三浦淳宏のソースを表示

{{サッカー選手
|名前=三浦 淳宏（淳寛）
|画像=
|本名=
|愛称=アツ
|カタカナ表記=ミウラ アツヒロ
|アルファベット表記=MIURA Atsuhiro
|原語名=
|原語表記=
|国={{JPN}}
|誕生日={{生年月日と年齢|1974|7|24}}
|出身地=[[大分県]][[大分市]]
|身長=175cm
|体重=73kg
|血液型=[[ABO式血液型|O型]]
|所属チーム名=
|ポジション=[[ミッドフィールダー|MF]]
|背番号=
|利き足=右足
|クラブ=[[横浜フリューゲルス]]<br/>[[横浜F・マリノス]]<br/>[[東京ヴェルディ1969]]<br/>[[ヴィッセル神戸]]<br/>[[横浜FC]]
|年=1994-1998<br/>1999-2000<br/>2001-2004<br/>2005-2007<br/>2007-2010
|出場（得点）=145(22)<br/>55(7)<br/>79(10)<br/>76(21)<br/>77(5)
|クラブ成績更新日=2011年1月10日
|代表国={{JPNf}}
|代表年=1999-2005
|代表出場（得点）=25(1)
|代表成績更新日=2007年12月16日
}}
'''三浦 淳寛'''（みうら あつひろ、[[1974年]][[7月24日]] - ）は、[[日本]]の元[[サッカー]]選手、サッカー解説者。

[[埼玉県]][[所沢市]]出身<ref name="jsgoa">[http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00024823.html 【スペシャルインタビュー Vol.26】ヴィッセル神戸：三浦淳宏選手]</ref>。[[大分県]][[大分市]]出身。本名・旧登録名、'''三浦 淳宏'''（読みは同じ）。[[サムデイ (芸能事務所)|サムデイ]]所属。

現役時代のポジションは[[ミッドフィールダー|MF]]、[[ディフェンダー (サッカー)|DF]]。[[サイドハーフ]]を主としたが、チーム事情によっては[[ゴールキーパー (サッカー)|GK]]以外はどこでもこなせる[[ユーティリティプレイヤー]]。[[フリーキック (サッカー)|フリーキック]]の名手であり、日本における[[無回転シュート#.E7.84.A1.E5.9B.9E.E8.BB.A2.E3.82.B7.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.83.88|無回転フリーキック]]、ブレ球の[[先駆者]]。

[[配偶者|妻]]は元U-21女子日本代表の[[大竹夕魅]]。

== 来歴 ==
=== プロ入りまで ===
埼玉県所沢生まれで、[[西武ライオンズ]]のファン<ref>[http://www.suku-noppo.jp/pro/49/ サッカー元日本代表・三浦淳宏さんへのインタビュー：スクスクのっぽくん]</ref>。子供の頃は[[野球]]をやっていて[[プロ野球選手]]を目指していた。小学校1年生のときに大分県大分市に引っ越し、小学校3年生からサッカーを始める<ref name="jsgoa"/>。[[長崎県立国見高等学校|国見高校]]時代に攻撃的MFとして活躍。[[全国高等学校サッカー選手権大会|全国高校選手権]]で優勝2回、ベスト4が1回の実績を残した。国見高校卒業後、[[青山学院大学]]入学するも、[[1994年]]、大学を中退し、[[横浜フリューゲルス]]に入団した。

=== 横浜フリューゲルス時代 ===
[[ジーニョ]]、[[セザール・サンパイオ]]、[[エバイール]]のブラジルトリオや、[[山口素弘]]、[[前園真聖]]、[[楢崎正剛]]らと共にプレーした。

入団当初は攻撃的MFだったが、左サイドにコンバート後に頭角を表し、レギュラーに定着してからはジーニョ、前園とのコンビでサイドを切り崩していった。[[1996年]]と[[1997年]]1stステージには[[鹿島アントラーズ]]と壮絶な優勝争いを演じた（1996年は3位、1997年1stステージは2位）。

