ナポリのソースを表示

{{otheruses|イタリアの都市|その他のナポリ|ナポリ (曖昧さ回避)}}
{{コムーネ
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|altitudine = 17 (0 - 457) <ref name="istat2001">{{Cite web|author=[[国立統計研究所 (イタリア)|国立統計研究所（ISTAT）]]|url=http://dawinci.istat.it/daWinci/jsp/MD/dawinciMD.jsp?a1=m0GG0c0I0&a2=mG0Y8048f8&n=1UH90T07S25&v=1UH07B07T150000|title=Tavola: Popolazione residente - Napoli (dettaglio loc. abitate) - Censimento 2001.|language=イタリア語|accessdate=2013-10-03}}</ref>
|superficie = 117.27 <ref name="kmq">{{Cite web|author=国立統計研究所（ISTAT）|url=http://dawinci.istat.it/MD/dawinciMD.jsp?a1=m0I040WI0&a2=mG0y8048f8&n=1UH90007S04&v=1UH0D807T140000|title=Tavola: Superficie territoriale (Kmq) - Napoli (dettaglio comunale) - Censimento 2001.|language=イタリア語|accessdate=2013-10-03}}</ref>
|abitanti = 961,106 <ref name="demo.istat">{{Cite web|author=国立統計研究所（ISTAT）|url=http://demo.istat.it/pop2012/index1_e.html|title=Total Resident Population on 1st January 2012 by sex and marital status|language=英語|accessdate=2013-10-01}}</ref>
|anno = 2012-01-01
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|comuniLimitrofi =[[#隣接コムーネ]]参照
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|sito = http://www.comune.napoli.it/
|Mappa=Map of comune of Naples (province of Naples, region Campania, Italy).svg
|Didascalia mappa=ナポリ県におけるコムーネの領域
}}
{{右|
[[ファイル:Napoli BW 2013-05-16 14-11-46 1 DxO.jpg|thumb|'''ウンベルト1世のガッレリア''' <br />19世紀の建築で、高さ58mのガラス天井を備える]]
[[ファイル:Neapol Zatoka.jpg|thumb|200px|ナポリから眺めた[[ヴェスヴィオ火山]]]]
[[ファイル:01072701Napoli.jpg|thumb|200px|ナポリの街並みと[[ナポリ湾]]]]
[[File:Via San Sebastiano of Napoli.JPG|thumb|200px|セバスチァーノ通り]]
[[ファイル:Napoli BW 2013-05-16 14-05-42 DxO.jpg|thumb|200px|ヌォーヴォ城 13世紀の建築]]
}}
'''ナポリ'''（{{lang-it-short|'''Napoli'''}}{{IPA audio link|It-Napoli.ogg}} ; [[ナポリ語]]: {{lang|it|Napule}}）は、[[イタリア]]南部にある都市で、その周辺地域を含む人口約96万人の[[基礎自治体]]（[[コムーネ]]）。[[カンパニア州]]の州都であり、[[ナポリ県]]の県都でもある。[[ローマ]]、[[ミラノ]]に次ぐイタリア第三の都市で、[[南イタリア]]最大の都市である。都市圏人口は約300万人。

[[ナポリ湾]]に面した港湾都市である。風光明媚な景観から「ナポリを見てから死ね」（日本のことわざでいうところの「日光を見ずに結構と言うな」）と言われ、温暖な気候から観光都市としても知られる。旧市街地は「[[ナポリ歴史地区]]」として[[世界遺産]]に登録されている。ナポリ周辺にも、[[ヴェスヴィオ]]火山や[[ポンペイ]]の遺跡、[[カプリ島]]などの観光地を有する。

