三浦文丈のソースを表示

{{サッカー選手
|名前=三浦 文丈
|画像=
|画像サイズ=
|画像の説明=
|本名=
|愛称=フミさん<ref name="tochu2006-12" /><ref name="kelly" />、フミ<ref name="fb2003" />
|カタカナ表記=ミウラ フミタケ
|アルファベット表記=MIURA Fumitake
|原語名=
|原語表記=
|国={{JPN}} 
|生年月日={{生年月日と年齢|1970|8|12}}
|没年月日=<!-- {{死亡年月日と没年齢|||}}テンプレートを使用 -->
|出身地=[[静岡県]][[清水市]]
|身長=174cm<ref name="fct2008" />
|体重=72kg<ref name="fct2008" />
|血液型=A型<ref name="fct2008" />
|所属チーム名=
|ポジション=[[ミッドフィールダー|MF]]（[[ミッドフィールダー#守備的ミッドフィールダー|DH]]<ref name="fb2006" />,[[ミッドフィールダー#攻撃的ミッドフィールダー|OH]]<ref name="fb2006" />）、[[フォワード (サッカー)|FW]]
|背番号=
|利き足=右足<ref>{{Wayback|date=20050921075811|url=http://www.sponichi.co.jp/soccer/jleague/2005/meikan/tokyo/10.html|title=Jリーグ選手名鑑 (2005年版)}} [[スポーツニッポン]]</ref>
|クラブ1=[[横浜F・マリノス|横浜マリノス]]
|年1=1993-1998 |出場=146 |得点=26
|クラブ2=[[京都サンガF.C.|京都パープルサンガ]]
|年2=1999 |出場=23 |得点={{0}}4
|クラブ3=[[ジュビロ磐田]]
|年3=1999-2000 |出場=26 |得点={{0}}1
|クラブ4=[[FC東京]]
|年4=2001-2006 |出場=100 |得点={{0}}6
|クラブ成績更新日=2008年12月8日
|代表1={{Fbu|17|JPN|name=日本 ジュニアユース}}
|代表年1=1985-1986 |代表出場1= |代表得点1=
|代表2={{Fbu|20|JPN|name=日本 ユース}}
|代表年2=1987-1988 |代表出場2= |代表得点2=
|代表3={{Fbu|23|JPN|name=日本 五輪}}
|代表年3=1989-1991 |代表出場3= |代表得点3=
|代表4={{JPNf}}
|代表年4=1995 |代表出場4=0 |代表得点4=0
|代表成績更新日=
|監督チーム1=横浜F・マリノスJY-MM
|監督年1=2010-2012
|medaltemplates=
}}
'''三浦 文丈'''（みうら ふみたけ、[[1970年]][[8月12日]] - ）は、[[静岡県]][[清水市]]（現[[静岡市]][[清水区]]）出身の元[[サッカー|サッカー選手]]、[[監督|サッカー指導者]]。[[1993年]]から[[2006年]]まで[[日本プロサッカーリーグ|Jリーグ]]の選手として活動した。ポジションは主に[[ミッドフィールダー|ミッドフィールダー（MF）]]<ref name="fct2006" />、[[フォワード (サッカー)|フォワード（FW）]]。現在は[[アルビレックス新潟]]コーチ。

== 来歴 ==
=== 現役時代 ===
小学校2年の時にサッカーを始める<ref name="fb2005" />。6年次の[[1982年]]には清水FCの一員として[[全日本少年サッカー大会]]優勝。[[静岡市立清水第五中学校|清水第五中学校]]3年次には[[全国中学校サッカー大会]]準優勝に貢献し、[[U-17サッカー日本代表|日本ジュニアユース代表]]に選出された<ref group="注">当時のメンバーには[[中村忠 (サッカー選手)|中村忠]]、[[遠藤雅大|遠藤昌浩]]らがいる。</ref>。

[[1986年]]に[[静岡市立清水商業高等学校|清水市立商業高等学校]]に進学。3年次の[[1988年]]に主将を務め、[[全国高等学校サッカー選手権大会|第67回全国高校サッカー選手権]]では「タレント軍団」の中でエース・精神的主柱<ref>{{Cite book|和書|title=国立ファイナル 全国高校サッカー選手権大会|page=44-45|year=2014|publisher=[[ベースボール・マガジン社]]}}</ref>として優勝に貢献した。同期には[[古賀正人]]など<ref group="注">1学年下には[[藤田俊哉]]、2学年下には[[名波浩]]、[[山田隆裕]]、[[大岩剛]]がいる。なお、藤田、大岩とは筑波大でもチームメイトとなった。</ref>。また同年には[[U-20サッカー日本代表|日本ユース代表]]に選出され、[[AFC U-19選手権|AFCユース選手権]]に出場した。

