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地域政党
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'''地域政党'''(ちいきせいとう)は、[[国]]の一部の区域で活動する[[政治団体]]もしくは[[政党]]を指す、マスコミや有権者による便宜上の通称である。'''ローカルパーティ'''という呼び方もある。対義語は、全国政党・国政政党。 == 地域政党の定義 == 日本の地域政党に関しては曖昧な部分が多く、政党のような確固とした定義づけはされていない。[[日本]]で「政党」とは一般に[[公職選挙法]]の政党要件(1.[[国会議員]]5人以上。2.直近の[[国政選挙]]で有効投票の2%以上の得票を獲得)を満たしている政治団体のことを指すが、政党要件を満たす地域政党は現在のところ存在しない。 地域政党的な側面を持ち、国会に議席を有している政治団体は、沖縄県の[[沖縄社会大衆党]]と北海道の[[新党大地]]のみ。それぞれ一議席を確保している。 前述の国会に議席を擁する政治団体や、[[大阪維新の会]]や[[減税日本]]のように、首長を擁し地方議会でも過半数以上を占める規模の大きい地域政党もあれば、逆に地方議員が1人も所属していない規模の小さい地域政党も存在する。無論、掲げる政策や理念も各地域政党ごとに大きく異なっている。このようにこれといった地域政党の定義はなく一概には言えないが、一般に国政政党のように国政志向ではなく、地方を重視して活動する政治団体が地域政党だとされている。ただし近年では、地域政党を標榜する政治団体の中に、既成政党を離脱した国会議員を受け入れる方針を掲げたり、地域の枠を超え全国に自党の候補の擁立を検討するなどの動きが見られるようになった。つまり'''地域政党という立場を脱して、国政政党化を目指す政治団体が複数登場してきた'''ということである。そのため前述の定義も、今後変化する可能性もある。 日本以外の場合、[[北イタリア|イタリア北部]]の[[分離独立]]・[[連邦制]]導入を主張する[[北部同盟 (イタリア)|北部同盟]]や、[[カナダ]]の[[フランス語圏]]である[[ケベック州]]の分離独立を主張する[[ブロック・ケベコワ]]、[[イギリス]]の[[スコットランド]]における[[スコットランド国民党]]などが代表的な地域政党で、[[地方議会]]のみならず中央議会にも議席を有している。 == 日本 == === 概要 === [[日本]]における地域政党の先駆けは、[[明治|明治初期]]に地方で相次いで誕生した[[民権派]]の地方政党である。しかし、[[1890年]]に成立した[[帝国議会]]で地方政党が活躍することはなかった。戦後間もなく行われた国政選挙では地方政党がいくつかの議席を獲得したが、後に中央の大政党に合流、解党するなどでして国会での議席を失った。 現在につながる動きとしては、既成政党の政治家が政治権力を握る現状を変えるため、消費者団体が[[市民]]の代表・代理人を地方議会に送り込む「[[代理人運動]]」が[[1970年代]]後半から全国各地で盛んに行われたことが挙げられる。特に東京都の[[生活者ネット]]や神奈川県の[[神奈川ネットワーク運動]]は、都議会・県議会にも議席を持つほどの勢力となった。現在でも[[都市部]]を中心に一定の勢力と議席を維持している。 [[アメリカ合衆国による沖縄統治|アメリカ合衆国の施政権]]におかれた[[琉球諸島]]でも、多数の政治団体が結成された。多くは[[1972年]]の[[本土復帰]]後に党派の近い全国政党に合流したが、[[沖縄社会大衆党]]のように地域政党として存続の道を歩んだ政治団体も存在する。 [[1990年代]]に入ると、世界では[[冷戦|冷戦体制]]の崩壊や[[グローバル化]]の進行、日本国内でも[[バブル崩壊]]に伴う経済の不安定化などにより社会不安が増大化し、その影響で政界大きく変貌した。その結果[[55年体制]]は崩れ、[[既成政党]]への不信感から[[新党|新党ブーム]]が巻き起こり、1993年には初の[[非自民・非共産連立政権]]となる[[細川内閣]]が誕生した。政界のうねりは地方にも及んで、その際に地域政党の設立が相次いでいる。既成政党の地域組織が独立する例、革新系の地方議員ら結集し地域組織を設立する例、[[市民運動]]や[[環境運動]]を母体とする例など、成り立ちは様々であった。しかしその多くは長続きせず、いつの間にか消えてなくなっていった。 [[2000年代]]後半頃から[[中央集権]]体制や[[東京一極集中]]への反発、[[地方分権]]への関心の高まり、既成政党への不信感、地方の行政と政治の改革を求める声の高まりなどを背景に、地域政党が注目を浴びている。改革派[[首長]]が結成した'''首長政党'''(しゅちょうせいとう)<ref>首長新党(しゅちょうしんとう)とも呼ばれる。</ref>や改革派の議員と有志の市民らが結成した地域政党が代表的な存在である。前者の例としては[[橋下徹]][[大阪府知事]]が結成した[[大阪維新の会]]や[[河村たかし]][[名古屋市長]]が結成した[[減税日本]]が、後者の例としては[[地域政党いわて]]や[[京都党]]が挙げられる。その他、東北の地方議員らがつくる東北州政治家連盟など、各地で地方議員が設立した超党派の団体が注目されている。東北州政治家連盟は地域主権改革を目指して地域政党の設立の検討を始めた<ref>[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/07/20110721t71011.htm 東北州実現へ地域政党 政治家連盟が設立検討 2011年07月21日][[河北新報]] 2011年7月30日閲覧。</ref>。 [[2011年]]に行われた[[第17回統一地方選挙]]及びその前哨戦では、既成政党の凋落を尻目に減税日本が[[名古屋市議会]]で第一党の地位を獲得したり、大阪維新の会が[[大阪府議会]]、[[大阪市会]]、[[堺市議会]]で第一党の地位を確保するなど、地域政党の躍進が目立った。既成政党と地域政党の関係を「老舗勢力VS新興勢力」の対抗軸で表現した[[マスメディア]]もある。 地方改革を行うため国政に圧力をかけるのを目的とし、国政進出を目指すと表明した地域政党も現れている。次期衆院選に向け候補者を養成する「政治塾」を開設する地域政党もある。特に全国から約2000人の受講生を集めた大阪維新の会の[[維新政治塾]]は各界の注目を浴びている<ref>[http://webronza.asahi.com/national/2012032800002.html?ref=left 国政進出うかがう橋下氏の維新政治塾 2012年3月29日]WEBRONZA 朝日新聞社</ref>。具体例をあげると、大阪維新の会や減税日本は、政治塾の塾生の中から選抜した者を、それまで活動してきた府県を超え全国に候補者を擁立する構えを見せている。ほか、前述の2党は既成政党の国会議員を取り込み国政政党化を目指す手法も取り始めている。 また、岩手県で活動する地域政党いわてと京都府で活動する地域政党京都党が、2011年に連携協定を結んだり、[[対話でつなごう滋賀の会]]が2012年総会で、全国の地域政党との連携に乗りだす方針を表明<ref>[http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20120331000112 地域政党間で連携へ 対話の会、維新や京都党想定 2012年03月31日] 京都新聞</ref>したりと、地域政党同士が連携することで地域から日本の政治変革を行おうという動きもみられた。 2014年現在、数年前のような地域政党の結党ラッシュは収まっている。2000年代後半から2011年頃に結成された多くの地域政党は活動を停止してしまっており、今も精力的に活動する地域政党は一部の勢力が残るのみ。国政政党にふたたび吸収されたり、無所属に戻った政治家も多い。一時の地域政党の結成ラッシュは、選挙前の話題つくりにとどまってしまったという批判がある。 === 利点・期待 === * 既成政党とは違ったしがらみのない政策の実現が期待されている<ref name="tiikiseitou 1">[http://research.php.co.jp/jiji/kaisetsu-20110411.php 「地域政党」の課題とは? 政策シンクタンク PHP総研公式サイト]2011年7月19日閲覧</ref>。 * 政治的な発信力を持ち市民に訴えかける力が強いと評価されている。 * 地域固有の問題に対処できると期待される。有権者側からの期待も大きく、「[[山梨日日新聞]]」のアンケートでは「山梨県にも地域政党が出来た方が望ましいか?」という問いに「できた方が望ましい」と答えた回答者は48.0%にも及んだ。そして最も多い理由が「地域固有の課題に対応できるから」(38%)であった<ref>[http://www.sannichi.co.jp/ask/result1102v6r.php 山梨日日新聞 webアンケート「山日あすく」](2011年2月実施、回答者数 957人)2011年7月19日閲覧</ref>。 === 問題点 === ; 「二元代表制」を危うくする危険性。 * 首長と同じ政策を掲げる首長政党の議員が議会内の多数を占めると、首長が提示した政策が地方議会で簡単に可決されてしまうため、地方議会の首長へのチェック機能が喪失し、[[地方自治]]の基本である「二元代表制」が有名無実化する可能性が指摘されている<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qapolitics/20110518-OYT8T00738.htm 地域政党って何? Biz活 : ジョブサーチ 2011年5月25日 読売新聞]2011年7月19日閲覧</ref><ref name="tiikiseitou 1"></ref>。 * 実際に近年、首長と地方議会の対立が増えているという感じた自治体首長・議長が増えたという調査結果も報道された<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110307-OYT1T01223.htm 「議会と対立増加」首長25%…定数削減や報酬 2011年3月8日 読売新聞]2011年7月23日閲覧</ref>。一部の地方首長も首長政党の存在を問題視した見解を発表している。例えば、[[井戸敏三]][[兵庫県知事]]は2011年3月7日の会見で首長新党について「議会が首長の執行力を監視する二元代表制の趣旨からすれば、配下議員を増やすようなことはいかがかと思う」と懸念を表明した<ref>[http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110307/lcl11030720000003-n1.htm 兵庫知事、首長新党に懸念 二元代表制の趣旨逸脱 2011.3.7]産経ニュース【政治】2011年7月19日閲覧</ref>。 ; 名称の類似問題 * [[大阪維新の会]]が設立された後に、大阪維新の会や橋下代表と直接のかかわりがないにもかかわらず「○○維新の会」などとを名乗る政治団体が全国各地に結成され、問題視されている。特に大阪ではこのような団体が約30も確認されているという。また統一地方選挙では、実際に大阪維新の会と関係のない「○○維新の会」が当選する例が出ている。大阪維新の会との関係を誤解した市民がこれらの政治団体や候補者に票を投じた例もあることから、一部の市民からは「だまし」、「税金泥棒」と批判されている<ref name="economy">[http://www.mbs.jp/voice/special/201105/23_521.shtml ■憤懣本舗「『維新』にだまされた!?」 毎日放送 2011/05/23 放送] 2011年6月25日閲覧</ref>。この問題に関し、大阪維新の会の橋下代表は「非常に困惑しているが、やめろという権利もない。勝手に名前を使う人たちと連携するつもりはない」と話している<ref>[http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110524/lcl11052420200004-n1.htm (24日)維新の会乱立で「困惑しているが、やめろという権利もない」]産経新聞 2011年5月24日</ref>。もっとも、どの政治団体も「○○維新の会」を名乗ることは合法である(国会に議席を5議席以上持つ[[日本維新の会]]が2012年以降に成立してからは違法である)。なお、大阪維新の会の結党前から[[平成維新の会]]や[[維新政党・新風]]のように「維新」を名乗る政治団体は存在している。 ; 既成政党の「看板」隠し * 既成政党に所属する候補者や過去に所属していた候補者の一部が、選挙戦で既成政党色を薄めるために地域政党の看板を前面に出して選挙戦を戦うことが批判を浴びている。特に2011年統一地方選挙時の国政与党である[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]系の地方議員の一部が、地域政党から「支持」や「推薦」を受けた事実を積極的にアピールする一方で国政与党である民主党の名前を隠したまま選挙戦を戦ったことは、強く批判された<ref>[http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011031300439 地域政党頼みに拍車=民主「看板隠し」加速?-名古屋市議選 2011/03/13]時事ドットコム 2011年7月16日閲覧 </ref><ref>「『民主』隠し戦略」「外相辞任で加速」』 朝日新聞2011年/3/08 東京本社 第2社会面</ref>。 ; 活動の短命化。 * 選挙後早々に活動を停止する党がいくつもある。理念からではなく、一時の話題つくりのためだけの結党にとどまっているという批判も多い。 ; 選挙での扱い(選挙制度やマスコミ報道に関して) * 現在の日本の法制度では、[[政党要件]]を満たす政治団体とそれ以外の政治団体との間で大きな扱いの差がある。以下に例をあげる。 # 政党は比例区に1人からでも候補を立てられるが、政治団体は衆院では定数の10分の2以上、参院では10人以上(選挙区と含めて)候補を立てなければならない。 # 政党要件を満たさない政治団体は、衆院選で[[政見放送]]にも出演することができない # 衆院選では、政党要件を満たしていないと[[比例代表]]との重複立候補ができない。 また、[[政党交付金]]も受給できないし、[[マスメディア]]も政党要件を満たしている政治団体については、その党名を報じるがそれ以外の政治団体については、原則「[[諸派]]」とまとめて総称するため、党名を認知されにくいという問題も発生する。 このように、現在の衆議院選挙の制度では、政党要件を満たしている「政党」とその他の政治団体との扱いには大きな差異がある。そのため政党要件を満たさない地域政党は政党要件を満たす国政政党と比べて大きなハンディを持つ。 {{節stub}} == 日本の主な地域政党一覧 == === 国会議員や地方首長(元職も含む)が中心人物 === [[都道府県知事]]や[[市町村長]]などが地方首長が中心になっている政党は'''首長政党'''(しゅちょうしんとう)と呼ばれる。 {|class="wikitable" |- !党名 !nowrap|活動地域 !概要 |- |[[沖縄社会大衆党]] |[[沖縄県]] |[[1950年]]~。[[アメリカ合衆国による沖縄統治|アメリカの軍政]]下で結成。[[沖縄返還|復帰]]後も本土の政党に合流せず。日本に現存する最古の地域政党。現在も沖縄県の[[革新]]勢力をまとめる存在として根強い影響力を持つ。[[参議院]]議員の[[糸数慶子]]が党の委員長を務めている。 |- |[[新党大地]] |[[北海道]] |[[2005年]]~。[[鈴木宗男]]元北海道開発庁長官が結成。地域分権を推進し、「[[北海道]]型[[ニューディール政策]]」の実現を目指す。2011年12月、所属衆議院議員の[[浅野貴博]]が、元民主党系国会議員4名と合流して新党大地の国政部門を担う新党の「[[新党大地・真民主]]」を結成するも、2012年に「新党大地」に改名している。 |- |[[埼玉改援隊]] |[[埼玉県]] |[[2011年]]~。[[清水勇人]]さいたま市長ら埼玉県内の5人の首長が、行政改革や地域主権を掲げて結党。2012年12月7日に清水代表が会の解散を表明した。 |- |style="white-space: nowrap;"|[[対話でつなごう滋賀の会]] |[[滋賀県]] |[[2006年]]~。[[嘉田由紀子]]滋賀県知事の支援母体。滋賀県内に多数の地方議員を抱える。 |- |[[大阪維新の会]] |[[大阪府]] |[[2010年]]~。[[橋下徹]]大阪府知事が[[大阪都構想]]実現を掲げて結党。大阪府内の府議、市議が中心。地域政党「大阪維新の会」を残したまま、既成政党の国会議員7名が合流する形で国政部門を担う新党「[[日本維新の会]]」を発足。 |- |[[減税日本]] |[[愛知県]] |2010年~。[[河村たかし]][[名古屋市]]長が、[[住民税|市民税]]の[[減税条例|恒久的な10%減税]]、[[議員報酬]]や[[議員定数]]の半減などを掲げ設立。当初は地域政党として設立されたが、後に名古屋市や愛知県の枠を超え、国政進出を目指している。2012年10月に衆議院議員5名を持って国政政党要件を満たしたが、2012年11月に国会議員5人は[[日本未来の党]]所属として選挙戦に臨むことになった。 |- |[[日本一愛知の会]] |愛知県 |2010年~。[[大村秀章]]元[[衆議院]]議員(現愛知県知事)が、[[住民税|県民税]]の[[減税条例|10%減税]]、[[中京都構想]]や東三河県庁設立、などを掲げて設立。[[愛知県議会]]議員選挙において公認候補を4名当選させ、減税日本との統一会派「減税日本一愛知」を結成、自民党県議団、民主党県議団に次ぎ同議会第3勢力を占めている。 |- |[[中京維新の会]] |[[中京圏]] |2012年8月~2012年11月。上記・日本一愛知の会主催・[[愛知県]][[知事]]の[[大村秀章]]が、[[2012年]](平成24年)[[8月]]に、次期[[衆議院]]選挙への立候補へ向けて設立。[[大阪維新の会]]との連携を目指す。同年11月21日に当面の活動停止を明らかにした。 |- |[[三木新党8人のサムライ]] |[[兵庫県]][[三木市]] |2011年~?。