[[1998年]]、[[カルロス・レシャック|レシャック]]新監督の下、攻撃的システム3-4-3を採用したフリューゲルスの中で、三浦は左ウイングを担った。<!--レシャック監督の古巣、[[FCバルセロナ]]のドリームチームを再現しようとしたチームは当時のJリーグで斬新なスタイルを吹き込んだが-->フリューゲルスとして最後の[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]に臨み、優勝。合併が発表された10月29日以降、天皇杯優勝までリーグ戦を含めて（9試合）一度も負けることはなかった。天皇杯優勝後にチームの解散を嘆き、涙を流した。

=== 横浜F・マリノス時代 ===
[[1999年]]、フリューゲルスとの合併で誕生した[[横浜F・マリノス]]にスライド加入。同年に[[サッカー日本代表|日本代表]]に初選出され、[[6月6日]]の[[サッカーペルー代表|ペルー]]戦で代表デビュー。[[2000年]]には、[[楢崎正剛]]、[[森岡隆三]]らと共に[[オーバーエイジ]]として[[シドニーオリンピック]]に出場し、[[メキシコシティオリンピック]]以来32年ぶりに決勝トーナメントに進出する。

=== 東京ヴェルディ1969時代 ===
[[2001年]]、[[東京ヴェルディ1969]]に移籍。[[東京スタジアム (多目的スタジアム)|東京スタジアム]]（現:味の素スタジアム）のこけら落としとなったJリーグ開幕戦「[[東京ダービー (サッカー)|東京ダービー]]」で直接FKを“ブレ球”にて決め、スタジアムの第1号得点者となった。東京V移籍当初は中盤の右サイドであったが、左SBにコンバートされた。

[[2003年]]より[[ジーコ]]ジャパンに選出され、[[三都主アレサンドロ]]のサブとして4バックの左SBでプレー。しかし代表に参加している間に、ヴェルディではポジションを争っていた[[相馬崇人]]が左SBで結果を残し、[[2004年]]には[[オズワルド・アルディレス]]監督の「代表招集でクラブの練習に出られない三浦より、常にクラブにいる相馬を使う」という方針で相馬に完全にポジションを奪われることになった。そのため日本代表選手がクラブでは控えという妙な立場に立たされるが、「いつか自分が必要とされるときが来る」と信じて、腐ることはなく練習に打ち込んだ。<!--そのひたむきな姿はチームメイトにいい刺激になっている。-->

=== ヴィッセル神戸時代 ===
[[2005年]]、新しいチームの柱を探していた[[ヴィッセル神戸]]の誘いにより移籍する。移籍直後から[[ミッドフィールダー|トップ下]]のポジションでプレーし、[[三浦知良]]に代わりチームキャプテンに就任した。しかし、シーズン中盤にケガのため多くの試合を欠場、チームの順位は急降下、チームは最下位を独走してシーズンは終了し、J2に降格する。

シーズン終了後は、[[大分トリニータ]]への移籍が噂されたが、「（J2降格について）自分に責任をすごく感じてたし、（チームを見捨ててJ1チームに移籍することは）このまま男として絶対にできなかった。」と他の主力選手達より、いち早く神戸残留を表明。現役日本代表候補であり(翌年はドイツW杯が開催される)、チームキャプテンでもある三浦の決断が他の選手達に与える影響は計り知れなく、神戸は一部の選手を除いたほとんどの主力選手が「一年でJ1復帰」を合言葉にチームに残留する。

