コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
フジキセキのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
フジキセキ
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{競走馬 |画 = [[画像:Requestpicture.JPG|230px]] |説 = |名 = フジキセキ |性 = [[牡馬|牡]] |色 = [[青鹿毛]] |種 = [[サラブレッド]] |生 = {{生年月日と馬齢|p=0|1992|4|15}} |死 = (現役種牡馬) |父 = [[サンデーサイレンス]] |母 = ミルレーサー |母父 = [[ルファビュルー|Le Fabuleux]] |産 = [[社台ファーム]]千歳 |国 = {{JPN}}([[北海道]][[千歳市]]) |主 = [[齊藤四方司]] |調 = [[渡辺栄]]([[栗東トレーニングセンター|栗東]]) |厩 = 星野幸男 |績 = 4戦4勝 |金 = 1億2965万円 }} '''フジキセキ'''は[[日本]]の[[競走馬]]、[[種牡馬]]である。[[1994年]]の[[朝日杯フューチュリティステークス|朝日杯3歳ステークス]]に優勝し、同年の[[JRA賞最優秀2歳牡馬|JRA賞最優秀3歳牡馬]]<ref group="注">賞名は当時のもの。現・最優秀2歳牡馬。</ref>に選出。翌1995年の[[中央競馬クラシック三冠|4歳クラシック]]戦線における最有力馬と目されたが、その初戦・皐月賞を前に[[屈腱炎]]を発症して引退した。その後種牡馬となり、[[競馬の競走格付け|GI級競走]]7勝の[[カネヒキリ]]をはじめとして8頭のGI級競走優勝馬を輩出している。産駒の通算JRA勝利数・通算JRA重賞勝利数は内国産種牡馬の歴代トップである。 == 経歴 == ※2000年以前の出来事については、[[馬齢]]を旧表記(数え年)で記述している。 === デビューまで === [[ファイル:Sundaysilence.jpg|left|thumb|父・サンデーサイレンス|200px]] 1992年4月15日、[[北海道]][[千歳市]]の[[社台ファーム|社台ファーム千歳]]に生まれる。父・[[サンデーサイレンス]]は1989年の[[エクリプス賞|全米年度代表馬]]であり、種牡馬として日本に輸入された後に12年連続の[[リーディングサイアー]](首位種牡馬)を獲得、「日本競馬に革命を起こした種牡馬」と言われた。本馬はその初年度産駒である。馬産地ライターの[[後藤正俊]]によれば、父に似た馬が活躍する傾向にあった[[ヘイロー (競走馬)|ヘイロー系]](サンデーサイレンスの父)にあって、同年に生まれた67頭の中で最も父に似た馬であり、サンデー産駒が続々と誕生していた頃、牧場に対して「一番の期待馬」を尋ねた際、「躊躇なく挙げられたほど傑出した馬」であった<ref>『競馬名馬&名勝負読本』209頁。</ref>。 出生直後に馬主の[[齋藤四方司]]が購買し、社台ファーム千歳場長(当時)・[[吉田照哉]]の勧めで、[[渡辺栄]]への預託が決まった。渡辺は直後に北海道へ飛び、実馬を見た際の印象を「垢抜けした、均整の取れた良い馬」と語っている<ref>『優駿』1995年2月号、75頁。</ref>。2歳時から始まった育成調教においても、牧場スタッフからの評判は高かった<ref>『優駿』2000年4月号、92頁。</ref>。競走年齢の3歳に達した1993年6月、「フジキセキ」と命名されて[[滋賀県]][[栗東トレーニングセンター]]の渡辺厩舎に入った。馬名の「フジ」は[[富士山]]を意味し、「キセキ」には[[奇跡]]、輝石、[[軌跡]]といった様々な意味が込められている<ref name="kiseki">『優駿』1995年2月号、149頁。</ref>。馬名登録の時は『富士奇石』として申請した。鉱物に詳しい友人の勧めで静岡県富士市出身の齋藤四方司は「富士山とキセキ(輝石、奇跡、軌跡)輝くような、ミラクルを起こして欲しい、栄光の軌跡を残して欲しい」そんな心情をこめて付けた。『石』の文字が付いたことで当時、渡辺栄調教師は「ちょっと重そうな名前ですね」と言って笑っていた。 調教でも良好な動きを見せて渡辺に期待を抱かせたが、デビュー前の必修審査であるゲート試験(発馬機からの発走試験)には手こずり、合格までに5回を要した<ref>『優駿』2000年4月号、93頁。</ref>。 === 戦績 === 同年夏から始まった新馬戦では、サンデーサイレンス産駒が続々と勝ち上がり、「サンデーサイレンス旋風」と評された。こうした中、フジキセキは8月20日の[[新潟競馬場|新潟開催]]新馬戦でデビュー。[[蛯名正義]]を鞍上に、当日2番人気の評価であった。スタートで大きく出遅れて最後方からのレースとなったが、最後の直線で先行勢を捉えると、そのまま独走態勢となり、2着に8馬身差を付けて勝利を挙げた。 消耗を防ぐため<ref>『優駿』1994年12月号、25頁。</ref>に夏はこの1戦のみに留めて調整に入り、2戦目は10月8日のもみじステークスとなった。本競走から、騎手は渡辺厩舎に所属していた[[角田晃一]]に替わった。レースでは全くの馬なり<ref group="注">騎手が鞭を入れず、馬が楽に走ること。</ref>のまま、レコードタイムでの勝利を挙げた。2着馬は翌年の[[東京優駿|東京優駿(日本ダービー)]]を制する[[タヤスツヨシ]]であった。 12月11日に臨んだ3歳王者戦・[[朝日杯3歳ステークス]]では、単勝オッズ1.5倍の1番人気に支持された。レースでは引っ掛かる素振りを見せながらの先行策となった<ref name="kiseki" />が、最後の直線では楽に先頭に立った。ゴール前では最後方から追い込んだ[[スキーキャプテン]]が馬体を接したが、クビ差退けての勝利となった。僅差にも関わらず、鞭を使うことなくレースを終えた角田は、「とにかくエンジンが違うという感じ。加速する時なんか凄いですよ。楽勝でした。まだ今日で3戦目、今後どのように成長するのかとても楽しみです<ref name="kiseki" />」と、翌年に向けての期待を口にした。 翌[[1995年]]、クラシックに向けて[[弥生賞]](皐月賞トライアル)から始動。前走から16kg増という馬体重であったが、直前の調教では[[坂路|坂路コース]]で一番時計を出し、当日の単勝オッズは1.3倍を示した<ref>『優駿』2000年4月号、94頁。</ref>。レースは前半1000m通過62秒5というスローペースの中で先行2番手を進み、第3コーナーから早々と先頭に立った。しかし後続との差を広げることができず、一旦は追い込んできた[[ホッカイルソー]]に交わされかけた。しかし残り100mの地点から同馬を一気に突き離し、2馬身半差を付けて勝利。並ばれてから僅か100mで2馬身半差を付けた瞬発力は[[ロケット#多段式ロケット|二段ロケット]]にも喩えられ<ref>『優駿』2000年4月号、95頁。</ref><ref>『競馬名馬&名勝負読本』85頁。</ref>、[[日刊スポーツ|大阪日刊スポーツ]]記者の[[蔵内哲爾]]は、「ターフを沸かせた過去のスーパーホースたちをも超えかねない資質を感じる。まさに"輝石"そのものだ」と賞賛した<ref>『優駿』1995年4月号、126頁。</ref>。 名実共にクラシックへの本命と目されたが、3月24日、左前脚に[[屈腱炎]]を発症していることが判明した。復帰までには1年以上を要すると診断され、馬主、生産者、調教師の協議の結果、そのまま引退・種牡馬入りが決定した<ref>[http://www.keibanihon.co.jp/free/1995/1995_3.htm 中央競馬を振り返る 1995年3月](競馬ニホン)</ref>。 当年のクラシック三冠各競走は、皐月賞を[[ジェニュイン]](サンデーサイレンス産駒)、日本ダービーをタヤスツヨシ(同前)、[[菊花賞]]を[[マヤノトップガン]]が優勝した。これらの競走へ不出走に終わったフジキセキであったが、無事ならば三冠を達成していた、または故障の前に三冠達成を予感していたとする者も存在する。 例えば、血統評論家の[[吉沢譲治]]は弥生賞を回想し、以下のように語っている。 {{Quotation|次元の違う走りに衝撃を受けたものだ。サンデーサイレンス産駒に特有のすさまじい爆発力。それを最初に見せつけたのも、思えばフジキセキだった。<br />母系は名馬[[ミルリーフ]]([[ダービーステークス|英ダービー]])が出た欧州伝統の名牝系で、母の父[[ルファビュルー]]も名ステイヤー<ref group="注">長距離得意の馬。</ref>。この血統背景からも皐月賞の勝利は確信したし、前年の[[ナリタブライアン]]に次ぐ2年連続の三冠馬誕生もあるように思えた。それほどにフジキセキの弥生賞は私に強烈なインパクトを残した<ref>『優駿』2008年8月号、68頁。</ref>。|}} また、後藤正俊は以下のように語っている。 {{Quotation|平成7年だけで4頭のGI勝ち馬を輩出したサンデーサイレンスだが、代表産駒を1頭挙げればやはりフジキセキとなる。「幻のダービー馬」とか「無事なら三冠馬」と言われる馬はこれまでにもたくさんいた。見出しに困ったマスコミが安易に「幻」を連発していたためだが、フジキセキはそのなかで数少ない本当の「幻の三冠馬」だったような気がする。4戦4勝の成績、破ったホッカイルソー、スキーキャプテン、タヤスツヨシなどのその後の成績からの推測もあるが、それ以上に関係者の誰もが「サンデーサイレンスの代表産駒はタヤスツヨシやジェニュインではなくフジキセキ」と口を揃えていることが、その何よりの根拠となっている<ref>『競馬名馬&名勝負読本』208頁。</ref>。|}} 騎乗した角田晃一は、「菊花賞は分からないですけど、皐月賞、ダービーまではたぶん大丈夫だったんじゃないかと思います」と語った一方で、「順調に使えていれば……って言いますけど、順調に使って勝った馬には敵わないです」とも語っている<ref>『優駿』1996年11月号、53頁。</ref>。 === 競走成績 === {| border="0" cellspacing="0" cellpadding="1" style="font-size: 90%; text-align: center;" |- |colspan="3"|年月日 |[[競馬場]] |競走名 |[[競馬の競走格付け|格]] |頭<br />数 |枠<br />番 |馬<br />番 |colspan="2"|オッズ<br />(人気) |着<br />順 |[[騎手]] |[[負担重量|斤<br />量]] |[[競走馬の適性|距離]](馬場) |タイム<br />(上り3[[ハロン (単位)|F]]) |タイム<br />差 |勝ち馬/(2着馬) |- |[[1994年|1994.]] |8. |[[8月20日|20]] |[[新潟競馬場|新潟]] |[[新馬|3歳新馬]] | |8 |2 |2 |2.9 |(2人) |{{color|red|1着}} |[[蛯名正義]] |53 |芝1200m(良) |1.09.8 (34.8) | -1.3 |(シェルクイーン) |- | |10. |[[10月8日|8]] |[[阪神競馬場|阪神]] |もみじS | |9 |7 |7 |1.2 |(1人) |{{color|red|1着}} |[[角田晃一]] |53 |芝1600m(良) |1.35.5 (35.2) | -0.2 |([[タヤスツヨシ]]) |- | |12. |[[12月11日|11]] |[[中山競馬場|中山]] ||[[朝日杯フューチュリティステークス|朝日杯3歳S]] |{{color|red|GI}} |10 |1 |1 |1.5 |(1人) |{{color|red|1着}} |角田晃一 |54 |芝1600m(良) |1.34.7 (35.7) | -0.1 |([[スキーキャプテン]]) |- |[[1995年|1995.]] |3. |[[3月5日|5]] |中山 |[[弥生賞]] |{{color|blue|GII}} |10 |8 |9 |1.3 |(1人) |{{color|red|1着}} |角田晃一 |54 |芝2000m(重) |2.03.7 (36.4) | -0.4 |([[ホッカイルソー]]) |} == 種牡馬時代 == 引退後は種牡馬として[[社台スタリオンステーション]]で繋養された。繁殖シーズン途中の種牡馬入りだったが、父サンデーサイレンスの代用としても人気を集め、初年度から118頭の交配相手を集めた<ref name="kiseki2">『優駿』2008年8月号、69頁。</ref>。しかし初年度産駒は勝ち上がり率こそ悪くなかったが、GI戦線で目立った成績を挙げるものは現れなかった。2年目の産駒からは[[ダイタクリーヴァ]]が重賞で活躍、GI競走でも2着2回を記録したが、デビュー前に故障した期待馬も数多く、他に同等以上の活躍馬は出なかった<ref name="kiseki2" />。 吉沢譲治は、日本国内における2005年頃までのフジキセキ産駒の一般的評価として、主に以下の4点を挙げている<ref>『優駿』2008年8月号、67頁。</ref>。 *早熟のマイラー<ref group="注">1600m前後の距離を得意とする馬。</ref> *大レースの底力が足りない *牝馬しか活躍しない *脚部不安を抱えた産駒が多い 種牡馬入り4年目には、日本初のシャトル種牡馬として[[オーストラリア]]に渡り、南北半球で異なる繁殖シーズンを最大限に利用した。