[[薮本吉秀]]三木市長が市長派の議員らと設立。議員定数の削減案などを公約に掲げている。2011年三木市議選では8人を擁立しうち6人が当選した<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110425-OYT1T00361.htm 2人及ばなかった地域政党「8人のサムライ」2011年4月25日09時56分 読売新聞]2011年6月25日閲覧</ref>。現在は活動が確認されていない。 |- |[[四條畷維新の会]] |大阪府[[四條畷市]] |2011年~?。[[田中夏木]]四条畷市長が設立。議員定数の削減や議員報酬の3割カットなどを公約に掲げる。大阪維新の会とは特に関係がなく「一線を画す」方針<ref>[http://sankei.jp.msn.com/region/news/110330/osk11033002250002-n1.htm 「四條畷維新の会」設立 田中市長、四條畷市議選に公認候補5人 産経ニュース 2011.3.30 02:25 ]2011年6月25日閲覧</ref>。2011年四條畷市議会議員選挙では5人を擁立。そのうち3人が当選。現在は活動が確認されていない。 |- |[[とことん防府]] |[[山口県]][[防府市]] |2011年~。[[松浦正人]]防府市長が設立。地方分権や行財政改革を促す。松浦市長は議会の定数削減を巡って議会と対立している<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110219-OYT1T00046.htm 削減巡り議会と対立、防府市長が地域政党設立 2011年2月19日11時11分 読売新聞] 2011年6月25日閲覧</ref>。現在は活動が確認されていない。 |- |[[政党そうぞう]] |[[沖縄県]] |2005年~。沖縄県で活動する[[保守]]系の地域政党。[[国民新党]]所属の[[下地幹郎]]衆議院議員が党の代表を務めている。 |} === 消費者運動が母体 === 「[[生活クラブ事業連合生活協同組合連合会|生活クラブ生協]]」や「[[グリーンコープ連合|グリーンコープ]]」などの[[生活協同組合]]を基盤とする[[代理人運動]]から発展したものなど。 {|class="wikitable" |- !党名 ! style="white-space:nowrap" |活動地域 !概要 |- |[[市民ネットワーク北海道]] |[[北海道]] | |- |[[つくば・市民ネットワーク]] |[[茨城県]] | |- |[[埼玉県市民ネットワーク]] |[[埼玉県]] | |- |[[東京・生活者ネットワーク]] |[[東京都]] |[[1977年]]に[[練馬区]]で結成された「グループ生活者」が前身。[[2009年]]7月の[[2009年東京都議会議員選挙|都議選]]では、2人が当選。 |- |[[自治市民'93]] |東京都 |生活者ネットから離脱した[[福士敬子]]都議らのグループ。 |- |[[行革110番]] |東京都 |[[オンブズマン]]運動を行う[[後藤雄一 (都議)|後藤雄一]]が代表。 |- |[[神奈川ネットワーク運動]] |[[神奈川県]] |[[1984年]]7月~。神奈川県議会や横浜市会など、神奈川県内の地方議会に多数の議員。 |- |[[ネットワーク横浜]] |[[横浜市]] |2004年~2011年。神奈川ネットワーク運動から横浜市会議員6名が独立。2011年に横浜市会の議席を失ったため解散した。 |- |[[市民ネットワーク・千葉県]] |[[千葉県]] |1993年~。[[1993年]]に結成された「代理人ネットワーク千葉県」が前身。千葉県議会、県内の市議会に議員。 |- |[[信州・生活者ネットワーク]] |[[長野県]] | |- |[[ふくおかネットワーク]] |[[福岡県]] | |- |[[くまもと生活者ネットワーク]] |[[熊本県]] | |- |} ==== 「緑の党グリーンズジャパン」に加盟 ==== 「[[緑の党グリーンズジャパン]]」と各地の「みどり」との関係は、既存政党の本部・支部の関係と異なり、独立・対等な関係<ref>[http://site.greens.gr.jp/category/875262-1.html みどりの未来公式サイト 各地のみどり 2008年11月23日]2011年6月25日閲覧</ref>。 {|class="wikitable" |- !党名 !活動地域 !概要 |- |[[みどり東北・宮城]] |[[岩手県]] | |- |[[みどりの未来・ふくしま]] |[[福島県]] | |- |[[みどり山形]] |[[山形県]] | |- |[[緑・にいがた]] |[[新潟県]] |1994年~。旧・「市民新党にいがた」。代表代行は中山均。新潟市議会で1議席を持つ。 |- |[[みどり東京]] |[[東京都]] | |- |[[みどり三多摩]] |東京都 |2004年~。多摩の地方議会で十数議席を持つ<ref>[http://homepage2.nifty.com/midori-3tama/ みどり三多摩] 2011年6月25日閲覧</ref>。 |- |[[緑の政治フォーラム・かながわ]] |[[神奈川県]] | |- |[[みどり千葉]] |[[千葉県]] | |- |[[みどり・山梨]] |[[山梨県]] | |- |[[みどりネット信州]] |[[長野県]] |代表は長野県大町市議会議員の八木聡。他に安曇野市、下諏訪町などで議席を持つ<ref>[http://www.shiftra.jp/m-shinshu/index.php?cid=0 みどりネット信州公式サイト]2011年6月27日 </ref>。 |- |[[みどり東海]] |[[東海地方]] |代表は小林収。共同代表は岐阜県[[多治見市]]議会議員の井上あけみ。 |- |[[みどり京都]] |[[京都府]] | |- |[[みどり関西]] |[[関西地方|関西地方]] | |- |[[みどりの未来・尼崎]] |[[兵庫県]][[尼崎市]] |丸尾牧兵庫県議会議員(尼崎市選出、無所属)と尼崎市議会の会派「緑のかけはし」に所属する4人の尼崎市議会議員が2012年7月16日に結成。代表は丸尾牧兵庫県議。9月をめどに、同党の政策や課題を学ぶ政治塾を結成する予定<ref>[http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120717ddlk28010168000c.html 地域政党:「みどりの未来」が設立総会 「社会変革、尼崎から」 /兵庫] 毎日新聞 2012年07月17日 地方版</ref>。 |- |[[みどりの会議・とっとり]] |[[鳥取県]] | |- |[[みどり・香川]] |[[香川県]] | |- |[[みどり・えひめ]] |[[愛媛県]] | |- |[[みどり福岡]] |[[福岡県]] | |- |} === 全国政党の地方組織が地域政党化 === {|class="wikitable" |- !党名 ! style="white-space:nowrap" |活動地域 !概要 |- |[[岩手政和会]] |[[岩手県]] |旧・[[新進党]]の岩手県連。[[増田寛也]]系列。保守系だが、[[社会民主党 (日本 1996-)|社民党]]と統一会派「成和・社民クラブ」を結成していた時期がある。かつて[[小沢一郎]]直系だったが、[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]の結党後に対立。2010年4月に「政和・社民クラブ」に所属していた議員5名が社民党の議員1名と合流し[[地域政党いわて]]を結成した。 |- |[[新政みえ]] |[[三重県]] |旧・新進党の三重県連。[[北川正恭]]・[[岡田克也]]系列。 |- |[[ヨコハマから日本を変える会]] |[[横浜市]] |民主党に所属する一部の横浜市議で[[2002年]]の横浜市長選に[[中田宏]]を擁立したグループ。[[佐藤謙一郎]]系列。 |- |[[護憲新党あかつき]] |[[岐阜県]] |[[スポーツ平和党]]に合流しなかったグループ。 |- |[[サラリーマン新党]] |[[福岡県]] |1983年~。サラリーマン新党の活動休止後も同党に所属の[[大野城市]]議会議員の野黒美正壱が福岡県本部長として引き続き活動。詳しくは当該項目を参照。 |- |} ==== 全国政党に再合流 ==== {|class="wikitable" |- !党名 ! style="white-space:nowrap" |活動地域 !概要 |- |[[板橋民主党]] |[[東京都]] |[[日本社会党]]を除名された[[渋谷修]]が結党。[[1994年]]に[[新党さきがけ]]に入党、[[1996年]]に[[民主党 (日本 1996-1998)|旧・民主党]]の結党に参加。 |- |[[新進沖縄]] |[[沖縄県]] |旧・[[新進党]]の沖縄県連。[[仲村正治]]系列。[[2000年]]6月、[[自由民主党 (日本)|自民党]]に合流。 |- |[[青森県民協会]] |[[青森県]] |旧・新進党の青森県連。[[木村守男]]・[[田名部匡省]]系列。[[2004年]]3月、[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]に合流。 |- |[[市民連合かわさき]] |[[川崎市]] |[[社会民主党 (日本 1996-)|社民党]]の川崎市連から離脱したグループ。[[2006年]]、所属する全ての議員が民主党に合流。 |- |[[政党・尊命]] |[[千葉県]] |民主党を離党した[[田中甲]]が結党。[[2009年]]8月、[[みんなの党]]の結党に参加。 |- |[[新進石川]] |[[石川県]] |旧・新進党の石川県連。[[奥田敬和]]系列。[[2009年]]11月、民主党に合流。 |- |[[都市新党]] |東京都 |新進党の分党で無所属になっていた[[柴野たいぞう]]が結党。[[2010年]]、自民党に入党。 |- |} === アメリカ軍政下で結成→本土の政党に合流 === [[戦後沖縄の政党一覧]]も参照。 {|class="wikitable" |- !党名 ! style="white-space:nowrap" |活動地域 !概要 |- |[[沖縄自由民主党]] |沖縄県 |[[1952年]]に結成された琉球民主党を前身とする保守政党。[[1970年]]、[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]沖縄県支部連合会となり、発展的に解消。 |- |[[沖縄人民党]] |[[沖縄県]] |[[1947年]]に結成。[[アメリカ合衆国による沖縄統治|米軍統治]]に反対し、[[沖縄返還|本土復帰]]を強く主張。たびたび社大党と共闘。本土復帰後の[[1973年]]、[[日本共産党]]に合流。 |- |[[奄美共産党]] |[[奄美群島]] |1947年に結成。日本に返還された後、日本共産党の奄美地区委員会となった。 |- |} === そのほかの地方議会に議席を有している地域政党=== {|class="wikitable" |- !党名 !活動地域 !概要 |- |[[地域政党 かがやけ十勝]] |[[北海道]][[帯広市]] |[[2011年]]2月~。小森ただなが帯広市議が設立<ref>[http://kagayaketokachi.com/company.html 地域政党 かがやけ十勝 トップページ]|</ref> |- |[[地域政党いわて]] |[[岩手県]] |[[2010年]]4月~。[[2010年]]4月、県議会会派「政和・社民クラブ」から離党した4人と無所属1人で結成。県議会では第4党の勢力を持つ。京都で活動する地域政党の[[京都党]]とは連携協定を結び協力関係にある。 |- |[[蓮田から変える会]] |埼玉県[[蓮田市]] |2011年~。代表はコンサルタントの福田聖次。蓮田市議会に1議席を持つ(湯谷百合子)<ref>[http://sawayaka-yutani.blog.so-net.ne.jp/2011-01-26-1 地域政党「蓮田から変える会」を立ち上げました ゆたに百合子の議会報告2011-01-26 ]2011年6月25日閲覧</ref>。また代表の福田聖次は2011年の埼玉県議会選挙に東第6区から出馬したが3人中3位で落選。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[稲城党]] |東京都[[稲城市]] |2011年~。民主党系の伊藤まさみ稲城市議が設立。稲城市議会で1議席を持つ。稲城に特化した政策、政治を行う方針<ref>[http://www.din.or.jp/~m-itoh/inagi.html 地域政党 稲城党]2011年6月25日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[新しい信濃の国]] |[[長野県]] |2007年~。[[田中康夫]]前長野県知事を支援した「しなやかな長野県をはぐくむ会」の元幹部である平野稔らが設立。平野は田中前知事の意向は受けていないものの田中県政の支持を明言している<ref>[http://info.shinmai.co.jp/2007kengisen/2007/02/17_002773.php しなやか会元副会長の平野氏 地域政党設立の意向 2007年2月17日 信毎ニュース特集]2011年7月4日閲覧</ref>。2009年飯田市議会議員選挙では、飯田支部長の牛山満智子が初当選を果たした<ref>[http://www.new-shinano.jp/iida.html 飯田市議会議員選挙のご報告 新しい信濃の国公式サイト]2011年6月27日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[地域主権・静岡]] |静岡県[[磐田市]] |2010年。磐田市議会議員の柏木健が設立した地域政党である。柏木代表は無所属で2011年4月10日投開票の静岡県議会選挙に無所属で出馬した。出馬時の公約は静岡地域ブランドの県外や海外への輸出など<ref>[http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351101310002 「地域主権・静岡」の柏木代表、県議選へ asahi.com 2011年01月31日]2011年7月4日閲覧</ref>。選挙に当選後はみんなの党の会派に入る<ref>[http://www.at-s.com/news/detail/100020106.html 県議会会派構成決まる 自民は過半数の37 (4/15 07:34) 静岡新聞]2011年7月4日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[良識の風]] |[[愛知県]][[刈谷市]] |2011年。元刈谷市議会議員の岡本守二が結成した地域政党である<ref>[http://www.ryoshiki-kaze.jp/column.php?p=94 地域政党「良識の風」発足(2011/04/19) 岡本もりじ公式ページ]</ref>2011年7月2日閲覧。代表の岡本は2011年7月3日投開票の刈谷市長選に出馬。また同日行われる市議会議員選に2人を擁立した。市長選では、市政、議会改革を訴えた<ref>[http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110627ddlk23010172000c.html 選挙:刈谷市長選/刈谷市議選 市長選、現新の対決に /愛知 毎日新聞 2011年6月27日 地方版]2011年7月2日閲覧</ref>。選挙戦の結果、代表の岡本守二は現職候補に敗れたが<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/23/00012436.html 2011年刈谷市長選挙 ザ・選挙]2011年7月13日閲覧</ref>、市議会では1議席を獲得した<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/23/00012442.html 2011年刈谷市議会議員選挙 ザ・選挙]2011年7月13日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[亀岡・キセキ]] |京都府[[亀岡市]] |2010年12月に亀岡市議会の議員9人が結成した団体。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[京都党]] |京都府[[京都市]] |2010年8月~。代表は[[村山祥栄]]京都市会議員。最高顧問には[[堀場製作所]]の[[堀場雅夫]]が就いている。4月11日投開票の京都市会議員選挙では4議席(得票率9.8%)を獲得した<ref>[http://www.kyoto-party.com/report/2011_04/20110411_blog.html 4名の候補者が当選 京都党公式サイト]2011年6月27日閲覧</ref>。[[岩手県]]で活動する[[地域政党いわて]]とは連携協定を結び協力関係にある。 |- |[[なら分権の会]] |奈良県[[香芝市]] |2011年~。後に香芝市長となる[[吉田弘明]]や元民主党奈良県連職員の一谷みゆきを中心として結成。2012年6月の香芝市長選挙では、みんなの党の推薦を受けた吉田弘明が市長に当選。2013年3月の香芝市議会議員選挙において公認候補を3人擁立し、中川広美、維新政治塾生の福岡憲宏が当選。吉田弘明当選後は一谷みゆきが代表就任。主な政策は地方分権の実現。地方における、主義主張を超えた団結。「地域の事は地域住民自らが決め、実行する」ことを重視。[http://nara-bunken.sakura.ne.jp/]。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[吹田新選会]] |大阪府[[吹田市]] |2007年~。[[龍馬プロジェクト全国会]]代表の[[神谷宗幣]]が[[石川勝]]とともに結成。2011年4月24日投開票の吹田市議会選挙では3議席を獲得した<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/27/00011700.html 吹田市議会議員選挙 ザ・選挙]2011年7月4日閲覧</ref><ref>[http://www.city.suita.osaka.jp/var/rev0/0017/4162/201169152533.pdf 吹田市議会名簿(pdf) 吹田市公式サイト]2011年7月4日閲覧</ref>。