その後は代表に呼ばれることはなくドイツW杯出場は叶わなかったが、[[2006年]]、[[横浜FC]]、[[柏レイソル]]、神戸の3強によるJ1昇格争いは3チームとも<!--勝ち点80を超えるハイレベルなものとなり-->最終節まで勝ち点差2の状態で自動昇格を争った。2位で迎えた最終戦、勝てば自動昇格が決まる[[ベガルタ仙台]]戦で三浦は退場し、チームも敗北。3位柏に逆転で2位の座を奪われ神戸は3位となり、J1・16位の[[アビスパ福岡]]との[[J1・J2入れ替え戦]]に回ることとなった。三浦は最終節の退場の影響で入れ替え戦の第1戦には出場できなかったが、入れ替え戦の結果、<!--第1戦0-0、第2戦1-1となり、[[アウェーゴール]]数で上回った-->神戸が悲願の1年でのJ1復帰を達成し、試合後、三浦の男泣きする姿は多くのファンの感動を誘った。その後、三浦は「生涯神戸宣言」を誓った。神戸に移籍してわずか2年、この時点で三浦淳宏の存在は、すでにヴィッセル神戸の歴史に名を刻む存在になっていた。

[[2007年]]、J1復帰した開幕直後の3月11日、川崎戦で相手選手からスライディングを受け左足小指を骨折、全治1か月となり欠場が続く。その後チーム練習に復帰したが、松田監督は三浦の復帰に慎重な姿勢を取った。6月3日にサテライトでの名古屋戦後（この試合でもベンチには入っていたが、三浦の出場はなかった。）の囲み取材で、三浦が記者に監督批判（三浦本人はしていないと主張している）をしたとして、10日間の謹慎処分を受け、キャプテンを辞任した。その後、クラブハウスで松田監督との話し合いが持たれたが事態は好転せず、三浦は降格から昇格と2年半苦楽を共にした、神戸のサポーターと直接別れのあいさつする機会もないまま、6月26日に退団が決定した。その後、「J1クラブへの移籍は認めない」という神戸側の意向によりJ2の[[アビスパ福岡]]への移籍が有力視されていたが、あくまでJ1クラブでのプレーを熱望した三浦は拒否した。

=== 横浜FC時代 ===
[[2007年]]8月12日、古巣とも言える[[横浜FC]]への移籍が発表される。ただし、移籍時の契約で、同年10月20日に行われた古巣の神戸戦には出場できなかった<ref>神戸サポーターへの配慮と思われるが、世界的に見れば古巣クラブとの対戦時に出場を自粛することは珍しいことではない。</ref>。この試合で横浜FCは0-3と大敗しJ2に降格する。[[2008年]]はJ1昇格を目指すチームの中で左サイドバック、ボランチ、攻撃的MFとしてプレーした。2008年に個人目標として「2m」を掲げた<ref>{{要出典範囲|本人曰く「相手を抜くのも相手からボールを奪うのも2mの瞬間的な速さ次第」とのこと。|date=2012年8月}}</ref>。[[2009年]]シーズンは序盤はレギュラーとしてほぼ全ての試合に出場していたが、6月に負傷し戦線を離脱。秋には復帰し第50節の[[コンサドーレ札幌]]戦では長距離の直接FKを決めた。[[2010年]]、10月までの出場は2回、計15分の出場に留まった。同年11月、横浜FCから[[戦力外通告]]を受けた。

[[2011年]]4月4日、自身のブログで現役引退を発表。引退後は、指導者として第2の人生を歩むべく、日本協会公認指導者ライセンス取得を目指す。

=== 引退後 ===
引退後は'''三浦 淳寛'''という名義で、サッカー解説者としても活動。[[小倉隆史]]・[[福西崇史]]らが在籍している[[サムデイ (芸能事務所)|サムデイ]]と所属契約をした。[[ロンドンオリンピック (2012年)|2012年ロンドンオリンピック]]では、[[ジャパンコンソーシアム]]の解説者として、[[長谷川健太]]・[[宮本恒靖]]・福西とともに[[ロンドンオリンピック (2012年) におけるサッカー競技|男女サッカー]]の中継へ出演している。またＣＸ系列「すぽると!」やＴＸ系列「Foot×Brain」などにも出演。

== プレースタイル ==
プロでは主に左アウトサイドの選手であったが、小学生から大学生時代にかけて、センター[[フォワード (サッカー)|フォワード]]や[[ウイング (サッカー)|ウイング]]をこなしたこともあり、右アウトサイド、左サイドバック、トップ下、[[ミッドフィールダー|ボランチ]]、フォワードと数多くのポジションをこなすことができる。右利きであるが、[[ディエゴ・マラドーナ]]にあこがれて子供のころから左足も練習した<ref>[http://soccer.skyperfectv.co.jp/Jleague/column/2012/01/sptv-16100809.html 解説者の素顔「三浦淳寛編」]</ref>。