しかし、フジキセキ産駒はオーストラリアの競馬スタイルに合わず、同地では長距離向きの種牡馬と評価されたこともあって、オーストラリア産のフジキセキ産駒は[[南アフリカ共和国|南アフリカ]]などへ分散していった<ref>『優駿』2008年8月号、69-70頁。</ref>。 社台スタリオンステーションの徳武英介は、初期の不振の原因を以下のように分析している。 {{Quotation|「サンデーサイレンスをイメージして配合し、育成、調教してしまったことが大きな間違いでした。サンデーサイレンスは重厚感のある欧州系のステイヤー牝馬と合い、重たさを解消してシャープな馬を出しましたが、フジキセキは筋肉質で身体のボリュームもある馬です。サンデーサイレンスは全体に細身でつなぎが長く、クッションのいい馬が多いのですが、フジキセキは前脚がかために出るタイプで、かき込む走法になる。だから、どうしても脚元に負担が掛かってくるのです。産駒はただでさえ大きくなるから、余計に負担が掛かって故障馬が出ました」|『優駿』2008年8月号、69頁|}} 故障が多いというイメージは、重要な牝馬の交配相手としては敬遠され、その質を下げる原因ともなっていた<ref name="kiseki2" />。他方、吉沢譲治は初期のフジキセキの成績を、同じくサンデーサイレンス産駒の[[ダンスインザダーク]]と合わせて以下のように擁護している。 {{Quotation|たしかに偉大な父と比べると内容は物足りない。しかし、それは父の実績があまりにも突出しているからであって、本来の種牡馬レベルから考えれば、かなり優秀である。しかも2頭は現在、強敵サンデーサイレンスと戦っているのだ。そのハンデを考えると、水準級どころか、大成功の部類に入るだろう。|『優駿』2002年10月号、31頁|}} その後、2005年に[[カネヒキリ]]が[[ジャパンダートダービー]]を制して産駒のGI競走初勝利を挙げると、翌2006年には[[ドリームパスポート]]が、勝利こそなかったもののクラシック競走や国際招待競走の[[ジャパンカップ]]で好走した。2007年からはGI級競走の優勝馬が相次ぎ、オーストラリア産馬からも、2008年の[[ドバイシーマクラシック]]を制した南アフリカ調教馬・[[サンクラシーク]]や[[高松宮記念 (競馬)|高松宮記念]]を連覇した[[キンシャサノキセキ]]などが現れた。徳武英介は産駒の変化の要因として、フジキセキの血統的特徴が把握され始めたこと、東西のトレーニングセンターや民間の調教設備の充実により、産駒の故障が減った点などを挙げ、「時代がフジキセキに向いてきた」と語っている<ref>『優駿』2008年8月号、70頁。</ref>。 数々のGI馬を輩出しながらクラシック競走には中々手が届かなかったが、2014年にイスラボニータが[[皐月賞]]を制し、16世代目にして悲願の産駒クラシック初制覇を果たした。 現時点ですべての出走世代から重賞勝ち馬を輩出している。2010年5月9日の[[NHKマイルカップ]]で産駒のJRA通算重賞勝利数が50となり、49勝の[[シンザン]]を抜いて歴代単独10位、戦後の内国産種牡馬ではトサミドリに次ぐ歴代2位となった。さらに2012年3月10日の[[阪神スプリングジャンプ]]でバアゼルリバーが勝利したことで55勝のトサミドリを抜いて戦後の内国産種牡馬では単独1位となった。また、2011年5月7日の新潟競馬第12競走で産駒のJRA通算勝利数が1136となり、1135勝の[[トサミドリ]]を抜いて歴代単独11位、内国産種牡馬では歴代トップとなった<ref>[http://www.keibabook.co.jp/homepage/topics/topicsinfo_new.aspx?subsystem=0&kind=0&category=09&filename=KON21419 フジキセキ産駒がJRA勝利数単独7位、内国産ではトップに] - 競馬ブックweb 2011年5月7日</ref>。 こうした産駒の活躍から、例年200頭前後、多い年は250頭以上に種付けをおこなう人気だったが、2011年以降は種付けが行われなかった。社台スタリオンステーションから正式なアナウンスはなく、一部報道では「体調不良」と伝えられていた<ref>[http://uma36.com/?pid=column_view&id=400020&no=441860 ふるさと定期便 フジキセキ産駒、悲願のクラシックホース誕生なるか]</ref>。