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原田昌樹
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{{出典の明記|date=2014年6月29日 (日) 12:43 (UTC)}} {{ActorActress| | 芸名 = 原田 昌樹 | ふりがな = はらだ まさき | 画像ファイル = | 画像サイズ = | 画像コメント = | 本名 = 同じ | 別名 = | 出生地 = {{flagicon|Japan}}[[日本]]・[[長野県]] | 死没地 = {{flagicon|Japan}}[[日本]]・[[東京都]] | 民族 = [[日本人]] | 血液型 = | 生年 = 1955 | 生月 = 3 | 生日 = 9 | 没年 = 2008 | 没月 = 2 | 没日 = 28 | 職業 = [[監督]] | ジャンル = [[監督]]([[映画]]・[[テレビドラマ]]) | 活動時期 = [[1990年代]] - [[2000年代]] | 活動内容 = [[1992年]]:テレビドラマ監督デビュー [[1994年]]:映画監督デビュー }} '''原田 昌樹'''(はらだ まさき、[[1955年]][[3月9日]] - [[2008年]][[2月28日]])は、[[日本]]の[[映画監督]]。[[長野県]]出身。[[長野県屋代高等学校]]卒業。血液型はA型。 趣味は[[競馬]]。主に[[特撮]]テレビ番組や[[オリジナルビデオ]]作品の演出を手がけた。 == 来歴・人物 == 同期は『[[半落ち]]』の[[佐々部清]]、『樹の海』の瀧本智行等。 小学生時代に一時住んでいた[[松本市]]で映画のロケ隊を見て映画製作に興味を抱いた<ref name = "宇宙船YB99">{{Harvnb|宇宙船YB|1999}}</ref>。学生時代にはアルバイトとして映画の制作現場に入るようになり、教育映画の現場でついていた助監督の誘いで『[[宇宙鉄人キョーダイン]]』(1976年)のサード助監督として本格的に制作に携わる<ref name = "宇宙船YB99" />。 助監督時代には[[東映]]、[[大映]]、[[三船プロダクション]]、フィルムリンク・インターナショナル等を渡り歩き、『この胸のときめきを』、『さらば愛しのやくざ』などの作品では[[和泉聖治]]監督のチーフ助監督として多くの映画につく。[[角川春樹]]が監督を手がけた『[[REX 恐竜物語]]』ではチーフ助監督を務めた。 [[1992年]]、『[[裏刑事-URADEKA-]]』にて監督デビュー<ref name = "宇宙船YB99" />。以後、[[映画の分類|教育映画]]からアクション物、[[SFX]][[テレビドラマ]]等ジャンルを問わず演出を手がけ、特に『平成[[ウルトラシリーズ]]』では脚本家の[[太田愛]]とのコンビで[[ファンタジー]]作品で独特の世界を作り出した<ref name = "宇宙船YB99" />。また教育映画では4年連続[[文部科学省]]特選に選ばれた他、[[芸術選奨|文部科学大臣賞]]を2度にわたって受賞している。 [[2008年]][[2月28日]]、[[癌]]による[[心不全]]のため東京都内の病院で死去。{{没年齢|1955|3|9|2008|2|28}}。裁判員制度の広報映画『[[審理]]』が遺作となった。 == 作風 == * [[ウルトラシリーズ]]などでファンタジックな作品を手掛ける一方で、ヤクザものなどのバイオレンス映画も多い<ref name = "宇宙船YB99" />。原田は「敵が怪獣か人間かの違い」だけで大きな差異はないとしているが、バイオレンス映画のハードな世界観をウルトラマンではあまりやりたくないとも述べている<ref name = "宇宙船YB99" />。 * 「エンディングまでが本編」という考えで、エンドロール時に本編のエピローグを流すなどの手法を好む。前出の『平成ウルトラシリーズ』や、メイン監督を務めた『[[魔弾戦記リュウケンドー]]』では特にその傾向が顕著に表れている。 * ウルトラシリーズでは「怪獣を殺したくない」との想いから、愛嬌のある怪獣や言葉を喋る宇宙人を得意とし、敵が死なずに去る作品が多い<ref name = "宇宙船YB99" />。 * [[円谷プロダクション]]4代目社長の[[円谷一夫]]は「原田はロマンティックな作品が得意」と評価しており、『[[ウルトラマンダイナ]]』では円谷原案の二作を監督している<ref name = "宇宙船YB98">{{Cite book|和書 |date = 1998-04-10 |title = 宇宙船YEAR BOOK 1998 |series = [[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]別冊 |publisher = [[朝日ソノラマ]] |page = 38 |chapter = INTERVIEW 円谷プロダクション社長 円谷一夫|id = 雑誌コード:01844-04 }}</ref>。またオートバイに造詣が深いことも『ダイナ』第19話で起用された理由に挙げられている<ref name = "宇宙船YB98" />。 == 代表作品 == === 映画・オリジナルビデオシネマ === * [[最後の馬券師]](1994年) * [[極道拳]](1994年) * [[喧嘩ラーメン]](1996年) * [[男組]](1998年) * [[香港黒社会 喧嘩組]](1999年) * [[ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー]](2001年) * [[九州マフィア外伝]](2001年) * [[ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人]]完全版(2004年)*メイキングDVDの構成、演出も担当。 * [[旅の贈りもの 0:00発]](2006年10月7日公開) * [[審理]](2008年、[[裁判員制度]]広報映画) === テレビドラマ === * [[裏刑事-URADEKA-]](1992年)監督デビュー作 * [[ウルトラマンティガ]](1996年)全52話中4話演出 * [[ウルトラマンダイナ]](1997年)全51話中10話、特撮8話演出 * [[ウルトラマンガイア]](1998年)全51話中12話、特撮6話演出 * [[ブースカ!ブースカ!!]](1999年)メイン監督 * [[ウルトラマンコスモス]](2001年)全65話中本編、特撮ともに12話演出 * [[ウルトラQ dark fantasy]](2004年)全26話中4話演出 * [[魔弾戦記リュウケンドー]](2006年)全52話中17話演出※最多演出 他多数 == 脚注 == {{Reflist}} == 参考文献 == * {{Cite book|和書 |date = 1999-05-01 |title = 宇宙船YEAR BOOK 1999 |series = [[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]別冊 |publisher = [[朝日ソノラマ]] |page = 51 |chapter = 監督インタビュー 原田昌樹 |id = 雑誌コード:01844-05 |ref = {{SfnRef|宇宙船YB|1999}} }} {{DEFAULTSORT:はらた まさき}} [[category:日本の映画監督]] [[category:特撮スタッフ]] [[Category:1955年生]] [[Category:2008年没]] [[Category:長野県出身の人物]] {{Film-director-stub}}
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