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{{Otheruses}} {{出典の明記|date=2012年12月}} {{Hinduism}} [[File:Indischer Maler um 1640 001.jpg|thumb|left|インドの細密画に描かれたナーガ]] [[File:Buddha Park Nagas.JPG|thumb|left|ラオスの公園の像。ナーガに守られたブッダ]] '''ナーガ''' ('''नाग''', ''Nāga'') は、[[インド神話]]に起源を持つ、[[ヘビ|蛇]]の[[精霊]]あるいは[[蛇神]]のことである。 上半身を人間の姿で表し、下半身を蛇として描く構図と用いる例もあるようだが、一般的なものではなく 経典等の記述においては、コブラそのものの容姿を思わせる記述としてあり、インドや南伝仏教圏においては一般的には純粋に蛇として描かれることのほうが多い。 [[釈迦]]が[[悟り]]を開く時に守護したとされ、[[仏教]]に[[竜|竜王]]として取り入れられて以来、仏法の守護神となっている。特に[[法華経]]の会座に列した[[八大竜王]]は有名で、その多くがもとはインド神話でも有名なナーガの王('''[[ナーガラージャ]]''' ''Nāga Raja'')であった。[[天気]]を制御する力を持ち、怒ると[[旱魃]]に、なだめられると[[雨]]を降らす。天候に関して責任感も持っているので、自身の感情を抑えたりもする。[[チベット]]では、樹の枝にも棲むとされている吉兆である。 元来コブラを神格化した蛇神であったはずだが、コブラの存在しない[[中国]]においては漢訳経典において竜と翻訳され、中国に元来からあった龍信仰と習合し、我が国にもその形式で伝わっている。 ==その他== *ナーガは英語で蛇を意味する「スネイク」(snake) と、語源上の繋がりがあるとする説もある。 == 外部リンク == * [http://www.palikanon.com/english/pali_names/n/nagaa.htm Nagas in the Pali Canon] * [http://www.khandro.net/mysterious_naga.htm Nagas] * [http://www.reptilianagenda.com/research/r073101a.shtml Nagas and Serpents] * [http://web.archive.org/web/20061016215005/http://www.btinternet.com/~andy.brouwer/be2.jpg Image of a Seven-Headed Naga] ==関連項目== *[[伏羲]] *[[女媧]] {{commonscat|Nāga}} {{DEFAULTSORT:なあか}} [[Category:ナーガ|*]]
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