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ベレッタM1951
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{{銃器2| |画像=[[File:Beretta 951.png|250px]] |説明=ベレッタM1951 |名称=ベレッタM1951 |種類=軍用・警察用拳銃 |製造国={{ITA}} |設計・製造=[[ベレッタ|ピエトロ・ベレッタ]]社 |種別=自動拳銃 |口径=9mm×19 |銃身長=114mm |ライフリング= |使用弾薬=[[9mmパラベラム弾]] |装弾数=8発+1 |作動方式=ショート・リコイル<br />シングル・アクション |重量=1300g |全長=194mm |銃口初速=349m/s |有効射程= }} '''ベレッタM1951''' (Beretta M1951) は[[イタリア]]の[[銃|銃器]]メーカーである[[ベレッタ|ピエトロ・ベレッタ]]社が開発した[[自動拳銃]]である。[[1953年]]から[[1980年]]まで生産され、[[ベレッタM92]]が制式採用されるまで[[イタリア]]軍の制式拳銃であった。 M1951はM951とも呼ばれ、またバリエーションとしてフルオート射撃が可能なM1951R(M951R)も存在する。M1951Rの装弾数は10+1発。 M1951の[[口径]]は9mm×19、使用弾は[[9mmパラベラム弾]]、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる8+1発である。 == 特徴 == ベレッタ社ではM1915以来、スライド上部を切り取ってバレルを露出させるという形式を続けており、それはM1951でも継続されている。この大きく切り取られたスライドはバレルの放熱という点でも有利だが、スライド自体が軽いことで反動の軽減にも役立っている。 作動方式は[[ワルサーP38]]を参考にしたショートリコイルで、ベレッタ社が初めてショートリコイル形式を導入したモデルとなったが、ダブルアクションの搭載には至らなかった。またスライド上部の切り取りによって、[[ジョン・M・ブローニング]]方式のショートリコイルメカニズムは搭載出来なかった。 当時のベレッタ社の基幹拳銃であり、[[イスラエル]]、[[エジプト]]、[[シリア]]、[[イラク]]、[[パキスタン]]、[[リビア]]などでも制式採用されており、イスラエル、エジプト、イラクではライセンス生産もなされていた。 全体的な操作性に難があったといわれているが、当時としては標準的な形式だった。 == M1951R == ロングバレルとロングマガジンを装備した、M1951の[[マシンピストル]]モデル。対[[テロ]]部隊用で、装弾数は10発に増えている。 フレーム前部にフォアグリップを装備しているが、拳銃の大きさでのフルオートは制御が非常に難しく、また一瞬で弾を撃ちつくしてしまうため、高度な訓練を要求される銃となった。 後継的な存在である[[ベレッタM93R]]では命中精度向上と弾丸の節約のため、3ショット・バースト機構に変更されている。 == 関連項目 == *[[ベレッタ]] *[[ベレッタM92]] {{DEFAULTSORT:へれつたM1951}} [[Category:自動式拳銃]] [[Category:9mmパラベラム弾使用銃]]
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