {| class="wikitable" |- ! 言語 ! 地域 ! 備考 |- | Adai | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[テキサス州]]、[[ルイジアナ州]] | |- | Aikaná | [[ブラジル]]・[[ロンドニア州]] | |- | Alagüilac | [[グアテマラ]] | |- | Andoque | [[コロンビア]]、[[ペルー]] | |- | Atakapa | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[テキサス州]]、[[ルイジアナ州]] | |- | [[アイヌ語]] | [[日本]]・[[北海道]]他 | [[危機に瀕する言語]]。 |- | Baenan | [[ブラジル]] | |- | [[バスク語]] | [[スペイン]]、[[フランス]]・[[バスク国 (歴史的な領域)|バスク地方]] | [[紀元前1世紀]]頃使われていたアキタニア語が直接的な先祖に当ると考えられている。ある言語学者は[[能格]]構文が存在する事から幾つかの[[コーカサス諸語]]との関係を指摘するが、これは表面的な類似点であるとの反論がある。また[[イベリア語]]との関係を主張する言語学者もいる。 |- | Beothuk | [[カナダ]]・[[ニューファンドランド州]] | |- | Betoi | [[コロンビア]] | |- | Birale (Ongota) | [[エチオピア]]・南部諸民族州南オモ地域 | [[アフロ・アジア語族]]とされることもある。 |- | [[ブルシャスキー語]] | [[パキスタン]]北部 | 一部の言語学者は[[ケット語]]との関係性を見出そうとしている。その場合、仮説上の[[デネ・エニセイ語族]]に含まれる可能性もあるが、2013年現在、研究は初歩段階。 |- | Calusa | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[フロリダ州]] | |- | Camsá | [[コロンビア]] | |- | Canichana | [[ボリビア]] | |- | Cayubaba | [[ボリビア]] | |- | Cayuse | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[オレゴン州]]、[[ワシントン州]] | |- | Chimariko | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[カリフォルニア州]] | |- | Chitimacha | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[ルイジアナ州]] | |- | Coahuilteco | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[テキサス州]]、[[メキシコ]]北東部 | |- | Cofán | [[コロンビア]]、[[エクアドル]] | |- | Cotoname | [[アメリカ合衆国|米国]][[テキサス州]]、[[メキシコ]]北東部 | |- | Cuitlatec | [[メキシコ]]・[[ゲレーロ州]] | |- | Culle | [[ペルー]] | |- | [[エラム語]] | [[死語 (言語学)|死語]]。古代:[[エラム帝国]]、[[ペルシア帝国]] | [[ドラヴィダ語族]]と関連すると推測されることがある。 |- | Esselen | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[カリフォルニア州]] | |- | [[エトルリア語]] | [[死語 (言語学)|死語]]。古代:[[エトルリア]] | |- | Gamela | [[ブラジル]]・[[マラニョン州]] | |- | Gorgotoqui | [[ボリビア]] | |- | Hadza | [[タンザニア]] | [[コイサン語]]の周辺語に挙げられることがある。 |- | [[ハイダ語]] | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[アラスカ州]]、[[カナダ]]・[[ブリティッシュコロンビア州]] | [[ナ・デネ語族]]に含める場合がある。 |- | Huamoé | [[ブラジル]]・[[ペルナンブーコ州]] | |- | Huave | [[メキシコ]]・[[オアハカ州]] | |- | [[イベリア語]];Iberic | [[死語 (言語学)|死語]]。古代:[[イベリア半島]]南東部 | [[バスク語]]との[[語彙]]の類似が見られるが、地理的に近いためであること以上のことは分からない。 |- | Irantxe | [[ブラジル]]・[[マトグロッソ州]] | |- | Itonama | [[ボリビア]] | |- | Jalaa | [[ナイジェリア]]・[[バウチ州]] | [[危機に瀕する言語]] |- | [[日本語]]([[琉球語|琉球諸語]]を含めた場合) | 日本 | 日本語と琉球語を別言語とみなし(あるいは琉球語を琉球諸語としてさらに分割し)[[日本語族]]を成すとする説もあり、この場合両者は孤立した言語ではなくなる。