[[1989年]]に[[筑波大学]]進学。1年次から[[オリンピックサッカー日本代表選手|バルセロナ五輪代表]]に選出され1991年から1992年に行われた[[バルセロナオリンピック|バルセロナ五輪アジア予選]]に出場、最終予選の[[サッカーバーレーン代表|バーレーン]]戦では[[ハットトリック]]を決める活躍を見せたが、本大会出場に導く事は出来なかった。また4年次の1992年には同大学の主将を務め[[総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント|総理大臣杯]]と[[関東大学サッカーリーグ戦|関東大学サッカーリーグ]]の二冠に貢献した。

[[1993年]]に[[日本プロサッカーリーグ|Jリーグ]]の[[横浜F・マリノス|横浜マリノス]]に入団。初年度からリーグ戦24試合に出場、翌[[1994年]]にはリーグ戦38試合に出場し、ドリブル突破を武器とする<ref name="fb2006">{{Cite book|和書|title=FC東京ファンブック 2006|page=29|year=2006|publisher=[[毎日新聞社]]}}</ref>FW・攻撃的なMFとして活躍した。[[1995年]]にはサントリーシリーズ優勝するとともに、[[ダイナスティカップ]]の[[サッカー日本代表|日本代表]]に初選出されるが、代表としての試合出場は成らなかった。1996年、1997年には[[日本プロサッカー選手会|Jリーグ選手協会]]の監事を務めた<ref>[http://www.j-pfa.or.jp/about/organization1996 Jリーグ選手協会 JPFA 役員名簿1996]、[http://www.j-pfa.or.jp/about/organization1997 同 1997]</ref>。

[[1998年]]は試合出場機会が減少し、翌[[1999年]]には横浜M在籍時に指導を受けた[[清水秀彦]]に請われて<ref>{{Cite book|和書|title=FC東京ファンブック2001|page=76-79|year=2001|publisher=[[毎日新聞社]]}}</ref>[[京都サンガF.C.|京都パープルサンガ]]へ移籍。[[三浦知良]]との2トップも経験するも、清水の監督解任を受けてシーズン途中で[[ジュビロ磐田]]へと移籍<ref>{{Wayback|date=20010219022411|url=http://www.jubilo-iwata.co.jp/Wn/wn9910/press/991018.html|title=三浦文丈選手の新加入のお知らせ}} ジュビロ磐田 (1999年10月18日)</ref><ref>{{Wayback|date=20010219022840|url=http://www.jubilo-iwata.co.jp/Wn/wn9910/press/991019.html|title=ジュビロ磐田 新加入選手 三浦文丈選手について}} ジュビロ磐田 (1999年10月19日)</ref>。磐田では同年末にJ1年間優勝を経験した<ref name="fct2006" />。また、この頃からポジションをボランチに転向した<ref name="fb2006" />。