== 名称 ==
「ナーポリ」とも表記される。

地元で話される[[ナポリ語]]での名称はナプレ（Napule）。

ラテン語名はNeapolis（ネアポリス）、英語名はNaples（ネイプルズ）。

== 地理 ==
=== 位置・広がり ===
ナポリ湾の北岸に位置する。
[[File:Napoli map.png|none|thumb|350px|ナポリ県概略図]]
==== 隣接コムーネ ====
隣接するコムーネは以下の通り。
*[[アルツァーノ]]
*[[カザンドリーノ]]
*[[カザヴァトーレ]]
*[[カゾーリア]]
*[[チェルコラ]]
*[[マラーノ・ディ・ナーポリ]]
*[[メリート・ディ・ナーポリ]]
*[[ムニャーノ・ディ・ナーポリ]]
*[[ポルティチ]]
*[[ポッツオーリ]]
*[[クアルト]]
*[[サン・ジョルジョ・ア・クレマーノ]]
*[[サン・セバスティアーノ・アル・ヴェズーヴィオ]]
*[[ヴォッラ]]

<!-- [[画像:NapoliVesuvio.jpg|thumb|[[ナポリ]]]] -->
== 歴史 ==
ナポリ市は、[[紀元前6世紀]]に[[古代ギリシア]]人（特に[[アテネ]]人）の植民活動によって建市されたと考えられている。「ナポリ」の語源は[[ギリシア語]]の「ネアポリス」（新しいポリス）であり<ref>[[塩野七生]]『ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず［上］』、[[新潮文庫]]、[[2002年]]、p.149。</ref>、最初に建設された植民都市パルテノペから数キロはなれた場所に新しく建設された町という意味である。その後、ナポリは長く[[ローマ帝国]]の支配下にあったが、[[476年]]の[[西ローマ帝国]]滅亡後、南イタリアは[[東ゴート族]]や[[ランゴバルド族]]の支配が及ぶなど流動的な状況となった。[[6世紀]]になると、[[東ローマ帝国]]（ビザンツ帝国）の[[ユスティニアヌス1世]]がイタリアの再征服に乗り出し、イタリア半島は[[ラヴェンナ]]を首府とする東ローマ帝国の属州となった。ナポリ市には[[660年]]に東ローマ系の公国が設置されている。

[[11世紀]]には[[ノルマン人]]が南イタリアに到来し、イスラム教徒が支配する[[シチリア]]島を征服して[[シチリア王国]]（[[オートヴィル朝]]）を建国するが、ノルマン人の支配は南イタリアでも拡大され、ナポリ公国も[[1140年]]ノルマン人の手に落ちた。[[12世紀]]にはシチリア王国は婚姻関係によって[[ホーエンシュタウフェン朝|ホーエンシュタウフェン家]]の[[神聖ローマ皇帝]]の支配に移った。[[1224年]]には異色の皇帝[[フリードリヒ2世 (神聖ローマ皇帝)|フェデリーコ2世]]（神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世）が[[ナポリ大学]]を設立した。

[[フランス王国|フランス]]の王族[[カルロ1世 (シチリア王)|シャルル・ダンジュー]]によりホーエンシュタウフェン家のシチリア支配が断絶すると、[[教皇|ローマ教皇]][[クレメンス4世 (ローマ教皇)|クレメンス4世]]は[[1266年]]、シチリア王国をシャルル・ダンジューにあてがい、[[アンジュー＝シチリア家|アンジュー家]]は王国の首都を[[パレルモ]]からナポリに遷都した。しかし[[1284年]]、[[シチリアの晩鐘]]事件を契機にシチリア島で反乱が起こると、[[アラゴン王国|アラゴン王]][[ペドロ3世 (アラゴン王)|ペドロ3世]]がシチリアを占領するが、ナポリを中心とする南イタリアはアンジュー家が依然として押さえていたので、王国は2つに分割された。2つの王国は共に「シチリア王国」を公称していたが、この時に[[ナポリ王国]]が成立したと見ることができる。