しかし同日投開票された吹田市長選挙に出馬した石川は落選している<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/27/00011349.html 吹田市長選挙 ザ・選挙 ]2011年7月4日閲覧</ref>。2011年6月には、神谷が吹田市議会副議長に就任した。主な政策は教育のレベルアップ、子育ての支援、行政財務改革など<ref>[http://www.suita-shinsenkai.jp/emphasis.html 吹田新撰会の政策と吹田への思い]2011年7月4日閲覧</ref>。 |- |[[吹田維新の会]] |大阪府吹田市 |2011年~。元会社員で右派の政治団体、[[維新政党・新風]]の党員であり、[[在日特権を許さない市民の会]]の会員でもある柿花道明が代表。柿花は新人ながら2011年4月の吹田市議選で過去最多の得票でトップ当選をしている。なお大阪維新の会との関係はない<ref name="economy">[http://www.mbs.jp/voice/special/201105/23_521.shtml ■憤懣本舗「『維新』にだまされた!?」 毎日放送 2011/05/23 放送] 2011年6月25日閲覧</ref>。2011年6月に、吹田市議会自民党議員団の3人と無所属議員1人で合同し吹田市議会内に会派「維新倶楽部」を結成した<ref>[http://blog.goo.ne.jp/h-hkouennkai52/e/fd2da1079fbd72efde7ebbed4987dcad 吹田市議会議員 橋本ひろし活動報告 維新倶楽部の一員として活動してまいります。 2011年06月11日]2011年6月27日閲覧</ref>。公約は議員定数と応酬の削減。市民病院に東洋医学施設を誘致することなど<ref>[http://michiaki-kakihana.com/ishin 吹田市維新の会 公式サイト]2011年6月25日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[維新の会 藤井寺]] |大阪府藤井寺市 |本多穣藤井寺市議会議員が代表。大阪維新の会との関係はない<ref name="economy" />。 |- |[[高槻ご意見番]] |大阪府[[高槻市]] |代表は高槻市議会議員の北岡隆浩。旧・「[[小泉純一郎|小泉]]の会」・「族議員をぶっ倒して構造改革を進める党」。 |- |[[高槻維新の会]] |大阪府[[高槻市]] |2010年~。結党時の代表は根来勝利市議会議員。高槻市議会の保守系会派「高志会議員団」(5人)に所属する3議員が7月9日に結成した。2011年4月の高槻市議会選挙の結果、2議席を獲得した。大阪維新の会との関係はない<ref>[http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000161007100001 高槻の3市議 「高槻維新の会」 asahi.com 2010年07月10日]2011年6月27日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[WiLL(広島県若手地方議員の会)]] |[[広島県]] |[[2009年]]~。広島県内の若手地方議員らが結成した超党派の地域政党的なもの。広島県議会議員2人(東区選出の緒方直之、中区選出の佐藤一直)広島市議会議員2人(豊島岩白市議会議員、三宅正明市議会議員)、その他の市議2人(松本太郎 江田島市議会議員 胡子雅信 廿日市市議会議員)の6人で結成。のち窪田泰久広島県議会議員と杉原利明三次市議会議員の2人が加わり計8人で活動している(2010年11月時点)。主な政策としては地方分権など、国に物が言える地方議会、地方議員を目指すと主張している<ref>[http://ameblo.jp/itchoku/entry-10708797404.html 佐藤いっちょくオフィシャルブログ (amebaブログ)2010年11月16日(火)]2011年7月2日閲覧</ref>。 |- |[[市民の党「自由と責任」]] |岡山県[[岡山市]] |2010年10月~。元衆議院議員で、自民党→国民新党に属した[[熊代昭彦]]が代表を務める。[[2011年]]4月に行われた岡山市議会議員選挙に出馬<ref>[http://mytown.asahi.com/areanews/okayama/OSK201102070133.html asahi.com : 「身近な所から改革」70歳元副大臣が岡山市議選出馬へ - マイタウン岡山]</ref>、6917票を獲得しトップ当選を果たした<ref>{{Cite web|url=http://go2senkyo.com/election/2011/33/00011552.html#29301|title=ザ・選挙 - 選挙情報 - 岡山市議会議員選挙|date=2011-04-12|accessdate=2011-04-12}}</ref>。その後、熊代は2013年10月6日に実施された岡山市長選挙への立候補(結果は落選)のため、同年9月に岡山市議会議員を辞職し、岡山市議会での議席を失った。現在は党としての活動は確認されていない。サイトも閉鎖されている。 |- |[[たんぽぽ党]] |岡山県[[和気郡]][[和気町]] |柴田淑子和気町議会議員が、[[日本共産党]]を離党して設立した。「平和憲法護持」「国際協調主義」などを掲げる。 |- |[[松山維新の会]] |愛媛県[[松山市]] |2010年~。2010年に松山市議会の会派として誕生。13名の所属議員のうち9名が自民党の党籍を持つ中での旗揚げとなった。2011年7月に政治団体化。[[大阪維新の会]]とは密接な関係を持つ。大阪維新と連携した形での国政進出にも意欲を見せている。また、同じく愛媛県内で活動する地域政党の[[愛媛維新の会]]と[[西予維新の会]]とは、基本政策協定を締結し協力関係にある。また詳細は当該項目を参照せよ。 |- |[[愛媛維新の会]] |愛媛県 |2012年~。[[愛媛県議会]]の[[院内会派]]「維新の会」所属の議員3名が設立した。愛媛県内で活動する地域政党の[[松山維新の会]]と[[西予維新の会]]とは、基本政策協定を締結し協力関係にある。2012年1月に政治団体化。詳細は当該項目を参照せよ。 |- |[[西予維新の会]] |愛媛県[[西予市]] |2012年~。[[愛媛県]][[西予市]]の[[西予市議会]]議員7名が結成した。政治団体結成を届けると同時に、同じ愛媛県内で活動する地域政党の[[愛媛維新の会]]と[[松山維新の会]]とは、基本政策協定を締結し協力関係にある。詳細は当該項目を参照せよ。 |- |地域政党三田前進の会 |兵庫県[[三田市]] |2012年。笠谷圭司三田市議会議員が設立した。現在は党としての活動は確認されていない。 |} === そのほかの地方議会に議席を有していない地域政党=== {|class="wikitable" |- !党名 !活動地域 !概要 |- |[[新党北海道]] |[[北海道]] |元国会議員秘書の[[金沢敬]]が設立。2011年北海道議会議員選挙に札幌市厚別区選挙区(定数2名)から出馬したが最下位で落選<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/1/00011513.html ザ・選挙 北海道議会議員選挙]2011年7月4日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。 |- |[[21世紀倶楽部]] |[[茨城県]][[牛久市]] |1990年~。大谷雅彦前牛久市議が代表を務める政治団体。代表の牛久は2011年牛久市長選挙(9月25日投開票)に出馬することを発表し<ref>[http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110723ddlk08010103000c.html 選挙:牛久市長選 前市議、大谷氏が立候補を表明 /茨城] 毎日新聞茨城版 2011年7月30日閲覧。</ref>。出馬したが、3人中3位で落選した<ref>[http://go2senkyo.com/elections/2011091610841.html ザ・選挙 牛久市長選挙]2012年1月21日閲覧</ref>。その後活動を停止。 |- |[[埼玉維新の会]] |[[埼玉県]] |2011年3月。元[[Jリーガー]]の[[都築龍太]]が代表として設立した地域政党である。設立会見にはさいたま市議の白石孝志(元公明)と元同市議で医師の日下部伸三(元自民)も会見に望み、白石が幹事長、日下部が政調会長に就任すると発表した。3人は県議選に立候補をする方針である。政策は議会改革のほかに県立医科大学の設立、[[さいたま新都心]]8-1A街区に大規模国際会議場・展示場・ホテルの複合施設を誘致すること、環状線地下鉄を建設してスポーツ施設を結ぶ「埼玉スポーツタウン構想」など。