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大石英司
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{{観点|date=2010年3月}} {{存命人物の出典明記|date=2010年3月}} '''大石英司'''(おおいし えいじ、[[1961年]][[4月8日]] - )は[[戦記|仮想戦記]]を中心に執筆する[[作家]]。本名未公表、[[鹿児島県]][[鹿屋市]]出身、現在は[[川崎市]]在住。既婚。 ==人物== 1986年の『B-1爆撃機を追え』でデビュー。作家としての活動や海外エアショーのレポートのほか、最近では日刊の[[メールマガジン]]を発行しており、時事全般を論評するほか、定期的にアダルトビデオの評論を行っている。[[ペンクラブ]]に所属するが、[[井上ひさし]]らには懐疑的。その反面、[[冒険作家クラブ]]で長年事務役を引き受けているなど文筆以外の活動も多く行う。 また、元衆議院議員の[[田中康夫]]およびマスコミ批判ウェブサイトも開設している。田中の長野県知事選落選直後(2006年)に、「自分のブログは役目を果たした」としてブログ閉鎖を匂わせる発言を繰り返すが、2008年9月現在もブログ執筆は継続中。 2008年3月、アフィリエイト収入増加のため、発行する無料メールマガジンの広告クリックを呼びかけたが、規約違反のため広告掲載用発行者IDを失効させられた。これに対して、法廷処置をとることを表明したが、2008年9月現在までに具体的な動きはない。 『[[機動戦士ガンダム0079カードビルダー]]』(GCB)というアーケードゲームのプレイヤーで、2006年11月22日に『カードビルダーの塊』というエッセイ本を出す。 ==著作== 自衛隊の特殊部隊を軸にしたシリーズや、近未来のサイバーSF的な作品が多い。この特殊部隊は隊長(二等陸佐・音無誠二)の名字から「サイレント・コア」と命名されており、この特殊部隊の活躍を描いた作品群は「サイレント・コア」シリーズとも呼ばれる。「サイレント・コア」シリーズは現在が舞台だが、他作品と時系列が繋がっていない番外編的な作品もあり、また近未来を描いた作品にもサイレント・コアのメンバーのその後の姿が出てきたりする。 初出のほとんどが新書版(ノベルズ)書き下ろしのため、版形について特記ない場合は新書版とする。また、版形変更後の出版元について特記ない場合は変更前と同じとする。 ===サイレント・コアシリーズ=== 同部隊メンバーが登場する作品も含む。 *『戦略原潜(レニングラード)浮上せず』(上下巻)中央公論新社、1988年10月:(文庫版)徳間書店、1993年1月 *『核物質(プルトニウム)護衛艦隊出撃す』(上下巻)中央公論新社、1990年6月:(文庫版)徳間書店、1993年12月 *『第二次湾岸戦争』(上下巻)中央公論新社、1992年7月:(文庫版)1995年12月 *『自由上海支援戦争』(上下巻)中央公論新社、1993年9月:(文庫版)1997年3月 *『[[環太平洋戦争 (小説)|環太平洋戦争]]』中央公論新社 *#『発火する(バーニング・エリア)アジア』1994年9月:(文庫版)1997年7月 *#『ルビーの泪』1994年11月:(文庫版)1997年8月 *#『神々の島』1995年1月:(文庫版)1997年9月 *#『資源は眠る』1995年3月:(文庫版)1997年10月 *#『南沙の鳴動』1995年6月:(文庫版)1997年11月 *『アジア覇権戦争』中央公論新社 *:『環太平洋戦争』の続編。 *#『南沙争奪』1995年11月:(文庫版)1998年2月 *#『深海の覇者』1996年2月:(文庫版)1998年4月 *#『巨象の鼓動』1996年5月:(文庫版)1998年6月 *#『二匹の昇竜』1996年6月:(文庫版)1998年8月 *#『覇権の果てに』1996年7月:(文庫版)1998年11月 *『香港独立戦争』(上下巻)中央公論新社、1996年12月/1997年1月 *『原油争奪戦争』(上下巻)中央公論新社、1997年3月/1997年4月 *『新世紀日米大戦』中央公論新社 *#『笑顔のファシズム』1997年10月 *#『黄色い資本主義』1997年11月 *#『真珠湾の亡霊』1998年1月 *#『トラトラトラ』1998年3月 *#『ミッドウェーの警鐘』1998年9月 *#『祖国ふたたび』1998年12月 *#『甦る星条旗』1999年3月 *#『眼下の危機』1999年6月 *#『地を這う者たち』1999年11月 *#『愚行の葬列』2000年3月 *『深海の悪魔』(上下巻)中央公論新社、2000年8月/2000年10月 *『石油争覇(オイル・ストーム)』中央公論新社 *#『南海のテロリスト』2001年1月 *#『驟雨の奪還作戦』2001年4月 *#『誤解の海峡』2001年7月 *#『鴨緑江を越えて』2001年10月 *#『明日昇る朝陽』2002年1月 *『合衆国シリーズ』中央公論新社 **『合衆国封鎖』(上下巻)2002年5月、ISBN 4125007527/ISBN 412500756X **『合衆国消滅』(上下巻)2002年10月/2002年11月、ISBN 4125007764/ISBN 4125007772 **『アメリカ分断』(上下巻)2003年3月、ISBN 412500790X/ISBN 4125007918 **『合衆国再興』 ***『上 コロラド・スプリングス』2003年7月、ISBN 4125008078 ***『中 テキサスの攻防』2003年10月、ISBN 4125008116 ***『下 約束の地へ』2003年12月、ISBN 4125008280 *『朝鮮半島を隔離せよ』(上下巻)中央公論新社、2004年7月、ISBN 4125008477/ISBN 4125008485 *『魚釣島奪還作戦』中央公論新社、2004年10月、ISBN 4125008760 *『ダーティ・ボマー』(上下巻)中央公論新社、2005年1月/2005年2月、ISBN 4125008825/ISBN 4125008833 *『沖ノ鳥島爆破指令』中央公論新社、2005年5月、ISBN 4125009007 *『戦艦ミズーリを奪取せよ』(上下巻)中央公論新社、2005年8月、ISBN 4125009112/ISBN 4125009120 *『虎07潜(タイガーゼロセブン)を救出せよ』(上下巻)中央公論新社、2006年10月、ISBN 4125009317/ISBN 4125009325 *『死に至る街』中央公論新社、2007年2月、ISBN 4125009742 *『サハリン争奪戦』(上下巻)中央公論新社、2007年5月、ISBN 4125009848/ISBN 4125009856 *『北方領土奪還作戦』中央公論新社 *:『サハリン争奪戦』の続編。 *#2008年01月、ISBN 9784125010168 *#2008年02月、ISBN 9784125010205 *#2008年04月、ISBN 9784125010274 *#2008年06月、ISBN 9784125010380 *#2008年08月、ISBN 9784125010441 *#2008年12月、ISBN 9784125010595 *#2009年01月、ISBN 9784125010618 *『首相専用機を追え! - 蝶紋島極秘指令』中央公論新社、2009年5月、ISBN 9784125010762 *『対馬奪還戦争』中央公論新社 *#2009年08月、ISBN 9784125010830 *#2009年09月、ISBN 9784125010861 *#2009年12月、ISBN 9784125010915 *#2010年03月、ISBN 978-4125011059 *#2010年04月、ISBN 978-4125011103 *『半島有事』中央公論新社 *:『対馬奪還戦争』の続編。 *#『潜入コマンド蜂起』 2010年08月、ISBN 978-4125011196 *#『釜山の亡霊部隊』 2010年10月、ISBN 978-4125011226 *#『ソウル・レジスタンス』 2011年01月、ISBN 978-4125011362 *#『漢江の攻防』 2011年03月、ISBN 978-4125011486 *#『嵐の挟撃軍団』 2011年06月、ISBN 978-4125011561 *#『仁川上陸作戦』 2011年09月、ISBN 978-4125011691 *#『38度線を超えて』 2011年12月、ISBN 978-4125011783 *『ピノキオ急襲』(上下巻)中央公論新社、2012年3月、2012年5月、ISBN 978-4125011912/ISBN 978-4125012001 *『米中激突』中央公論新社 *#『南洋の新冷戦』2012年08月、ISBN 978-4125012117 *#『楽園の軍楽隊』2012年10月、ISBN 978-4125012193 *#『包囲下のパラオ』2012年12月、ISBN 978-4125012285 *#『ペリリューの激闘』2013年02月、ISBN 978-4125012360 *#『暁のオスプレイ』2013年04月、ISBN 978-4125012445 *#『南沙の独裁者』2013年06月、ISBN 978-4125012506 *#『奮闘の空母遼寧』2013年08月、ISBN 978-4125012582 *#『南シナ海海戦』2013年10月、ISBN 978-4125012667 * 『日中開戦』中央公論新社 *#『ダブル・ハイジャック』2014年05月、ISBN 978-4125012995 ===その他の作品=== *『B-1爆撃機を追え』(単行本)講談社、1986年8月、ISBN 4062029081:(新書版)1992年2月:(文庫版)1993年3月 *『カナリアが囁く街 - 警察庁が震撼した七日間』(単行本)講談社、1987年8月:(新書版)1992年12月:(文庫版)1995年2月 *『原子力空母(カール・ヴィンソン)を阻止せよ』中央公論新社、1987年9月:(文庫版)徳間書店、1992年9月 *『シーナイトを救出せよ』(単行本)講談社、1988年8月:(新書版)1992年9月:(文庫版)1994年8月 *『原潜海峡を封鎖せよ』中央公論新社、1989年6月:(文庫版)徳間書店、1993年8月 *『ジャパンカード - 極東の憂鬱』(単行本)天山出版、大陸書房、1989年9月 *『ブルドッグシリーズ』祥伝社 *#『制圧攻撃機(ブルドッグ)出撃す』1990年10月:(文庫版)1996年1月 *#『大使を救出せよ』1991年10月 *#:『大使奪還作戦』(文庫版)1997年1月 *#『飛行空母(アナハイム)を墜とせ』1993年11月:(文庫版)1997年6月 *#『黄金郷(レイン・フォレスト)を制圧せよ』1995年8月 *#『電子(サイバー)要塞を殲滅せよ』1996年8月 *#『極北に大隕石を追え』1997年5月 *『第二次太平洋戦争』(上下巻)中央公論新社、1991年2月:(文庫版)徳間書店、1994年9月 *『異常犯罪捜査官』天山出版、大陸書房、1991年5月:(文庫版)徳間書店、1994年2月 *『ソ連極東艦隊南下す』中央公論新社、1991年7月 **『ロシア極東艦隊南下す』(文庫版)1995年5月 *『極東戦域(ソビエト)軍出動セリ』天山出版、大陸書房、1991年9月:コスミック出版、1993年7月 *『シーデビル電撃作戦』徳間書店、1991年11月:(文庫版)1995年3月 *『UNICOONシリーズ』徳間書店 *:『シーデビル電撃作戦』の続編。 *#『南沙諸島作戦(スプラトリー・オペレーション)発令』1993年3月 *#:『南沙諸島作戦発動』(文庫版)1997年10月 *#『サラエボ至急報』1994年11月 *#:『バルカン半島至急報』(文庫版)1999年7月 *#『海中要塞(シーフォートレス)封殺作戦』1996年4月 *#『死闘!日本海海戦』1996年10月:(文庫版)1999年12月 *#『尖閣に幽霊船の謎を追え』1997年8月 *『北欧孤島奪還戦線』廣済堂出版、1992年3月:(文庫版)1995年4月 *『反乱!ロシア原潜艦隊 - 199X年日米露日本海大海戦』光文社、1992年4月 *『樹氷戦線』立風書房、学習研究社、1992年10月 *『ナイトメア奪回作戦』(上下巻)講談社、1994年4月/1994年5月 *『アキレス浮上せず』角川書店、1995年2月 *『救難飛行隊シリーズ』角川書店 *#『救難飛行隊』1995年11月 *#『緋色の狐 - SOS!朝鮮半島へ出撃せよ』1997年1月 *『首都壊滅作戦』幻冬舎、1998年2月 *『冥氷海域 - オホーツク「動く要塞」を追え』祥伝社、1998年5月 *『ゼウス - 人類最悪の敵』祥伝社、2000年2月 *『[[神はサイコロを振らない]]』(単行本)中央公論新社、2004年12月、ISBN 4120035948:(文庫版)2005年12月 *『ぼくらはみんな、ここにいる』(単行本)中央公論新社、2005年12月:(文庫版)2007年6月 *『女神(ミューズ)のための円舞曲(ワルツ)』(単行本)中央公論新社、2007年10月、ISBN 4120038617:(文庫版)2009年2月、ISBN 9784122051218 == 関連項目 == *[[架空戦記作家一覧]] *[[中央公論新社]] == 外部リンク == *{{official|http://www02.so-net.ne.jp/~eiji-oh/}} *[http://eiji.txt-nifty.com/diary/ 公式ブログ] * [http://magazine.livedoor.com/magazine/24 大石英司の代替空港](BLOGOSメルマガ) {{writer-stub}} {{DEFAULTSORT:おおいし えいし}} [[Category:日本の小説家]] [[Category:鹿児島県出身の人物]] [[Category:1961年生]] [[Category:存命人物]]
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