[[トラスタマラ家]]のアラゴン王[[アルフォンソ5世 (アラゴン王)|アルフォンソ5世]]はシチリア王を兼ねていたが、内紛続きのナポリ王国を征服して、[[1443年]]にナポリ入りし、2つの「シチリア王国」の王を兼ねた。アルフォンソはアラゴン王であるにもかかわらず、ナポリに長く滞在して統治した。[[1458年]]のアルフォンソの死後は私生児のドン・フェランテが[[フェルディナンド1世 (ナポリ王)|フェルディナンド1世]]としてナポリ王位のみを継承するが、失地回復をめざすフランス・[[ヴァロワ朝]]の[[シャルル8世 (フランス王)|シャルル8世]]がこれにつけ込んで、[[1494年]]にナポリを武力占領した。これに対してスペイン（[[カスティーリャ王国|カスティーリャ]]＝アラゴン連合王国）から派遣された[[ゴンサロ・フェルナンデス・デ・コルドバ|コルドバ]]将軍は、[[1503年]]にナポリを征服し、フランス軍を南イタリアから追放した。ナポリ王家は取り潰され、スペインのナポリ総督によって支配される属州となった。

[[スペイン継承戦争]]（[[1701年]] - [[1714年]]）のさなか、1707年に[[ハプスブルク君主国|オーストリア・ハプスブルク家]]の軍隊がナポリに入城し、スペインの総督は追い払われた。オーストリアの支配は[[1734年]]まで続く。[[ポーランド継承戦争]]が起こると、[[ブルボン朝|フランス・ブルボン家]]は[[スペイン・ブルボン朝|スペイン・ブルボン家]]の支援を求め、[[1734年]]にスペイン王子でもあるパルマ公ドン・カルロスがナポリに入城してナポリ王カルロ7世として即位、シチリアも回復した。カルロスは[[1759年]]にスペイン王[[カルロス3世 (スペイン王)|カルロス3世]]として即位した際、ナポリ王位を息子の[[フェルディナンド1世 (両シチリア王)|フェルディナンド4世]]に譲った。この[[1734年]]をもって[[両シチリア王国]]の成立とする見方もある。ただこの時は正式名称としては使用されなかった。

[[ナポレオン戦争]]の間、ナポリ王フェルディナンドはナポリから追放され、シチリアを領有するのみとなった。ナポリは[[1806年]]から[[1815年]]にかけて[[ナポレオン・ボナパルト]]の兄[[ジョゼフ・ボナパルト|ジョゼフ]]、次いで妹婿の[[ジョアシャン・ミュラ|ミュラ]]を王に戴くことになる。[[1816年]]にフェルディナンドがナポリとシチリアの王として返り咲くと、間もなく国名を正式に[[両シチリア王国]]とした。[[1860年]]、両シチリア王国は[[ジュゼッペ・ガリバルディ]]に征服され、翌[[1861年]]に成立する[[イタリア王国]]に併合された。

[[1995年]]、[[世界遺産]]（文化遺産）『[[ナポリ歴史地区]]』として登録された。

== 社会 ==
=== 社会問題 ===
古くから[[過密]]が社会問題になっている。

イタリア以外の外国人が想像する輝く太陽と温暖な気候、陽気な人々というイタリアのイメージは、この都市が元になっている。その一方で、今日でもナポリを拠点にとする[[マフィア]]・[[カモッラ]]による影響が強い都市である。

==== ごみ問題 ====
2007年以降、ナポリではごみの増大に処理場の増設（1994年以降、数回造成されている<ref>{{cite news |title=ナポリの未回収ごみ問題、混迷極める |newspaper=AFP |date=2008-01-07 |url=http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2333487/2504001 |accessdate=2011-08-22}}</ref>）が追いつかず、街中に未回収のごみが散乱する状態が度々起こっている<ref>{{cite news |title=ナポリでまたごみ問題 処理場不足、2千トン路上に |newspaper=共同通信 |date=2011-04-09 |url=http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040901000063.html |accessdate=2011-08-22}}</ref>。

==== 健康被害 ====
イタリアの研究機関による調査で、ナポリ近郊では他の地域と比べてガンの発生率が上昇していることが判明した。これはカモッラが1980年代からゴミ処理ビジネスに参入し、有害物質を含むゴミを不法投棄したことが関連しているという。特にナポリ県北部はナポリ湾などの主要な観光地の近辺であるにもかかわらず、不法な焼却や投棄が続けられた結果、地元が「死の三角形」と呼ばれるほど環境が悪化している<ref>
[http://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A7YWNCVtBJJSzj0BvLEAAAAA/RV=1/RE=1385387501/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=IKEee42oCjtOoYChsw.E2wvPiNc-/RU=aHR0cDovL2hlYWRsaW5lcy55YWhvby5jby5qcC9obD9hPTIwMTMxMTI0LTAwMDAwMDM1LWppal9hZnAtZW52/RS=%5EADAUi1cCqiU7xP4TnDC1.CjV77H5Ok- 伊ナポリのごみ不法投棄、健康被害深刻 「死の三角形」]</ref>。