<ref>[http://sankei.jp.msn.com/region/news/110303/stm11030322570009-n1.htm 「埼玉維新の会」が設立会見 代表の元レッズ都築氏ら基本政策を発表] 2011年3月03日 産経ニュース 2011年7月18日閲覧</ref>。結党後間もなく同会は自民党さいたま市議団と政策協定を結び市議選で市議団に所属する議員を「支持」する方針を確認した<ref>[http://www.tokyo-np.co.jp/article/chihosen11/stm/CK2011030502000191.html 自民さいたま市議団 埼玉維新の会から「支援」 2011年3月5日]東京新聞</ref>。しかし県会議員選で同会が推薦する無所属候補が自民党公認候補と競合する選挙区(南11区)があるため、市議側は関係を否定した<ref>[http://sankei.jp.msn.com/region/news/110307/stm11030722490008-n1.htm 「埼玉維新の会」問題、幕引きへ 自民市議は関与否定、県連も了承](2011年3月7日)産経ニュース 2011年7月18日閲覧</ref>。なお同じ「維新の会」である大阪維新の会との関連性はない。4月10日に行われた埼玉県議会選挙には前述の3人が埼玉維新の会から「推薦」を受ける形で立候補。代表の都築(南11区)と白石(南12区)は落選したが日下部(南3区)は当選を果たした<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/11/00011515.html#29082 2011年埼玉県議会議員選挙 ザ・選挙]2011年7月18日閲覧</ref>。選挙後、活動停止。 |- |[[区民政党「中央みらい」]] |[[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区]] |2011年1月~。二瓶文隆中央区議会議員(3期:元自民党所属)が結成した地域政党である。2011年1月21日に中央区役所で結党会見を行った。また会見で代表の二瓶文隆が2011年4月24日投開票の中央区長選へ出馬すると表明した。また同日投開票の中央区議会議員選挙に候補者(大田太)を擁立することも発表した。中央区長選では[[松沢成文]]神奈川県知事ら3人の県知事と[[日本創新党]]の[[中田宏]]前横浜市長らからの推薦、応援を得るも6人中3位で落選した<ref>[http://ameblo.jp/niheifumitaka/page-18.html#main 区民政党結党・区長選出馬記者会見 にへい文隆ブログ(アメーバブログ)2011年01月21日(金)]</ref><ref>[http://ameblo.jp/niheifumitaka/entry-10871820320.html 中央区長選の結果 にへい文隆blog(アメーバブログ)2011年04月25日(月)]2011年7月2日閲覧</ref>。また中央区議会選挙に出馬した大田太([[たちあがれ日本]]公認)も次点で落選している<ref>[http://ameblo.jp/chuo-city/page-3.html#main 大田太のブログ(アメーバブログ)]2011年7月2日閲覧</ref>。選挙後も活動を続けると表明している。主な政策は区民参加のプラットフォーム作りや区民税の10%減税など。また他の地域政党との連携も視野に入れていることを表明している<ref>[http://ameblo.jp/niheifumitaka/archive1-201102.html 2011年2月のブログ にへい文隆ブログ(アメーバブログ)]2011年7月2日閲覧</ref>。現在は党としての活動は確認されていない。 |- |[[長谷川英憲|都政を革新する会]] |[[東京都]] |[[革命的共産主義者同盟全国委員会|中核派]]の活動家で元・都議会議員の[[長谷川英憲]]が代表を務めている政治団体。 |- |[[社会党 (2000年)|社会党]] |東京都 |2000年。元日本社会党の国会議員である[[上田哲]]が2000年の[[第42回衆議院議員総選挙]]に出馬するために設立。[[比例代表]][[東京]]ブロックに候補者を擁立した。結果は、既成政党の保守党や自由連合を上回る票を獲得したものの当選者は出せなかった。その後活動を停止する。なお代表の上田哲は2008年に死去している。 |- |[[ヨコハマ維新の会]] |神奈川県[[横浜市]] |2011年。元衆議院議員(通算2期,新進党→自由党→民主党)の[[土田龍司]]が設立。主な政策としては議会改革や道州制の導入など。また他地域の地域政党との連携を表明していた<ref>[http://www.tutidaryuusi.com/index.php 土田龍司公式ホームページ]2011年6月27日閲覧</ref>。「維新の会」という名称だが大阪維新の会とは無関係である。2011年横浜市議会議員選挙(旭区、定数6)に出馬したが、最下位にて落選する<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/14/00011519.html#28457 ザ・選挙 横浜市議会議員選挙 2011年]2011年6月27日閲覧</ref>選挙後はホームページを削除し活動を停止したとみられる。 |- |[[北極星の会]] |[[神奈川県]] |2012年8月。前[[横浜市]]長の[[中田宏]][[大阪市特別顧問]]が大阪維新の会と連携すべく設立した政治団体。代表は前神奈川県議の石川輝久。幹事には前神奈川県議の北井宏昭氏が就任した。今後は横浜市内で大阪維新の会の事実上のマニフェスト「[[維新八策]]」についての講演活動を行う方針。中田前市長は維新の会と強いパイプを持つため、今後同会が維新の会の神奈川県の拠点として機能するとも推測される<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120819-OYT1T00348.htm 中田・前横浜市長の政治団体、維新八策の勉強会 2012年8月19日]読売新聞</ref>。選挙後の続報はない。 |- |[[地域政党「柏崎米山」]] |[[新潟県]][[柏崎市]] |2006年~?。元柏崎市議会議員で塾経営の桜井雅浩が結成した地域政党である。主な政策は[[原子力発電]]・[[核燃料サイクル]]の容認、自然環境保全、小さな行政など<ref>[http://www.kisnet.or.jp/nippo/nippo-2006-07-10-2.html 桜井元市議が地域政党旗揚げ 柏崎日報(2006/ 7/10)]2011年7月2日閲覧</ref>。代表の桜井雅浩は2008年の柏崎市長選挙に党公認で出馬するも現職の会田洋に敗れ落選した<ref>[http://go2senkyo.com/election/2008/15/00008210.html 2008年 柏崎市長選挙 ザ・選挙]2011年7月2日閲覧</ref>。その後活動を停止。 |- |[[日本新生 (政党)|日本新生]] |[[新潟県]] |2011年8月~2012年4月。 [[天野市栄]][[阿賀野市]]長(当時)が設立した地域政党である。2011年8月2日の記者会見で設立が発表された。新潟県内を活動エリアと定め、地方からの働きかけで国の変革を目指す。その後[[2012年]]春に実施される予定の阿賀野市長選と同市議補選、2012年秋に実施される予定の阿賀野市議選向けて候補者の擁立やマニフェスト作りを行うと発表<ref>[http://sankei.jp.msn.com/region/news/110802/ngt11080217350004-n1.htm 阿賀野市長が地域政党「日本新生」2011.8.2 ]産経ニュース新潟版 2011年8月3日閲覧。</ref><ref>[http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/24999.html 阿賀野市長、地域政党を結成へ 2011年7月14日][[新潟日報]]2011年8月3日閲覧。</ref>。党の設立後は、天野代表自ら、講師を務める政治家養成塾を設立するなど活動したが、2012年春に、同党は阿賀野市長選と同市議補選に臨み敗北する。選挙選後、「次代の改革の志士を養成するまでの間、地域政党「日本新生」の活動を休止する。」と発表した<ref>[http://www.nipponshinsei.jp/blog/?p=445 2012阿賀野市長選挙、市議補選を終えて(代表メッセージ)2012年4月23日]日本新生公式サイト</ref>。 |- |[[信濃維新之会]] |[[長野県]] |2012年3月。代表は松本市の福祉施設経営者の藤井公貴。3月14日付で結成届を県選挙管理委員会に提出した。結成時の会員は7名。次期[[第46回衆議院議員総選挙|衆院選]]では長野県内5選挙区すべてに候補者を擁立することを視野に入れる。橋下徹大阪市長が代表の「大阪維新の会」との連携を模索しているが、大阪維新の会側からは、申し出を断られている<ref>[http://mainichi.jp/area/nagano/news/20120317ddlk20010058000c.html 地域政党:松本の福祉施設経営者・藤井氏が「信濃維新之会」設立 /長野 ] 毎日新聞 2012年3月17日 地方版 2012年3月22日閲覧</ref>。