[[2001年]]に[[FC東京]]へと移籍<ref>{{Wayback|date=20010217061958|url=http://www.jubilo-iwata.co.jp/Wn/wn0101/press/01011005.html|title=三浦文丈選手 FC東京へ移籍}} ジュビロ磐田 (2001年1月10日)</ref><ref>{{Wayback|date=20040513121256|url=http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=466|title=三浦文丈選手 加入のお知らせ}} FC東京 (2001年1月9日)</ref>。背番号「10」を背負った{{Refnest|group="注"|三浦曰く「たまたま」。30番以内で空いている番号が10番だけだったので、10番を選んだとのこと<ref>{{Cite book|和書|title=FC東京ファンブック2003|page=70|year=2003|publisher=[[毎日新聞社]]}}</ref>。}}。[[2002年]]には開幕直後の対[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和]]戦（[[浦和駒場スタジアム|駒場]]）にて、[[福田正博]]と激突し左膝[[前十字靭帯]]断裂及び[[内側側副靱帯]]を損傷する重傷を負い長期離脱<ref name="fb2003">{{Cite book|和書|title=FC東京ファンブック2003|page=26|year=2003|publisher=[[毎日新聞社]]}}</ref>、年末の天皇杯で復帰するも、投入後わずかで自ら交代を申し入れ<ref name="fb2003" />、本格復帰は翌[[2003年]]になった。FC東京ではバランスを取って<ref name="fb2005">{{Cite book|和書|title=FC東京ファンブック2005|page=39|year=2005|publisher=[[毎日新聞社]]}}</ref>中盤を安定させ<ref name="tochu2005-05">[http://web.archive.org/web/20051028095614/http://tochu.tokyo-np.co.jp/fctokyo/hara/hara_050524.html 365日 FC東京 原語録 三浦はさすがですよ。味方が安心できる【ナビスコ杯の千葉戦（21日）終了後】] [[東京中日スポーツ]] (2005年5月24日)</ref>、攻守に貢献する<ref name="fb2006" />プレー面だけではなく、若い選手を束ねる精神的主柱として<ref>[http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00020793.html 【HOT6！J1は7月の6試合が激アツ!】再開後はこう戦う! F東京編] [[J's GOAL]] (2005年6月27日)</ref>{{Refnest|group="注"|外国籍選手も三浦の存在の大きさを実感し、コメントを残している。ブラジル人MF[[クレズリー・エバンドロ・ギマラエンス|ケリー]]とはスペイン語でコミュニケーションをとっていた<ref name="kelly">{{Wayback|date=20050912081251|url=http://tochu.tokyo-np.co.jp/fctokyo/kelly/kelly_041222.html|title=ケリーのHEAT UP <最終回> 戸惑う僕を助けてくれたフミさんはとても大きな存在だった}} [[東京中日スポーツ]] (2004年12月22日)</ref>。}}絶大な信頼を集めた<ref name="fb2005" /><ref name="tochu2005-05" />。[[2004年のJリーグカップ|2004年にはナビスコカップ]]で優勝を果たした。

[[2005年]]に入り出場機会を大きく減らしたものの{{Refnest|group="注"|2005年はリーグ戦14試合に出場したが、そのうち先発出場は2試合<ref>[http://www.j-league.or.jp/SS/jpn/team/2005010001_000033_W0707_J.html 選手出場記録] Jリーグ (2005年12月3日)</ref>。}}、先発出場の際には好パフォーマンスを見せており<ref>[http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/200904/CK2009042502000123.html 連敗脱出へ 茂庭起爆剤] [[東京中日スポーツ]] (2009年4月25日)</ref>、三浦としてもJ2など下位クラブならばまだ十分通用するという自信を持っていたが、愛着あるクラブでの現役引退を望み<ref>[http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/200611/CK2007032002102336.html 三浦文丈引退 26日浦和戦 味スタラストゲーム] [[東京中日スポーツ]] (2006年11月25日)</ref>、[[2006年]]11月24日に現役引退を表明した<ref name="fct2006">{{Wayback|date=20070917024503|url=http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=3818|title=三浦文丈選手 現役引退のお知らせ}} FC東京 (2006年11月24日)</ref>。

=== 引退後 ===
FC東京残留を希望し<ref name="tochu2006-12">[http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/200612/CK2007032002102607.html 【FC東京ニュース】フミさんがコーチで帰ってくる] [[東京中日スポーツ]] (2006年12月20日)</ref>、翌[[2007年]]から同クラブのトップチームのコーチに就任<ref>[http://ssl.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=3892 2007年シーズン新体制を発表] FC東京 (2007年1月14日)</ref>。指導者としてのキャリアをスタートした。[[2008年]]には[[FC東京の下部組織|FC東京U-15むさし]]コーチとしてユース世代の指導を経験した。同年限りでFC東京を退団<ref name="fct2008">[http://www.fctokyo.co.jp/?p=154482 三浦文丈コーチ(U-15むさし)について] FC東京 (2008年12月24日)</ref>。