[[フリーキック (サッカー)|FK]]を得意としており、独特の回転がかかった鋭く落ちるFK、そして“無回転”の「バイスボール（本人命名）」は、テレビで「世界で自分にしか蹴れない」と自負していた。

JリーグDivision1で直接フリーキックを決めたのは15得点。[[2013年]][[10月27日]]に[[中村俊輔]]に抜かれるまで、最多得点記録を保持していた。

代表では、[[中村俊輔]]や[[三都主アレサンドロ|アレックス]]が蹴ることが多く、[[国際Aマッチ]]ではほとんど蹴る機会がなかった。

[[2006 FIFAワールドカップ|ドイツW杯]]・アジア予選ではサブ組ではあったが、練習でもチームを盛り上げ、裏からジーコジャパンを支え続けた。アジア最終予選・[[サッカーバーレーン代表|バーレーン]]戦前の合宿中に行われた選手間ミーティング（通称「[[アブダビ]]の夜」<ref>[http://www.asahi.com/jinmyakuki/TKY200611070312.html アブダビの夜 W杯へ激論 - ニッポン人脈記] [[asahi.com]]、2006年11月07日発行</ref>）で「みんな本当にW杯へ行きたいのか。おれは年齢的にも最後だし、出たい」と熱く語り、ワールドカップ出場権獲得につなげた<ref>[http://www.daily.co.jp/soccer/2010/05/30/0003036640.shtml 闘莉王が本田らに喝! 選手ら夜の大激論] [[デイリースポーツ]]、2010年06月04日発行</ref>。しかし本大会のメンバーには選出されなかった。

== 所属クラブ ==
;ユース経歴
* 1984年 - 1986年：[[大分市立明治北小学校]]（明治北SSC）
* 1987年 - 1989年：[[大分市立明野中学校]]
* 1990年 - 1992年：[[長崎県立国見高等学校]]
* 1993年 - 1994年：[[青山学院大学]]
;プロ経歴
* 1994年 - 1998年：[[横浜フリューゲルス]]
* 1999年 - 2000年：[[横浜F・マリノス]]
* 2001年 - 2004年：[[東京ヴェルディ1969]]
* 2005年 - 2007年8月：[[ヴィッセル神戸]]
* 2007年8月 - 2010年 ：[[横浜FC]]