[[アルタイ諸語]]または[[オーストロネシア語族]]に含まれるとする見解や、[[朝鮮語]]を同系とする説、アイヌ語、ニヴフ語、[[扶余諸語]]と関連があるとする見解などもある。詳細は'''[[日本語の起源]]'''を参照。 |- | Jotí | [[ベネズエラ]] | |- | [[カルト語]];Kalto | [[インド]]・[[マディヤ・プラデーシュ州]]、[[ラージャスターン州]] | [[危機に瀕する言語]] |- | Karankawa | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[テキサス州]] | |- | Karirí | [[ブラジル]]・[[パライバ州]]、[[ペルナンブーコ州]]、[[セアラ州]] | |- | Karok | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[カリフォルニア州]] | |- | [[ケット語]];Ket | [[シベリア]]エニセイ河中下流域 | 一部の言語学者は[[ブルシャスキー語]]との関係性を見出そうとしている。2008年に[[:en:Edward Vajda]]によりエニセイ語族と[[ナ・デネ語族]]が同系統であることが明らかにされた。これは動詞形態論や音韻の比較による厳密な方法論に基づくもので、多くの言語学者から支持を得ている。この2つの語族を合わせて[[デネ・エニセイ語族]]([[:en:Dené-Yeniseian languages]])という呼称が提案されている。 |- | Koayá | [[ブラジル]]・[[ロンドニア州]] | |- | Konomihu | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[カリフォルニア州]] | |- | Kootenai | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[アイダホ州]]、[[モンタナ州]]、[[カナダ]]・[[ブリティッシュコロンビア州]] | |- | [[朝鮮語]] | [[大韓民国|韓国]]、[[朝鮮民主主義人民共和国]]、[[中華人民共和国|中国]]・[[吉林省]] | [[高句麗語]](死語)との関連についてさまざまな議論があり、[[アルタイ諸語]]に含むとされる事がある。また[[日本語]]との関係を示唆する説もある。 |- | Kukurá | [[ブラジル]]・[[マトグロッソ州]] | |- | Kwadi | [[アンゴラ]] | [[死語 (言語学)|死語]]となったと考えられる。[[コイサン語]]に挙げられることもある。 |- | [[クスンダ]] | [[ネパール]] | [[危機に瀕する言語]]。[[チベット・ミャンマー語派]]の一つとされる場合がある。 |- | Laal | [[チャド]] | [[ニジェール・コルドファン語族]]に挙げられる場合がある。 |- | [[マプチェ語]] | [[チリ]]、[[アルゼンチン]] | |- | Maratino | [[メキシコ]]北東部 | |- | Mekejir (Shabo) | [[エチオピア]]・イルバボール地区 | [[ナイル・サハラ語族]]とされる場合がある。 |- | [[メロエ語]];Meroitic | [[死語 (言語学)|死語]]。古代[[エジプト]]:[[メロエ王国]] | |- | Movima | [[ボリビア]] | |- | Munichi | [[ペルー]] | |- | Nambiquaran | [[ブラジル]]・[[マトグロッソ州]] | |- | Naolan | [[メキシコ]]・[[タマウリパス州]] | |- | Natchez | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[ルイジアナ州]]、[[ミシシッピ州]] | |- | Natú | [[ブラジル]]・[[ペルナンブーコ州]] | |- | [[ニヴフ語]] | [[ロシア]]・[[アムール河]]流域、[[樺太]] | ギリヤーク語とも呼ばれる。文法的に日本語、朝鮮語との類似がみられるが系統は不明。 |- | Omurano | [[ペルー]] | |- | Oropom | ほぼ[[死語 (言語学)|死語]]。[[ウガンダ]]、[[ケニア]]北西部 | |- | Otí | [[ブラジル]]・[[サンパウロ州]] | |- | Pankararú | [[ブラジル]]・[[ペルナンブーコ州]] | |- | [[ピダハン語]];Pirahã | [[ブラジル]] | [[ムラ語族]]に属する言語だが、語族の他の言語が全て消滅したため、現在は孤立している。[[数]]を表す語がない、[[文法]]の[[再帰用法]]がない、[[音素]]数が世界最小の言語であるなど特徴ある言語として知られている。 |- | Puquina | [[ボリビア]] | |- | Quinigua | [[メキシコ]]北東部 | |- | Sabela | [[エクアドル]]、[[ペルー]] | |- | Salinan | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[カリフォルニア州]] | |- | [[サンダウェ語]] | [[タンザニア]]・ドドマ州 | [[コイサン語]]の周辺語に挙げられる事がある。 |- | Seri | [[メキシコ]]・[[ソノラ州]] | |- | Siuslaw | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[オレゴン州]] | |- | Solano | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[テキサス州]]、[[メキシコ]]北東部 | |- | [[シュメール語]];Sumerian | [[死語 (言語学)|死語]]。古代:[[シュメール]] | |- | Taiap | [[パプアニューギニア]] | |- | Takelma | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[オレゴン州]] | |- | Tarairiú | [[ブラジル]]・[[リオデジャネイロ州]] | |- | [[タラスコ語]] | [[メキシコ]]・[[ミチョアカン州]] | |- | [[タスマニア語]];Tasmanian | [[死語 (言語学)|死語]]。[[オーストラリア]]・[[タスマニア州]] | 理論的に1万年前に[[オーストラリア・アボリジニー諸語]]から分岐したと考えられているが、それを証明する決定的な証拠はない。また、わずかな記録を残して消滅したため詳細は不明である。 |- | Taushiro | [[ペルー]] | |- | Tequiraca | [[ペルー]] | |- | Ticuna | [[コロンビア]]、[[ペルー]]、[[ブラジル]] | |- | Timucua | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[フロリダ州]]、[[ジョージア州]] | |- | Tonkawa | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[テキサス州]] | |- | Tunica | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[ミシシッピ州]]、[[ルイジアナ州]]、[[アーカンソー州]] | |- | Tuxá | [[死語 (言語学)|死語]]。[[ブラジル]]・[[バイーア州]]、[[ペルナンブーコ州]] | |- | Warao | [[ガイアナ]]、[[スリナム]]、[[ベネズエラ]] | |- | Washo | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[カリフォルニア州]]、[[ネバダ州]] | |- | Xokó | [[ブラジル]]・[[アラゴアス州]]、[[ペルナンブーコ州]] | |- | Xukurú | [[ブラジル]]・[[ペルナンブーコ州]]、[[パライバ州]] | |- | Yámana | [[チリ]] | |- | Yana | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[カリフォルニア州]] | |- | Yuchi | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[ジョージア州]]、[[オクラホマ州]] | [[スー語族]]に含まれるとされる場合がある。 |- | [[ユカギール語]] | [[ロシア]]・[[シベリア]] | [[ウラル語族]]に含まれるとされる場合がある。 |- | Yuracare | [[ボリビア]] | |- | Yuri | [[コロンビア]]、[[ブラジル]] | |- | Yurumanguí | [[コロンビア]] | |- | [[ズニ語]];Zuni | [[アメリカ合衆国|米国]]・[[ニューメキシコ州]] | [[ペヌティ語]]に含まれるとされる場合がある。 |} また上記を広義の意味とすれば、離れ小島的関係になっている同語族の言語同士に対し、狭義の意味で使われる場合もある。例として東欧の[[ルーマニア語]]や[[ハンガリー語]]、[[インド]]における[[ドラヴィダ語族]]の北部ドラヴィダ語派等が挙げられる。 == 孤立した手話 == [[風土病]]や[[ろう学校]]の失敗例などの理由で[[聴覚障害]]者が常時一定以上の割合を占めるコミュニティでは、音声言語でなくリアルタイムで使用可能な[[視覚言語]]、すなわち[[手話]]が自然言語として発生する例がある。こうして生まれた手話は、現地の健聴者が並行して使う音声言語とも類縁関係がない。これもろう教育の輸出と無関係である点から、孤立した言語と見なしうる。このような手話には、[[ヴィニヤード手話]]、[[ニカラグア手話]]、[[アダモロベ手話]]、[[アル=サイード・ベドウィン手話]]などがある。 == 脚注 == {{Reflist}} == 関連項目 == * [[言語類型論]] * [[日本語の起源]] {{DEFAULTSORT:こりつしたけんこ}} [[Category:比較言語学]] [[Category:孤立した言語|*]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Distinguish
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Reflist
(
ソースを閲覧
)
孤立した言語
に戻る。
検索
検索
孤立した言語のソースを表示
話題を追加