コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
動物の謝肉祭のソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
動物の謝肉祭
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{Sound|Camille Saint-Saëns - The Carnival of the Animals.ogg|{{PAGENAME}}|NealとNancy O'Doan(ピアノ)、{{仮リンク|Vilem Sokol|en|Vilem Sokol}}(指揮)、シアトル・ユース交響楽団による演奏(1980年頃)}} 『'''動物の謝肉祭'''(動物学的大幻想曲)』(どうぶつのしゃにくさい、''{{fr|Le carnaval des animaux - Grande fantaisie zoologique}}'')は、[[フランス]]の[[作曲家]]、[[カミーユ・サン=サーンス]]の作曲した[[組曲]]である。 == 解説 == 全部で14曲からなり、元来は[[室内楽]]編成用として作曲されたものである。[[1886年]]にチェリスト、[[シャルル・ルブーク]]の催すプライヴェートな夜会のために作曲された。初演は同年[[3月9日]]、[[オーストリア]]のクルディムにて、サン=サーンス、[[ルイ・ディエメ]]のピアノ、シャルル・ルブークのチェロ、[[ポール・タファネル]]のフルートなどにより非公開で行われた。その後、同年内に2度非公開で演奏されたが、他の作曲家の楽曲を[[パロディ]]にして風刺的に用いていること、プライヴェートな演奏目的で作曲されたいきさつなどの理由により、以降サン=サーンスは自身が死去するまで本作の出版・演奏を禁じた。ただし純然としたオリジナルである「白鳥」だけは生前に出版している。 公開初演は作曲者死後の[[1922年]][[2月25日]]、[[ガブリエル・ピエルネ]]指揮[[コンセール・コロンヌ]]管弦楽団によって行われた。その際オーケストラによって演奏されて以降、本作は管弦楽曲として世に知られるようになった。 現在では、[[セルゲイ・プロコフィエフ|プロコフィエフ]]の『[[ピーターと狼]]』や[[ベンジャミン・ブリテン|ブリテン]]の『[[青少年のための管弦楽入門]]』と並ぶ、子供向け[[管弦楽]]曲の代表的作品としても人気がある。時に自由な物語を添え、語り付きで演奏することがある。 == 楽器編成 == [[オーケストラ]]で演奏する場合と、オリジナルの[[室内楽]]として演奏する場合がある。前者では[[弦楽器]]は各パートに複数置かれる(ただし「白鳥」のみオーケストラ版の場合でもチェロはソロである)。 * [[フルート]](終曲で[[ピッコロ]]持ち替え) * [[クラリネット]] * [[アルモニカ|グラスハーモニカ]](稀少楽器であるため[[チェレスタ]]や[[グロッケンシュピール]]で代用することが多い) * [[シロフォン]] * [[ピアノ]] 2 * [[ヴァイオリン]] 2 * [[ヴィオラ]] * [[チェロ]] * [[コントラバス]] == 各曲 == ; 第1曲「序奏と獅子王の行進曲」 (Introduction et marche royale du lion) : Andante maestoso - Allegro non troppo - piu allegro 4/4拍子 [[ハ長調]] - [[イ短調]] : ピアノの耳をつんざくような反復奏に始まる。ついで、勇壮な「行進」が[[弦楽器]]の[[ユニゾン]]で奏される。全71小節。 : ピアノ2, ヴァイオリン2, ヴィオラ、チェロ、コントラバス ; 第2曲「雌鶏と雄鶏」 (Poules et coqs) : Allegro moderato 4/4拍子 ハ長調 : ピアノと弦楽器が鶏の鳴き声を模倣しあう。全35小節。 : クラリネット、ピアノ2, ヴァイオリン2, ヴィオラ ; 第3曲「騾馬」 (Hémiones) : presto furioso 4/4拍子 [[ハ短調]] : アジアロバであろうと言われる。ピアノの上り下りする強奏の音階。全28小節。 : ピアノ2 ; 第4曲「亀」 (Tortues) : Andante maestoso 4/4拍子 [[変ロ長調]] : 弦楽器がのそのそとユニゾンで[[ジャック・オッフェンバック|オッフェンバック]]の『[[地獄のオルフェ|天国と地獄]]』の旋律をわざとゆっくり奏する。全22小節。 : ピアノ、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス ; 第5曲「象」 (L'éléphant) : Allegretto pomposo 3/8拍子 [[変ホ長調]] : コントラバスがもそもそと軽やかに[[ワルツ]]を奏する。[[エクトル・ベルリオーズ|ベルリオーズ]]の『[[ファウストの劫罰]]」の「妖精のワルツ」、[[フェリックス・メンデルスゾーン|メンデルスゾーン]]の『[[夏の夜の夢 (メンデルスゾーン)|夏の夜の夢]]』の「スケルツォ」が重低音で組み入れられている。全52小節。 : コントラバス、ピアノ ; 第6曲「カンガルー」 (Kangourous) : Moderato 4/4拍子、3/4拍子 ハ短調 : 装飾の付いた和音が上下して、飛び回るカンガルーを描写する。全20小節。 : ピアノ2 ; 第7曲「水族館」 (Aquarium) : Andantino 4/4拍子 イ短調 : グラスハーモニカの入った幻想的なメロディーに、分散[[和音]]のピアノ伴奏が添えられている。全39小節。 : フルート、グラスハーモニカ、ピアノ2、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ ; 第8曲「耳の長い登場人物」 (Personnages à longues oreilles) : Tempo ad lib 3/4拍子 ハ長調 : おそらくは[[ロバ|驢馬]]、アジアロバでない驢馬。