若手育成に長けるコーチとして古巣の横浜F・マリノスから招聘され<ref name="hoc2008" /><ref>[http://www.sponichi.co.jp/soccer/special/jleague/2008_09manager/KFullNormal20081217009.html OB三浦文丈氏が横浜コーチ就任へ] [[スポーツニッポン]] (2008年12月17日)</ref>、[[2009年]]より横浜FMトップチームコーチに就任<ref>[http://www.jsgoal.jp/official/00075000/00075689.html 来季のコーチングスタッフについて ［横浜FM］] [[J's GOAL]] (2008年12月24日)</ref>。10年ぶりの復帰となった<ref name="hoc2008">{{Wayback|date=20081217131433|url=http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081217-OHT1T00074.htm|title=クラブOBの三浦文丈コーチ招聘へ…横浜M}} [[スポーツ報知]] (2008年12月17日)</ref>。[[2010年]]からはジュニアユースのコーチを務め、この間に[[日本サッカー協会指導者ライセンス|A級コーチジェネラルライセンス]]<ref>{{PDFLink|[http://www.jfa.or.jp/jfa/rijikai/2011/20110414/pdf/h20110414_1.pdf 2010(平成22)年度 公認A級コーチジェネラル養成講習会 合格者 【84名】]}} [[日本サッカー協会]] 2011.04.14</ref>及び[[JFA 公認S級コーチ|S級ライセンス]]を取得した<ref>{{PDFlink|[http://www.jfa.or.jp/jfa/rijikai/2011/20120209/PDF/k20120209.pdf 2011年度 第10回理事会 協議事項]}} [[日本サッカー協会]] (2012年2月9日)</ref>。

[[2013年]]より[[アルビレックス新潟]]のコーチに就任<ref>[http://www.f-marinos.com/news/detail/2012-12-25/162000/1330337 三浦文丈ジュニアユース監督契約満了のお知らせ] 横浜F・マリノス (2012年12月25日)</ref><ref>[http://www.albirex.co.jp/news/top_team/37703 トップチームコーチに三浦 文丈氏 就任のお知らせ] アルビレックス新潟 (2012年12月25日)</ref>。

== 所属クラブ ==
* 清水FC ([[静岡市立清水三保第一小学校|清水市立三保第一小学校]])<ref name="fb2006" />
* [[静岡市立清水第五中学校|清水市立第五中学校]]<ref name="jl2006" />
* [[静岡市立清水商業高等学校|清水市立商業高校]]<ref name="jl2006" /> (現 [[静岡市立清水桜が丘高等学校]])
* [[筑波大学蹴球部]]
* 1993年 - 1998年 横浜マリノス (現 [[横浜F・マリノス]])
* 1999年 京都パープルサンガ (現 [[京都サンガF.C.]])
* 1999年10月 - 2000年 [[ジュビロ磐田]]
* 2001年 - 2006年 [[FC東京]]

== 個人成績 ==
{{サッカー選手国内成績表 top|yy}}
{{サッカー選手国内成績表 th|日本|all}}
|-
|[[1993年のJリーグ|1993]]||rowspan=6|[[横浜F・マリノス|横浜M]]||rowspan=4|-||rowspan=6|[[日本プロサッカーリーグ|J]]||24||5||4||0||3||2||31||7
|-
|[[1994年のJリーグ|1994]]||38||8||3||0||4||0||45||8
|-
|[[1995年のJリーグ|1995]]||16||3||colspan="2"|-||2||1||18||4
|-
|[[1996年のJリーグ|1996]]||23||2||13||3||1||0||37||5
|-
|[[1997年のJリーグ|1997]]||rowspan=2|11||27||3||6||1||1||0||34||4
|-
|[[1998年のJリーグ|1998]]||18||5||4||0||1||0||23||5
|-
|rowspan="2"|[[1999年のJリーグ|1999]]||[[京都サンガF.C.|京都]]||8||rowspan=9|[[日本プロサッカーリーグ|J1]]||23||4||3||0||colspan="2"|-||26||4
|-
|rowspan=2|[[ジュビロ磐田|磐田]]||34||5||1||0||0||3||0||8||1
|-
|[[2000年のJリーグ|2000]]||7||21||0||2||0||2||0||25||0
|-
|[[2001年のJリーグ|2001]]||rowspan=6|[[FC東京]]||rowspan=6|10||27||3||1||1||1||0||29||4
|-
|[[2002年のJリーグ|2002]]||2||0||0||0||1||0||3||0
|-
|[[2003年のJリーグ|2003]]||26||1||4||0||2||0||32||1
|-
|[[2004年のJリーグ|2004]]||22||2||7||0||2||0||31||2
|-
|[[2005年のJリーグ|2005]]||14||0||4||0||1||0||19||0
|-
|[[2006年のJリーグ|2006]]||9||0||0||0||0||0||9||0
{{サッカー選手国内成績表 通算始|1|日本|J1}}295||37||51||5||24||3||370||45
{{サッカー選手国内成績表 通算終}}295||37||51||5||24||3||370||45
|}
;その他の公式戦
* 1995年
** [[Jリーグチャンピオンシップ]] 2試合0得点
* 1996年
** [[サンワバンクカップ]] 1試合1得点
** [[FUJI XEROX SUPER CUP|スーパーカップ]] 1試合0得点
* 1999年
** Jリーグチャンピオンシップ 2試合0得点
* 2000年
** スーパーカップ 1試合0得点
;出場歴
*1993年{{0}}5月22日：Jリーグ初出場 - 1st 第3節 vs[[名古屋グランパス|名古屋グランパスエイト]] ([[名古屋市瑞穂公園ラグビー場|瑞穂球]])<ref name="jl2006">[http://www.j-league.or.jp/SS/jpn/team/200601_000033_W0601_J.html 登録選手一覧表] Jリーグ (2006年12月8日)</ref>
*1993年{{0}}6月12日：Jリーグ初得点 - 1st 第9節 vs[[横浜フリューゲルス]] ([[三ツ沢公園球技場|三ツ沢]])<ref name="jl2006" />
*1996年11月{{0}}6日：Jリーグ100試合出場 - 第29節 vs[[清水エスパルス]] ([[静岡市清水日本平運動公園球技場|日本平]])
*2001年{{0}}4月14日：Jリーグ200試合出場 - J1 1st第5節 vs[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッズ]] ([[さいたま市浦和駒場スタジアム|駒場]])<ref name="fct2006" />
*2003年11月29日：Jリーグ250試合出場 - J1 2nd第15節 vs[[柏レイソル]] ([[日立柏サッカー場|日立柏]])<ref name="fct2006" />