選挙後は続報はなく、活動を停止したとみられる。 |- |[[輝きネットいしかわ]] |[[石川県]] |2010年。 衆議院議員、石川県議会議員を歴任した[[桑原豊]]が設立。旧:「[[多選]]阻止・県民の知事をつくる会」。 |- |[[向井英二|新党きずな]] |[[富山県]] |2008年~2010年(解散届出は2011年4月)<ref>[http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1103/00010431/00455223.pdf 富山県報 平成23年5月12日号外]</ref>。元富山県県会議員(7期,自民党所属)の[[向井英二]]が設立。2011年、民主党所属国会議員が離脱して結成した[[新党きづな]]とは別組織(当初「新党きずな」にしようとしていた)。現在は活動が確認されていない。 |- |[[新党なごや]] |愛知県[[名古屋市]] |2010年~。旧名「お山の杉の子」。民主党に所属していた前名古屋市議会議員(2期)の[[杉山均]]が設立。選挙後は続報はなく、活動を停止したとみられる。 |- |[[地域政党「津・志民旋風」]] |[[三重県]][[津市]] |2011年。元[[久居市]]長、元津市市議会議員の藤岡和美を代表として結成された地域政党である。代表の藤岡は2011年4月24日投開票の津市長選に出馬するも3人中3位で落選した。選挙戦では、主に環境に優しい町づくりを目指すことを主張していた<ref>[http://mainichi.jp/select/seiji/2011local/mie/news/20110416ddlk24010211000c.html 毎日新聞 2011年4月16日地方版(三重版)]2011年7月2日閲覧</ref><ref>[http://www.47news.jp/47topics/e/207354.php 【統一地方選】≪三重県≫津市長選・開票速報(4月24日)47news]2011年7月2日閲覧</ref><ref>[http://furusato-shinbun.jp/2011/03/31-31.html 三重ふるさと新聞 市民による政治を目指す 地域政党「津・志民旋風」設立 2011年3月31日]</ref>。選挙後ホームページを削除し活動を停止したとみられる。 |- |[[福知山市民党]] |京都府[[福知山市]] |2011年~?。世話人代表は[[清水三雄]]。[[2008年]]の福知山市長選で[[福知山市#行政|松山正治]]を支援した「福知山激変の会」が名称変更。結党時には、府議選で1人、市議選は議会で議員提案ができる3人以上の候補者を擁立すると発表していた<ref>[http://www.ryoutan.co.jp/news/2011/01/27/003199.html 「福知山市民党」が発足 府議、市議選へ向け 両丹日日新聞 2011年1月27日]2011年6月27日閲覧</ref>。2011年4月24日投開票の福知山市議会選挙では、推薦候補の1人が当選した(荒川浩司)<ref>[http://www.gkyoto.com/2011/04/25/election-fukuchiyama-councilman-2011-result/ 【開票結果】統一地方選の後半戦・市議は定数26に33人立候補~福知山市「公明党、共産党が議席を増やす・2011年4月24日投開票」~ ぐるっと京都]2011年6月27日閲覧</ref>。現在は活動が確認されていない。 |- |[[地域政党 やまとの会]] |奈良県[[大和郡山市]] |2012年4月~?。現役[[大和郡山市]]市議会議員の[[丸谷利一]]を含む有志によって結成。2013年6月の大和郡山市市長選挙・市議会議員補欠選挙にそれぞれ候補者を出すも落選。丸谷利一が役員を離れる等、紆余曲折を経て役員を刷新、新体制を構築しつつある。日本人らしい”やまと心”を理念としている。主な政策は伝統的道徳を重視した徳育と実用性に重きを置いた教育政策、有償ボランティア制度を用いた福祉改革、健康寿命を延ばし介護や治療を受ける必要性を減らす予防医療政策。地域企業を中心とした産業支援、地域住民を中心とした産業ネットワークの構築。[http://ypp-mahoroba.digi2.jp/]。現在は活動が確認されていない。 |- |[[三田維新の会]] |[[兵庫県]][[三田市]] |2011年。設立者はNPO法人理事を務める高木伸明。同じ「維新の会」である大阪維新の会とは特に関係はない。設立者にして代表の高木は2011年三田市長選挙に同党公認で出馬したが現職候補に大差をつけられて落選した<ref>[http://go2senkyo.com/election/2011/28/00012484.html ザ・選挙 2011年 三田市長選挙]2011年7月25日閲覧</ref>。選挙戦では「市民目線で変革」を訴え、特に公共交通機関の充実を公約に掲げた<ref>[http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110718ddlk28010143000c.html 選挙:三田市長選/三田市議補選 市長選、新人・現職の一騎打ち /兵庫版 2011年7月18日]毎日新聞 2011年7月25日閲覧</ref>。なお代表の高木は2007年の市長選にも出馬(無所属)し落選をしている<ref>[http://go2senkyo.com/election/2007/28/00005761.html ザ・選挙 2007年三田市長選挙]2011年7月25日閲覧</ref>。選挙後活動を停止した。 |- |[[地方が変わろう地域主権の会]] |兵庫県[[稲美町]] |2011年~。前稲美町長の赤松達夫が9月の同町議選など県内の議員・首長選への候補者擁立を視野に町内在住の自営業者ら4人と結党した<ref>[http://www.47news.jp/localnews/hyogo/2011/03/post_20110311095433.html 前稲美町長が「地域政党」設立 2011/03/11 08:35 【神戸新聞】 47NEWS]2011年6月25日閲覧</ref>。赤松代表らは町議会の議員定数の削減と一人当たりの議員応酬の引き上げを主張し議会に直接請求を行うべく集まった署名を7月25日に町の選管に提出した<ref>[http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004305386.shtml 稲美町議定数減など求め 直接請求へ署名提出 2011/07/26 ]神戸新聞 2011年7月30日閲覧。</ref>。 |- |[[広島からのうねり]] |[[広島県]][[広島市]] |2011年3月。元広島市議会議員の大原邦夫が設立。他地域の地域政党との連携を模索することも表明している<ref>[http://sankei.jp.msn.com/region/news/110307/hrs11030718560005-n1.htm 広島で地域政党設立 市長選立候補予定の元市議 産経ニュース地方版 2011.3.7]2011年6月25日閲覧</ref>。代表の大原は2011年広島市長選に出馬。6人中3位で落選した<ref>[http://sankei.jp.msn.com/etc/news/110410/etc11041019140000-n2.htm 都道県知事選・政令市長選 開票結果 産経ニュース 2011.4.11]2011年6月25日閲覧</ref>。選挙後活動を停止した。 |- |[[燃える市民の党]] |[[島根県]][[浜田市]] |代表は税理士、行政書士の森谷公昭。代表の森谷は浜田市議会選に複数回挑戦。2005年の市議選には次点となる。2009年には市長選に出馬するも落選している<ref>[http://go2senkyo.com/senkyo_flash/0910/0910150686/1.php 浜田市長選挙(島根県) 新旧通算5選を目指す現職に挑む「燃える市民党」代表 「ザ・選挙」編集部2009/10/15] 2011年6月25日閲覧</ref>。2011年には島根県議会選挙に浜田選挙区から出馬するが、4人中4位の結果で落選している<ref>[http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/shichoson/23tijikengi/kakutei/giin_kakutei_hamada.html 島根県知事選挙及び島根県議会議員一般選挙] 2011年6月25日閲覧</ref>。 |- |[[市民政党「草の根」]] |[[山口県]][[岩国市]] |2012年4月~?。元・岩国市長である[[井原勝介]]が結成。「草の根ネットワーク岩国」を前身とし、基本的理念として「真の民主主義」「公平・公正」「平和」の3つを掲げる<ref>[http://kusanone-iwakuni.net/ 市民政党「草の根」]</ref>。 |- |[[日本共産党(左派)]] |主に[[山口県]] |1969年11月~。[[日本共産党]]から除名された[[福田正義]]らが結成した[[新左翼]]団体。通称「人民の星派」。本部を置く[[下関市]]を中心に活動。