のどかな驢馬の鳴き声をヴァイオリンが模倣する。サン=サーンスの音楽に嫌味な評価を下していた[[音楽評論家]]への皮肉と言われている。全26小節。 : ヴァイオリン2 ; 第9曲「森の奥のカッコウ」 (Le coucou au fond des bois) : Andante 3/4拍子 [[ホ長調]] : クラリネットがカッコウの鳴き声を模倣する。全43小節。 : クラリネット、ピアノ2 ; 第10曲「大きな鳥籠」 (Volières) : Moderato grazioso 3/4拍子 [[ヘ長調]] : 弦楽器が反復奏する伴奏の上を、フルートが軽やかに飛び回る。全31小節。 : フルート、ピアノ2, ヴァイオリン2, ヴィオラ、チェロ、コントラバス ; 第11曲「ピアニスト」 (Pianistes) : Allegro moderato 4/4拍子 ハ長調 - [[変ニ長調]] - [[ニ長調]] - 変ホ長調 - ハ長調 : わざとへたくそに、ピアノの練習曲を弾く。最後は明確な区切りもなく、そのまま次の曲へ入る。全30小節。 : ピアノ2, ヴァイオリン2, ヴィオラ、チェロ、コントラバス ; 第12曲「化石」 (Fossiles) : Allegro ridicolo 2/2拍子 [[ト短調]] : 自作の『[[死の舞踏 (サン=サーンス)|死の舞踏]]』の「骸骨の踊り」の旋律、[[ジョアキーノ・ロッシーニ|ロッシーニ]]の『[[セビリアの理髪師]]』の「ロジーナのアリア」、その他、「大事なタバコ(J'ai du bon tabac)」「[[きらきら星]](Ah vous dirais-je maman)」「[[月の光に]](Au clair de la lune)」、「シリアへ行く(En partant pour la Syrie)」などの[[フランス]][[民謡]]が組み合わされる。全74小節。 : ピアノ2, クラリネット、シロフォン、ヴァイオリン2, ヴィオラ、チェロ、コントラバス ; 第13曲「白鳥」 (Le cygne) : Andantino grazioso 6/4拍子 [[ト長調]] : [[チェロ]][[独奏]]曲として有名な曲。生前の公開演奏と楽譜出版が許された唯一の曲でもある。全28小節。[[バレエ]]「[[瀕死の白鳥]]」は、[[ミハイル・フォーキン]]がこの曲に振付を施した作品である。 : チェロ、ピアノ2 ; 第14曲「終曲」 (Final) : Molto allegro 4/4拍子 ハ長調 : カーテンコール。再度[[ジャック・オッフェンバック|オッフェンバック]]の『[[地獄のオルフェ|天国と地獄]]』のフィナーレの旋律に乗せて、今までの各曲の中の旋律が登場する。全91小節。 : ピッコロ、クラリネット、グラスハーモニカ、シロフォン、ピアノ2, ヴァイオリン2, ヴィオラ、チェロ、コントラバス == アレンジ・演奏 == * [[ボブ・ジェームス]]のアルバム『The Swan』は、『Le cygne』(白鳥)のアレンジである。 * [[asianTrinity]]のアルバム『200年後の運命』にピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラの構成で編曲された「白鳥」が収録されている。 * [[日産自動車]]が生産・販売した[[日産・シルビア|S13型シルビア]]のCM曲として、[[クライズラー&カンパニー]]による「水族館」の演奏が起用された<ref>[http://www.nissan.co.jp/MUSEUM/SILVIA/CM/main.html 日産ミュージアム シルビア 主なCM曲]</ref><ref>[http://www.nissan.co.jp/AP-CONTENTS/POSTOFFICE/ANSWERS/2422.html シルビア CM情報]</ref>。 *クライズラー&カンパニーは、のちにアルバム『シャコンヌ』の中で「白鳥」をアレンジしたものを収録している。 == 関連作品 == * [[井上雅彦]]は自著『恐怖館主人』で「耳の長い登場人物」というタイトルのホラー小説を発表。 * [[さだまさし]]の「セロ弾きのゴーシュ」の一部に「白鳥」の旋律が使われている == 脚注・出典 == {{Portal クラシック音楽}} {{Reflist}} {{ファンタジア}} {{classic-stub}} {{DEFAULTSORT:とうふつのしやにくさい}} [[Category:サン=サーンスの楽曲]] [[Category:1880年代の音楽]] [[Category:1886年]] [[Category:管弦楽曲]] [[Category:サン=サーンスの室内楽曲]] [[Category:組曲]] [[Category:幻想曲]] [[Category:動物を主題とする楽曲]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Classic-stub
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Fr
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Portal クラシック音楽
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Reflist
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Sound
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:ファンタジア
(
ソースを閲覧
)
動物の謝肉祭
に戻る。
検索
検索
動物の謝肉祭のソースを表示
話題を追加