== 代表・選抜歴 ==
*静岡県選抜
**1987年 [[国民体育大会サッカー競技]]
*{{Fbu|17|JPN|name=ジュニアユース日本代表}}<ref name="fct2006" />
*{{Fbu|20|JPN|name=ユース日本代表}}<ref name="fct2006" />
**1988年 [[AFC U-19選手権|AFCユース選手権]]
*{{Fbu|23|JPN|name=U-23日本代表}}
**1989年-1991年 バルセロナオリンピック 予選<ref name="fct2006" />
*{{Fb|JPN|name=日本代表}}
**1995年 [[ダイナスティカップ1995|ダイナスティカップ]]<ref name="fct2006" />

== 指導歴 ==
* 2007年 - 2008年 [[FC東京]]
** 2007年 トップチーム：コーチ
** 2008年 U-15むさし：コーチ
* 2009年 - 2012年 [[横浜F・マリノス]]
** 2009年 トップチーム：コーチ
** 2010年 - 2012年 ジュニアユースMM：'''監督'''
* 2013年 - 現在 [[アルビレックス新潟]]：コーチ

==タイトル==
*[[全日本少年サッカー大会]] (1982年)
*[[国民体育大会サッカー競技]] ([[第42回国民体育大会|1987年]])<ref name="fct2006" />
*[[全国高等学校サッカー選手権大会]] ([[第67回全国高等学校サッカー選手権大会|1998年]])<ref name="fct2006" />
*[[総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント]] (1992年)<ref name="fct2006" />
*[[ダイナスティカップ]] ([[ダイナスティカップ1995|1995年]])
*[[Jリーグ ディビジョン1]] ([[1995年のJリーグ|1995年]]<ref name="fct2006" />、[[1999年のJリーグ|1999年]]<ref name="fct2006" />)
*[[Jリーグカップ]] ([[2004年のJリーグカップ|2004年]]<ref name="fct2006" />)

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
;注釈
{{Reflist|group="注"}}
;出典
{{Reflist|3}}

== 関連項目 ==
*[[横浜F・マリノスの選手一覧]]
*[[京都サンガF.C.の選手一覧]]
*[[ジュビロ磐田の選手一覧]]
*[[FC東京の選手一覧]]

== 外部リンク ==
*{{Wayback|date=20060813154940|url=http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=player&pprof_id=10|title=プロフィール (2006年版)}} - FC東京

{{アルビレックス新潟のメンバー}}
{{DEFAULTSORT:みうら ふみたけ}} 
[[Category:日本のサッカー選手]]
[[Category:横浜マリノスの選手]]
[[Category:京都パープルサンガの選手]]
[[Category:ジュビロ磐田の選手]]
[[Category:FC東京の選手]]
[[Category:日本のサッカー指導者]]
[[Category:アルビレックス新潟]]
[[Category:筑波大学出身の人物]]
[[Category:静岡市出身の人物]]
[[Category:1970年生]]
[[Category:存命人物]]

{{Footybio-stub}}