公の所属議員はいないが、党の機関誌の[[長周新聞|長周新聞社]]勤務員であった本池妙子が無所属としてながら、下関市議会議員として活動している<ref>[http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/rondan%20motoikesigiwotukaltutesiminundouwotuyomesiseikaeru.html <論壇> 本池市議を使って市民運動を強め市政変える 2011年2月4日付 ]長周新聞 2011年7月13日閲覧</ref><ref>[http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0201/2.html 下関新市議34人決まる 2011年2月1日(火)掲載][[山口新聞]]2011年7月13日閲覧</ref>。詳しくは当該記事を参照のこと。 |- |[[維新の会ふくおか]] |[[福岡県]] |2010年8月。元[[佐賀市]]長、元[[行政刷新会議]]事業仕分け人の[[木下敏之]]が設立。政策は道州制を視野に入れた地域主権、行政改革の推進、多国籍企業の誘致など<ref>[http://www.kinoshita-toshiyuki.net/ishin.html 維新の会ふくおか設立の趣旨 木下としゆき行政経営研究所公式サイト]2011年6月27日閲覧</ref>。代表の木下は[[2010年福岡市長選挙]]に出馬するも8人中3位で落選している。なお「維新の会ふくおか」は「大阪維新の会」や福岡市長選の候補者の一人、元予備校講師の飯野健二が結成した「福岡維新の会」とは別団体である<ref>[http://www.data-max.co.jp/2010/09/29_15.html 「維新の会ふくおか」に木下氏の誤算~福岡市長選アラカルト(29) 2010年9月17日 ネットアイビーニュース]2011年6月27日閲覧</ref>。選挙後活動を停止した。 |- |[[我々団]] |主に[[九州]] |[[革命家]]の[[外山恒一]]が設立した[[議会制民主主義]]を否定する[[ファシズム]]結社。別名「九州ファシスト党」。2011年3月に[[福岡市]][[早良区]][[西新]]で公然拠点として[[バー (酒場)|バー]]「ラジカル」をオープンした<ref>[http://www.warewaredan.com/main2.html 我々団へのよくある(だろう)質問 ]我々団公式サイト 2011年7月21日閲覧</ref>。 |- |[[日向維新の会]] |[[宮崎県]][[日向市]] |2012年日向市長選挙に出馬するため、保険コンサルタントの黒木紹光が立ち上げた政治団体。黒木は「市政の刷新」を掲げて選挙戦を戦ったが、現職の[[黒木健二]]に敗れた<ref>[http://0982.tv/2012/03/26/%E6%97%A5%E5%90%91%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%81%AB%E9%BB%92%E6%9C%A8%E5%81%A5%E4%BA%8C%E6%B0%8F%EF%BC%93%E9%81%B8/ 日向市長に黒木健二氏3選 2012年3月26日]フリーペーパ-0982,TV</ref>。維新の会を名乗るが、大阪維新の会とは無関係である。選挙後活動を停止する。 |- |[[かりゆしクラブ]] |[[沖縄県]] |1970年~。旧・「琉球独立党」。[[琉球諸島]]の独立、或いは高度な自治の獲得を訴える。 |} {{日本の政党一覧}} == 日本以外の国における地域政党 == === イギリス === * イギリス本土 ** [[スコットランド国民党]]([[スコットランド]]) ** [[プライド・カムリ]]([[ウェールズ]]) * [[北アイルランド]] ** [[北アイルランド同盟党]] ** [[民主統一党 (北アイルランド)|民主統一党]] ** [[シン・フェイン]] ** [[社会民主労働党 (北アイルランド)|社会民主労働党]] ** [[進歩統一党]] ** [[アルスター統一党]] === イタリア === * [[北部同盟 (イタリア)|北部同盟]]([[北イタリア]])イタリア北部の分離・独立、連邦制導入を主張。 * [[南チロル人民党]]([[ボルツァーノ]]) - [[南チロル]](旧[[オーストリア・ハンガリー帝国]]領)の[[ドイツ語]]話者および[[ラディン語]]話者の利益を代表する。 * [[ヴァレダオスタ連合]]([[アオスタ]]) === インド === * [[タミル・ナードゥ州]] ** [[ドラーヴィダ進歩党]] ** [[全インド・アンナー・ドラーヴィダ進歩党]] * [[ジャールカンド解放戦線]]([[ジャールカンド州]]) * [[アーンドラ・プラデーシュ州]] ** [[テルグ・デサム党]] ** [[テランガナ国民協会]] * [[シヴ・セーナー]]([[マハーラーシュトラ州]]) * [[アカリ・ダル]]([[パンジャーブ州 (インド)|パンジャーブ州]]) * [[ジャンムー・カシミール州]] ** [[ジャンムー・カシミール国民協議会]] ** [[ジャンムー・カシミール人民民主党]] * [[シッキム民主戦線]]([[シッキム州]]) * [[アソム人民会議]]([[アッサム州]]) === カナダ === * [[ブロック・ケベコワ]](ケベック党・[[ケベック州]])。フランス語圏であるケベック州の分離独立を主張している。 === スペイン === * [[カタルーニャ州]] ** [[集中と統一]] ** [[カタルーニャ左翼共和党]] * [[バスク州]]・[[ナバーラ州]] ** [[バスク民族主義党]](バスク州) ** [[ナバーラ住民連合]](ナバーラ州) ** [[アマユール]](バスク州、ナバーラ州) ** [[ビルドゥ]](バスク州、ナバーラ州)2011年4月3日設立、同年5月22日の地方選挙において、バスク州第二の政治勢力となった。 * [[ガリシア州]] ** [[ガリシア民族主義ブロック]] ** [[:gl:Terra Galega|TEGA]] * [[ヴァレンシア民族主義ブロック]](バレンシア州) * [[マヨルカ連合|マジョルカ連合]]([[バレアレス諸島州]]) * [[アストゥリアス市民フォーラム]]([[アストゥリアス州]]) * [[アラゴン州]] ** [[アラゴン主義連合]] ** [[アラゴン党]] * [[カンタブリア地域主義党]]([[カンタブリア州]]) * [[:es:Coalición Canaria|カナリアス連合]]([[カナリアス諸島州]]) * [[アンダルシーア主義党]]([[アンダルシーア州]]) * [[カスティーリャ・イ・レオン州]] ** [[レオン地域主義党]] ** [[エル・ビエルソ党]] === スリランカ === * [[タミル国民同盟]](北部) === ドイツ === * [[キリスト教社会同盟]]([[バイエルン州]])-[[ドイツ連邦議会]]において[[キリスト教民主同盟]]と[[統一会派]]を形成している。キリスト教民主同盟はバイエルン州では政党名簿を提出していないので競合しない。 * [[民主社会党_(ドイツ)|民主社会党]](旧[[東ドイツ]])-[[ドイツ社会民主党]]最左派が離党して結成したグループと合流して[[左翼党_(ドイツ)|左翼党]]を結成したことにより全国政党化し、解消。 *[[南シュレースヴィヒ選挙人同盟]]([[シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州]]) - [[デンマーク人|デンマーク系]]住民の利益を代表する地域政党。 === ネパール === * [[マデシ人権フォーラム]](南部平原地帯・[[マデシ]]地方) * [[タライ・マデシ民主党]](同上) * [[友愛党]](同上) == 注釈・脚注 == {{Reflist}} == 参考文献 == * [http://www.jca.apc.org/nnpp/lp.html 「地域政党」とその動向].旧市民新党にいがた(現、緑・にいがたホームページ) * [http://www.asahi.com/politics/update/0105/NGY201101050028.html 「地域政党」ブームなぜ?既存政党への不信追い風].朝日新聞2011年1月8日 == 関連項目 == * [[政党]] * [[党員]] * [[会派]] * [[統一戦線]] * [[オリーブの木]] * [[社共共闘]] * [[泡沫候補]] <!--* [[地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合]](通称:'''せんたく''') - 「'''せんたく'''」は各地方の地域政党特に日本の地域政党のどこかに選挙協力を求めてる。--> [[Category:政党]] [[Category:コミュニティ]] {{Poli-stub}} {{DEFAULTSORT:ちいきせいとう}} [[en:Regionalism_(politics)#Regionalist_and_regional_parties]]
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