== 観光 ==
[[ファイル:Napol.jpg|thumb|center|700px|ナポリのパノラマ]]
「世界三大美港」の一つとされることがある<ref name="Kagoshima-Napoli" />。また、日本では「[[世界三大夜景]]」の街の一つともされる。

;建築物
* [[ナポリ歴史地区]]
** [[ナポリ大聖堂]]
** [[王宮 (ナポリ)|パラッツォ・レアーレ・ディ・ナーポリ]]
* [[サン・カルロ劇場]]

;博物館、美術館
* [[ナポリ国立考古学博物館]]
* [[カポディモンテ美術館]]

;遺跡
* [[ポンペイ]] 

;自然
* [[ベスビオ火山|ヴェスヴィオ山]]

== 文化 ==
=== 食文化 ===
* [[ピザ]]（ピッツァ）の起源は[[アラブ]]圏の[[パン]]の一種[[ピタ]]がナポリに伝わり、ナポリで''ピッツァ''と呼ぶようになったことと言われる。[[ナポリピッツァ]]の代表が[[マルゲリータ (ピッツァ)|マルゲリータ]]である。これは統一[[イタリア王国]]の[[マルゲリータ・ディ・サヴォイア＝ジェノヴァ|マルゲリータ王妃]]が1889年6月ナポリ来訪の折、ブランディという店が[[イタリアの国旗|イタリアの三色旗]]を模して[[トマト]]（赤）[[バジリコ]]（緑）[[モッツァレッラ]]チーズ（白）で生地を飾って捧げたことに由来する。
* [[スフォリアテッレ]] ナポリ名物の焼き菓子。
* なお、[[日本]]で見られる[[パスタ]]料理の「[[ナポリタン]]」は日本生まれ{{要検証|date=2013年7月}}の[[洋食]]（和製洋食）であり、ナポリが発祥ではない。


=== スポーツ ===
==== サッカー ====
イタリア[[サッカー]]リーグの[[セリエA (サッカー)|セリエA]]の[[SSCナポリ]]の本拠地。かつて[[ディエゴ・マラドーナ]]が在籍していた。

== 交通 ==
* [[ナポリ地下鉄]]
* [[ナポリ・カポディキーノ国際空港]]

== 姉妹都市 ==
* {{Flagicon|GRE}} [[アテネ]]、[[ギリシャ]]
* {{Flagicon|TUR}} [[イズミール]]、[[トルコ]]
* {{Flagicon|JPN}} [[鹿児島市]]、[[日本]]。
**1960年5月3日 姉妹都市提携<ref name="clair">{{cite web|url=http://www.clair.or.jp/cgi-bin/simai/j/00.cgi|title=姉妹（友好）提携情報|publisher=[[自治体国際化協会]]|accessdate=2013-10-01}}</ref>
:ともに火山と縁の深い海沿いの都市であることから、鹿児島が「東洋のナポリ」と呼ばれていたことが縁となっている<ref name="clair" /><ref name="Kagoshima-Napoli">{{cite web|url=http://www.city.kagoshima.lg.jp/_1010/shimin/7siseijouhou/7-8kouryu/7-8-1simaitosi/0003582.html|title=ナポリ市（イタリア）|publisher=鹿児島市|accessdate=2013-10-01}}</ref>。日本・イタリア間の姉妹都市協定としては最も古い<ref name="emb_ita_shimaitoshi">{{cite web|url=http://www.it.emb-japan.go.jp/nihongo/nikokukankankei/shimaitoshi.htm|title=日本・イタリア間で提携された姉妹都市（リスト）|publisher=在イタリア日本国大使館|accessdate=2013-10-01}}</ref>。ナポリ市内には鹿児島通り(via Kagoshima)があり、鹿児島市内にはナポリ通りがある<ref name="Kagoshima-Napoli" />。
* {{Flagicon|IND}} [[コルカタ]]、[[インド]]
* {{Flagicon|BIH}} [[サラエヴォ]]、[[ボスニア・ヘルツェゴビナ]]
* {{Flagicon|BRA}} [[サルヴァドール]]、[[ブラジル]]
* {{Flagicon|CHN}} [[鄭州市]]、[[中華人民共和国]]
* {{Flagicon|PLE}} [[ナーブルス]]、[[パレスチナ]]
* {{Flagicon|ESP}} [[パルマ・デ・マリョルカ]]、[[スペイン]]
* {{Flagicon|AZE}} [[バクー]]、[[アゼルバイジャン]]
* {{Flagicon|VEN}} [[バレンシア (ベネズエラ)|バレンシア]]、[[ベネズエラ]]
* {{Flagicon|ARG}} [[ブエノス・アイレス]]、[[アルゼンチン]]
* {{Flagicon|HUN}} [[ブダペスト]]、[[ハンガリー]]