その後イスラボニータが皐月賞を勝った際、[[腰痛]]のため前年の2013年に種牡馬を引退し、社台スタリオンステーションの功労馬専用馬房で余生を送っていることが明らかにされた<ref>[http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/04/21/kiji/K20140421008014430.html 【皐月賞】フジキセキ産駒 デビューから17年目のクラシックV]</ref>。 === 年度別種牡馬成績(中央+地方) === {|class="wikitable" style="text-align: right;" !rowspan="2"|年!!colspan="2"|出走!!colspan="2"|勝利!!rowspan="2"|順位!!rowspan="2"|[[アーニングインデックス|AEI]]!!rowspan="2"|収得賞金 |- !頭数!!回数!!頭数!!回数 |- ||1998年||32||109||13||16||235||0.69||9748万5000円 |- ||1999年||112||565||49||66||35||1.18||5億8207万5000円 |- ||2000年||188||1078||79||128||7||1.90||15億6036万4000円 |- ||2001年||224||1454||114||199||6||1.81||17億1359万1000円 |- ||2002年||217||1408||89||183||5||1.96||16億8424万2000円 |- ||2003年||235||1425||111||195||8||1.67||15億3019万6000円 |- ||2004年||299||1775||121||193||4||1.71||19億6548万0000円 |- ||2005年||310||1929||146||247||3||1.98||23億2780万1000円 |- ||2006年||318||1955||146||240||2||2.21||27億7407万6000円 |- ||2007年||308||1915||127||224||5||1.82||22億5224万3000円 |- ||2008年||332||1987||118||209||2||1.91||25億5545万3000円 |- ||2009年||330||2193||134||234||6||1.73||22億9622万1000円 |- ||2010年||357||2179||160||265||2||1.89||27億0576万6000円 |- ||2011年||332||2007||154||293||7||1.74||22億6162万3000円 |- ||2012年||343||2370||153||265||6||1.65||21億5602万9000円 |- ||2013年||352||2470||160||270||10||1.50||20億6119万4000円 |} * 2013年終了時点。 === GI級競走優勝馬 === 英字馬名は日本国外の調教馬。 [[ファイル:Kane Hekili.jpg|180px|thumb|カネヒキリ(2002年産)]] [[ファイル:Kinshasa-no-Kiseki20100328.jpg|180px|thumb|キンシャサノキセキ(2003年産)]] [[ファイル:Fine Grain 20080330P1.jpg|180px|thumb|ファイングレイン(2003年産)]] [[ファイル:Asian Winds 20080518P1.jpg|180px|thumb|エイジアンウインズ(2004年産)]] [[ファイル:Danon-Chantilly20091122.jpg|180px|thumb|ダノンシャンティ(2007年産)]] [[ファイル:Sadamu-Patek20120105.jpg|180px|thumb|サダムパテック(2008年産)]] [[File:Isla Bonita at the pdock of Tokyo Sports Cup.JPG|180px|thumb|イスラボニータ(2011年産)]] *2002年産 **[[カネヒキリ]]('''[[チャンピオンズカップ (中央競馬)|ジャパンカップダート]]'''2回、'''[[フェブラリーステークス]]'''、'''[[ジャパンダートダービー]]'''、'''[[ダービーグランプリ]]'''、'''[[東京大賞典]]'''、'''[[川崎記念]]'''、[[ユニコーンステークス]]、[[マーキュリーカップ]]) *2003年産 **[[グレイスティアラ]]('''[[全日本2歳優駿]]'''、[[兵庫チャンピオンシップ]]、[[エーデルワイス賞]]) **[[サンクラシーク|Sun Classique]] ('''[[ドバイシーマクラシック]]'''、'''ケープフィリーズギニー'''、'''マジョルカステークス'''、'''[[ウーラヴィントン2000|ウーラヴィントン2200]]'''、ダイアナステークス) **[[キンシャサノキセキ]]('''[[高松宮記念 (競馬)|高松宮記念]]'''、2回、[[阪神カップ]]2回、[[スワンステークス]]、[[オーシャンステークス]]、[[函館スプリントステークス]]) **[[ファイングレイン]]('''[[高松宮記念 (競馬)|高松宮記念]]'''、[[シルクロードステークス]]) **[[コイウタ]]('''[[ヴィクトリアマイル]]'''、[[クイーンカップ]]) *2004年産 **[[エイジアンウインズ]]('''[[ヴィクトリアマイル]]'''、[[阪神牝馬ステークス]]) *2007年産 **[[ダノンシャンティ]]('''[[NHKマイルカップ]]'''、[[毎日杯]]) *2008年産 **[[サダムパテック]]('''[[マイルチャンピオンシップ]]'''、[[弥生賞]]、[[東京スポーツ杯2歳ステークス]]、[[京王杯スプリングカップ]]、[[中京記念]]) *2011年産 **[[イスラボニータ]]('''[[皐月賞]]'''、[[東京スポーツ杯2歳ステークス]]、[[共同通信杯]]) === グレード制重賞優勝馬 === *1996年産 **トウショウアンドレ([[中日新聞杯]]) **エアピエール([[佐賀記念]]) *1997年産 **[[ダイタクリーヴァ]]([[スプリングステークス]]、[[シンザン記念]]、[[鳴尾記念]]、[[京都金杯]]2回) **グランパドドゥ([[中日新聞杯]]) **ミツワトップレディ([[クイーンステークス]]) *1998年産 **テンシノキセキ([[フェアリーステークス]]、[[セントウルステークス]]) **デモリションマン([[新潟ジャンプステークス]]) *1999年産 **オースミコスモ([[関屋記念]]、[[中山牝馬ステークス]]、[[福島牝馬ステークス]]) **キタサンヒボタン([[ファンタジーステークス]]) *2000年産 **フジサイレンス([[東京新聞杯]]) **[[ワナ (競走馬)|ワナ]]([[新潟2歳ステークス]]) *2001年産 **タマモホットプレイ([[スワンステークス]]、[[シルクロードステークス]]) **メイショウオスカル([[フローラステークス]]、[[福島牝馬ステークス]]) **[[ビーナスライン (競走馬)|ビーナスライン]]([[函館スプリントステークス]]) *2002年産 **[[ユメノシルシ]]([[新潟記念]]) *2003年産 **[[ドリームパスポート]]([[神戸新聞杯]]、[[きさらぎ賞]]) *2004年産 **[[アルティマトゥーレ]]([[セントウルステークス]]、[[シルクロードステークス]]) **[[ゴールデンダリア]]([[新潟大賞典]]) **[[ピエナビーナス]]([[クイーンステークス]]) *2005年産 **[[サブジェクト (競走馬)|サブジェクト]]([[ホープフルステークス (中央競馬)|ラジオNIKKEI杯2歳ステークス]]) **[[エフティマイア]]([[新潟2歳ステークス]]) *2006年産 **[[デグラーティア]] ([[小倉2歳ステークス]]) **[[バアゼルリバー]] ([[阪神スプリングジャンプ]]) *2007年産 **[[ミラクルレジェンド]]([[レパードステークス]]、[[クイーン賞]]、[[レディスプレリュード]]2回、[[JBCレディスクラシック]]2回、[[マリーンカップ]]、[[エンプレス杯]]) **[[シンメイフジ]]([[関東オークス]]、[[新潟2歳ステークス]]) *2008年産 **[[カラフルデイズ (競走馬)|カラフルデイズ]]([[関東オークス]]) **アドマイヤサガス([[北海道スプリントカップ]]) *2009年産 **[[ブライトライン]]([[ファルコンステークス]]、[[みやこステークス]]) **[[ストローハット (競走馬)|ストローハット]]([[ユニコーンステークス]]) **[[ストレイトガール]]([[シルクロードステークス]]) **トーホウアマポーラ([[CBC賞]]) *2010年産 **[[タマモベストプレイ]]([[きさらぎ賞]]) **[[メイケイペガスター]]([[共同通信杯]]) *2011年産 **[[ロサギガンティア]]([[スプリングステークス]]) === 地方重賞優勝馬 === *1996年産 **マルダイキセキ([[船橋記念]]) *1997年産 **リガメエントキセキ([[東京湾カップ]]、[[報知グランプリカップ]]、ミレニアムカップ) **ファイブソルジャー(コンフィデンスカップ) *1998年産 **ニューベリー([[シアンモア記念]]) **テイクアトリウム([[若駒賞]]) *2000年産 **マルダイメグ([[ローレル賞]]、[[ロジータ記念]]) *2003年産 **タガノサイクロン([[摂津盃]]、[[姫山菊花賞]]) *2006年産 **エイブルインレース([[ジュニアグランプリ]]、[[オパールカップ]]) *2007年産 **ミラクルエース([[イノセントカップ]]) *2010年産 **マインダンサー([[金の鞍賞]]) === 母父としての主な産駒 === ※太字はGI級競走(各国の国内限定格付けの競走も含む)。英字馬名は日本国外の調教馬。 [[File:Yosei at Caulfield.jpg|thumb|180px|Yosei]] *2005年産 **[[ルルパンブルー]]:父[[ジャングルポケット]]([[フェアリーステークス]]) *2006年産 **セイクリッドバレー:父[[タニノギムレット]]([[新潟大賞典]]) **デュナメス:父[[キングカメハメハ]]([[九州大賞典]]、[[はがくれ大賞典]]、[[由布岳賞]]) *2007年産 **Yosei:父[[インヴィンシブルスピリット|Invincible Spirit]]('''[[1000ギニー (オーストラリア)|豪1000ギニー]]'''、'''[[ウインターステークス (オーストラリア)|ウインターステークス]]'''、'''[[サイアーズプロデュースステークス]]''') **[[アリゼオ]]:父[[シンボリクリスエス]]([[スプリングステークス]]、[[毎日王冠]]) **[[パドトロワ]]:父[[スウェプトオーヴァーボード]]([[アイビスサマーダッシュ]]、[[キーンランドカップ]]、[[函館スプリントステークス]]) *2008年産 **カネマサコンコルド:父[[フサイチコンコルド]]([[北海道2歳優駿]]) **キスミープリンス:父[[ノーリーズン]]([[鎌倉記念]]) *2009年産 **Your Song:父Fastnet Rock('''[[BTCカップ]]''') **ゴーイングパワー:父[[サクラバクシンオー]]([[兵庫ジュニアグランプリ]]) *2010年産 **ダイリングローバル:父[[ホワイトマズル]]([[九州ダービー栄城賞]]) == 血統表 == === 血統背景 === 主流血脈は5代前に[[ボールドルーラー]](あるいは6代前に[[ナスルーラ]])がいる程度で、5代以内に[[インブリード|クロス]]を持たず、また1980年代以降に世界的な主流血脈となった[[ノーザンダンサー]]、[[ミスタープロスペクター]]の血を含んでおらず、配合選択肢が広い。サンデーサイレンス産駒の種牡馬としては、[[アグネスタキオン]]と共通する特徴である<ref>『優駿』2002年10月号、31頁。</ref>。 {{競走馬血統表 |name = フジキセキ |inf = ([[サンデーサイレンス系]] / [[アウトブリード|アウトクロス]]) |f = *[[サンデーサイレンス]]<br />Sunday Silence [[1986年|1986]]<br />[[青鹿毛]] [[アメリカ合衆国|アメリカ]] |ff= [[ヘイロー (競走馬)|Halo]] [[1969年|1969]]<br />[[黒鹿毛]] アメリカ |fm = [[ウィッシングウェル|Wishing Well]] [[1975年|1975]]<br />[[鹿毛]] アメリカ |fff = [[ヘイルトゥリーズン|Hail to Reason]] |ffm = [[コスマー|Cosmah]] |fmf = Understanding |fmm = Mountain Flower |ffff = [[ターントゥ|Turn-to]] |fffm = Nothirdchance |ffmf = Cosmic Bomb |ffmm = [[アルマームード|Almahmoud]] |fmff = Promised Land |fmfm = Pretty Ways |fmmf = Montparnasse |fmmm = Edelweiss |m = *[[ミルレーサー]]<br />Millracer [[1983年|1983]]<br />鹿毛 アメリカ |mf = [[ルファビュルー|Le Fabuleux]] [[1961年|1961]]<br />鹿毛 アメリカ |mm = Marston's Mill [[1975年|1975]]<br />黒鹿毛 アメリカ |mff = [[ワイルドリスク|Wild Risk]] |mfm = Anguar |mmf = [[インリアリティ|In Reality]] |mmm = Millicent |mfff = Rialto |mffm = Wild Violet |mfmf = Verso |mfmm = La Rochelle |mmff = [[インテンショナリー|Intentionally]] |mmfm = My Dear Girl |mmmf = Cornish Prince |mmmm = Milan Mill [[ファミリーナンバー|F-No.]][[22号族|22-d]] }} * 半兄:スーパーライセンス(種牡馬) * 半姉:[[シャイニンレーサー]]([[マーメイドステークス]] 日本GIII) * 姪:[[シャイニンルビー]]([[クイーンカップ]] 日本GIII) 上記のほか、曾祖母の半兄に[[ミルリーフ]]、母の従弟にアメリカのクラシック三冠競走で全て3着となった記録を持つメインミニスターがいる。 == 脚注 == === 注釈 === {{Reflist|group="注"}} === 出典 === {{Reflist}} == 参考文献 == *『競馬名馬&名勝負読本 - ファンのファンによるファンのための年度代表馬'95』(宝島社、1996年)ISBN 978-4796692533 *『優駿』1994年10月号、12月号、1995年2-4月号、1996年11月号、2002年10月号(日本中央競馬会) *『優駿』2000年4月号(日本中央競馬会) **阿部珠樹「サラブレッド・ヒーロー列伝#64 衝撃の春 - 1995年弥生賞」 *『優駿』2008年8月号(日本中央競馬会) **[[吉沢譲治]]「グレートファーザー物語 フジキセキ」 == 関連項目 == * [[無敗馬一覧]] * [[ジャングルポケット]] - 2001年度[[JRA賞|JRA賞年度代表馬]]。フジキセキと同じ馬主、同じ厩舎、同じ騎手、同じ[[厩務員]]で競走生活を送った。 == 外部リンク == * {{競走馬成績|netkeiba=1992109618|yahoo=1992109618|jbis=0000262443|racingpost=}} * {{競走馬のふるさと案内所|0000262443|フジキセキ}} {{JRA賞最優秀2歳牡馬|JRA賞最優秀3歳牡馬}} {{朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬|朝日杯3歳ステークス}} {{デフォルトソート:ふしきせき}} [[Category:1992年生 (競走馬)|日ふしきせき]] [[category:サラブレッド]] [[category:日本調教の競走馬]] [[Category:日本生産の競走馬]] [[Category:日本供用種牡馬]] [[Category:オーストラリア供用種牡馬]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Color
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:JRA賞最優秀2歳牡馬
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Quotation
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Reflist
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:競走馬
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:競走馬のふるさと案内所
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:競走馬成績
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:競走馬血統表
(
ソースを閲覧
)
フジキセキ
に戻る。
検索
検索
フジキセキのソースを表示
話題を追加