== 個人成績 ==
{{サッカー選手国内成績表 top|yy}}
{{サッカー選手国内成績表 th|日本|all}}
|-
|[[1995年のJリーグ|1995]]||rowspan="4"|[[横浜フリューゲルス|横浜F]]||-||rowspan="4"|[[日本プロサッカーリーグ|J]]||51||6||colspan="2"|-||2||1||53||7
|-
|[[1996年のJリーグ|1996]]||-||30||3||14||0||2||0||46||3
|-
|[[1997年のJリーグ|1997]]||rowspan="2"|6||32||3||10||1||5||2||47||6
|-
|[[1998年のJリーグ|1998]]||32||10||3||2||5||0||40||12
|-
|[[1999年のJリーグ|1999]]||rowspan="2"|[[横浜F・マリノス|横浜FM]]||rowspan="2"|9||rowspan="7"|[[日本プロサッカーリーグ|J1]]||29||2||6||0||3||0||38||2
|-
|[[2000年のJリーグ|2000]]||26||5||3||0||1||0||30||5
|-
|[[2001年のJリーグ|2001]]||rowspan="4"|[[東京ヴェルディ1969|東京V]]||rowspan="4"|6||22||3||2||0||0||0||24||3
|-
|[[2002年のJリーグ|2002]]||8||1||0||0||0||0||8||1
|-
|[[2003年のJリーグ|2003]]||26||2||4||1||3||0||33||3
|-
|[[2004年のJリーグ|2004]]||23||4||0||0||1||0||24||4
|-
|[[2005年のJリーグ|2005]]||rowspan="3"|[[ヴィッセル神戸|神戸]]||rowspan="3"|17||25||6||0||0||2||0||27||6
|-
|[[2006年のJリーグ|2006]]||[[日本プロサッカーリーグ|J2]]||46||15||colspan="2"|-||0||0||46||15
|-
|rowspan="2"|[[2007年のJリーグ|2007]]||rowspan="2"|J1||5||0||1||0||colspan="2"|-||6||0
|-
|rowspan="4"|[[横浜FC]]||39||9||0||colspan="2"|-||1||0||15||0
|-
|[[2008年のJリーグ|2008]]||rowspan="3"|17||rowspan="3"|J2||37||2||colspan="2"|-||2||0||39||2
|-
|[[2009年のJリーグ|2009]]||24||3||colspan="2"|-||1||0||25||3
|-
|[[2010年のJリーグ|2010]]||2||0||colspan="2"|-||0||0||2||0
{{サッカー選手国内成績表 通算始|2|日本|J1}}318||45||43||4||25||3||391||52
{{サッカー選手国内成績表 通算行|日本|J2}}109||20||colspan="2"|-||3||0||112||20
{{サッカー選手国内成績表 通算終}}427||65||43||4||28||3||498||72
|}
その他の公式戦
* 2000年
** [[Jリーグチャンピオンシップ]] 2試合0得点
* 2006年
** [[J1・J2入れ替え戦]] 1試合0得点

== 個人タイトル ==
* [[Jリーグカップ|ナビスコカップ]] ニューヒーロー賞 (1997年)
* [[Jリーグオールスターサッカー]] MIP (2004年)
* 功労選手賞 (2011年)

== 個人記録 ==
* Jリーグ通算300試合出場達成

== 代表歴 ==
; 出場大会
* 2000年 [[シドニーオリンピック]] （[[オーバーエイジ]]）
; 試合数
* 国際Aマッチ 25試合 1得点 (1999年 - 2005年)

{{サッカー代表個人成績|日本|1}}
|-
|1999||5||1
|-
|2000||8||0
|-
|2001||3||0
|-
|2002||0||0
|-
|2003||1||0
|-
|2004||6||0
|-
|2005||2||0
|-
!通算
|25||1
|}

== 脚注 ==
{{reflist}}

== 外部リンク ==
* [http://www.someday.bz/miura-atsuhiro/ サムデイ公式プロフィール]
* [http://www.diamondblog.jp/atsu/ ダイヤモンドブログ] - 公式ブログ

{{Jリーグカップニューヒーロー賞}}
{{Jリーグ功労選手賞}}
{{Navboxes|title = <font color=#FFFFFF>日本代表 - 出場大会</font>|titlestyle =background:#0000DD; color:#FFFFFF;
|list1=	
<span/>
{{コパ・アメリカ1999 日本代表}}
{{AFCアジアカップ2000 日本代表}}
{{シドニーオリンピック サッカー日本代表}}
{{FIFAコンフェデレーションズカップ2001 日本代表}}
{{AFCアジアカップ2004 日本代表}}
{{FIFAコンフェデレーションズカップ2005 日本代表}}
}}
{{サムデイ (芸能事務所)}}
{{DEFAULTSORT:みうら あつひろ}}
[[Category:日本のサッカー選手]]
[[Category:サッカー日本代表選手]]
[[Category:オリンピックサッカー日本代表選手]]
[[Category:横浜フリューゲルスの選手]]
[[Category:横浜F・マリノスの選手]]
[[Category:東京ヴェルディ1969の選手]]
[[Category:ヴィッセル神戸の選手]]
[[Category:横浜FCの選手]]
[[Category:バーニングプロダクション系列所属者]]
[[Category:埼玉県出身の人物]]
[[Category:大分県出身の人物]]
[[Category:1974年生]]
[[Category:存命人物]]

{{Footybio-stub}}