== 人物 ==
=== 著名な出身者 ===
* [[ジョン・アクトン]] - 歴史家・思想家・政治家。後にイギリスに定住。
* [[ウルバヌス6世 (ローマ教皇)|ウルバヌス6世]] - ローマ教皇
* [[ファビオ・カンナバーロ]] - サッカー選手
* [[ロベルト・サヴィアーノ]] - 作家
* [[サルヴァトーレ・ディ・ジャコモ]] - 小説家
* [[マッシモ・トロイージ]] - 俳優
* [[ジョルジョ・ナポリターノ]] - 第11代イタリア共和国大統領
* [[エドゥアルド・デ・フィリッポ]] - 劇作家
* [[リッカルド・ムーティ]] - 指揮者
* [[ルッジェーロ・レオンカヴァッロ]] - 作曲家
* [[フェデリーコ・デ・ロベルト]] - 小説家
* [[ソフィア・ローレン]] - 女優

=== ゆかりの人物 ===
* [[アル・カポネ]] - ナポリからの移民の家に生まれた。
* [[パンツェッタ・ジローラモ]] - タレント。少年時代にSSCナポリに在籍。[[アヴェッリーノ県]]出身。

== 参考文献 ==
<references />
* 澤井繁男「ナポリの肖像　血と知の南イタリア」中公新書（2001年）、書籍情報: ISBN 4-12-101609-2

== 関連項目 ==
* [[ナポリの地区]]
* [[世界遺産の一覧 (ヨーロッパ)]]
* [[ナポリとシチリアの君主一覧]]
* [[ナポリ (バレエ)]]
* [[ジョジョの奇妙な冒険]]Parte5 [[黄金の風]]
* [[王様の仕立て屋～サルト・フィニート～]]
* [http://www.appartamentiischia.it/Panorama_of_Naples.htm Panorama of Naples by Google Earth]

== 外部リンク ==
{{Commons&cat|Napoli|Naples}}
; 公式
* [http://www.comune.napoli.it/flex/cm/pages/ServeBLOB.php/L/IT/IDPagina/1 ナポリ市公式サイト] {{it icon}}{{en icon}}

; 観光
* [http://www.inaples.it/giap/home.asp ナポリ観光協会労働組合] {{ja icon}}
* [http://www.enit.jp/city/napoli.html イタリア政府観光局 - ナポリ] {{ja icon}}

{{ナポリ県}}
{{DEFAULTSORT:なほり}}
[[Category:ナポリ|*]]
[[Category:イタリアの州都]]
[[Category:イタリアの県都]]
[[Category:ナポリ県のコムーネ]]
[[Category:イタリアのコムーネ　な|ほり]]
[[Category:イタリアの世界遺産]]
[[Category:世界遺産 な行]]
[[Category:イタリアのローマ都市]]
[[Category:古代ギリシア都市]]
[[Category:ヨーロッパの港町]]
[[Category:イタリアの港町|な]]

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